「陵辱の学園」第22話(最終話)露見と退職
第22話 露見と退職
翌日、静恵達は自宅に戻ると「静恵、今夜は一緒に楽しもうよ」「そうね、誰にも邪魔されずに楽しもうね」別れ際に話しがまとまった。
部屋に入り、くつろぐ静恵は暇で「まだ、時間があるわ」時計を見るとまだ7時だ。
「朋美さんを、驚かそうかな?」クローゼットを開けて「これがいいわ。これならきっと驚くはずよ!」シースルーのスリップを見つけて、笑顔になった。
それを手に取り、浴室に入っていく。
「綺麗にしておかないと…」カミソリで股間の生えかけた絨毛を剃りだした。
それに、淫裂からはみ出た肉襞も綺麗に洗って「これで、準備はできた…」濡れた体を拭いて、あのスリップを着こんだ。
「オッパイが透けて丸見えだわ。それに、性器も丸見えになってる…」姿見に写る自分の姿に満足している。
その時「ピン、ポーン!」チャイムが鳴った。
「朋美さんだわ…」確かめもせず、ドアを開けると「あっ!」声を上げた。
「友佳さん…」「お久しぶりね。相変わらず綺麗体だわ」それは朋美でなく友佳だった。
「何か御用でも?」恥ずかしそうに、両手で胸と股間を隠している。
「あら、見せるスリップでしょう。だったら、堂々と見せないと…」
「そんな~!」恥ずかしそうに、胸と股間を隠したままの静恵に「そんなに、裸を見せたいなら、いいとこ知ってるから行きましょうよ」誘う。
「いや、もう、裸はいや」泣き声になっている。
「イヤなら仕方ないわね。あなたのヌード写真を私持ってるの。ほら」それは赤居が撮った淫裂と乳房を晒す写真だ。
「返して、その写真!」
「そうはいかないわよ。やるわね、ヌードショーを!」黙ったままだ。
「心配ないわよ、朋美さんと一緒のヌードだから」
「朋美さんは、承知したのですか?」
「さっき承知したわ。渋々だけど」
「わかりました。やればいいのね」俯いたまま返事をした。
「決まりね。そんなのじゃダメよ。ほら、着替えて!」友佳は袋を投げつけた。
「これを着るんですか?」真っ黒なナイロン製のワンピースだ。
「下着はなしよ。素っ裸の上から着るの」言われたまま、スケスケのスリップを脱いで渡された服を着込むと、乳房や股間が透けて見えている。
(フルヌードよ。素っ裸と変わりないわ…)淫裂までも見えて、静恵は恥ずかしそうに胸と股間を手で覆う。
「着替えたわね、行きましょう!」
「これで、ですか?」
「そうよ。素っ裸よりましでしょう」そう言われれば拒めず、静恵は友佳と一緒にドアから外にでた。
「朋美さんも一緒よ!」友佳が朋美の部屋のドアをノックすると、朋美は出てきたが、静恵と同じように、スケスケのワンピースで、乳房が丸見えだ。
3人がマンションから外に出ると「あそこに置いたの」玄関に横づけされた車があり、走るようにして乗り込む静恵と朋美だ。
友佳も乗り込み、友佳が運転する車はマンションから繁華街に向かって走ると「どこへいくの?」心配顔の静恵だ。
「ディスコよ。踊りに行きましょうよ」
「いや。大勢にヌードを見られるから、いやです!」泣きそうな顔になっていく。
「いやなんだ。だったら仕方ないわね。スナックにする」車は向きを変えて走り、正面にネオンが輝くスナックが見えてきた。
「着いたわ、降りて!」友佳に催促され渋々降りると(きっと、見られてしまう)2人の体が小刻みに震えている。
「いらっ……」店員が挨拶したが、動きが停まり、2人の乳房と股間を食い入るように見つめている。
「ほら。オッパイとオ○ンコばかり見てないで案内してよ!」
友佳に言われ「は、はい!」我に返り、店内を案内していく。
当然に「素っ裸だ!」「オ○ンコが丸見えだ!」スケスケのワンピース姿に歓声が上がった。
(お願いだから、見ないでよ!)2人は顔を赤らめ、恥ずかしさに乳首が膨らみ、ワンピースを下から持ち上げている。
3人がテーブルに座ると「友佳じゃないか!」2人連れの男が声を掛けてきた。
「あら、まだいたの。とっくに刑務所に送られたかと思っていたのに!」
「そんな言い方ないだろう。紹介しろよ、そこの素っ裸の2人を!」ギラギラした目で見ている。
