落ち行く女教師 第19話 同僚の相手
第19話 同僚の相手
「校長先生。どこで、協力すればいいのですか?」
「宿直室ならどうでしょう。あそこなら、生徒も入れないし…」
「男性はいいでしょうが、私はいやです。自宅で協力させて下さい」
「そうよ、汗くさい部屋でなく、お風呂で洗ってからしないと」
「わかりました。女性方へは、出張サービスといきましょう」
(やったー。あのオッパイなら楽しめそうだし…)今まで、押さえられていた欲望が、2人に向けられようとしている。
(いやよ。レズなんか、したくないわよ)俯いたまま、涙を流している2人だ。
「それから、言っておきますが、中出しは当分ダメです。今日から避妊薬を飲みますが、万が一があると困りますから、1週間は中出し禁止です」校長は2人に避妊薬を渡した。
「いいですか、避妊はあなた方の責任ですからね」渡し終えると、名残惜しそうに淫裂を撫でている。
「校長先生、早速ですがお願いします。我慢できません!」
「僕もです。カチカチです…」
「あらあら、こんなに膨らませて。だいぶ溜まっていたのね」女教師は男性の股間を撫で捲った。
「ダメ、出ちゃうよ。まだ、オ○ンコしてないのに…」
「そうよね。たっぷり楽しんでから出さないと損だもんね」ニヤリと笑い桃子と民子の顔を見つめていた。
「相田先生と酒井先生。皆が協力してくれてますら、お礼もわきまえて下さい」それは、ソープ嬢と同じくやれ、とのことで、その言葉には黙ったままだ。
「最初は、一番若い安西先生と後藤先生からです」
「そうですか。申しわけありませんね」ニヤニヤしながら2人は同僚の桃子と民子を伴って職員室から、隣の宿直室に入った。
「毎晩、相田先生のヌードを想像しながらオナニーしてたのに、本物のオ○ンコだなんてうれしいな」はしゃぎながら、服を脱いでいく。
「これは夢じゃないよな。酒井先生を抱けるなんて!」2人の若い教師は、パンツだけの姿になっている。
「早速、やって下さいよ。得意なんでしょう?」軽蔑した顔だ。
(やるしかないわ。マスコミに発表されるよりましだし…)「桃子をご指名戴き、ありがとうございます。お礼に、たっぷりとサービスさせていただきます」
校長に言われた通りに、正座して三つ指を付けてお辞儀をした。
同様に民子も「民子をご指名いただきまして、ありがとうございます。誠心誠意つくさせていただきます」桃子と同じく正座して額を床に付けた。
そして、相手の正面に膝を付け、パンツを下げると(これが、あの先生のオチンチンなの?太いわ。それに長い!)若い2人の肉竿は、血管が浮き上がり、今にも爆発しそ
うだ。
桃子と民子は、その爆発寸前の肉竿を口に含むと「凄く気持ちいい。教師を辞めて、本職にした方がいいよ」(バカにしないで。無理してやってるのよ!)悔しさを堪え、唾液をたっぷり肉竿に付けると、同僚を仰向けに寝かせてた。
(やるしかない。もう逃げれない…)馬乗りになり、勃起した肉竿を自分の淫裂に押し当てると「あ、あ、あー!」腰を沈め、肉竿が淫裂に吸い込まれていく。
「凄いね。オ○ンコに、チンポが吸い込まれていく!」頭を起こし、乳房を揉みながら言う。
「見ないで下さい…。ちゃんと、やりますから…」
「見せろよ。チンポコの入ったオ○ンコを!」胸を押しつけ、拒もうとするが、乳房を押され、体が浮き上がっていく。
「やれ、やるんだよ!」もう諦めるしかなく、淫裂に肉竿の全て収まると、腰を上下に振り始めた。
(出して…。早く終わって!)腰を振りながらそう願っている。
しかし、若い2人は簡単には爆発しなかった。
「今度はバックだ。四つん這いになってくれ!」騎乗位では満足できないのか、深い結合を望んでいる。
