落ち行く女教師 第18話 学園での全裸
第18話 学園での全裸
「慣れた手つきだ。とても、教師とは思えないな」
「そうですね。ソープ嬢と同じですよ」校長と教頭の2人は、揺れ動く両乳房を掴み、顔を見ていた。
(顔は見ないで下さい。せめてもの、お願いです…)泣きながら、腰を上下に振っていくと「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出始めた。
「気持ちいいな。相田君、中出しもOKなんだってな?」
「そうですが、せめてものお情けで、許して下さい…」涙が筋となって流れている。
「俺はお客だ。売女のくせに、文句を言ううな!」
(売女…。違うわ、売春婦じゃないわよ)校長が言った『売女』と言う言葉に、すすり泣き出す2人だ。
しかし、そんなことで、許されるはずがない。
「い、いやー!」太股を両手で堅く押さえられ、股間同士が密着したままだ。
(出された、子宮の中が暖かい!)淫裂から白い液が流れていく。
「すっきりしたな。今日はこれで終わりだ。話は明日しよう!」
「必ず登校してくれよ」校長と教頭は、精液で汚れた肉竿を、桃子と民子の舌でなめさせていく。
(もう、終わりだ…。生きて、行きたくない…)2人の脳裏には『絶望!』という言葉が波打っている。
翌朝、桃子と民子は、イヤイヤながら登校した。
「来ましたね。相田先生に酒井先生!」校長と教頭は、ギラリと目を輝かせている。
そして「本日は、臨時の職員会議を開きますから、帰らず残って下さい。重大な事があります」それを聞いて(あれを、みんなに言うのんだ!)震えている、桃子と民子だ。
訓辞が終わると、早速授業が始まったが、2人は落ち着きがない。
(どう、言い訳をしたら、いいのよ…)そのことばかりが、気になっている。
そして、放課後になった。
「相田先生と酒井先生、ちょっと、お出で下さい!」呼び出しに、怯えながら校長室に入っていく。
「わかってますよね。皆に事情を説明しますから、昨日の服装になって下さい」校長は素っ裸になるよう命令した。
「そ、そんな、ヌードになるなんて!」後は、声にならず(同僚の前で、フルヌードになるなんて!)唇と頬が、ブルブル震えている。
「昨日の、服装にならないなら、教育委員会に提訴します。そうしたら、マスコミが押し寄せますよ」ニヤリと笑い、2人に紙袋を渡した。
「わかりました…」真っ青な顔になった2人は、着ているスーツを脱ぎ始めた。
上着、スカートと脱いで、もう下着だけの姿になっている。
「おや、白ですか、風俗嬢は黒ですよ。明日からは、黒にした方がお似合いですよ」軽蔑した言葉が掛けられていく。
それでも、黙ってパンティを脱いでいく2人だ。
「綺麗なオ○ンコですね。やはり、毛のないオ○ンコが最高にいいですね」淫裂から飛び出している、肉襞を指で撫でられていく。
(やめて下さい。そんなこと!)声を上げて拒みたいが、今はそんな立場にないから、涙を流しながらブラジャーも脱いで、全裸になった。
「いいね。大きいオッパイに、小さいオッパイが!」笑顔で、桃子の大きな乳房と、小さな民子の乳房を同時に掴み、味わいながら揉んでいる。
それには「う、ぅぅー!」辱めに堪えきれず、嗚咽が出始めた。
「泣くのは後です。それより、それを着けて下さい!」乳房から手を退け、紙袋を渡した。
それを、黙って開けると(黒のストッキングと首輪だ。こんな姿まで、見せなければいけないなんて…)逃げたい出したいが、それもできない。
2人は涙を流しながら、太股までのストッキングに足を通し、首に犬用の首輪を付けた。
(もう、終わりだ。これで終わりだ…)体がブルブルと震えていた。
「終わりましたね。それでは行きましょう!」
校長に言われ、桃子と民子は乳房と淫裂を晒したまま、校長室から職員室に向かった。
職員室は校長室の隣で、ドアを開けて校長が入ると、その後に2人が続いて入った。
入るなり「キャー!」「す、素っ裸だ!」桃子と民子の、乳房と淫裂を晒す姿に、職員室は歓声と悲鳴が響いていく。
「お静かに。お静かに!」教頭が声をあげて叫ぶと、やがて静かさが戻ってきた。
「残念ですが、我が校から不祥事が出てしまいました。このお二人が、アルバイトをしていました…」
「校長。アルバイトって、その姿でですか。素っ裸で!」
「そうです。素っ裸になって、お客に、こうされているんです…」校長と教頭は、2人の乳房を背後から掴み揉んでいく。
さらに、無毛の淫裂を指で広げ、淫裂の中を職員に見せていく。
(やめて下さい。せめて、ここでだけは!)2人の目からは、前にも増して、涙が流れ出ていく。
「そんなことまで、させていたんですか?」驚く同僚の教師だが「これだけじゃないんです。売春をしていました!」
「えー!」大きな、どよめきが上がった。
「恥を知りなさい。それでも教師なの?」同僚の罵声に堪えきれず「う、う、うー!」声を上げて泣き出した。
「なによ、裸で稼いでいたくせに、泣くなんて。良心があるなら辞めなさいよ。この恥知らず!」同僚は軽蔑して暴言を吐いていく。
「まあ、まあ。ここは、私にお任せ下さい。教師は、後任が決まり次第に、辞めてもらいますから」
「校長、それだけですか?」怪訝な顔の教師達だ。
「はい。でも、外でのアルバイトは禁止しますが、先生方を、相手にしてもらいます。
お金も払ってですが…」その言葉に、奥歯がガチガチ鳴っていく桃子と民子だ。
(いや、いやよ。同僚に体を売るなんて!)