「友達の朋美さんと静恵さんよ。これでも、2人は高校の教師なんだからね」得意げに友佳が言う。
「へえ、先生か。オッパイとオ○ンコ、丸だしの先生か!」2人連れは朋美と静恵の乳房を撫でて「あっ!」手のひらが勃起した乳首に当たった。
(いや。触らないで!)しかし、指は乳首を転がすように掴んでいく。
「やめて下さい!」小さな声で言うと「オ○ンコしたいのね。でもダメよ、許さないから」友佳が釘を刺す。
「せめて、触るくらいはいいだろう?」
「触るだけならいいわ。2人は触られると感じるのよ。それに、裸を見られるのも」「それって、露出狂じゃないのかな。たぶん…」淫裂をも撫でていく。
「そうとも言うわね」
「だったら、ここで素っ裸を見せろよ。ほら、あそこのステージで!」指さす先にはカラオケ用のステージがある。
「いいわね。あそこで、素っ裸になって歌って。3曲よ!」友佳も言い出す。
(いや、いやです!)しかし、拒めない2人は、震えながらステージに向かって歩いて行くと、音楽が流された。
(ヌードには、なりたくないのに…)泣きそうな顔で、スケスケのワンピースを脱ぎだした。
「ヌードよ。性器丸出しのヌード!」「オ○ンコが丸出しだ!」店内に歓声が響いていくが(あれは、後藤と坂本じゃないか!)ワンピースを脱いでいく2人を、じっと眺める男性がいた。
そんな男性がいるとも知らず、ワンピースを脱いで生まれたままの姿になった。
全裸になった静恵と朋美は、惜しげもなく乳房を揺らせ歌っていく。
店内は全裸の2人のカラオケに、最高にボルテージが上がっている。
しかし、一人だけ黙って見ており(あいつら、何のつもりだ!)怒りで見ている男性だった。
静恵と朋美は、どうにか歌い終えた。
「いいね。この姿が…」ステージで、全裸の2人は友佳の知り合いに、乳房を掴まれ揉まれている。
「いやらしい。セックスしたかったら、別なところですればいいのに」
「そうよ。オッパイが大きいからって、自慢しないで」嫌みが2人に聞こえている。
「やめて。見られています」小さな声で言うが「平気さ。ここもだ!」淫裂に指が入って「いいぞ。もっとやれ!」歓声が更に上がっていく。
(性器の中を見られている…)俯いたままの2人だが、その後、片足を上げられ、尻まで見せ(いや、こんなのいや!)うっすらと、涙が流れていく。
ステージで恥ずかしい姿を晒して席に戻ると「これ、無料です、飲んで下さい」店内の盛り上がりに気をよくした支配人がスコッチを差し入れした。
普段は飲まない2人だが一気に飲んでいく。
(これが、飲まずにいられますか!)スケスケのワンピースを着ているが、体が赤く染まっていくのがわかる。
そんな2人を相変わらず客が見つめている。
(見たいなら、勝手に見なさいよ!)酔いが回り、恥ずかしさも薄らいでいた。
そこにあの男性が近寄って「後藤に坂本!」聞き覚えのある声だ。
「あっ!」「!」2人は声のした方を振り向き絶句した。
「校長先生!」体がブルブル震えている。
「言いたいことも、たくさんあるだろうから、明日聞かせてくれ!」男性が言い残してスナックから出て行った。
「見られたわ、校長に!」酔いも吹っ飛び、真っ青な顔になっている。
「あら、知り合いだったの。残念ね、もっと面白いことをしたかったのに」軽く言う友佳だ。
「もう、戻れない…」諦めたのか、グラスにスコッチを注いで一気に飲み込むが、酔いが回らない。
明日の事が心配で酔えないのだ。
朋美と静恵は夜遅くに、友佳の車でマンションに送られた。
翌朝、朋美と静恵は、いつものように一緒に明和の校門をくぐり、校舎に入った。
「おはようございます」「おはよう」生徒達や同僚達は、何もなかったかのように挨拶していく。
職員室に入ると、いつものようにミーティングが始まっていく。
「坂本先生と後藤先生。話がありますから、後でおいで下さい」訓辞を終えた校長が2人に言う。
「はい、伺います」(あの事だわ)怯えながら返事をしていく。
そして、授業が始まった。
朋美と静恵は1時間目は授業がなく、校長室に向かって行った。
