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「陵辱の学園」第17話 親子の陵辱

第17話 親子の陵辱

 痒みに耐えたていたが朋美だがは「友佳さん。お願いです、掻いて下さい…」大きな声で言う。
「あら、痒いの。じゃ、掻いてあげるけど、どこが痒いの?」
「アソコを掻いて下さい…」顔を赤らめる朋美だ。

 「アソコって言ったって、わからないわよ」とぼけた顔で、朋美のクリトリスを撫で回していく。
「そこじゃありません。もっと、下です…」友佳の指が、今度は肛門を撫でだした。
「やめて下さい。そこじゃ、ありません!」
「はっきり言わないと、わからないわよ」友佳は朋美の次の言葉を待っていた。

 朋美は額から汗を流しながら「膣の中を指で掻いて下さい…」痒み負けて、遂に言った。
「あら、膣ってどこかしら。これかな?」友佳は淫裂を広げて、尿道を掴んだ。
「ヒー。違います。膣です!」
「だから、膣ってどこなの?」
「オチンチンを入れるところです…」

 「それって、オ○ンコじゃないの?」
「そうです。オ○ンコです…」真っ赤な顔の朋美だ。
「だったら、始めから言い直しよ。だれの、どこを、どうして欲しいか正確に言わないと…」

 「坂本朋美のオ○ンコが、痒くてたまりません。指をオ○ンコに入れて、中を掻いて下さい…」(恥ずかしいわ、卑猥な事を言うなんて…)恥ずかしさに、顔を伏せたままだ。
「あら、指でするの。指はイヤだから、これでしようね」友佳はレズが使用する、V形に曲がった3センチ程のバイブを見せた。

 「いや、バイブはいやです。指でして下さい!」
「私は、指ではいやなの。これでイヤなら、してあげないわ」朋美はしばらく黙ったままだったが、猛烈な痒みで「それでもいいですから、早くして下さい!」
(やっと、言えたわね)友佳はバイブを口でなめ、自分の淫裂に挿入し、ベルトで固定した。

 それは、勃起した男性と同じ姿で、壁のボタンを押して、朋美の腰の高さが同じくなるようした。
「行くわよ!」友佳はばバイブを朋美の膣の入口に押しつけた。
「もう一回確認しようね。言いなさい!」
「坂本朋美のオ○コを掻いて下さい…」

 「よく言えたわ。さっそく、してあげる!」朋美の太股を両手で押さえ、引き寄せていく。
すると、バイブは朋美の淫裂に、すんなりと入っていく。
「そのままじゃだめ。動かして掻いて下さい!」淫裂にバイブが入った瞬間だけ、痒みが収まるが、じっとしていると、また痒みが疼いていく。

 「先生、それって、セックスじゃないの?」
「セックスとは違います!」
「どこが違うの。答えないなら、動かさないわよ」
それには、痒みが我慢できず、恥ずかしさを捨てて「セックスとも、言います…」
「だったら、正確に言わないといけないわ」

 「朋美とセックスして下さい…」それを待っていた友佳は「先生は私とセックスがしたいのね。いいわよ、セックスしましょうね」朋美の太股を押さえた両手が、前後に動きだした。
「いいわ、気持ちいいわ!」バイブが膣の奥まで入り、痒みが消えていく。

 朋美と友佳の淫裂はV型のバイブで結ばれ(気持ちいいわ。オナニーより感じる…)友佳はベルト付いているスイッチを押した。
すかさず、バイブが振動を始め「あ、あ、あ~!」2人は同時に、悶え声をあげた。
友佳は朋美の乳首を吸いながら、両手の前後運動を続けて、2人の淫裂からは淫汁が流れている。

 一方、静恵も浩三によって辱めを受けている。
「か、掻いて下さい。膣を…」
「でも、俺のチンポしか使えないけどな」全裸になっている浩三の肉竿は、勃起している。

 「オチンチンでもいいです。コンドームを付けてから、オ○ンコを掻いて下さい」
「セックスしたいの?」浩三の言葉には首を横に振った。
「だったら、やめようかな?」
「してください。静恵とセックスして下さい!」痒くて我慢できずに静恵も言う。

 「先生の頼みじゃ、断れないしな。セックスするか!」浩三は勃起した肉竿に、友佳が用意したコンドーム取り付け、両手で静恵の太股を押さえ、肉竿を挿入していく。
すかさず「あー!」喘ぎ声が上がった。
(気持ちいい…)静恵は生まれて初めて、成人の肉竿をコンドーム越しに体験した。

