落ち行く女教師 第17話 思わぬ客
第17話 思わぬ客
桃子が戻ると、客達は皆が笑顔だった。
「楽しかったよ。こんなショーなら毎日でもいいから見たいね」
「見たいねじゃなくて、やりたいねでしょう?」笑顔で話し合っている。
それを聞いて(こっちの身にもなってよ!)淫裂を洗い終えた桃子は、テーブルを回って、酒を注いでいく。
「いいね。この子は」桃子の乳房が、また揉まれ「痛いの。もう痛くて我慢できません顔を歪めている。
「オ○ンコも、痛いだろう。やりすぎたし…」淫裂を指で触られて「はい。オ○ンコをやりすぎました…」卑猥な言葉を言う桃子だ。
この、陵辱ショーはお客にバカ受けで、裏オーナーの黒川と八幡は「受けたな。明日からは、毎日やるからな」女性達に言い聞かせた。
「ヌードは構いませんが、お尻だけは許して下さい…」桃子が泣きながら言うと「それはダメだ。ケツは交代でやるから、我慢しろ」黒川の言葉に、項垂れる桃子と民子だ。
そして、次の日、クラブに行くと新しい服が用意されていた。
それは、真っ黒のストッキングだけで、太股までの長さだ。
(いや、こんなのいや!)泣きながら、生まれたままの姿になり、履いていく。
「いいね。卑猥さが目立っていていいよ!」真っ黒なストッキングは、ピンクの淫裂を引き立たせている。
「やりたくなった。オ○ンコさせてくれ!」興奮した八幡が、桃子に抱きついた。
すると「八幡さん、商品に手を付けたら、商売になりませんよ。稼ぎが、その分減りますから。休みの時に楽しんで下さい」支配人が注意する。
「そうだな、大事な商品だからな。金儲けが優先だよな…」八幡は、支配人の言葉を素直に受け入れた。
(よかった。また、レ○プされるとこだった…)ホッとする桃子だ。
ストッキングを履き終えると「これを、首に付けろ!」革のベルトを渡していく。
「いや、こんなのいや。お尻でしますから、首輪はいやー!」民子は泣きながら言う。
「だめだ。付けなかったら、写真を裏に流すぞ。素っ裸で電車に乗っているのだが…」それには「それだけは、許して下さい」泣き崩れる民子だ。
「わかったな。これを付けるんだ!」支配人は泣いている民子の首に、犬の首輪を取り付けるが、その間も「許して下さい…」は泣きながらも、言っていた。
「お前達も付けるんだ!」八幡も他の女を脅して言う。
(イヤだけど、仕方ない…)屈辱感を感じながら、両手で自分の首に、ベルトを取り付けていく。
「いいね。これならショーも盛り上がるぞ。今日の主役は、民子と桃子だ。ケツとオ○ンコで相手だからな」支配人は、無情にも2人に肛門と膣への、同時プレイを命じた。
(いやよ。膣なら我慢できるけど、お尻はいや!)叫びたい2人だが、許されるはずなどなく、涙を垂らして堪えるだけだった。
「準備はできたな。営業開始だ!」桃子達は店内に入って行く。
開店してから、時間が過ぎて、あのショーが始まった。
桃子と民子がレズをしていると、お客が襲い掛かってきた。
下半身丸だしで、桃子と民子を犯していく。
「いや、いやー!」2人は悲鳴をあげながら、騎乗位にされた。
「いや、お尻はいやー!」叫ぶ桃子は、抱きかかえられて、客の胸に乳房を押しつけた格好で、淫裂に肉竿が食い込んでいるのが、お客に見えている。
「ケツでやれるなんて、思ってなかったよ。家内だって絶対にやらせてくれなかったからな」桃子の肛門に、肉竿が入ってきた。
「いやー。抜いてー!」体をくねらせ、激痛に耐えている。
顔を歪め、激痛に淫裂がピクピク痙攣していた。
「いいね。オ○ンコが、ピクピク締めている!」
「ケツも締まりがいいよ。これを、一回でいいから、やりたかったんだ!」桃子は淫裂と肛門を、肉竿で同時にピストンされている。
それは、桃子だけでなく、民子も並んで犯されている。
「いや、いやー!」肛門に入っていく肉竿に、悲鳴をあげ、泣いていた。
この、迫力ある陵辱ショーは評判がよく、口コミで、秘密クラブに入会してきた客も増えてきた。
(どうして、こんな事になったのよ…)あの時、警察に行けばよかったと後悔したが、もう遅い。
(今更、訴えても無駄だわ。売○までしたんだから、取り合って貰えないし…)
悔やみながら、ストッキングと首輪を着けただけの姿で、店内を回っていく女性達だ。
ショーを始めてから1ヶ月後、ある男達が、秘密クラブに入ってきた。
「校長。あの子、どっかで見たような顔ですよね?」
「そうですね、教頭。あれは、英語の相田先生にそっくりだぞ!」
「それに、あの子は、体育の酒井先生に似てますね?」2人は、桃子と民子をしっかり見ている。
