「陵辱の学園」第9話 陵辱の部活
第9話 陵辱の部活
「お願い、今日は一回だけで許して。アソコが痛いの…」朋美は言い訳をした。
「アソコって、どこですか。ハッキリ言ってください!」河野は強い口調で言い、教師と生徒の立場が逆になってしまった。
「オ○ンコが痛いのです…」朋美が答えると「オ○ンコが痛いのは、どうしてですか。説明して下さい」富樫がさらに言う。
「レイプされたからです…」
「失敬な、レイプはしてませんよ。先生がチンポを入れてと、せがんだじゃないですか!」
「そうよね。激しくチンポを入れられたから痛いの」(悔しいわ。こんな事まで言わせて)作り笑いをする朋美だ。
「とにかく、オ○ンコをしてみましょう。まずは、後藤先生が相手して下さい!」その言葉に「裂けちゃうわ。こんな大勢とは、できない!」静恵は拒んだ。
「それは、どうだかわかりませんよ。やってからにしましょう」二年生の大川が立ったまま、静恵の背中に抱き付き肉竿を挿入していく。
「ダメよ。いけないわ!」静恵が拒んでも、大川は乳房を揉みながら、肉竿を根本まで押し込んで、肉竿のピストンを始めた。
淫裂は濡れているから滑りが良く「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげだす。
その声に、部員は正面に回り、腰を屈めて結合部を覗き込む。
「いやよ。恥ずかしいから、セックスは見ないで!」首を振っているが「すげえ。チンポコがオ○ンコに食い込んでいく!」初めて見る光景に驚きの声をあげた。
(セックスを見られるなんて…。お汁が出るのも見られてしまう…)心地よく淫裂を突き刺す肉竿に、静恵は気掛かりだ。
それに刺激されたか「坂本先生、やらして下さい!」伊藤が蹲った朋美を無理に立たせて、乳房を掴みながら背後から肉竿を挿入していく。
「うー!」(きついわ…)呻き声をあげるが、太股を持ち上げられて、片足立ちで開脚された。
「見ないで、こんなのは見ないで!」膣での結合を生徒には見られたくないが「朋美先生のオ○ンコにも、チンポコが食い込んでいる!」恥ずかしい言葉が飛んだ。
「お願い。痛いからもう許して。いずれは相手をするんだから…」
朋美が河野に頼むと「オ○ンコの代わりに、口でしてもらいます。勿論、飲むんですよ」フェラを求められた。
「いやよ。そんなのできない!」朋美が言うと「仕方ありませんね。記念写真を撮りましょうか?」富樫はカメラで淫裂に挿入された様子を撮りだす。
「いや。性器は、撮らないで。口でやるから撮らないで!」朋美は承知した。
それと同時に、2つの肉竿が絶頂を迎えて「出るー!」「抜いて!」抜かれた肉竿は尻肉めがけて白い液体を噴射した。
「今度は、僕ですよ。オ○ンコは無理ですから口でやって下さい」朋美と静恵は生徒の肉竿を口の中に迎え入れた。
(こんなの、やりたくない…)両手で乳房を揉まれながら「フグ、フグ!」口を動かしていくと「いいよ。凄く気持ちいい!」部員は登りつめていく。
「先生、出ます…!」(いやよ。出さなくていい!)朋美の喉奥に精液が噴射されて、静恵も(イヤよ、こんなのイヤ!)喉奥に噴射された。
2人は吐き出したいが、放出を終えた肉竿が抜かれると「ゴクン!」一気に飲み込んで行く。
「次は僕だよ!」2人の口の中に勃起した肉竿が挿入され「フグ、フグ!」唇で擦り、乳房を揉まれていった。
こうして、2人は部員に次々と喉奥に噴射され、口の中は生臭い液体で溢れ、糸を引いたように精液が流れて垂れている。
「終わりましたよ…」全員の相手させられると「着ても、いいですよ」衣服が渡され4人は下着から着て行く。
「先生。ヘアは吹奏学部が交代で剃りますから、剃らないで下さいよ」その他にも指示が出され、着込むと音楽室から出た。
次の日は月曜日で、朋美と静恵は肩を合わせて登校していく。
授業は普段通りに行われ、終わると部活の時間だ。
今日は吹奏学部の部活のある日である。
新体操部は体育館が使用できないので、合宿所の2階で柔軟体操をする日である。