「失礼します」2人は俯いたままだ。
「顔を上げて。どうして、あのようなことをしたんですか?」
「実は……」朋美と静恵は今までの事を、一気に話した。
レイプされ、脅迫されていた事も話して「そうだったんですか…」校長は困った顔になっていく。
(教え子にレイプされたなんて、警察に言えないし…)考え巡らしていた。
そして「放課後に、全員で話し合いましょう!」と言う。
「同僚の前で、レイプされたことや恥ずかしいことを言うのですか?」2人の目からは涙が流れている。
「関係者にだけです。当然、生徒達も全員ですよ!」沈痛な顔で言った。
授業が終わり、放課後に静恵達が校長室に集まった。
美術部や新体操部、吹奏楽部もおり、勿論、写真部もいた。
「なぜ、呼ばれたか、わかりますよね?」校長の低い声に沈黙が始まった。
(ばれたのか。もはや、これまでだな…)皆が覚悟を決めた。
「持ってきなさい。先生の裸を撮った写真やビデオを!」威厳ある声に圧倒される生徒達は「直ぐに持ってきます!」一斉に職員室を出て、部室に向かっていく。
「これで解決ではありません。お2人には教師を辞めてもらいます」その言葉に項垂れる2人で(仕方がないわ、ヌードを晒したんだから…)自然と涙が流れてく。
暫くして、生徒達が撮った写真やビデオを持って戻って来た。
「これだけですか?」
「はい。ネガもこれだけです…」校長は写真を食い入るように見ている。
(これで、2人は俺だけの女だな!)曇った顔だが、内心では笑顔になっていた。
それから数ヶ月後、朋美と静恵は退職した。
しかし「教え子に、レイプされたのを黙っているなら、別な学校を紹介するよ」との誘いで、別な学校に赴任していた。
しかも、静恵と朋美は一緒だが、そこは地方の小さな町の高校だった。
赴任した2人は早速、挨拶しようと、校長室のドアをノックした。
「どうぞ!」聞いた事があるような声だがドアを開け、中に入ると「あっ!」驚きの声を上げる2人だ。
「待ってたよ、朋美に静恵!」なれなれしく呼び捨てしている。
「どうして、ここに?」
「僕も退職して、ここに採用されたんだ。これからは仲良くやろうな」
「どうして退職を?」
「家内と別れたんだ。うまく行ってなかったんだよ、妻が浮気をしてね。気分転換を兼ねて退職したんだ…」沈黙が続いた。
「これからは、僕の言うことを聞いてくれるよね?」思わぬ言葉が飛び出した。
「いや、いやです!」泣きそうな声で言う2人に「これがあるんだが!」赤居達が撮った写真を、引き出しから出して見せつけた。
「それは!」静恵と朋美のレイプされている写真で、淫裂には肉竿が入っており、乳房を揉まれている。
「卑怯です。写真で脅かすなんて…」遂に、涙が流れ出てしまった。
「卑怯と思われるかも知れないが、僕は朋美の体が欲しいんだ。静恵は教頭が欲しいそうだよ」
「そんなー。体が欲しいだなんて!」悲鳴をあげる2人だ。
その時、ドアがノックされ、見知らぬ男性が入って来て「校長先生、新しい先生ですか?」声が掛けられた。
「そうだよ、教頭先生!」(この人が、私を辱める教頭なのね…)緊張する静恵だ。
「紹介しよう。教頭の小泉君だ。バツ一だからお似合いだよ、静恵には!」
「そうなんです。バツ一なんで、たまっています」いきなり、静恵のスカートを手を掛け「いや、いやー!」拒む静恵に「いやか。だったら、これを実家や親戚に送ってもいいのか?」その言葉には黙ったままだ。
「わかったら、ここで、今すぐ素っ裸になってくれ!」震える2人は(ヌードになるしかない…)震える指で、スーツ、スカートを脱いでいく。
「いい眺めだ。これからも、ヌードを見せてもらうからね」朋美と静恵は下着姿になるとパンティを脱いだ。
「ほう。だいぶ生えてますね。あの時はツルツルのオ○ンコだったが、今ではボウボウだね」確かに2人の股間には、絨毛がビッシリ生えている。
(いやよ。性器なんか見ないで!)淫裂を晒しながら、ブラジャーも脱ぐと乳房が揺れている。