 浩三は、教え子と違って、力任せでなく、テクニックを充分に使っている。
静恵の膣の内部を掻き回しながら、挿入、排出をゆっくり繰り返していく。
「どうですか?」
「もっと、奧を。オ○ンコの奧を突いて下さい…」理性が消えた静恵は、快楽を楽しんでいる。

 「先生、オ○ンコは気持ちいいですか?」静恵はクビを左右に振った。
「答えないなら、やめますよ!」浩三が淫裂から肉竿を抜くと、静恵が出した淫汁がベットリ付いていた。
肉竿が抜かれると、静恵は再び痒みに襲われている。

 「抜かないで。チンポを入れて下さい!」
「だったら、質問に答えて下さいよ」
「気持ちいいです。オ○ンコがとっても気持ちいいです…」
「先生、好きなんですね、オ○ンコが!」
「はい。大好きです。ですから、チンポでオ○マンコを掻いて下さい…」教師のプライドなど消え失せていた。

 浩三が再び、肉竿を挿入すると「あんー!」静恵は体をくねらせて悶えていく。
さらに、浩三は静恵の乳首を軽く噛んだ。
「ヒー!」悲鳴を上げる静恵だが、やがて快感になって「もっと、乳首を噛んで下さい…」と自分から言い出し、淫裂からは淫汁が垂れている。

 「友佳、出してもいいのかい?」
「付けているから、出してもいいわよ!」友佳は失神寸前の朋美をいたぶりながら、返事した。
「それじゃ、行くよ!」浩三は今までと違い、動きを早めて仕上げに入った。

 「いく、いく!」静恵は体を反らせ、頂点間近になっている。
「いいよ、行っても!」やがて静恵は「あ~!」呻き声をあげて黙り込んだ。
浩三は動きを止め、数回痙攣をしてから余韻を味わい、肉竿を抜くとコンドームの中には、精液が溜まっている。

 友佳に陵辱されている朋美も絶頂を迎えている。
「いく、いく!」全身を反り返して叫び「いいわよ、いっても。私もいくから!」2人は動きを止め、バイブの唸り音だけが響いている。
朋美と静恵は吊り上げられたまま失神してしまった。

 「行ったか…」「そのようよ」静恵と朋美を縛った紐が解かれ、やっと解放されたがまだ気が戻っておらず、2人は横になって寝せられた。
「友佳、こっちともいいだろう?」「いいわよ、着けてやるのよ」2人は無意識の朋美と静恵に抱き付き欲望を満たしていく。
こうして、2人は夕方まで辱められて、友佳にマンションまで送られた。

 この年は、9月に近いというのに暑い日が続いていた。
「先生、今度の体育はプールにしてよ。陸上だけじゃあ、まいっちゃうわよ!」
「そうよ、プールにしてよ!」教え子から不満があがった。
「そうよね。今度の体育はプールにするわ。水着を持ってくるのよ」
「やったー!」女性の歓声が校庭に響いている。

 しかし、これが朋美が後悔する事になろうとは夢にも思わなかった。
勿論、写真部の赤居や吹奏学部の河野に知れ渡った。
「そうか、水着か。捜そうぜ。おもしろい水着を!」
「桜田の姉さんが、確かデパートに勤めていたよな?」
「それだよ。桜田の姉貴に聞いてみよう!」悪いことを考えた2人は、デパートに勤めている友佳を訪ねた。

 「そうなんだ。おもしろいわね、私も見てみたいわ」
「それより、おもしろい水着があるの?」
「あるわよ。来て!」友佳は売り場の奥にある、ロッカーに案内して、水着を取りだした。

 「これなら、どう?」
「すげえ。オッパイが見えちゃう!」
「それだけじゃないわよ。女性の性器も見えるかもよ」友佳は笑って河野に渡した。

 「約束して。私にも水着姿を見せてよ」
「仕方ないな。明後日の体育の授業でやるそうだ」
「よかった。その日は休日なの、朝からいくわよ」
「バカだね。授業は10時からだよ」

 「そうなんだ、仕方ないわね。10時まで行けばいいのね」落胆しながらも笑顔になっている。
「そのかわり、あれさせて欲しいな」赤居は友佳のスカートを捲った。
友佳はパンティを履いてないから、ピンクの淫裂が露になっている。

