落ち行く女教師 第20話 辱め
第20話 辱め
桃子はドアの前まで来ると「上がって!」恭子の後ろから入っていく。
(恭子さんに、辱められるなんて…)黙って中に入った。
「まずは、お風呂からよね」浴室に入りバルブを回し、水音が部屋に響いている。
「桃子さん。今夜は、ここに泊まるのよ」
「そんな~。着替えがないから帰して下さい」
「だめよ。下着は校長があとで用意しておくって。それに、アルバイトに行かないように監視しろって、きつく言われてるの」そう言われれば従うしかない。
「それよりも、一緒にお風呂に入ろうよ。2人でも入れる風呂なの」意味ありげに、薄笑いをしている。
(仕方ない。ここに泊まるしかない…)言われるまま、桃子は服を脱ぎだした。
「桃子さんは、ヘアを手入れしてるのね。私にもさせて!」露になっている桃子の淫裂は、ごま塩のように絨毛が生えている。
「自分でしますから…」手で淫裂を隠した。
「隠さなくてもいいのよ。それよりも、洗いっこしましょうよ」
「わかりました」2人は、浴室で石鹸を塗り、互いに相手の体を洗っていく。
「まずは、ヘアの手入れよね」恭子が、カミソリを桃子の恥丘に押しつけると(いや、剃らなくてもいいのよ)太股がブルブル震えている。
「動かないで!」恭子は、カミソリを動かしだした。
すると、桃子の生えかけた絨毛は、あっけなく消えてしまい、地肌が露わになった。
「綺麗ね。私も、ここを剃って欲しいな」恭子は淫裂が見えるようにしたかった。
「わかりました…」桃子は恭子からカミソリを受け取り、絨毛にカミソリを当てた。
そして、下に引いていくと絨毛が消えて、淫裂の地肌が見えてくる。
(ヒラヒラが黒ずんでる…)淫裂からはみ出ている肉襞は、桃子のピンクと違い、黒ずんでいる。
それは、膣から流れ出た淫液のせいで、恭子はオナニーが好きだったからだ。
桃子はなおもカミソリを動かし、恭子の絨毛の全てを消しての淫裂を露にした。
「これで同じね。一緒に暖まろう」抱き合って、浴槽に浸かっていく。
すると、恭子の手が桃子の淫裂を恭子の手が撫でだし「今夜はたっぷり楽しませて!」いきなり、唇に吸い付いた。
(いやよ、レズはいやなのよ…)拒むことが許されない桃子は、恭子にされるがままだ。
浴室で散々触ると浴室から上がり、濡れた体をタオルで拭いていく。
「ビデオを見ましょうよ。あの使い方も知りたいし…」生まれたままの姿で、ビデオを再生していく。
『あ、あー!』テレビから喘ぎ声が流れてきた。
「あら、膣に入れて使うんだ!」ビデオの2人の膣には、V型のバイブが入っている。
「試しましょうよ。まずはこうして」恭子は桃子が買い込んだバイブを自分の淫裂に押し込み、そして、紐を腰に巻き付けた。
「いやらしいわね。オチンチンみたいで!」顔を赤らめて、桃子に抱きついた。
「入れないで。膣には入れないで!」桃子の淫裂にバイブが入り込んでいく。
「オッパイ、揉みながらやるんだ!」乳房を掴み、バイブのピストンを始めた。
「いや、いやー!」(こんなのいや。レズはやりたくないのよ)逃げたいが、どうすることもできない。
恭子は腰を前後に振りながら「お客の前で、いつもやってるんでしょう?」軽蔑の言葉に、桃子の目からは涙が流れていく。
最初は堅かった淫裂も、いつしか淫汁が流れて「クシュ、クシュ!」と卑猥な音が出ている。
(桃子、気持ちよさそうね。私も試したい)恭子は「交代よ。私にやるの。後ろからして」腰の紐を解いて、桃子に渡す。
その紐を、桃子が腰に巻き付け、恭子は淫裂にバイブをくわえ込んだまま、向きを変えると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、四つん這いになった。
「入れて。レズを体験したいの。早く入れて!」乳房を垂らしながら叫ぶと(ホントは好きなくせに!)桃子は恭子の背中に自分の乳房を押しつけて腰を振っていく。
「いいわ、いいわ。膣が疼いていく!」体を震わせながら叫び、淫裂からは淫汁が流れいる。
(あなたは淫乱よ!)桃子はバイブのピストンを始めたが、それで満足する恭子ではなかった。
仰向けになった桃子に馬乗りになり、自らバイブめがけて腰を振っている。
「いいわ、いいわ!」桃子も、揺れ動く乳房を掴んで揉んでいる。
淫裂の回りの絨毛を剃ってあるから、桃子に様子が見えており、恭子も桃子の乳房を掴んでいる。
やがて「いく、いくー!」動きが止まり、胸と胸を合わせて倒れ「ハア、ハア!」荒い呼吸をし、2人は夜遅くまで抱き合った。
翌日、桃子と恭子は一緒に登校していく。
しかし、桃子は下着を着けておらず、スーツを脱げば、乳房と淫裂が露になってしまう。
