「監獄の学園」第11話 里美の妊娠
第11話 里美の妊娠
最初の日が済んだが、洋子は疲れて動けない。
「洋子、頑張ったわよ。明日も頑張ろうね」里美は洋子に抱きついた。
「そうよね。あと7人とセックスしなければいけないんだもんね」
「洋子、自分で立てる?」
「何とか立てそうよ」フラフラしながら立ち上がると「一緒に帰ろう」里美は自分が脱いだ制服を手に持ち、洋子を抱きかかえるようにして歩きだす。
2人は全裸のまま、校舎から寮に戻ると「今日はゆっくり休んだ方がいいわよ」「そうする」ベッドで休んだ。
しかし、洋子にとっては一瞬の安らぎでしかなく、翌日も洋子は担保の写真取りが行われている。
「こうするのね?」洋子は自ら肉竿を口にくわえていく。
「よし、バックから本番だ!」「はい、こうですね?」四つん這いになって尻を向け「いくぞ!」顔を歪め、乳房を揺らせながら淫裂を突かれ「あ、あ、あっ!」喘ぎながら耐える洋子だ。
そして、最後の担保取りも終わり、夏休みになった。
洋子は長期休暇をとって実家に帰ったが、学園も夏休みということで静まり返っている。
教師達も暇をもてあまし「どうでしょう。これからパーティでもしませんか?」男性教師が言い「また、あれですか…」怯える女性教師達だ。
「いやですか。ヌードになるのが?」
「イヤではありませんが、もう、お許し願えませんか…」
「星野先生。今日はぜひ、お相手して欲しいのですが」
「でも、今日は…」口を濁す里美に「そこをお願いしますよ」後藤は無理に腕を掴んで、職員室から連れ出した。
「いや。今日はいやです!」抵抗する里美は廊下を連れ回され、誰もいない保健室に連れ込まれた。
すると「いや、いや!」里美の上着のボタンが外され、脱がされていく。
「オッパイを吸わせろ!」ブラウスから飛び出した乳房を掴み、乳首を摘んだ。
「ヒー。やめて下さい!」顔を歪めながら後藤の手を押さえたが「ほら、脱ぐんだ!」ブラウスの襟を掴み、引き裂いて「いやー!」小振りな乳房が揺れ動き「やめて、お願いです!」泣きながら胸を押さえている。
「ほう、オ○ンコが見えるぞ。素っ裸になるんだ!」
「いや、乱暴にしないで、お願いです!」里美の悲鳴が響いていく。
後藤はスカートも剥ぎ取って「いや、いや!」下半身を隠す布が全て取り払われ、淫裂が露わになっている。
里美は「乱暴はいや!」泣きながら顔を振り、両手で股間を押さえて侵入を防いだ。
「そんなに、嫌がらなくてもいいだろう。俺は本気なんだから!」
「本気なら、レイプはしないで下さい」
「レイプじゃない。愛の結合をするんだ」衣服を脱ぎながら言い訳をするが「でも、これはレイプです、犯罪です」里美は泣いていた。
「ほら、泣かないで」全裸になった後藤は、上半身の破れたブラウスを脱がして里美を全裸にした。
「いいだろう、やりたいんだ!」
「いや、今日はいやです!」
「いやでも、やらせろ!」後藤は里美をベッドに押し倒して四つん這いにした。
「お願い、やめて下さい。こんなのは愛情ではありません!」
「これは、愛の表現だ!」後藤は里美の腰を押さえて肉竿を押し込んだ。
「ヒー。痛ーい」無理矢理侵入した肉竿に、里美の下半身に激痛が走り(レイプされてしまった。後藤さんに…)泣きながら痛みに耐え、肉竿は根本まで入り込むとピストンを始める。
それには「う、う、う!」嗚咽をあげている里美だ。
やがて、後藤は登りつめて里美の膣の中で噴射を始めた。
「いや。今日は一番危険日です。いやー!」淫裂から白い液体が流れていく。
(射精された。妊娠するかもしれない…)「洗浄させて、このままだと妊娠してしまいます!」悲鳴に近い。
「だめだ、もっと楽しもう!」
「いやです。洗浄させて!」嫌がる里美は仰向けにされ、乳房に後藤の顔が埋められた。
(このままでは、後藤さんの赤ちゃんが間違いなくできる…)呆然としている里美だが、後藤は乳首を吸いながら再び肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「もっとやりたいんだ。やらせてくれ!」
「わかったわ。優しくよ、さっきみたいな乱暴はしないで!」
「優しくするよ」今度はゆっくりと肉竿が動いていく。