 一方、富樫は友佳の胸に手を入れ、乳房を掴んだ。
「待って。させてあげるのは、先生の恥ずかしがる姿を見てからよ」赤居の手を押さえた。
「仕方ないな…」赤居は淫裂の割れ目に沿って指で撫で、富樫は乳首を摘んでいた。
「あとでね。必ず、させてあげるから…」その言葉に、富樫と赤居は顔を見合わせ手を引いた。

 そして、朋美が約束した、水泳の授業が行われようとしていた。
「いや、こんなのいや!」朋美は富樫や赤居に呼ばれて泣いている。
朋美には、あの水着が渡されて「いやだったら、ビデオを公開してもいいんだな?」脅されていた。

 「いや、それは許して」
「だったら、これで授業を行うんだ!」
「でも、噂が広まってしまう。オッパイとアソコを見せる水着を着ていたって…」泣きながら言う朋美だ。

 「大丈夫です。口止めしますから!」赤居と河野には自信があった。
その言葉に「わかったわ。これを着ればいいのね?」水着を持って更衣室に入った。
中に入ると、ブラジャー、パンティを脱いで全裸になった。
「恥ずかしい。こんな水着で授業をするなんて」水着に足を通していく。

 その後、腕も通して「透けて見える。オッパイとヘアが!」朋美はカミソリを捜したが見つからない。
「カーン、コーン!」授業開始のチャイムが鳴ってしまった。
「仕方ない。このままやるしかない!」朋美はヨット・パーカーを着込むと「とにかく、急がないと!」走ってプールに向かった。

 プールサイドでは、スクール水着を着込んだ女性徒がはしゃいでいる。
「はい、遊びじゃないのよ。体操をしないと!」朋美はいつもの癖でヨットパーカーを脱いだ。
「先生!」生徒の唖然とする顔に「しまった!」しかし、手遅れだ。

 朋美の水着はベルトの水着で、Yの字の形だ。
乳房を数センチの布が通り、下腹部に向かい、淫裂の部分は数センチの布で隠されている。
その為、乳房の膨らみが見え、股間の生えかけた絨毛がはみ出ている。

 「大胆、先生!」「しかも、Tフロントで腰まで丸見えだわ!」「オッパイが素敵よ!」生徒の批評が伝わって来る。
(しまった…。でも、いまさらどうしようもないわ。いずれは脱ぐんだから…)言い聞かせるかのように、準備体操を始めていく。
女性徒もそれに習っているが自然と朋美の胸と股間に注目していた。

 朋美は両手を広げて、準備体操を始めた。
すると、水着がずれて、ピンクの勃起した乳首が飛び出していく。
それは生徒に丸見えだから「先生、乳首が飛び出してます!」「いやー!」真っ赤な顔になって、急いで乳首をしまい込むんだ。

 しかし、すぐに乳首が飛び出して(恥ずかしいわ!)赤い顔がさらに赤くなっている。
さらに、屈伸運動で足を伸ばすと、淫裂を覆う布もずれ、ピンクの淫裂が生徒の前に露になっている。
「せ、性器が!」そこで、始めて性器が飛び出しているのに気が付き(恥ずかしい!)慌てて、股間を手で隠していく。

 「おもしろいわ。さぞ、恥ずかしいだろうね」
「教え子に、ヌードを見せているんだから、当然さ」プールを覗き見している友佳と赤居が話している。
「それに、バッチリ撮れているし…」赤居は望遠カメラで、朋美の乳房や、淫裂をしっかり撮っている。

 それとも知らない朋美は、頭からプールに飛び込んだ。
生徒も、それに続いて飛び込むと、朋美はプールの真ん中で立った。
「ほら、オッパイが丸見えだ!」朋美の胸の布が開いて、乳房が丸出しになっている。
「いやー!」隠し撮りされているとは知らず、朋美は急いで乳房を隠している。
それが、数回繰り返されて(これじゃ、授業にならない…)朋美は諦めて、乳房を晒したままだ。

 「先生のオッパイ、意外と大きいのね」
「人のことはどうでもいいから、ちゃんと泳ぐのよ!」乳房を揺らせながら、水泳の指導をして行く。

 「すごいわね。思った通りだわ。楽しめそうだ…」
「そのようだね。ところで、約束は守ってもらえますよね?」
「わかってるわよ。コンドームだけは着けてよ」

 「生で、オマンコに出させて欲しいんですが?」
「それは、絶対にいや。妊娠したら責任取れるの?」
「わかりましたよ。着けますよ…」朋美を隠し撮りをしていた2人は体育館の方に向かう。
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