音楽室に静恵が入ると「先生、今日は合宿所で練習しましょうよ!」河野が言うと(もしかして?)静恵は不安に思うが、部員は楽器を持って移動していく。
それには、仕方なく静恵も後に続いて行く。
合宿所は新体操部と吹奏学部しかおらず、皆が入ると内側から鍵を掛けた。
「これから練習です。後藤先生、始めますからヌードになって下さい。昨日契約しましたよね?」朋美と静江は顔が引き吊っている。
「わかったわ。脱ぐけど、誰も入って来ないわよね?」
「はい。窓も閉めてありますから、安心して脱いでください」それと同時に、吹奏学部は演奏を始めたが、ストリッパーがよく使う曲だ。
静恵は大勢の目の前で、ボタンを外しながら衣服を脱ぎだすと、それに演奏も合わせ(ストリップじゃないのに…)次々と脱いでいく。
そして、静恵がブラジャーを脱ぐと乳房が揺れ動いている。
(これで、フルヌードになってしまう…)今度はパンティを掴んで両手で下げた。
(恥ずかしい。性器まで見せるなんて…)静江は全裸を部員に晒していたが、恥ずかしさに、乳房と淫裂を押さえて俯いた。
そんな静かに「先生、指揮して下さい!」河野が言う。
(そんな事したら、丸見えに…)拒もうとしたが、昨日の契約を思い出し、我慢して両手で指揮していく。
両手が動くと、当然に房が円を描くようにプルンプルンと揺れている。
それに、露わになった恥丘には、ごま塩のように黒い絨毛が点々と生えかけている。
(恥ずかしい、オッパイと性器まで見られるなんて。これなら、セックスの方がましだわ…)静恵の全身が、恥ずかしさで真っ赤になっていた。
それを確認した河野と富樫は、ビデオを持って2階の新体操部に向かうと、由佳と佳代の他に、2年生の古賀と飯田が朋美の指導で体操をしていた。
「坂本先生、部活ですよね。昨日の契約を覚えてますよね?」朋美の顔が、一瞬に引き吊った。
「分かってます!」朋美は深呼吸してから、レオタードの肩の部分を広げていく。
何も知らない2年生の古賀と飯田は黙って見ていたが、由佳と佳代は目を輝かせ(先生のヌードが見れる…)食い入るように見ている。
朋美が肩からレオタードを下げていくと、ブラジャーを着けてないのか、いきなり乳房が覗き始めている。
「先生!」何も知らない2年生は驚くが「熱いから、私、裸になる。驚かないで!」顔は緊張し、強ばっている。
朋美は両肩からレオタードを外すと下げ行き、乳房が露になって揺れている。
(恥ずかしい。性器まで見せるなんて…)さらに下げていくと、股間を隠している超ビキニのショーツが現れた。
朋美は、そのショーツもレオタードと一緒に下げて、生えかけの絨毛が見えてきた。
なおも下げていくと、パックリ割れた淫裂が現れ「きゃー!」2年生は驚いて声をあげた。
「驚かないで。黙って、私のヌードを見てて…」朋美は震えながらも、レオタードを脱いで全裸になった。
「百合さんに京子さん。私のヌードは奇麗かしら?」朋美はポーズを取るが、太股が震えている。
「先生、とっても奇麗です!」百合と京子は、完熟した乳房と淫裂にうっとりして眺めている。
それを確認して朋美は体操を始めた。
乳房が激しく揺れ動き、開脚するとピンク淫裂が開いて見える。
(奇麗だわ。あれが大人の膣なんだ…)2年生の2人はレオタードの上から、乳房と股間を撫ではじめた。
それに倣うかのように、由佳と桜田はレオタードを脱ぎ、全裸になると、淫裂を撫でながら、乳房を揉み出し、朋美のヌードでオナニーを始めた。
(先輩がやるなら、私も…)百合と京子レオタードを肩から下げ、全裸になると床に座って乳房と淫裂を撫でだした。
それは朋美にもわかり(私のヌードでオナニーしてる…)顔を赤く染めながら体を動かし続けた。
4人は、朋美の全裸を見ながら淫裂の中に指を入れて動かしていくと、膣の中が濡れて淫汁も流れ、呼吸も荒くなって、目が虚ろになっている。
河野と富樫は、全裸で動く朋美とオナニーする4人をビデオに撮っている
。
やがて「いくー!」「いくー!」新体操部員は朋美のヌードで絶頂に達して、声をあげて、ぐったりと仰向けに寝ころんだ。
淫裂は流れ出た淫汁で、テカテカと光っている。