(戻れないかもしれない。後藤さんも私も…)里美は後藤のされるがままにしている。
後藤は再び登り詰めて噴射を行い、その後も後藤は里美と抱き合い、精液の噴射を繰り返した。
そして、夏休みが終わりに近づき、洋子も寮に戻って全員の教師が久しぶりに揃っている。
「皆さん、お揃いですね。今日は健康診断を行いますよ、保健室へ御願いします」
それには「そんな急に言われても…」慌てる里美だ。
「なぜいやですか、星野先生?」
「別に、いやとは言ってませんが…」
「だったら、受けて下さい。桜井先生は性病の検査も行います」
「美子さん、私、セックスはしてません!」
「でも、規則ですから」渋々、保健室に入るが(妊娠してるのが知られてしまう…)里美は発覚するのが不安だ。
「はい、脱いで下さい!」美子に言われ、女性教師達は制服を脱いでいく。
スカートも脱いで全裸になり、測定が行われると「あら、里美先生、乳房が張ってますね」
「ええ。そうなんです」乳首も少し黒ずんでいた。
測定が終わり、採尿が始まるが「いや、今回はいやです!」(ばれてしまう。どうしたらいいの?)狼狽えている。
「イヤでもして下さい」里美の淫裂にカップが押し当てられた。
(もう、覚悟を決めたわ。知れたっていい!)発覚を覚悟で放尿していく。
その後も検査が行われ「いや、恥ずかしい!」声を上げる洋子だ。
「性病の検査だから仕方ないでしょう」
「でも、こんな格好はいやです」
「我慢しなさい、教師でしょう」美子は嫌がる洋子の淫裂を手で開き、中を調べている。
「見ないで、そんな場所を!」
「これが仕事です!」美子は膣の中から液体を採取していくが「ひー!」悲鳴をあげる洋子だ。
それから1週間後に検査結果がでた。
「星野先生、きょっと来て下さい」里美は校長室に呼ばれ、そこには保健医の美子がいる。
「先生、言いにくいことですが検査の結果、尿からホルモンが検出されました」美子の言葉に項垂れる里美だ。
「どういうことか、説明してくれないか。校長として放ってはおけない事態だからな!」
「実は……」里美は夏休みに、レイプ同然で後藤とセックスをしたことを泣きながら話した。
そこ言葉に、校長の顔色が変わり「後藤君を呼ぶんだ、美子君!」声を上げた。
「はい、校長先生!」美子は里美を残して後藤を呼んできた。
「校長、お呼びで?」まだ何も知らない後藤は平然としている。
「とにかく、座って話そう」後藤を座らせると、井上は「後藤君、星野君と一緒になる気はあるか?」と尋ねた。
「結婚ですか、いいですね。僕は星野先生の小振りなオッパイが好きですから」
「星野君は、後藤君をどう思ってる?」
「力で奪うひどい人です。でも、今は一緒になってもいいと、思ってます…」力無く答えた。
「それならよかった。後藤君、星野先生は君の子を妊娠してるんだ」
「えっ、僕の子を…。ほんとですか。星野先生?」その言葉に泣きながら頷く里美だ。
「そうか、妊娠したのか、あの時に…」
「後藤君、これは責任をとるしかないな」
「当然です」
「よし。星野先生には早速やめてもらおう」
「僕も寮を出て一緒に暮らします」
「それから、後藤君は3学期で転勤してもらうからね」
「どうしてですか、この学園が好きですが…」
「ここは独身だからいいんだ。奥さんに申し訳ないと思わないかね、女性教師のヌードを見ながら授業なんて!」その言葉に真っ赤な顔になる里美だ。
「そうですよね。それに浮気になりますよね、担保のセックスなんて…」
「わかってるじゃないか!」その後、校長は職員室で全教師を前にし、2人の事情を説明していく。
「里美さん、妊娠したの?」同僚から言われ「はい、できちゃったの」顔を赤らめる里美だ。
そして、1週間後には後藤と里美は引っ越し、2人はそこから通っている。
里美の退職が決まると、直ぐに後任の教師が赴任してきた。
「井田弘子です。よろしく御願いします」
「井田先生は星野先生と一緒に授業をして下さい」弘子は2学期が終わるまで、一緒に授業をする事になっている。
それに、弘子は里美の住んでいた部屋が充てられている。
「弘子さん、お風呂に一緒に入りましょうよ」洋子が誘う。