(見られないかしら?)心配しながら職員室に入っていくと「おはよう。皆さん待ってますよ」校長がニヤニヤしながら話しかけてきた。
桃子が部屋を見渡すと同僚の目がギラギラ輝き、民子は俯いたままだ。
「2人は、下着がないそうですから、これを着てもらいましょう。ここで着替えて下さい」校長は桃子と民子に裸になるのを命じた。
「ここでなく、更衣室で着替えさせて下さい」泣き声で言うと「2人はヌードを見られるのが好きでしょう。だったらここでヌードよ」恭子も言い放つ。
「わかりました」民子と桃子は、泣きながらスーツのボタンを外していく。
(悔しいわ、ヌードになるなんて…)泣きながら上着、スカートと脱いで生まれたままの姿になった。
「いいですね。そのヌードが!」男性教師は2人の乳房、淫裂、尻と触っていくが2人は泣きながら立ったままだ。
「まずはこれを着けて下さい。ショーと同じ服装です」黒いストッキングが渡された。
(いや。ここでは許して!)それでもストッキングを受け取ると、腰をかがめて足を通していく。
「オ○ンコの手入れは上手だな。さすがプロだ!」軽蔑の言葉が掛けられていく。
(言わないで、そんな事は!)悔しさを堪え、乳房を揺らせ太股まで引き上げた。
「次はこれだ」それはガーターベルトで、黙って受け取り腰に巻き付け、ストッキングを吊っていく。
「あら、立派な娼婦さんね。お似合いだわ」
「そうだよな。このオ○ンコが何とも言えないよな」股間の淫裂を触られるが、耐えている2人だ。
「いいですか。今日から下着はそれだけです。その上にスーツです」
「でも、授業の時に着替えないと…」民子は体操着に着替えなければならない。
「その上に体操着を着たらいいでしょう。膣が擦られて気持ちいいわよ。娼婦さん!」侮辱の言葉に唇を噛む2人は、仕方なくスーツを着込んだ。
そして、放課後には、宿直室で全裸になり、同僚が入ってくるのを待っている。
ドアが開くと「お待ちしていました。私達をお買いあげ戴きありがとうございます。お礼に、たっぷりオ○ンコをお楽しみ下さい」三つ指を付けて、お辞儀をさせられる。
「いい心がけだ。たっぷり可愛がってやるからな」民子と桃子は乳房を揉まれ、淫裂を肉竿で突かれていく。
また、下校しても、女性教師による辱めが繰り返され、それは代用教員が決まるまで行われていた。
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桃子はドアの前まで来ると「上がって!」恭子の後ろから入っていく。
(恭子さんに、辱められるなんて…)黙って中に入った。
「まずは、お風呂からよね」浴室に入りバルブを回し、水音が部屋に響いている。
「桃子さん。今夜は、ここに泊まるのよ」
「そんな~。着替えがないから帰して下さい」
「だめよ。下着は校長があとで用意しておくって。それに、アルバイトに行かないように監視しろって、きつく言われてるの」そう言われれば従うしかない。
「それよりも、一緒にお風呂に入ろうよ。2人でも入れる風呂なの」意味ありげに、薄笑いをしている。
(仕方ない。ここに泊まるしかない…)言われるまま、桃子は服を脱ぎだした。
「桃子さんは、ヘアを手入れしてるのね。私にもさせて!」露になっている桃子の淫裂は、ごま塩のように絨毛が生えている。
「自分でしますから…」手で淫裂を隠した。
「隠さなくてもいいのよ。それよりも、洗いっこしましょうよ」
「わかりました」2人は、浴室で石鹸を塗り、互いに相手の体を洗っていく。
「まずは、ヘアの手入れよね」恭子が、カミソリを桃子の恥丘に押しつけると(いや、剃らなくてもいいのよ)太股がブルブル震えている。
「動かないで!」恭子は、カミソリを動かしだした。
すると、桃子の生えかけた絨毛は、あっけなく消えてしまい、地肌が露わになった。
「綺麗ね。私も、ここを剃って欲しいな」恭子は淫裂が見えるようにしたかった。
「わかりました…」桃子は恭子からカミソリを受け取り、絨毛にカミソリを当てた。
そして、下に引いていくと絨毛が消えて、淫裂の地肌が見えてくる。
(ヒラヒラが黒ずんでる…)淫裂からはみ出ている肉襞は、桃子のピンクと違い、黒ずんでいる。
それは、膣から流れ出た淫液のせいで、恭子はオナニーが好きだったからだ。
桃子はなおもカミソリを動かし、恭子の絨毛の全てを消しての淫裂を露にした。
「これで同じね。一緒に暖まろう」抱き合って、浴槽に浸かっていく。
すると、恭子の手が桃子の淫裂を恭子の手が撫でだし「今夜はたっぷり楽しませて!」いきなり、唇に吸い付いた。
(いやよ、レズはいやなのよ…)拒むことが許されない桃子は、恭子にされるがままだ。
浴室で散々触ると浴室から上がり、濡れた体をタオルで拭いていく。
「ビデオを見ましょうよ。あの使い方も知りたいし…」生まれたままの姿で、ビデオを再生していく。