「わかりました。後ろからオ○ンコと、お尻をご自由にお使い下さい…」桃子は言われた通りに四つん這いになったが、言葉とは裏腹に涙が流れていた。
「ケツもいいのか。最後だから、ケツの穴に入れるぞ!」肉竿が肛門に入ると、激痛に「あ、あ、あ~!」顔を歪め体をくねらせるだした。
「俺もバックからだ。ケツでやらせろ!」
「はい。お尻をお使い下さい…」民子も四つん這いになり、尻を突き出した。
「入れるぞ!」民子の肛門にも肉竿が入り「ひー!」悲鳴をあげ頭を左右に振っている。
「締め付けがいいな。オ○ンコもいいけど、ケツもいいな」2人の淫裂が、痙攣してピクピク動いている。
それに、ピストンもも激しくなっていて「でる。でるー!」絶頂になった。
「お尻ならご自由ですから、たっぷりお出し下さい…」泣きながら言う2人で、教師の威厳など、消え失せている。
(出された。お尻の中が暖かい…)肉竿が抜かれると、白い液体が、肛門から流れていく。
その後も桃子と民子同僚に抱かれて、この日は3人の相手をさせらた。
3人の相手を済ますと、2人はフラフラしながら職員室に戻ってきた。
「終わりましたね。着替えていいですよ。それから、今夜は、女性の相手ですよ」ニヤニヤしながら言うと(そうよ。私が、たっぷり可愛がってあげるわ)女教師の目が輝いている。
「校長先生。言っておきますが、好きでやるんじゃありませんよ。カンパの協力ですからね。誤解しないでください」
「わかってますよ。先生が好きだなんて思ってませんから。皆さんもそうですよね?」
「当然ですよ。私だって、協力して相手をしただけですからね」勝手な、言い訳をしている。
「それで安心したわ、桃子さん、いらっしゃい」桃子は同僚の数学教師の恭子と、民子は音楽教師の良子と一緒に職員室から出た。
4人は、校門を出ると直ぐに二手に分かれていく。
桃子は同僚のアパートに向かって歩いていく。
「桃子さん。レズって、あれを使うんでしょう?」恭子の言葉に(そんなの言えない)顔を赤らめて歩いていく。
「桃子さん、買って行きましょうよ、あのおもちゃを!」指さす先にはポルノショップがある。
「恥ずかしくて、入れません…」
「行かないの。だったら、校長先生に言いつけるからね」
「行きます、一緒に行きます!」桃子は恭子と一緒に、ポルノショップに入った。
「いらっしゃいませ!」中年の女性が声を掛けてきた。
「この子が、欲しいって聞かないんです。レズが楽しめるおもちゃが欲しいって!」
(そんなこと言った覚えはないわ。勝手に決めないでよ!)俯いたままの桃子だ。
「ありますよ。女性同士が楽しむのが!」店員はニヤニヤしながら、樹脂製の肉竿をケースから取りだした。
(これがバイブなのね。初めて見るわ…)恭子は目を潤ませて、バイブを見つめている。
「この使い方は写真で解説してありますから、初めての方でも安心して楽しめますよ」
「ほら、買いなさいよ。人に恥ずかしい思いをさせてばかりいないで!」桃子のせいにしている。
「そのバイブを下さい…」言い終わると、真っ赤な顔の桃子だ。
「ありがとうございます。サービスにビデオを差し上げます。レズを楽しむ方法を解説したビデオです」店員は桃子からお金を受け取ると、紙袋に入れて渡した。
それを受け取ると、2人は走るように店から出た。
「これで、たっぷり桃子さんを行かせられるわ」(行かなくてもいい。よけいなお世話よ)黙って歩く桃子だ。
「もうすぐよ、そこの右なの」角を曲がると6階建てのアパートが見えてきた。
「ここよ。家賃、高いのよ」桃子は後を追ってアパートに入った。