「いいね、これが!」校長と教頭はズボンを下げ、肉竿を露にすると背中から淫裂に押し込んで「あ、あ、あ、ー!」2人は目を閉じ、喘ぎ声を上げていく。
「朋美の小振りなオッパイがたまらない…」乳房を揉みながら校長は腰を前後に振り「僕は静恵のデカパイが気に入ってます」教頭も乳房を揉みながら腰を振っている。
「今日は2人とも、安心日のはずだよね?」
「はい。どうしてそれを、ご存じで?」
「僕は何でも知ってるんだよ」腰の動きを早めていくと、最初は嫌がっていた2人の淫裂も「クシュ、クシュ!」と音を出し、その淫裂に2人が噴射をした。
「だめ、お腹はだめ~!」淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「よかったよ。明日も頼むからね」萎縮した肉竿を抜くとズボンを直し、朋美と静恵は淫裂から流れ出る精液を拭いて、脱いだ服を着込んでいく。
「いいね、これは僕たちのだけの秘密だよ。君達だって、2人で楽しむ秘密があるだろう?」その言葉に(知っていたんだ。レズをしてるのを…)顔を赤らめて、静恵と朋美は下着を着込み、スーツを着込んでいく。
そして、何事もなかったように職員室で校長から紹介され、自己紹介をした。
朋美と静恵は、毎日、校長室で全裸にされ、校長と教頭に抱かれ「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げ、淫裂深くに精液を噴射されている。
2人は避妊薬を飲んでいたから、子宮深く射精されているが「妊娠したら僕の子を産んでもいいよ。一緒に育てよう」校長と教頭は言っている。
校長室で膣深く射精された後、何食わぬ顔で授業をし、自宅に戻ると「朋美さん!」「静恵!」生まれたままの姿になって、乳房を撫であっている。
それは毎日のように繰り返されていた。
今日も2人は校長室で四つん這いになり、肉竿で突き刺されて「あ、あ、あー!」朋美と静恵の喘ぎ声が、校長室に響いている。
~完~
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翌日、静恵達は自宅に戻ると「静恵、今夜は一緒に楽しもうよ」「そうね、誰にも邪魔されずに楽しもうね」別れ際に話しがまとまった。
部屋に入り、くつろぐ静恵は暇で「まだ、時間があるわ」時計を見るとまだ7時だ。
「朋美さんを、驚かそうかな?」クローゼットを開けて「これがいいわ。これならきっと驚くはずよ!」シースルーのスリップを見つけて、笑顔になった。
それを手に取り、浴室に入っていく。
「綺麗にしておかないと…」カミソリで股間の生えかけた絨毛を剃りだした。
それに、淫裂からはみ出た肉襞も綺麗に洗って「これで、準備はできた…」濡れた体を拭いて、あのスリップを着こんだ。
「オッパイが透けて丸見えだわ。それに、性器も丸見えになってる…」姿見に写る自分の姿に満足している。
その時「ピン、ポーン!」チャイムが鳴った。
「朋美さんだわ…」確かめもせず、ドアを開けると「あっ!」声を上げた。
「友佳さん…」「お久しぶりね。相変わらず綺麗体だわ」それは朋美でなく友佳だった。
「何か御用でも?」恥ずかしそうに、両手で胸と股間を隠している。
「あら、見せるスリップでしょう。だったら、堂々と見せないと…」
「そんな~!」恥ずかしそうに、胸と股間を隠したままの静恵に「そんなに、裸を見せたいなら、いいとこ知ってるから行きましょうよ」誘う。
「いや、もう、裸はいや」泣き声になっている。
「イヤなら仕方ないわね。あなたのヌード写真を私持ってるの。ほら」それは赤居が撮った淫裂と乳房を晒す写真だ。
「返して、その写真!」
「そうはいかないわよ。やるわね、ヌードショーを!」黙ったままだ。
「心配ないわよ、朋美さんと一緒のヌードだから」
「朋美さんは、承知したのですか?」
「さっき承知したわ。渋々だけど」
「わかりました。やればいいのね」俯いたまま返事をした。
「決まりね。そんなのじゃダメよ。ほら、着替えて!」友佳は袋を投げつけた。
「これを着るんですか?」真っ黒なナイロン製のワンピースだ。