「オナニーなんてしきゃだめ。いやらしいわよ」演技を終えた朋美は、自分のヌードでオナニーする4人に注意した。
すると「オナニーがいやらしいなら、本番をしましょうよ!」河野はズボンを下げ肉竿を取り出すと、朋美の背中から淫裂に挿入した。
「だめよ。見られてるわ。後でしよう、後で!」しかし、河野は肉竿を根本まで挿入し、ピストンを始めた。
「先生がセックスしてる…」百合と京子は膨らんだ肉竿を見るのは初めてだ。
当然、性行為を見るのも初めてで「凄いわ、これがセックスなんだ…」淫裂を突き刺す肉竿を見て、部員達はまた淫裂に指を入れ、擦りだした。
(セックスを見られている…)朋美はやっと立っているが、生徒のオナニーが気になっている。
「先生の恥ずかしい姿で、オナニーなんかしないで…。それに、いやらしい事なのよ…」やめるように言うと「だったら、セックスはいやらしくないの?」部員の問いに朋美は答えられない。
それを尻目に部員は「気持ちいい…。また行きそう…」膣の中を指で擦り、乳房も揉んでいく。
肉竿を動かす河野も絶頂が迫り「先生、中に出させて!」爆発間近だ。
「だめよ。間違いなく、妊娠する!」
「それなら、ここでするよ」淫裂から肉竿を抜くと肛門に押し当てた。
「だめ。お尻はいやよ。入れないで!」だが、肉竿は入り込み「ヒー!」朋美は悲鳴をあげた。
肉竿はなおも入り込み、根元まで入るとピストンを行い、突然動きを停めた。
それと同時に「う~!」痙攣を数回行うと(熱い、お尻の中が熱い!)「だめ。お尻に出さないで!」射精されたのが朋美にもわかった。
河野が肉竿を抜くと、お尻から白い液が流れ出し「これが、射精なんだ!」2人の2年生は食い入るように、見ている。
直腸に射精された朋美は蹲るが「先生、今度は僕とだよ」富樫は朋美を4つん這いにして、後ろから淫裂に肉竿を挿入していく。
「キツいわ。奥まで入ってくる!」朋美が声をあげると「佳代に由佳。坂本先生のオッパイを揉んでやれよ」富樫は肉竿のピストンしながら言う。
富樫の一言で、3年の2人は(先生のオッパイで楽しめるわ…)前からしたかった事を始めた。
2人は肉竿の動きに合わせて、揺れる乳房を掴んだ。
「いや、やめて。オッパイに触らないで!」朋美が拒んでも、由佳と佳代は全裸のまま朋美の乳房を揉んでいく。
「お願い。後でしていいから、今はしないで!」4つん這いの朋美は、3人に淫裂と乳房を辱められている。
「先輩、私にも坂本先生のオッパイを触らせて下さい…」全裸の2年生が興味を示していた。
「いいわよ。交代するね」「い、いやー。触らないでー!」今度は2年生が朋美の乳房を揉みだした。
「先生のオッパイって、柔らかい…」「マシュマロみたいだわ…」2年生の言葉に朋美は屈辱を味わっているが、富樫のピストンは徐々に速まっている。
「でる、でる!」「いや。中にしないで!」朋美は腰を引いたが、しっかりと押さえられて肉竿が抜けない。
「そんなにいやだったら、背中に出します」
富樫が肉竿を抜くと同時に白い液体が噴射していく。
「射精だ。あんなに飛ぶんだ!」2年生は生まれて初めて射精をまともに見た。
朋美の乳房を揉む動きが止まり、富樫は幾度も背中に噴射して、白い液体がべっとりと付いている。
噴射を終えると、満足したのか、富樫は朋美を押さえていた両手を退けた。
それと同時に朋美はそのまま床に崩れていく。
「先生、楽しかったよ」富樫と河野はズボンを直すと吹奏学部のいる1階に戻るが、そこでは、静恵が2年生に淫裂を突かれている。
静恵は4つん這いにされて、後ろから肉竿をピストンされている。
それに、別な生徒が揺れる乳房を揉んでいた。
「もう、許して!」
「先生、出したら終わりですから、辛抱して下さい…」河野が言う。
やがて、2年生も登り切って「でる、でるー!」肉竿を抜いた瞬間に液体が噴射していく。
「気持ちよかった…」噴射が済むと、腰を押さえていた手が放され、静恵もそのまま床に崩れたが、射精を終えて、満足した2年生はズボンを直している。