「女性の先生方も、いいですよ。この2人は上手ですから、オナニーより感じますよ」
「そ、そんな!」顔を赤らめる女性教師達だが(そうね、レズを試してみようかしら)(あの2人とオ○ンコできるなら、5万払っても惜しくはないな…)そんな思いを込めて、ストッキングと首輪をしている、桃子と民子の乳房と淫裂を、食い入るように見つめていた。
桃子と民子は、職員室で素っ裸のまま、同僚の前で手を後ろに組んで、立たされた。
(いや、見ないで。せめてもの、お情けを!)俯いて泣いている。
「いいですか。後任が決まるまでは、私達が相田先生と酒井先生の監視をしましからね」そう言うと、校長は桃子の乳房を両手で掴み揉んでいる。
「皆さんも2人を買ってあげて下さい。お金が欲しいのでしょうから!」
教頭の言葉に「わかりました。お金でのお手伝いなら、できますよ」男性教師は目を輝かせている。
「女性方も協力をお願いします。半分の1万で結構ですから」
「わかりました。協力します。でも、誤解しないでください。淫乱でなくて、善意からですからね」
「それは充分承知してます。協力を感謝します」こうして、2人への辱めが決まってしまった。
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「慣れた手つきだ。とても、教師とは思えないな」
「そうですね。ソープ嬢と同じですよ」校長と教頭の2人は、揺れ動く両乳房を掴み、顔を見ていた。
(顔は見ないで下さい。せめてもの、お願いです…)泣きながら、腰を上下に振っていくと「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出始めた。
「気持ちいいな。相田君、中出しもOKなんだってな?」
「そうですが、せめてものお情けで、許して下さい…」涙が筋となって流れている。
「俺はお客だ。売女のくせに、文句を言ううな!」
(売女…。違うわ、売春婦じゃないわよ)校長が言った『売女』と言う言葉に、すすり泣き出す2人だ。
しかし、そんなことで、許されるはずがない。
「い、いやー!」太股を両手で堅く押さえられ、股間同士が密着したままだ。
(出された、子宮の中が暖かい!)淫裂から白い液が流れていく。
「すっきりしたな。今日はこれで終わりだ。話は明日しよう!」
「必ず登校してくれよ」校長と教頭は、精液で汚れた肉竿を、桃子と民子の舌でなめさせていく。
(もう、終わりだ…。生きて、行きたくない…)2人の脳裏には『絶望!』という言葉が波打っている。
翌朝、桃子と民子は、イヤイヤながら登校した。
「来ましたね。相田先生に酒井先生!」校長と教頭は、ギラリと目を輝かせている。
そして「本日は、臨時の職員会議を開きますから、帰らず残って下さい。重大な事があります」それを聞いて(あれを、みんなに言うのんだ!)震えている、桃子と民子だ。
訓辞が終わると、早速授業が始まったが、2人は落ち着きがない。
(どう、言い訳をしたら、いいのよ…)そのことばかりが、気になっている。
そして、放課後になった。
「相田先生と酒井先生、ちょっと、お出で下さい!」呼び出しに、怯えながら校長室に入っていく。
「わかってますよね。皆に事情を説明しますから、昨日の服装になって下さい」校長は素っ裸になるよう命令した。
「そ、そんな、ヌードになるなんて!」後は、声にならず(同僚の前で、フルヌードになるなんて!)唇と頬が、ブルブル震えている。
「昨日の、服装にならないなら、教育委員会に提訴します。そうしたら、マスコミが押し寄せますよ」ニヤリと笑い、2人に紙袋を渡した。
「わかりました…」真っ青な顔になった2人は、着ているスーツを脱ぎ始めた。
上着、スカートと脱いで、もう下着だけの姿になっている。
「おや、白ですか、風俗嬢は黒ですよ。明日からは、黒にした方がお似合いですよ」軽蔑した言葉が掛けられていく。
それでも、黙ってパンティを脱いでいく2人だ。