「下着はなしよ。素っ裸の上から着るの」言われたまま、スケスケのスリップを脱いで渡された服を着込むと、乳房や股間が透けて見えている。
(フルヌードよ。素っ裸と変わりないわ…)淫裂までも見えて、静恵は恥ずかしそうに胸と股間を手で覆う。
「着替えたわね、行きましょう!」
「これで、ですか?」
「そうよ。素っ裸よりましでしょう」そう言われれば拒めず、静恵は友佳と一緒にドアから外にでた。
「朋美さんも一緒よ!」友佳が朋美の部屋のドアをノックすると、朋美は出てきたが、静恵と同じように、スケスケのワンピースで、乳房が丸見えだ。
3人がマンションから外に出ると「あそこに置いたの」玄関に横づけされた車があり、走るようにして乗り込む静恵と朋美だ。
友佳も乗り込み、友佳が運転する車はマンションから繁華街に向かって走ると「どこへいくの?」心配顔の静恵だ。
「ディスコよ。踊りに行きましょうよ」
「いや。大勢にヌードを見られるから、いやです!」泣きそうな顔になっていく。
「いやなんだ。だったら仕方ないわね。スナックにする」車は向きを変えて走り、正面にネオンが輝くスナックが見えてきた。
「着いたわ、降りて!」友佳に催促され渋々降りると(きっと、見られてしまう)2人の体が小刻みに震えている。
「いらっ……」店員が挨拶したが、動きが停まり、2人の乳房と股間を食い入るように見つめている。
「ほら。オッパイとオ○ンコばかり見てないで案内してよ!」
友佳に言われ「は、はい!」我に返り、店内を案内していく。
当然に「素っ裸だ!」「オ○ンコが丸見えだ!」スケスケのワンピース姿に歓声が上がった。
(お願いだから、見ないでよ!)2人は顔を赤らめ、恥ずかしさに乳首が膨らみ、ワンピースを下から持ち上げている。
3人がテーブルに座ると「友佳じゃないか!」2人連れの男が声を掛けてきた。
「あら、まだいたの。とっくに刑務所に送られたかと思っていたのに!」
「そんな言い方ないだろう。紹介しろよ、そこの素っ裸の2人を!」ギラギラした目で見ている。
「友達の朋美さんと静恵さんよ。これでも、2人は高校の教師なんだからね」得意げに友佳が言う。
「へえ、先生か。オッパイとオ○ンコ、丸だしの先生か!」2人連れは朋美と静恵の乳房を撫でて「あっ!」手のひらが勃起した乳首に当たった。
(いや。触らないで!)しかし、指は乳首を転がすように掴んでいく。
「やめて下さい!」小さな声で言うと「オ○ンコしたいのね。でもダメよ、許さないから」友佳が釘を刺す。
「せめて、触るくらいはいいだろう?」
「触るだけならいいわ。2人は触られると感じるのよ。それに、裸を見られるのも」「それって、露出狂じゃないのかな。たぶん…」淫裂をも撫でていく。
「そうとも言うわね」
「だったら、ここで素っ裸を見せろよ。ほら、あそこのステージで!」指さす先にはカラオケ用のステージがある。
「いいわね。あそこで、素っ裸になって歌って。3曲よ!」友佳も言い出す。
(いや、いやです!)しかし、拒めない2人は、震えながらステージに向かって歩いて行くと、音楽が流された。
(ヌードには、なりたくないのに…)泣きそうな顔で、スケスケのワンピースを脱ぎだした。
「ヌードよ。性器丸出しのヌード!」「オ○ンコが丸出しだ!」店内に歓声が響いていくが(あれは、後藤と坂本じゃないか!)ワンピースを脱いでいく2人を、じっと眺める男性がいた。
そんな男性がいるとも知らず、ワンピースを脱いで生まれたままの姿になった。
全裸になった静恵と朋美は、惜しげもなく乳房を揺らせ歌っていく。
店内は全裸の2人のカラオケに、最高にボルテージが上がっている。
しかし、一人だけ黙って見ており(あいつら、何のつもりだ!)怒りで見ている男性だった。
静恵と朋美は、どうにか歌い終えた。
「いいね。この姿が…」ステージで、全裸の2人は友佳の知り合いに、乳房を掴まれ揉まれている。
「いやらしい。セックスしたかったら、別なところですればいいのに」
「そうよ。オッパイが大きいからって、自慢しないで」嫌みが2人に聞こえている。
