落ち行く女教師 第15話 3Pとレズ
第15話 3Pとレズ
ショーは次々と進み、民子が新体操をする番になった。
民子は生まれたままの姿でステージに上がり、ピアノの音楽に合わせ、体を動かしていくと、小振りな乳房がブランコのように揺れ動いていく。
(きっと、性器の中を見られてしまう…)顔を赤らめ、ステージの上で開脚した。
「ほう、オ○ンコの中まで見せてくれるのか!」開脚した付け根にある、無毛の淫裂が口を開けている。
その、ピンクの淫裂からは、肉襞がはみ出し、膣腔が覗き、更にクリトリスまでもが覗いている。
(性器の中まで、見られているはずだわ…)それでも民子は、顔を赤らめながら演技をしていく。
前転、倒立、開脚と繰り返していくと、客の男達は、淫裂と揺れ動く乳房から、目を離すことはなかった。
「ケツの穴まで、見せてくれるのか!」民子の皺の肛門が露になり(いや、そんな事言わないでよ!)泣きたい気持ちを堪えて、演技を続けた。
そして、演技が終わると「この子は、私が戴きます!」「俺も欲しい!」2人が名乗り出た。
「困りましたね。どうでしょう、抽選で、オ○ンコとアナルにしませんか?」支配人が提案すると「2人同時か。それも、おもしろいな」「俺もいいぞ!」客は下半身を露にしていく。
だが「お尻は、許して下さい!」演技を終えた民子の体が、ブルブル震えている。
「お前がイヤでも、お客がやりたいと言ってるんだ。素直にオ○ンコやらせろ!」そう言いながら、民子に四つん這いを命じる。
「痛くないように、たっぷり塗っておくからな」「ヒー!」肛門に、ワセリンが詰め込まれる。
(苦しいわ、お尻が苦しい!)顔を歪め、腰をくねらせている。
それでも容赦なく、支配人の指はワセリンを肛門の内部に塗り、民子の呼吸が「ハア、ハア!」と荒くなっている。
客は、コインで性器か、肛門かを決めた。
「ケツか、たまにはいいかな…」肛門に決まった客は、肉竿にコンドームを取り付けた。
「ほら、痛くないようにコンドームにも塗るんだ。痛いのは、いやだろう?」支配人から言わた民子は、自分の肛門に入る肉竿に、ワセリンを塗っていく。
(いや。お尻は、いやなのよ)泣きながら勃起した肉竿を掴み、ワセリンを塗った。
「もう、いいだろう。やらせてくれよ」
「ま、待って下さい!」嫌がる民子は、お客の腹を跨いで、乗せられた。
「やれ、お前がやるんだ!」(こんなので、したくないのに…)イヤイヤながら、肉竿を掴み、自分の淫裂に押し当て、腰を沈めていく。
「うー!」顔を歪め、目を閉じている。
(セックスしているところを、見られている…)自然に体が紅潮している。
民子は腰を下げ、肉竿の根本まで吸い込んだ。
「ほら、今度はケツだ!」「いやー!」叫ぶが、下の客と胸と胸を合わせて抱かれた。
そのため、自然とお尻を突き出す格好になっている。
民子はその尻を両手で押さえられて、肛門に肉竿が押し当てられた。
「抜いてー!」民子は顔を歪め、唇を噛み、痛みに耐えているが、悲鳴が店内に響いている。
「凄いや。ケツの締まりが凄いぞ!」民子の肛門に、ゆっくりと肉竿が押し込まれていく。
「それ以上、入れないで!」首を左右に振って拒むが(裂ける、お尻が裂ける!)激痛が民子を襲い、顔からは冷や汗が流れている。
だが、肉竿はワセリンが塗ってあるから、すんなりと根本まで入った。
「いや、こんなのいや。膣を交代でして下さい!」2本の肉竿を胎内に押し込まれた民子は、体が小刻みに振るえている。
「入りましたよ。行きますか?」
「そうですね、行きましょう!」二本の肉竿が、抜かれていく。
「動かさないで、お願いです!」叫ぶ民子を無視して、抜かれた肉竿が、一気に入り込み「ひー!」悲鳴をあげ、頭を振っている。
「チンポコが、ぶつかっているぞ!」2人はゆっくりピストンを始めた。
「いや、いやー!」民子は痛みに耐えきれず、泣き出した。
(いやよ、お尻なんか!)それを、見ている桃子も、体が小刻みに震えていた。
二つの肉竿は、民子が泣き叫んでもピストンを続け、徐々にスピードが速まった。
民子は「あ、あー!」(いやよ、こんなのいやよ!)激痛に声を上げ、顔が更に歪んでいる。
やがて「で、でる。でるー!」淫裂に挿入している客が、中で放出を始めた。