『あ、あー!』テレビから喘ぎ声が流れてきた。
「あら、膣に入れて使うんだ!」ビデオの2人の膣には、V型のバイブが入っている。
「試しましょうよ。まずはこうして」恭子は桃子が買い込んだバイブを自分の淫裂に押し込み、そして、紐を腰に巻き付けた。
「いやらしいわね。オチンチンみたいで!」顔を赤らめて、桃子に抱きついた。
「入れないで。膣には入れないで!」桃子の淫裂にバイブが入り込んでいく。
「オッパイ、揉みながらやるんだ!」乳房を掴み、バイブのピストンを始めた。
「いや、いやー!」(こんなのいや。レズはやりたくないのよ)逃げたいが、どうすることもできない。
恭子は腰を前後に振りながら「お客の前で、いつもやってるんでしょう?」軽蔑の言葉に、桃子の目からは涙が流れていく。
最初は堅かった淫裂も、いつしか淫汁が流れて「クシュ、クシュ!」と卑猥な音が出ている。
(桃子、気持ちよさそうね。私も試したい)恭子は「交代よ。私にやるの。後ろからして」腰の紐を解いて、桃子に渡す。
その紐を、桃子が腰に巻き付け、恭子は淫裂にバイブをくわえ込んだまま、向きを変えると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、四つん這いになった。
「入れて。レズを体験したいの。早く入れて!」乳房を垂らしながら叫ぶと(ホントは好きなくせに!)桃子は恭子の背中に自分の乳房を押しつけて腰を振っていく。
「いいわ、いいわ。膣が疼いていく!」体を震わせながら叫び、淫裂からは淫汁が流れいる。
(あなたは淫乱よ!)桃子はバイブのピストンを始めたが、それで満足する恭子ではなかった。
仰向けになった桃子に馬乗りになり、自らバイブめがけて腰を振っている。
「いいわ、いいわ!」桃子も、揺れ動く乳房を掴んで揉んでいる。
淫裂の回りの絨毛を剃ってあるから、桃子に様子が見えており、恭子も桃子の乳房を掴んでいる。
やがて「いく、いくー!」動きが止まり、胸と胸を合わせて倒れ「ハア、ハア!」荒い呼吸をし、2人は夜遅くまで抱き合った。
翌日、桃子と恭子は一緒に登校していく。
しかし、桃子は下着を着けておらず、スーツを脱げば、乳房と淫裂が露になってしまう。
(見られないかしら?)心配しながら職員室に入っていくと「おはよう。皆さん待ってますよ」校長がニヤニヤしながら話しかけてきた。
桃子が部屋を見渡すと同僚の目がギラギラ輝き、民子は俯いたままだ。
「2人は、下着がないそうですから、これを着てもらいましょう。ここで着替えて下さい」校長は桃子と民子に裸になるのを命じた。
「ここでなく、更衣室で着替えさせて下さい」泣き声で言うと「2人はヌードを見られるのが好きでしょう。だったらここでヌードよ」恭子も言い放つ。
「わかりました」民子と桃子は、泣きながらスーツのボタンを外していく。
(悔しいわ、ヌードになるなんて…)泣きながら上着、スカートと脱いで生まれたままの姿になった。
「いいですね。そのヌードが!」男性教師は2人の乳房、淫裂、尻と触っていくが2人は泣きながら立ったままだ。
「まずはこれを着けて下さい。ショーと同じ服装です」黒いストッキングが渡された。
(いや。ここでは許して!)それでもストッキングを受け取ると、腰をかがめて足を通していく。
「オ○ンコの手入れは上手だな。さすがプロだ!」軽蔑の言葉が掛けられていく。
(言わないで、そんな事は!)悔しさを堪え、乳房を揺らせ太股まで引き上げた。
「次はこれだ」それはガーターベルトで、黙って受け取り腰に巻き付け、ストッキングを吊っていく。
「あら、立派な娼婦さんね。お似合いだわ」
「そうだよな。このオ○ンコが何とも言えないよな」股間の淫裂を触られるが、耐えている2人だ。
「いいですか。今日から下着はそれだけです。その上にスーツです」
「でも、授業の時に着替えないと…」民子は体操着に着替えなければならない。
「その上に体操着を着たらいいでしょう。膣が擦られて気持ちいいわよ。娼婦さん!」侮辱の言葉に唇を噛む2人は、仕方なくスーツを着込んだ。
そして、放課後には、宿直室で全裸になり、同僚が入ってくるのを待っている。
ドアが開くと「お待ちしていました。私達をお買いあげ戴きありがとうございます。お礼に、たっぷりオ○ンコをお楽しみ下さい」三つ指を付けて、お辞儀をさせられる。
「いい心がけだ。たっぷり可愛がってやるからな」民子と桃子は乳房を揉まれ、淫裂を肉竿で突かれていく。
また、下校しても、女性教師による辱めが繰り返され、それは代用教員が決まるまで行われていた。

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