落ち行く女教師 第16話 公開陵辱
第16話 公開陵辱
樹脂の肉竿がピストンする度に「クシュ、クシュ!」卑猥な音が店内に響いている。
「気持ちよさそうにオ○ンコしてるね。俺もやりたいよ」支配人に客が言う。
「それでしたら、男役の尻に入れてみますか?」
「それでもいいよ。やらせてくれ!」お客が新たに加わり、レズの男役をしている女性の肛門に肉竿が押し込まれていく。
「抜いて。お願いですから、抜いて下さい!」肛門の痛みに泣きながら言う。
レズ相手の体が小刻みに振るえ、その動きが、樹脂棒を通じて桃子にも伝わって「あ、あー!」(だめ、こんなのだめよ!)自然と体が反っていく。
客は、肉竿のピストンを始め「いやー!」悲鳴が店内に響いている。
そのあおりで、桃子も淫裂深く突き刺す樹脂製の肉竿に「あ、あ、あ~!」悶え声をあげている。
3人の行為に、店内のボルテージが最高潮に達していた。
演技を終え、テーブルに付いた民子達も再び、奥の個室に連れ込まれていく。
「許して下さい、膣が痛いんです…」
「そんなの、我慢しろ!」支配人の非情な言葉で再び、相手をさせられた。
それと同時に、ステージでも、桃子とレズの相手がお客と本番を求められていた。
「ここでは許して下さい。奥でなら相手をしますから…」全裸の2人が言っても、聞き入れるはずがない。
「イヤー!」桃子はお客が見守る中で、四つん這いにされ、後から肉竿で突かれていくと「あー!」髪の毛と、乳房を揺らせ、悲鳴をあげている。
桃子のレズ相手も樹脂棒が外され、仰向けになって相手を淫裂を突かれていく。
「そうだ、これを入れてみるか…」今まで、桃子の淫裂を突き刺していた樹脂棒が、今度は桃子の肛門を突き刺し始めた。
「いやー。お尻はいやー!」
「動くな。動くと痛いぞ!」容赦なく、樹脂棒が肛門から直腸に入って行く。
「抜いてー。お願い、抜いてー!」頭を振り、悲鳴をあげている。
あまりの激痛に、淫裂もピクピクと痙攣し始めた。
「いいぞ。オ○ンコが、ピクピク締めていく!」興奮して肉竿と樹脂棒のピストンが始まった。
それには「いやー、いやー!」体を震わせて耐える桃子だ。
この行為に、店内のお客も興奮が最高に達した。
「やらせろ。ここでだ!」
「ここはいや。せめて奥の個室でお願いします!」拒んでも、全裸の女性達は、お客に次々に犯されていく。
「ひー!」「いやー!」泣き声が店内に響いている。
桃子の肛門は、樹脂棒の動きに耐えきれず遂に出血が始まった。
「血が出たぞ!」肛門から流れ出た血が、肉竿を染めていくが「仕上げだ!」肉竿の動きが速まった。
「ヒー!」悲鳴をあげ、逃れようとするが、腰を押さえられ逃れることはできない。
淫裂が壊れるかと思うほどに、ピストンをしている。
「お願いだから、やめて~!」泣き叫ぶが、容赦なく桃子の胎内深く放出を始め「いや、いやです!」桃子は泣き出した。
客は「ああ、すっきりしたよ」放出を終えると満足して肉竿を抜いた。
それと同時に淫裂から精液が堰を切ったように流れ出て行く。
「お客さん、シャワーをお使いになりますか?」鮮血で汚れた肉竿を見た支配人が尋ねた。
「勿論さ、こいつと一緒に使わせてもらうよ」
客の男は、グッタリしている桃子を無理に起こして、奥のシャワー室に入った。
桃子はフラフラしながらも、やっと立っている。
「しみるー!」シャワーの水が、裂けた肛門に触れ、悲鳴をあげる桃子だ。
「これくらいで泣くな!」怒鳴りながら、容赦なく肛門の鮮血を洗っていく。
「これでよし。次はオ○ンコだ、こっちを向け!」