「背中を、流させてくださいね」洋子と弘子は一緒に浴室に入ったが「いやー。男がいる!」当然声を上げた。
「ここは、混浴なんだ!」田村が言い放つと「そ、そんな恥ずかしいです」怯える弘子に、洋子は2人の前で服を脱いでいく。
「洋子さん!」全裸を惜しげもなく、晒す洋子に唖然とする弘子だが「ほら、あなたも脱がないと!」「わかりました…」恥ずかしそうに衣服を脱ぎ、下着姿になると背中に両手を回して、背中のホックを外した。
ブラジャーから乳房が飛び出し「見ないで下さい!」弘子が田村に言うと「ここは風呂だ。見るなはないぞ!」全裸を弘子に見せた。
(凄いわ。オチンチンが、あんなに膨らんでいる!)恥ずかしそうにブラジャーを脱ぐと、乳房が垂れ下がり、揺れ動いている。
(恥ずかしい。見られながら脱ぐなんて!)弘子は田村に見られながらパンティを脱いだ。
「井田君、規則集を読んだのかね?」
「忙しくて、まだ読んでません…」パンティを脱ぐと股間を両手で覆う。
「桜井君、井田君に教えてやってくれ!」
「わかりました」洋子はパンティを脱いで下半身を露にした。
(へアが生えてないわ、性器が見えてる!)驚く弘子に「いい、ここでは女性のヘアは不浄なの。剃らないといけないのよ。それに、隠すのもダメ。隠し事は厳罰なのよ」
「恥ずかしいわ。そんなこと!」
「でも、やらないといけないの。バツを受けたいの?」
「それはいやです。集団レイプされるんでしょう?」
「それを知ってるなら、両手を退けなさい。ヘアを今剃れば許して貰えるから」
「わかりました」真っ赤な顔の弘子は両手を退けて、股間を田村に晒した。
「ほう、あんたは多いんだな。しっかり剃るんだぞ!」
「はい、剃ります…」全身を震わせながら浴室に入ると「規則違反だぞ!」中にいた男性教師が怒鳴り「新人ですから許して下さい。たった今から断髪しますから」洋子が説得していく。
「ここで剃るんですね?」震えながら、浴室に置かれたカミソリを手にする弘子は、見守る中、絨毛に石鹸水を塗りカミソリを当てた。
「ジョリ!」絨毛が消えていくが(恥ずかしい、それにオチンチンを膨らませるなんて…)肉竿が気になっている。
弘子は手の動きを早め、股間絨毛が消えて地肌が現れた。
パックリ割れた淫裂から肉襞が飛び出し「ほう、ピンクのヒラヒラですね」「見ないで下さい、こんな姿を…」男性の肉竿は皆が爆発寸前だ。
弘子は恥ずかしい思いをしながら絨毛を全て取り払い、ピンクの淫裂を男性教師の前に晒した。
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最初の日が済んだが、洋子は疲れて動けない。
「洋子、頑張ったわよ。明日も頑張ろうね」里美は洋子に抱きついた。
「そうよね。あと7人とセックスしなければいけないんだもんね」
「洋子、自分で立てる?」
「何とか立てそうよ」フラフラしながら立ち上がると「一緒に帰ろう」里美は自分が脱いだ制服を手に持ち、洋子を抱きかかえるようにして歩きだす。
2人は全裸のまま、校舎から寮に戻ると「今日はゆっくり休んだ方がいいわよ」「そうする」ベッドで休んだ。
しかし、洋子にとっては一瞬の安らぎでしかなく、翌日も洋子は担保の写真取りが行われている。
「こうするのね?」洋子は自ら肉竿を口にくわえていく。
「よし、バックから本番だ!」「はい、こうですね?」四つん這いになって尻を向け「いくぞ!」顔を歪め、乳房を揺らせながら淫裂を突かれ「あ、あ、あっ!」喘ぎながら耐える洋子だ。
そして、最後の担保取りも終わり、夏休みになった。
洋子は長期休暇をとって実家に帰ったが、学園も夏休みということで静まり返っている。
教師達も暇をもてあまし「どうでしょう。これからパーティでもしませんか?」男性教師が言い「また、あれですか…」怯える女性教師達だ。
「いやですか。ヌードになるのが?」
「イヤではありませんが、もう、お許し願えませんか…」
「星野先生。今日はぜひ、お相手して欲しいのですが」
「でも、今日は…」口を濁す里美に「そこをお願いしますよ」後藤は無理に腕を掴んで、職員室から連れ出した。
「いや。今日はいやです!」抵抗する里美は廊下を連れ回され、誰もいない保健室に連れ込まれた。