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「校長先生。どこで、協力すればいいのですか?」
「宿直室ならどうでしょう。あそこなら、生徒も入れないし…」
「男性はいいでしょうが、私はいやです。自宅で協力させて下さい」
「そうよ、汗くさい部屋でなく、お風呂で洗ってからしないと」
「わかりました。女性方へは、出張サービスといきましょう」
(やったー。あのオッパイなら楽しめそうだし…)今まで、押さえられていた欲望が、2人に向けられようとしている。
(いやよ。レズなんか、したくないわよ)俯いたまま、涙を流している2人だ。
「それから、言っておきますが、中出しは当分ダメです。今日から避妊薬を飲みますが、万が一があると困りますから、1週間は中出し禁止です」校長は2人に避妊薬を渡した。
「いいですか、避妊はあなた方の責任ですからね」渡し終えると、名残惜しそうに淫裂を撫でている。
「校長先生、早速ですがお願いします。我慢できません!」
「僕もです。カチカチです…」
「あらあら、こんなに膨らませて。だいぶ溜まっていたのね」女教師は男性の股間を撫で捲った。
「ダメ、出ちゃうよ。まだ、オ○ンコしてないのに…」
「そうよね。たっぷり楽しんでから出さないと損だもんね」ニヤリと笑い桃子と民子の顔を見つめていた。
「相田先生と酒井先生。皆が協力してくれてますら、お礼もわきまえて下さい」それは、ソープ嬢と同じくやれ、とのことで、その言葉には黙ったままだ。
「最初は、一番若い安西先生と後藤先生からです」
「そうですか。申しわけありませんね」ニヤニヤしながら2人は同僚の桃子と民子を伴って職員室から、隣の宿直室に入った。
「毎晩、相田先生のヌードを想像しながらオナニーしてたのに、本物のオ○ンコだなんてうれしいな」はしゃぎながら、服を脱いでいく。
「これは夢じゃないよな。酒井先生を抱けるなんて!」2人の若い教師は、パンツだけの姿になっている。
「早速、やって下さいよ。得意なんでしょう?」軽蔑した顔だ。
(やるしかないわ。マスコミに発表されるよりましだし…)「桃子をご指名戴き、ありがとうございます。お礼に、たっぷりとサービスさせていただきます」
校長に言われた通りに、正座して三つ指を付けてお辞儀をした。
同様に民子も「民子をご指名いただきまして、ありがとうございます。誠心誠意つくさせていただきます」桃子と同じく正座して額を床に付けた。
そして、相手の正面に膝を付け、パンツを下げると(これが、あの先生のオチンチンなの?太いわ。それに長い!)若い2人の肉竿は、血管が浮き上がり、今にも爆発しそ
うだ。
桃子と民子は、その爆発寸前の肉竿を口に含むと「凄く気持ちいい。教師を辞めて、本職にした方がいいよ」(バカにしないで。無理してやってるのよ!)悔しさを堪え、唾液をたっぷり肉竿に付けると、同僚を仰向けに寝かせてた。
(やるしかない。もう逃げれない…)馬乗りになり、勃起した肉竿を自分の淫裂に押し当てると「あ、あ、あー!」腰を沈め、肉竿が淫裂に吸い込まれていく。
「凄いね。オ○ンコに、チンポが吸い込まれていく!」頭を起こし、乳房を揉みながら言う。
「見ないで下さい…。ちゃんと、やりますから…」
「見せろよ。チンポコの入ったオ○ンコを!」胸を押しつけ、拒もうとするが、乳房を押され、体が浮き上がっていく。
「やれ、やるんだよ!」もう諦めるしかなく、淫裂に肉竿の全て収まると、腰を上下に振り始めた。
(出して…。早く終わって!)腰を振りながらそう願っている。
しかし、若い2人は簡単には爆発しなかった。
「今度はバックだ。四つん這いになってくれ!」騎乗位では満足できないのか、深い結合を望んでいる。