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「お願い、今日は一回だけで許して。アソコが痛いの…」朋美は言い訳をした。
「アソコって、どこですか。ハッキリ言ってください!」河野は強い口調で言い、教師と生徒の立場が逆になってしまった。
「オ○ンコが痛いのです…」朋美が答えると「オ○ンコが痛いのは、どうしてですか。説明して下さい」富樫がさらに言う。
「レイプされたからです…」
「失敬な、レイプはしてませんよ。先生がチンポを入れてと、せがんだじゃないですか!」
「そうよね。激しくチンポを入れられたから痛いの」(悔しいわ。こんな事まで言わせて)作り笑いをする朋美だ。
「とにかく、オ○ンコをしてみましょう。まずは、後藤先生が相手して下さい!」その言葉に「裂けちゃうわ。こんな大勢とは、できない!」静恵は拒んだ。
「それは、どうだかわかりませんよ。やってからにしましょう」二年生の大川が立ったまま、静恵の背中に抱き付き肉竿を挿入していく。
「ダメよ。いけないわ!」静恵が拒んでも、大川は乳房を揉みながら、肉竿を根本まで押し込んで、肉竿のピストンを始めた。
淫裂は濡れているから滑りが良く「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげだす。
その声に、部員は正面に回り、腰を屈めて結合部を覗き込む。
「いやよ。恥ずかしいから、セックスは見ないで!」首を振っているが「すげえ。チンポコがオ○ンコに食い込んでいく!」初めて見る光景に驚きの声をあげた。
(セックスを見られるなんて…。お汁が出るのも見られてしまう…)心地よく淫裂を突き刺す肉竿に、静恵は気掛かりだ。
それに刺激されたか「坂本先生、やらして下さい!」伊藤が蹲った朋美を無理に立たせて、乳房を掴みながら背後から肉竿を挿入していく。
「うー!」(きついわ…)呻き声をあげるが、太股を持ち上げられて、片足立ちで開脚された。
「見ないで、こんなのは見ないで!」膣での結合を生徒には見られたくないが「朋美先生のオ○ンコにも、チンポコが食い込んでいる!」恥ずかしい言葉が飛んだ。
「お願い。痛いからもう許して。いずれは相手をするんだから…」
朋美が河野に頼むと「オ○ンコの代わりに、口でしてもらいます。勿論、飲むんですよ」フェラを求められた。
「いやよ。そんなのできない!」朋美が言うと「仕方ありませんね。記念写真を撮りましょうか?」富樫はカメラで淫裂に挿入された様子を撮りだす。
「いや。性器は、撮らないで。口でやるから撮らないで!」朋美は承知した。
それと同時に、2つの肉竿が絶頂を迎えて「出るー!」「抜いて!」抜かれた肉竿は尻肉めがけて白い液体を噴射した。
「今度は、僕ですよ。オ○ンコは無理ですから口でやって下さい」朋美と静恵は生徒の肉竿を口の中に迎え入れた。
(こんなの、やりたくない…)両手で乳房を揉まれながら「フグ、フグ!」口を動かしていくと「いいよ。凄く気持ちいい!」部員は登りつめていく。
「先生、出ます…!」(いやよ。出さなくていい!)朋美の喉奥に精液が噴射されて、静恵も(イヤよ、こんなのイヤ!)喉奥に噴射された。
2人は吐き出したいが、放出を終えた肉竿が抜かれると「ゴクン!」一気に飲み込んで行く。
「次は僕だよ!」2人の口の中に勃起した肉竿が挿入され「フグ、フグ!」唇で擦り、乳房を揉まれていった。
こうして、2人は部員に次々と喉奥に噴射され、口の中は生臭い液体で溢れ、糸を引いたように精液が流れて垂れている。
「終わりましたよ…」全員の相手させられると「着ても、いいですよ」衣服が渡され4人は下着から着て行く。
「先生。ヘアは吹奏学部が交代で剃りますから、剃らないで下さいよ」その他にも指示が出され、着込むと音楽室から出た。
次の日は月曜日で、朋美と静恵は肩を合わせて登校していく。
授業は普段通りに行われ、終わると部活の時間だ。
今日は吹奏学部の部活のある日である。
新体操部は体育館が使用できないので、合宿所の2階で柔軟体操をする日である。
音楽室に静恵が入ると「先生、今日は合宿所で練習しましょうよ!」河野が言うと(もしかして?)静恵は不安に思うが、部員は楽器を持って移動していく。