「やめて。見られています」小さな声で言うが「平気さ。ここもだ!」淫裂に指が入って「いいぞ。もっとやれ!」歓声が更に上がっていく。
(性器の中を見られている…)俯いたままの2人だが、その後、片足を上げられ、尻まで見せ(いや、こんなのいや!)うっすらと、涙が流れていく。
ステージで恥ずかしい姿を晒して席に戻ると「これ、無料です、飲んで下さい」店内の盛り上がりに気をよくした支配人がスコッチを差し入れした。
普段は飲まない2人だが一気に飲んでいく。
(これが、飲まずにいられますか!)スケスケのワンピースを着ているが、体が赤く染まっていくのがわかる。
そんな2人を相変わらず客が見つめている。
(見たいなら、勝手に見なさいよ!)酔いが回り、恥ずかしさも薄らいでいた。
そこにあの男性が近寄って「後藤に坂本!」聞き覚えのある声だ。
「あっ!」「!」2人は声のした方を振り向き絶句した。
「校長先生!」体がブルブル震えている。
「言いたいことも、たくさんあるだろうから、明日聞かせてくれ!」男性が言い残してスナックから出て行った。
「見られたわ、校長に!」酔いも吹っ飛び、真っ青な顔になっている。
「あら、知り合いだったの。残念ね、もっと面白いことをしたかったのに」軽く言う友佳だ。
「もう、戻れない…」諦めたのか、グラスにスコッチを注いで一気に飲み込むが、酔いが回らない。
明日の事が心配で酔えないのだ。
朋美と静恵は夜遅くに、友佳の車でマンションに送られた。
翌朝、朋美と静恵は、いつものように一緒に明和の校門をくぐり、校舎に入った。
「おはようございます」「おはよう」生徒達や同僚達は、何もなかったかのように挨拶していく。
職員室に入ると、いつものようにミーティングが始まっていく。
「坂本先生と後藤先生。話がありますから、後でおいで下さい」訓辞を終えた校長が2人に言う。
「はい、伺います」(あの事だわ)怯えながら返事をしていく。
そして、授業が始まった。
朋美と静恵は1時間目は授業がなく、校長室に向かって行った。
「失礼します」2人は俯いたままだ。
「顔を上げて。どうして、あのようなことをしたんですか?」
「実は……」朋美と静恵は今までの事を、一気に話した。
レイプされ、脅迫されていた事も話して「そうだったんですか…」校長は困った顔になっていく。
(教え子にレイプされたなんて、警察に言えないし…)考え巡らしていた。
そして「放課後に、全員で話し合いましょう!」と言う。
「同僚の前で、レイプされたことや恥ずかしいことを言うのですか?」2人の目からは涙が流れている。
「関係者にだけです。当然、生徒達も全員ですよ!」沈痛な顔で言った。
授業が終わり、放課後に静恵達が校長室に集まった。
美術部や新体操部、吹奏楽部もおり、勿論、写真部もいた。
「なぜ、呼ばれたか、わかりますよね?」校長の低い声に沈黙が始まった。
(ばれたのか。もはや、これまでだな…)皆が覚悟を決めた。
「持ってきなさい。先生の裸を撮った写真やビデオを!」威厳ある声に圧倒される生徒達は「直ぐに持ってきます!」一斉に職員室を出て、部室に向かっていく。
「これで解決ではありません。お2人には教師を辞めてもらいます」その言葉に項垂れる2人で(仕方がないわ、ヌードを晒したんだから…)自然と涙が流れてく。
暫くして、生徒達が撮った写真やビデオを持って戻って来た。
「これだけですか?」
「はい。ネガもこれだけです…」校長は写真を食い入るように見ている。
(これで、2人は俺だけの女だな!)曇った顔だが、内心では笑顔になっていた。
それから数ヶ月後、朋美と静恵は退職した。
しかし「教え子に、レイプされたのを黙っているなら、別な学校を紹介するよ」との誘いで、別な学校に赴任していた。
しかも、静恵と朋美は一緒だが、そこは地方の小さな町の高校だった。
赴任した2人は早速、挨拶しようと、校長室のドアをノックした。
「どうぞ!」聞いた事があるような声だがドアを開け、中に入ると「あっ!」驚きの声を上げる2人だ。
「待ってたよ、朋美に静恵!」なれなれしく呼び捨てしている。