「いや、お腹の中にはイヤ!」しかし、民子の淫裂から、白い液体がポタポタと落ちていく。
「俺もでる!」肛門に入った肉竿も放出していくが、コンドームをしているから、漏れることはない。
放出を終えた肉竿は抜かれ「う、ぅー!」恥ずかしい行為を晒した民子は、嗚咽をあげ続け、淫裂を手で押さえながら、シャワー室に向かう。
(次は、私の番だわ…)桃子は緊張して、レズの相手をする女性と一緒にステージに上がった。
店内には軽い音楽が流され、真っ黒なスリップを着た桃子は、背後から抱かれて、スリップの肩紐が外されていく。
(いやよ、こんな姿なんて!)娼婦と同様の、ストッキングとガーターベルトだけの姿が大勢に晒されている。
「素っ裸よりも、いいね」乳房と無毛の淫裂が丸見えになっている。
桃子は恥ずかしさを堪えて、相手のスリップを脱がすと「おー!」歓声が上がった。
女性の股間には、樹脂製の肉竿がベルトで止められている。
(まずは、口でやるのね)桃子は、その肉竿を口にくわえたまま、手を伸ばして乳房を掴んだ。
「あ、あ、あ~!」相手の女性が、小さなため息をあげるが、屈んだ桃子の淫裂がお客に丸見えになってしまった。
(見られている。膣の中までもが…)顔を赤らめながら、樹脂製の肉竿をなめていくと、桃子の唾液でベトベトになっている。
(これなら、入っても痛くなさそう…)桃子は、相手の手を掴んで仰向けになった。
「いいわよ、入れても…」
「それなら、入れるわよ」樹脂製の肉竿が、桃子の淫裂に入って行く。
「すげえ、レズもいいもんだな!」お客は桃子の淫裂に入っていく、樹脂製の肉竿を食い入るように見ている。
(恥ずかしい、こんな恥ずかしい姿を見られてるなんて!)淫裂の奥まで肉竿で突かれた桃子は足を開いたままだ。
それに、応えるかのように、相手の女性は腰を振り、ピストンを始めた。
(だめ。声がでちゃう、我慢しないと!)心地よく、樹脂製の肉竿が膣壁を刺激していく。
(だめ。感じちゃダメ!)いくら堪えても、体は正直で、淫裂の中が熱くなり、淫汁が漏れ出た。
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ショーは次々と進み、民子が新体操をする番になった。
民子は生まれたままの姿でステージに上がり、ピアノの音楽に合わせ、体を動かしていくと、小振りな乳房がブランコのように揺れ動いていく。
(きっと、性器の中を見られてしまう…)顔を赤らめ、ステージの上で開脚した。
「ほう、オ○ンコの中まで見せてくれるのか!」開脚した付け根にある、無毛の淫裂が口を開けている。
その、ピンクの淫裂からは、肉襞がはみ出し、膣腔が覗き、更にクリトリスまでもが覗いている。
(性器の中まで、見られているはずだわ…)それでも民子は、顔を赤らめながら演技をしていく。
前転、倒立、開脚と繰り返していくと、客の男達は、淫裂と揺れ動く乳房から、目を離すことはなかった。
「ケツの穴まで、見せてくれるのか!」民子の皺の肛門が露になり(いや、そんな事言わないでよ!)泣きたい気持ちを堪えて、演技を続けた。
そして、演技が終わると「この子は、私が戴きます!」「俺も欲しい!」2人が名乗り出た。
「困りましたね。どうでしょう、抽選で、オ○ンコとアナルにしませんか?」支配人が提案すると「2人同時か。それも、おもしろいな」「俺もいいぞ!」客は下半身を露にしていく。
だが「お尻は、許して下さい!」演技を終えた民子の体が、ブルブル震えている。
「お前がイヤでも、お客がやりたいと言ってるんだ。素直にオ○ンコやらせろ!」そう言いながら、民子に四つん這いを命じる。
「痛くないように、たっぷり塗っておくからな」「ヒー!」肛門に、ワセリンが詰め込まれる。
(苦しいわ、お尻が苦しい!)顔を歪め、腰をくねらせている。
それでも容赦なく、支配人の指はワセリンを肛門の内部に塗り、民子の呼吸が「ハア、ハア!」と荒くなっている。
客は、コインで性器か、肛門かを決めた。
「ケツか、たまにはいいかな…」肛門に決まった客は、肉竿にコンドームを取り付けた。
「ほら、痛くないようにコンドームにも塗るんだ。痛いのは、いやだろう?」支配人から言わた民子は、自分の肛門に入る肉竿に、ワセリンを塗っていく。