「校長、あれはそっくりじゃなく、もしかしたら、本人では?」唖然として、乳房をお客に掴まれ、笑顔の2人を見ている。
この2人は、桃子と民子が教えている高校の、校長と教頭だった。
「とにかく、確かめましょうよ」支配人に、桃子と民子を指名した。
「かしこまりました…」何も知らない支配人は、2人を指名した、お客のテーブルを指示した。
そんな事とは知らない2人は、笑顔で向かい「おまちどう…」後は声にならず、体が震え、顔がこわばっていく。
「よくきたね。ここは、金さえ出せば、何でもできるんだよね?」
「は、はい…」震えた声で返事をする桃子だ。
「よし、お前を買ってやるからオ○ンコしよう!」桃子は乳房を掴まれている。
「許して下さい。これには訳がありまして…」
「訳は後で聞く。今は俺が客だぞ。オ○ンコさせろと言ってるんだ!」乳房を掴んだ手
で淫裂を触っていく。
「好きなのか、オ○ンコが?」淫裂は、いつでも相手ができるように、ワセリンが塗ってあり、ヌルヌルしていた。
「好きで、してるわけではありません…」言う桃子だが、乳首も吸われて(終わったわ…。教師生活が、終わった…)自然と涙が流れて行く。
同様に、民子も淫裂に指を入れられ、乳首を吸われて、桃子と同じく涙を流していた。
桃子と民子は、奥の個室に連れ込まれた。
「許して下さい。これには訳があるんです…」必死で言い訳をする桃子と民子だが、聞き入れて、貰えるはずがない。
「俺達はお客なんだ。いつものようにやるんだ!」校長と教頭はズボンを脱ぎ、下半身を露にし、小さなベッドに仰向けに寝た。
「やるんだ。わかっているだろう!」
(もう、どうなってもいいわ…)やけ気味の2人は、股間の肉竿を掴むと、口で「ウグ、ウグ!」と擦っていく。
「いつも、そうやってるのか?」校長と教頭は体を起こして、乳房を掴んで揉んでいる。
2人は、口による刺激で、肉竿も大きく膨らんでいく。
(やるしかないのね…)桃子と民子は、客を跨いで馬乗りになり、肉竿を掴んで淫裂に導くと「あ、あ、あー!」喘ぎ声をあげながら腰を沈めていく。
淫裂には、ワセリンが塗ってあるから、肉竿は吸い込まれるように根本まで入った。
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桃子が戻ると、客達は皆が笑顔だった。
「楽しかったよ。こんなショーなら毎日でもいいから見たいね」
「見たいねじゃなくて、やりたいねでしょう?」笑顔で話し合っている。
それを聞いて(こっちの身にもなってよ!)淫裂を洗い終えた桃子は、テーブルを回って、酒を注いでいく。
「いいね。この子は」桃子の乳房が、また揉まれ「痛いの。もう痛くて我慢できません顔を歪めている。
「オ○ンコも、痛いだろう。やりすぎたし…」淫裂を指で触られて「はい。オ○ンコをやりすぎました…」卑猥な言葉を言う桃子だ。
この、陵辱ショーはお客にバカ受けで、裏オーナーの黒川と八幡は「受けたな。明日からは、毎日やるからな」女性達に言い聞かせた。
「ヌードは構いませんが、お尻だけは許して下さい…」桃子が泣きながら言うと「それはダメだ。ケツは交代でやるから、我慢しろ」黒川の言葉に、項垂れる桃子と民子だ。
そして、次の日、クラブに行くと新しい服が用意されていた。
それは、真っ黒のストッキングだけで、太股までの長さだ。
(いや、こんなのいや!)泣きながら、生まれたままの姿になり、履いていく。
「いいね。卑猥さが目立っていていいよ!」真っ黒なストッキングは、ピンクの淫裂を引き立たせている。
「やりたくなった。オ○ンコさせてくれ!」興奮した八幡が、桃子に抱きついた。
すると「八幡さん、商品に手を付けたら、商売になりませんよ。稼ぎが、その分減りますから。休みの時に楽しんで下さい」支配人が注意する。
「そうだな、大事な商品だからな。金儲けが優先だよな…」八幡は、支配人の言葉を素直に受け入れた。
(よかった。また、レ○プされるとこだった…)ホッとする桃子だ。
ストッキングを履き終えると「これを、首に付けろ!」革のベルトを渡していく。
「いや、こんなのいや。お尻でしますから、首輪はいやー!」民子は泣きながら言う。
「だめだ。付けなかったら、写真を裏に流すぞ。素っ裸で電車に乗っているのだが…」それには「それだけは、許して下さい」泣き崩れる民子だ。
「わかったな。これを付けるんだ!」支配人は泣いている民子の首に、犬の首輪を取り付けるが、その間も「許して下さい…」は泣きながらも、言っていた。
「お前達も付けるんだ!」八幡も他の女を脅して言う。