(いや、恥ずかしくていや!)膣から精液が流れ出る様子は、見られたくなかった。
「そんなに、ガキが欲しいのか。だったらそれでいい!」
「子供なんか、欲しくはありません!」泣きながら言うと「だったら、こっちを向け。
洗ってやる!」
(仕方ないわ。恥ずかしいけど…)桃子は振り向いて、淫裂を押さえていた手を退けた。
「ほう、オ○ンコから流れる、俺のエキスもいいもんだな」笑いながら、指で淫裂を広げ、眺めている。
「お願いですから、洗って下さい…」屈辱と知りながら頼む桃子だ。
「よし、オ○ンコの中を洗ってやる!」シャワーのノズルを淫裂に押し当てた。
すると、勢いよく水が開いた淫裂に飛び込み、白い精液を流していく。
(悔しいわ。膣を犯された上に、洗われるなんて!)悔しくて、桃子は涙を流している。
「これでいいかな。もう、出てこないし」桃子の膣の中は綺麗に洗浄されている。
「洗ってやったのに、礼も言わないのか」お客は黙ったままの桃子に、不満を持った。
「オ○ンコを洗っていただき、ありがとうございました…」やっと言えた。
(オ○ンコなんて、言いたくないのに…)また、悲しさがこみ上げてくる。
「そうだ。人の善意には、礼をするのが常識だからな」
お客は桃子に卑猥な言葉を言わせたので満足し、自分の汚れた肉竿を洗っていく。
「よし。綺麗になったし、戻るぞ!」
桃子とお客がシャワー室から出ると、代わって、民子が入ろうとしている。
民子は泣きながら、両手で淫裂を押さえているが、指の隙間から白い液体が、ポタポタ落ちている。
「民子さん!」桃子はそれしか言えなかった。
(膣の中に射精されたんだ。私と同じように…)俯いたまま、桃子は店内に戻った。
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樹脂の肉竿がピストンする度に「クシュ、クシュ!」卑猥な音が店内に響いている。
「気持ちよさそうにオ○ンコしてるね。俺もやりたいよ」支配人に客が言う。
「それでしたら、男役の尻に入れてみますか?」
「それでもいいよ。やらせてくれ!」お客が新たに加わり、レズの男役をしている女性の肛門に肉竿が押し込まれていく。
「抜いて。お願いですから、抜いて下さい!」肛門の痛みに泣きながら言う。
レズ相手の体が小刻みに振るえ、その動きが、樹脂棒を通じて桃子にも伝わって「あ、あー!」(だめ、こんなのだめよ!)自然と体が反っていく。
客は、肉竿のピストンを始め「いやー!」悲鳴が店内に響いている。
そのあおりで、桃子も淫裂深く突き刺す樹脂製の肉竿に「あ、あ、あ~!」悶え声をあげている。
3人の行為に、店内のボルテージが最高潮に達していた。
演技を終え、テーブルに付いた民子達も再び、奥の個室に連れ込まれていく。
「許して下さい、膣が痛いんです…」
「そんなの、我慢しろ!」支配人の非情な言葉で再び、相手をさせられた。
それと同時に、ステージでも、桃子とレズの相手がお客と本番を求められていた。
「ここでは許して下さい。奥でなら相手をしますから…」全裸の2人が言っても、聞き入れるはずがない。
「イヤー!」桃子はお客が見守る中で、四つん這いにされ、後から肉竿で突かれていくと「あー!」髪の毛と、乳房を揺らせ、悲鳴をあげている。
桃子のレズ相手も樹脂棒が外され、仰向けになって相手を淫裂を突かれていく。
「そうだ、これを入れてみるか…」今まで、桃子の淫裂を突き刺していた樹脂棒が、今度は桃子の肛門を突き刺し始めた。
「いやー。お尻はいやー!」
「動くな。動くと痛いぞ!」容赦なく、樹脂棒が肛門から直腸に入って行く。