それには、仕方なく静恵も後に続いて行く。
合宿所は新体操部と吹奏学部しかおらず、皆が入ると内側から鍵を掛けた。
「これから練習です。後藤先生、始めますからヌードになって下さい。昨日契約しましたよね?」朋美と静江は顔が引き吊っている。
「わかったわ。脱ぐけど、誰も入って来ないわよね?」
「はい。窓も閉めてありますから、安心して脱いでください」それと同時に、吹奏学部は演奏を始めたが、ストリッパーがよく使う曲だ。
静恵は大勢の目の前で、ボタンを外しながら衣服を脱ぎだすと、それに演奏も合わせ(ストリップじゃないのに…)次々と脱いでいく。
そして、静恵がブラジャーを脱ぐと乳房が揺れ動いている。
(これで、フルヌードになってしまう…)今度はパンティを掴んで両手で下げた。
(恥ずかしい。性器まで見せるなんて…)静江は全裸を部員に晒していたが、恥ずかしさに、乳房と淫裂を押さえて俯いた。
そんな静かに「先生、指揮して下さい!」河野が言う。
(そんな事したら、丸見えに…)拒もうとしたが、昨日の契約を思い出し、我慢して両手で指揮していく。
両手が動くと、当然に房が円を描くようにプルンプルンと揺れている。
それに、露わになった恥丘には、ごま塩のように黒い絨毛が点々と生えかけている。
(恥ずかしい、オッパイと性器まで見られるなんて。これなら、セックスの方がましだわ…)静恵の全身が、恥ずかしさで真っ赤になっていた。
それを確認した河野と富樫は、ビデオを持って2階の新体操部に向かうと、由佳と佳代の他に、2年生の古賀と飯田が朋美の指導で体操をしていた。
「坂本先生、部活ですよね。昨日の契約を覚えてますよね?」朋美の顔が、一瞬に引き吊った。
「分かってます!」朋美は深呼吸してから、レオタードの肩の部分を広げていく。
何も知らない2年生の古賀と飯田は黙って見ていたが、由佳と佳代は目を輝かせ(先生のヌードが見れる…)食い入るように見ている。
朋美が肩からレオタードを下げていくと、ブラジャーを着けてないのか、いきなり乳房が覗き始めている。
「先生!」何も知らない2年生は驚くが「熱いから、私、裸になる。驚かないで!」顔は緊張し、強ばっている。
朋美は両肩からレオタードを外すと下げ行き、乳房が露になって揺れている。
(恥ずかしい。性器まで見せるなんて…)さらに下げていくと、股間を隠している超ビキニのショーツが現れた。
朋美は、そのショーツもレオタードと一緒に下げて、生えかけの絨毛が見えてきた。
なおも下げていくと、パックリ割れた淫裂が現れ「きゃー!」2年生は驚いて声をあげた。
「驚かないで。黙って、私のヌードを見てて…」朋美は震えながらも、レオタードを脱いで全裸になった。
「百合さんに京子さん。私のヌードは奇麗かしら?」朋美はポーズを取るが、太股が震えている。
「先生、とっても奇麗です!」百合と京子は、完熟した乳房と淫裂にうっとりして眺めている。
それを確認して朋美は体操を始めた。
乳房が激しく揺れ動き、開脚するとピンク淫裂が開いて見える。
(奇麗だわ。あれが大人の膣なんだ…)2年生の2人はレオタードの上から、乳房と股間を撫ではじめた。
それに倣うかのように、由佳と桜田はレオタードを脱ぎ、全裸になると、淫裂を撫でながら、乳房を揉み出し、朋美のヌードでオナニーを始めた。
(先輩がやるなら、私も…)百合と京子レオタードを肩から下げ、全裸になると床に座って乳房と淫裂を撫でだした。
それは朋美にもわかり(私のヌードでオナニーしてる…)顔を赤く染めながら体を動かし続けた。
4人は、朋美の全裸を見ながら淫裂の中に指を入れて動かしていくと、膣の中が濡れて淫汁も流れ、呼吸も荒くなって、目が虚ろになっている。
河野と富樫は、全裸で動く朋美とオナニーする4人をビデオに撮っている
。
やがて「いくー!」「いくー!」新体操部員は朋美のヌードで絶頂に達して、声をあげて、ぐったりと仰向けに寝ころんだ。
淫裂は流れ出た淫汁で、テカテカと光っている。