「どうして、ここに?」
「僕も退職して、ここに採用されたんだ。これからは仲良くやろうな」
「どうして退職を?」
「家内と別れたんだ。うまく行ってなかったんだよ、妻が浮気をしてね。気分転換を兼ねて退職したんだ…」沈黙が続いた。
「これからは、僕の言うことを聞いてくれるよね?」思わぬ言葉が飛び出した。
「いや、いやです!」泣きそうな声で言う2人に「これがあるんだが!」赤居達が撮った写真を、引き出しから出して見せつけた。
「それは!」静恵と朋美のレイプされている写真で、淫裂には肉竿が入っており、乳房を揉まれている。
「卑怯です。写真で脅かすなんて…」遂に、涙が流れ出てしまった。
「卑怯と思われるかも知れないが、僕は朋美の体が欲しいんだ。静恵は教頭が欲しいそうだよ」
「そんなー。体が欲しいだなんて!」悲鳴をあげる2人だ。
その時、ドアがノックされ、見知らぬ男性が入って来て「校長先生、新しい先生ですか?」声が掛けられた。
「そうだよ、教頭先生!」(この人が、私を辱める教頭なのね…)緊張する静恵だ。
「紹介しよう。教頭の小泉君だ。バツ一だからお似合いだよ、静恵には!」
「そうなんです。バツ一なんで、たまっています」いきなり、静恵のスカートを手を掛け「いや、いやー!」拒む静恵に「いやか。だったら、これを実家や親戚に送ってもいいのか?」その言葉には黙ったままだ。
「わかったら、ここで、今すぐ素っ裸になってくれ!」震える2人は(ヌードになるしかない…)震える指で、スーツ、スカートを脱いでいく。
「いい眺めだ。これからも、ヌードを見せてもらうからね」朋美と静恵は下着姿になるとパンティを脱いだ。
「ほう。だいぶ生えてますね。あの時はツルツルのオ○ンコだったが、今ではボウボウだね」確かに2人の股間には、絨毛がビッシリ生えている。
(いやよ。性器なんか見ないで!)淫裂を晒しながら、ブラジャーも脱ぐと乳房が揺れている。
「いいね、これが!」校長と教頭はズボンを下げ、肉竿を露にすると背中から淫裂に押し込んで「あ、あ、あ、ー!」2人は目を閉じ、喘ぎ声を上げていく。
「朋美の小振りなオッパイがたまらない…」乳房を揉みながら校長は腰を前後に振り「僕は静恵のデカパイが気に入ってます」教頭も乳房を揉みながら腰を振っている。
「今日は2人とも、安心日のはずだよね?」
「はい。どうしてそれを、ご存じで?」
「僕は何でも知ってるんだよ」腰の動きを早めていくと、最初は嫌がっていた2人の淫裂も「クシュ、クシュ!」と音を出し、その淫裂に2人が噴射をした。
「だめ、お腹はだめ~!」淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「よかったよ。明日も頼むからね」萎縮した肉竿を抜くとズボンを直し、朋美と静恵は淫裂から流れ出る精液を拭いて、脱いだ服を着込んでいく。
「いいね、これは僕たちのだけの秘密だよ。君達だって、2人で楽しむ秘密があるだろう?」その言葉に(知っていたんだ。レズをしてるのを…)顔を赤らめて、静恵と朋美は下着を着込み、スーツを着込んでいく。
そして、何事もなかったように職員室で校長から紹介され、自己紹介をした。
朋美と静恵は、毎日、校長室で全裸にされ、校長と教頭に抱かれ「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げ、淫裂深くに精液を噴射されている。
2人は避妊薬を飲んでいたから、子宮深く射精されているが「妊娠したら僕の子を産んでもいいよ。一緒に育てよう」校長と教頭は言っている。
校長室で膣深く射精された後、何食わぬ顔で授業をし、自宅に戻ると「朋美さん!」「静恵!」生まれたままの姿になって、乳房を撫であっている。
それは毎日のように繰り返されていた。
今日も2人は校長室で四つん這いになり、肉竿で突き刺されて「あ、あ、あー!」朋美と静恵の喘ぎ声が、校長室に響いている。
~完~

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