(イヤだけど、仕方ない…)屈辱感を感じながら、両手で自分の首に、ベルトを取り付けていく。
「いいね。これならショーも盛り上がるぞ。今日の主役は、民子と桃子だ。ケツとオ○ンコで相手だからな」支配人は、無情にも2人に肛門と膣への、同時プレイを命じた。
(いやよ。膣なら我慢できるけど、お尻はいや!)叫びたい2人だが、許されるはずなどなく、涙を垂らして堪えるだけだった。
「準備はできたな。営業開始だ!」桃子達は店内に入って行く。
開店してから、時間が過ぎて、あのショーが始まった。
桃子と民子がレズをしていると、お客が襲い掛かってきた。
下半身丸だしで、桃子と民子を犯していく。
「いや、いやー!」2人は悲鳴をあげながら、騎乗位にされた。
「いや、お尻はいやー!」叫ぶ桃子は、抱きかかえられて、客の胸に乳房を押しつけた格好で、淫裂に肉竿が食い込んでいるのが、お客に見えている。
「ケツでやれるなんて、思ってなかったよ。家内だって絶対にやらせてくれなかったからな」桃子の肛門に、肉竿が入ってきた。
「いやー。抜いてー!」体をくねらせ、激痛に耐えている。
顔を歪め、激痛に淫裂がピクピク痙攣していた。
「いいね。オ○ンコが、ピクピク締めている!」
「ケツも締まりがいいよ。これを、一回でいいから、やりたかったんだ!」桃子は淫裂と肛門を、肉竿で同時にピストンされている。
それは、桃子だけでなく、民子も並んで犯されている。
「いや、いやー!」肛門に入っていく肉竿に、悲鳴をあげ、泣いていた。
この、迫力ある陵辱ショーは評判がよく、口コミで、秘密クラブに入会してきた客も増えてきた。
(どうして、こんな事になったのよ…)あの時、警察に行けばよかったと後悔したが、もう遅い。
(今更、訴えても無駄だわ。売○までしたんだから、取り合って貰えないし…)
悔やみながら、ストッキングと首輪を着けただけの姿で、店内を回っていく女性達だ。
ショーを始めてから1ヶ月後、ある男達が、秘密クラブに入ってきた。
「校長。あの子、どっかで見たような顔ですよね?」
「そうですね、教頭。あれは、英語の相田先生にそっくりだぞ!」
「それに、あの子は、体育の酒井先生に似てますね?」2人は、桃子と民子をしっかり見ている。
「校長、あれはそっくりじゃなく、もしかしたら、本人では?」唖然として、乳房をお客に掴まれ、笑顔の2人を見ている。
この2人は、桃子と民子が教えている高校の、校長と教頭だった。
「とにかく、確かめましょうよ」支配人に、桃子と民子を指名した。
「かしこまりました…」何も知らない支配人は、2人を指名した、お客のテーブルを指示した。
そんな事とは知らない2人は、笑顔で向かい「おまちどう…」後は声にならず、体が震え、顔がこわばっていく。
「よくきたね。ここは、金さえ出せば、何でもできるんだよね?」
「は、はい…」震えた声で返事をする桃子だ。
「よし、お前を買ってやるからオ○ンコしよう!」桃子は乳房を掴まれている。
「許して下さい。これには訳がありまして…」
「訳は後で聞く。今は俺が客だぞ。オ○ンコさせろと言ってるんだ!」乳房を掴んだ手
で淫裂を触っていく。
「好きなのか、オ○ンコが?」淫裂は、いつでも相手ができるように、ワセリンが塗ってあり、ヌルヌルしていた。
「好きで、してるわけではありません…」言う桃子だが、乳首も吸われて(終わったわ…。教師生活が、終わった…)自然と涙が流れて行く。
同様に、民子も淫裂に指を入れられ、乳首を吸われて、桃子と同じく涙を流していた。
桃子と民子は、奥の個室に連れ込まれた。
「許して下さい。これには訳があるんです…」必死で言い訳をする桃子と民子だが、聞き入れて、貰えるはずがない。
「俺達はお客なんだ。いつものようにやるんだ!」校長と教頭はズボンを脱ぎ、下半身を露にし、小さなベッドに仰向けに寝た。
「やるんだ。わかっているだろう!」
(もう、どうなってもいいわ…)やけ気味の2人は、股間の肉竿を掴むと、口で「ウグ、ウグ!」と擦っていく。
「いつも、そうやってるのか?」校長と教頭は体を起こして、乳房を掴んで揉んでいる。
2人は、口による刺激で、肉竿も大きく膨らんでいく。
(やるしかないのね…)桃子と民子は、客を跨いで馬乗りになり、肉竿を掴んで淫裂に導くと「あ、あ、あー!」喘ぎ声をあげながら腰を沈めていく。
淫裂には、ワセリンが塗ってあるから、肉竿は吸い込まれるように根本まで入った。

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