「オナニーなんてしきゃだめ。いやらしいわよ」演技を終えた朋美は、自分のヌードでオナニーする4人に注意した。
すると「オナニーがいやらしいなら、本番をしましょうよ!」河野はズボンを下げ肉竿を取り出すと、朋美の背中から淫裂に挿入した。
「だめよ。見られてるわ。後でしよう、後で!」しかし、河野は肉竿を根本まで挿入し、ピストンを始めた。
「先生がセックスしてる…」百合と京子は膨らんだ肉竿を見るのは初めてだ。
当然、性行為を見るのも初めてで「凄いわ、これがセックスなんだ…」淫裂を突き刺す肉竿を見て、部員達はまた淫裂に指を入れ、擦りだした。
(セックスを見られている…)朋美はやっと立っているが、生徒のオナニーが気になっている。
「先生の恥ずかしい姿で、オナニーなんかしないで…。それに、いやらしい事なのよ…」やめるように言うと「だったら、セックスはいやらしくないの?」部員の問いに朋美は答えられない。
それを尻目に部員は「気持ちいい…。また行きそう…」膣の中を指で擦り、乳房も揉んでいく。
肉竿を動かす河野も絶頂が迫り「先生、中に出させて!」爆発間近だ。
「だめよ。間違いなく、妊娠する!」
「それなら、ここでするよ」淫裂から肉竿を抜くと肛門に押し当てた。
「だめ。お尻はいやよ。入れないで!」だが、肉竿は入り込み「ヒー!」朋美は悲鳴をあげた。
肉竿はなおも入り込み、根元まで入るとピストンを行い、突然動きを停めた。
それと同時に「う~!」痙攣を数回行うと(熱い、お尻の中が熱い!)「だめ。お尻に出さないで!」射精されたのが朋美にもわかった。
河野が肉竿を抜くと、お尻から白い液が流れ出し「これが、射精なんだ!」2人の2年生は食い入るように、見ている。
直腸に射精された朋美は蹲るが「先生、今度は僕とだよ」富樫は朋美を4つん這いにして、後ろから淫裂に肉竿を挿入していく。
「キツいわ。奥まで入ってくる!」朋美が声をあげると「佳代に由佳。坂本先生のオッパイを揉んでやれよ」富樫は肉竿のピストンしながら言う。
富樫の一言で、3年の2人は(先生のオッパイで楽しめるわ…)前からしたかった事を始めた。
2人は肉竿の動きに合わせて、揺れる乳房を掴んだ。
「いや、やめて。オッパイに触らないで!」朋美が拒んでも、由佳と佳代は全裸のまま朋美の乳房を揉んでいく。
「お願い。後でしていいから、今はしないで!」4つん這いの朋美は、3人に淫裂と乳房を辱められている。
「先輩、私にも坂本先生のオッパイを触らせて下さい…」全裸の2年生が興味を示していた。
「いいわよ。交代するね」「い、いやー。触らないでー!」今度は2年生が朋美の乳房を揉みだした。
「先生のオッパイって、柔らかい…」「マシュマロみたいだわ…」2年生の言葉に朋美は屈辱を味わっているが、富樫のピストンは徐々に速まっている。
「でる、でる!」「いや。中にしないで!」朋美は腰を引いたが、しっかりと押さえられて肉竿が抜けない。
「そんなにいやだったら、背中に出します」
富樫が肉竿を抜くと同時に白い液体が噴射していく。
「射精だ。あんなに飛ぶんだ!」2年生は生まれて初めて射精をまともに見た。
朋美の乳房を揉む動きが止まり、富樫は幾度も背中に噴射して、白い液体がべっとりと付いている。
噴射を終えると、満足したのか、富樫は朋美を押さえていた両手を退けた。
それと同時に朋美はそのまま床に崩れていく。
「先生、楽しかったよ」富樫と河野はズボンを直すと吹奏学部のいる1階に戻るが、そこでは、静恵が2年生に淫裂を突かれている。
静恵は4つん這いにされて、後ろから肉竿をピストンされている。
それに、別な生徒が揺れる乳房を揉んでいた。
「もう、許して!」
「先生、出したら終わりですから、辛抱して下さい…」河野が言う。
やがて、2年生も登り切って「でる、でるー!」肉竿を抜いた瞬間に液体が噴射していく。
「気持ちよかった…」噴射が済むと、腰を押さえていた手が放され、静恵もそのまま床に崩れたが、射精を終えて、満足した2年生はズボンを直している。

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