「綺麗なオ○ンコですね。やはり、毛のないオ○ンコが最高にいいですね」淫裂から飛び出している、肉襞を指で撫でられていく。
(やめて下さい。そんなこと!)声を上げて拒みたいが、今はそんな立場にないから、涙を流しながらブラジャーも脱いで、全裸になった。
「いいね。大きいオッパイに、小さいオッパイが!」笑顔で、桃子の大きな乳房と、小さな民子の乳房を同時に掴み、味わいながら揉んでいる。
それには「う、ぅぅー!」辱めに堪えきれず、嗚咽が出始めた。
「泣くのは後です。それより、それを着けて下さい!」乳房から手を退け、紙袋を渡した。
それを、黙って開けると(黒のストッキングと首輪だ。こんな姿まで、見せなければいけないなんて…)逃げたい出したいが、それもできない。
2人は涙を流しながら、太股までのストッキングに足を通し、首に犬用の首輪を付けた。
(もう、終わりだ。これで終わりだ…)体がブルブルと震えていた。
「終わりましたね。それでは行きましょう!」
校長に言われ、桃子と民子は乳房と淫裂を晒したまま、校長室から職員室に向かった。
職員室は校長室の隣で、ドアを開けて校長が入ると、その後に2人が続いて入った。
入るなり「キャー!」「す、素っ裸だ!」桃子と民子の、乳房と淫裂を晒す姿に、職員室は歓声と悲鳴が響いていく。
「お静かに。お静かに!」教頭が声をあげて叫ぶと、やがて静かさが戻ってきた。
「残念ですが、我が校から不祥事が出てしまいました。このお二人が、アルバイトをしていました…」
「校長。アルバイトって、その姿でですか。素っ裸で!」
「そうです。素っ裸になって、お客に、こうされているんです…」校長と教頭は、2人の乳房を背後から掴み揉んでいく。
さらに、無毛の淫裂を指で広げ、淫裂の中を職員に見せていく。
(やめて下さい。せめて、ここでだけは!)2人の目からは、前にも増して、涙が流れ出ていく。
「そんなことまで、させていたんですか?」驚く同僚の教師だが「これだけじゃないんです。売春をしていました!」
「えー!」大きな、どよめきが上がった。
「恥を知りなさい。それでも教師なの?」同僚の罵声に堪えきれず「う、う、うー!」声を上げて泣き出した。
「なによ、裸で稼いでいたくせに、泣くなんて。良心があるなら辞めなさいよ。この恥知らず!」同僚は軽蔑して暴言を吐いていく。
「まあ、まあ。ここは、私にお任せ下さい。教師は、後任が決まり次第に、辞めてもらいますから」
「校長、それだけですか?」怪訝な顔の教師達だ。
「はい。でも、外でのアルバイトは禁止しますが、先生方を、相手にしてもらいます。
お金も払ってですが…」その言葉に、奥歯がガチガチ鳴っていく桃子と民子だ。
(いや、いやよ。同僚に体を売るなんて!)
「女性の先生方も、いいですよ。この2人は上手ですから、オナニーより感じますよ」
「そ、そんな!」顔を赤らめる女性教師達だが(そうね、レズを試してみようかしら)(あの2人とオ○ンコできるなら、5万払っても惜しくはないな…)そんな思いを込めて、ストッキングと首輪をしている、桃子と民子の乳房と淫裂を、食い入るように見つめていた。
桃子と民子は、職員室で素っ裸のまま、同僚の前で手を後ろに組んで、立たされた。
(いや、見ないで。せめてもの、お情けを!)俯いて泣いている。
「いいですか。後任が決まるまでは、私達が相田先生と酒井先生の監視をしましからね」そう言うと、校長は桃子の乳房を両手で掴み揉んでいる。
「皆さんも2人を買ってあげて下さい。お金が欲しいのでしょうから!」
教頭の言葉に「わかりました。お金でのお手伝いなら、できますよ」男性教師は目を輝かせている。
「女性方も協力をお願いします。半分の1万で結構ですから」
「わかりました。協力します。でも、誤解しないでください。淫乱でなくて、善意からですからね」
「それは充分承知してます。協力を感謝します」こうして、2人への辱めが決まってしまった。

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