「わかりました。後ろからオ○ンコと、お尻をご自由にお使い下さい…」桃子は言われた通りに四つん這いになったが、言葉とは裏腹に涙が流れていた。
「ケツもいいのか。最後だから、ケツの穴に入れるぞ!」肉竿が肛門に入ると、激痛に「あ、あ、あ~!」顔を歪め体をくねらせるだした。
「俺もバックからだ。ケツでやらせろ!」
「はい。お尻をお使い下さい…」民子も四つん這いになり、尻を突き出した。
「入れるぞ!」民子の肛門にも肉竿が入り「ひー!」悲鳴をあげ頭を左右に振っている。
「締め付けがいいな。オ○ンコもいいけど、ケツもいいな」2人の淫裂が、痙攣してピクピク動いている。
それに、ピストンもも激しくなっていて「でる。でるー!」絶頂になった。
「お尻ならご自由ですから、たっぷりお出し下さい…」泣きながら言う2人で、教師の威厳など、消え失せている。
(出された。お尻の中が暖かい…)肉竿が抜かれると、白い液体が、肛門から流れていく。
その後も桃子と民子同僚に抱かれて、この日は3人の相手をさせらた。
3人の相手を済ますと、2人はフラフラしながら職員室に戻ってきた。
「終わりましたね。着替えていいですよ。それから、今夜は、女性の相手ですよ」ニヤニヤしながら言うと(そうよ。私が、たっぷり可愛がってあげるわ)女教師の目が輝いている。
「校長先生。言っておきますが、好きでやるんじゃありませんよ。カンパの協力ですからね。誤解しないでください」
「わかってますよ。先生が好きだなんて思ってませんから。皆さんもそうですよね?」
「当然ですよ。私だって、協力して相手をしただけですからね」勝手な、言い訳をしている。
「それで安心したわ、桃子さん、いらっしゃい」桃子は同僚の数学教師の恭子と、民子は音楽教師の良子と一緒に職員室から出た。
4人は、校門を出ると直ぐに二手に分かれていく。
桃子は同僚のアパートに向かって歩いていく。
「桃子さん。レズって、あれを使うんでしょう?」恭子の言葉に(そんなの言えない)顔を赤らめて歩いていく。
「桃子さん、買って行きましょうよ、あのおもちゃを!」指さす先にはポルノショップがある。
「恥ずかしくて、入れません…」
「行かないの。だったら、校長先生に言いつけるからね」
「行きます、一緒に行きます!」桃子は恭子と一緒に、ポルノショップに入った。
「いらっしゃいませ!」中年の女性が声を掛けてきた。
「この子が、欲しいって聞かないんです。レズが楽しめるおもちゃが欲しいって!」
(そんなこと言った覚えはないわ。勝手に決めないでよ!)俯いたままの桃子だ。
「ありますよ。女性同士が楽しむのが!」店員はニヤニヤしながら、樹脂製の肉竿をケースから取りだした。
(これがバイブなのね。初めて見るわ…)恭子は目を潤ませて、バイブを見つめている。
「この使い方は写真で解説してありますから、初めての方でも安心して楽しめますよ」
「ほら、買いなさいよ。人に恥ずかしい思いをさせてばかりいないで!」桃子のせいにしている。
「そのバイブを下さい…」言い終わると、真っ赤な顔の桃子だ。
「ありがとうございます。サービスにビデオを差し上げます。レズを楽しむ方法を解説したビデオです」店員は桃子からお金を受け取ると、紙袋に入れて渡した。
それを受け取ると、2人は走るように店から出た。
「これで、たっぷり桃子さんを行かせられるわ」(行かなくてもいい。よけいなお世話よ)黙って歩く桃子だ。
「もうすぐよ、そこの右なの」角を曲がると6階建てのアパートが見えてきた。
「ここよ。家賃、高いのよ」桃子は後を追ってアパートに入った。

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