(いや。お尻は、いやなのよ)泣きながら勃起した肉竿を掴み、ワセリンを塗った。
「もう、いいだろう。やらせてくれよ」
「ま、待って下さい!」嫌がる民子は、お客の腹を跨いで、乗せられた。
「やれ、お前がやるんだ!」(こんなので、したくないのに…)イヤイヤながら、肉竿を掴み、自分の淫裂に押し当て、腰を沈めていく。
「うー!」顔を歪め、目を閉じている。
(セックスしているところを、見られている…)自然に体が紅潮している。
民子は腰を下げ、肉竿の根本まで吸い込んだ。
「ほら、今度はケツだ!」「いやー!」叫ぶが、下の客と胸と胸を合わせて抱かれた。
そのため、自然とお尻を突き出す格好になっている。
民子はその尻を両手で押さえられて、肛門に肉竿が押し当てられた。
「抜いてー!」民子は顔を歪め、唇を噛み、痛みに耐えているが、悲鳴が店内に響いている。
「凄いや。ケツの締まりが凄いぞ!」民子の肛門に、ゆっくりと肉竿が押し込まれていく。
「それ以上、入れないで!」首を左右に振って拒むが(裂ける、お尻が裂ける!)激痛が民子を襲い、顔からは冷や汗が流れている。
だが、肉竿はワセリンが塗ってあるから、すんなりと根本まで入った。
「いや、こんなのいや。膣を交代でして下さい!」2本の肉竿を胎内に押し込まれた民子は、体が小刻みに振るえている。
「入りましたよ。行きますか?」
「そうですね、行きましょう!」二本の肉竿が、抜かれていく。
「動かさないで、お願いです!」叫ぶ民子を無視して、抜かれた肉竿が、一気に入り込み「ひー!」悲鳴をあげ、頭を振っている。
「チンポコが、ぶつかっているぞ!」2人はゆっくりピストンを始めた。
「いや、いやー!」民子は痛みに耐えきれず、泣き出した。
(いやよ、お尻なんか!)それを、見ている桃子も、体が小刻みに震えていた。
二つの肉竿は、民子が泣き叫んでもピストンを続け、徐々にスピードが速まった。
民子は「あ、あー!」(いやよ、こんなのいやよ!)激痛に声を上げ、顔が更に歪んでいる。
やがて「で、でる。でるー!」淫裂に挿入している客が、中で放出を始めた。
「いや、お腹の中にはイヤ!」しかし、民子の淫裂から、白い液体がポタポタと落ちていく。
「俺もでる!」肛門に入った肉竿も放出していくが、コンドームをしているから、漏れることはない。
放出を終えた肉竿は抜かれ「う、ぅー!」恥ずかしい行為を晒した民子は、嗚咽をあげ続け、淫裂を手で押さえながら、シャワー室に向かう。
(次は、私の番だわ…)桃子は緊張して、レズの相手をする女性と一緒にステージに上がった。
店内には軽い音楽が流され、真っ黒なスリップを着た桃子は、背後から抱かれて、スリップの肩紐が外されていく。
(いやよ、こんな姿なんて!)娼婦と同様の、ストッキングとガーターベルトだけの姿が大勢に晒されている。
「素っ裸よりも、いいね」乳房と無毛の淫裂が丸見えになっている。
桃子は恥ずかしさを堪えて、相手のスリップを脱がすと「おー!」歓声が上がった。
女性の股間には、樹脂製の肉竿がベルトで止められている。
(まずは、口でやるのね)桃子は、その肉竿を口にくわえたまま、手を伸ばして乳房を掴んだ。
「あ、あ、あ~!」相手の女性が、小さなため息をあげるが、屈んだ桃子の淫裂がお客に丸見えになってしまった。
(見られている。膣の中までもが…)顔を赤らめながら、樹脂製の肉竿をなめていくと、桃子の唾液でベトベトになっている。
(これなら、入っても痛くなさそう…)桃子は、相手の手を掴んで仰向けになった。
「いいわよ、入れても…」
「それなら、入れるわよ」樹脂製の肉竿が、桃子の淫裂に入って行く。
「すげえ、レズもいいもんだな!」お客は桃子の淫裂に入っていく、樹脂製の肉竿を食い入るように見ている。
(恥ずかしい、こんな恥ずかしい姿を見られてるなんて!)淫裂の奥まで肉竿で突かれた桃子は足を開いたままだ。
それに、応えるかのように、相手の女性は腰を振り、ピストンを始めた。
(だめ。声がでちゃう、我慢しないと!)心地よく、樹脂製の肉竿が膣壁を刺激していく。
(だめ。感じちゃダメ!)いくら堪えても、体は正直で、淫裂の中が熱くなり、淫汁が漏れ出た。

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