「抜いてー。お願い、抜いてー!」頭を振り、悲鳴をあげている。
あまりの激痛に、淫裂もピクピクと痙攣し始めた。
「いいぞ。オ○ンコが、ピクピク締めていく!」興奮して肉竿と樹脂棒のピストンが始まった。
それには「いやー、いやー!」体を震わせて耐える桃子だ。
この行為に、店内のお客も興奮が最高に達した。
「やらせろ。ここでだ!」
「ここはいや。せめて奥の個室でお願いします!」拒んでも、全裸の女性達は、お客に次々に犯されていく。
「ひー!」「いやー!」泣き声が店内に響いている。
桃子の肛門は、樹脂棒の動きに耐えきれず遂に出血が始まった。
「血が出たぞ!」肛門から流れ出た血が、肉竿を染めていくが「仕上げだ!」肉竿の動きが速まった。
「ヒー!」悲鳴をあげ、逃れようとするが、腰を押さえられ逃れることはできない。
淫裂が壊れるかと思うほどに、ピストンをしている。
「お願いだから、やめて~!」泣き叫ぶが、容赦なく桃子の胎内深く放出を始め「いや、いやです!」桃子は泣き出した。
客は「ああ、すっきりしたよ」放出を終えると満足して肉竿を抜いた。
それと同時に淫裂から精液が堰を切ったように流れ出て行く。
「お客さん、シャワーをお使いになりますか?」鮮血で汚れた肉竿を見た支配人が尋ねた。
「勿論さ、こいつと一緒に使わせてもらうよ」
客の男は、グッタリしている桃子を無理に起こして、奥のシャワー室に入った。
桃子はフラフラしながらも、やっと立っている。
「しみるー!」シャワーの水が、裂けた肛門に触れ、悲鳴をあげる桃子だ。
「これくらいで泣くな!」怒鳴りながら、容赦なく肛門の鮮血を洗っていく。
「これでよし。次はオ○ンコだ、こっちを向け!」
(いや、恥ずかしくていや!)膣から精液が流れ出る様子は、見られたくなかった。
「そんなに、ガキが欲しいのか。だったらそれでいい!」
「子供なんか、欲しくはありません!」泣きながら言うと「だったら、こっちを向け。
洗ってやる!」
(仕方ないわ。恥ずかしいけど…)桃子は振り向いて、淫裂を押さえていた手を退けた。
「ほう、オ○ンコから流れる、俺のエキスもいいもんだな」笑いながら、指で淫裂を広げ、眺めている。
「お願いですから、洗って下さい…」屈辱と知りながら頼む桃子だ。
「よし、オ○ンコの中を洗ってやる!」シャワーのノズルを淫裂に押し当てた。
すると、勢いよく水が開いた淫裂に飛び込み、白い精液を流していく。
(悔しいわ。膣を犯された上に、洗われるなんて!)悔しくて、桃子は涙を流している。
「これでいいかな。もう、出てこないし」桃子の膣の中は綺麗に洗浄されている。
「洗ってやったのに、礼も言わないのか」お客は黙ったままの桃子に、不満を持った。
「オ○ンコを洗っていただき、ありがとうございました…」やっと言えた。
(オ○ンコなんて、言いたくないのに…)また、悲しさがこみ上げてくる。
「そうだ。人の善意には、礼をするのが常識だからな」
お客は桃子に卑猥な言葉を言わせたので満足し、自分の汚れた肉竿を洗っていく。
「よし。綺麗になったし、戻るぞ!」
桃子とお客がシャワー室から出ると、代わって、民子が入ろうとしている。
民子は泣きながら、両手で淫裂を押さえているが、指の隙間から白い液体が、ポタポタ落ちている。
「民子さん!」桃子はそれしか言えなかった。
(膣の中に射精されたんだ。私と同じように…)俯いたまま、桃子は店内に戻った。

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