すると「いや、いや!」里美の上着のボタンが外され、脱がされていく。
「オッパイを吸わせろ!」ブラウスから飛び出した乳房を掴み、乳首を摘んだ。
「ヒー。やめて下さい!」顔を歪めながら後藤の手を押さえたが「ほら、脱ぐんだ!」ブラウスの襟を掴み、引き裂いて「いやー!」小振りな乳房が揺れ動き「やめて、お願いです!」泣きながら胸を押さえている。
「ほう、オ○ンコが見えるぞ。素っ裸になるんだ!」
「いや、乱暴にしないで、お願いです!」里美の悲鳴が響いていく。
後藤はスカートも剥ぎ取って「いや、いや!」下半身を隠す布が全て取り払われ、淫裂が露わになっている。
里美は「乱暴はいや!」泣きながら顔を振り、両手で股間を押さえて侵入を防いだ。
「そんなに、嫌がらなくてもいいだろう。俺は本気なんだから!」
「本気なら、レイプはしないで下さい」
「レイプじゃない。愛の結合をするんだ」衣服を脱ぎながら言い訳をするが「でも、これはレイプです、犯罪です」里美は泣いていた。
「ほら、泣かないで」全裸になった後藤は、上半身の破れたブラウスを脱がして里美を全裸にした。
「いいだろう、やりたいんだ!」
「いや、今日はいやです!」
「いやでも、やらせろ!」後藤は里美をベッドに押し倒して四つん這いにした。
「お願い、やめて下さい。こんなのは愛情ではありません!」
「これは、愛の表現だ!」後藤は里美の腰を押さえて肉竿を押し込んだ。
「ヒー。痛ーい」無理矢理侵入した肉竿に、里美の下半身に激痛が走り(レイプされてしまった。後藤さんに…)泣きながら痛みに耐え、肉竿は根本まで入り込むとピストンを始める。
それには「う、う、う!」嗚咽をあげている里美だ。
やがて、後藤は登りつめて里美の膣の中で噴射を始めた。
「いや。今日は一番危険日です。いやー!」淫裂から白い液体が流れていく。
(射精された。妊娠するかもしれない…)「洗浄させて、このままだと妊娠してしまいます!」悲鳴に近い。
「だめだ、もっと楽しもう!」
「いやです。洗浄させて!」嫌がる里美は仰向けにされ、乳房に後藤の顔が埋められた。
(このままでは、後藤さんの赤ちゃんが間違いなくできる…)呆然としている里美だが、後藤は乳首を吸いながら再び肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「もっとやりたいんだ。やらせてくれ!」
「わかったわ。優しくよ、さっきみたいな乱暴はしないで!」
「優しくするよ」今度はゆっくりと肉竿が動いていく。
(戻れないかもしれない。後藤さんも私も…)里美は後藤のされるがままにしている。
後藤は再び登り詰めて噴射を行い、その後も後藤は里美と抱き合い、精液の噴射を繰り返した。
そして、夏休みが終わりに近づき、洋子も寮に戻って全員の教師が久しぶりに揃っている。
「皆さん、お揃いですね。今日は健康診断を行いますよ、保健室へ御願いします」
それには「そんな急に言われても…」慌てる里美だ。
「なぜいやですか、星野先生?」
「別に、いやとは言ってませんが…」
「だったら、受けて下さい。桜井先生は性病の検査も行います」
「美子さん、私、セックスはしてません!」
「でも、規則ですから」渋々、保健室に入るが(妊娠してるのが知られてしまう…)里美は発覚するのが不安だ。
「はい、脱いで下さい!」美子に言われ、女性教師達は制服を脱いでいく。
スカートも脱いで全裸になり、測定が行われると「あら、里美先生、乳房が張ってますね」
「ええ。そうなんです」乳首も少し黒ずんでいた。
測定が終わり、採尿が始まるが「いや、今回はいやです!」(ばれてしまう。どうしたらいいの?)狼狽えている。
「イヤでもして下さい」里美の淫裂にカップが押し当てられた。
(もう、覚悟を決めたわ。知れたっていい!)発覚を覚悟で放尿していく。
その後も検査が行われ「いや、恥ずかしい!」声を上げる洋子だ。
「性病の検査だから仕方ないでしょう」
「でも、こんな格好はいやです」
「我慢しなさい、教師でしょう」美子は嫌がる洋子の淫裂を手で開き、中を調べている。
「見ないで、そんな場所を!」
「これが仕事です!」美子は膣の中から液体を採取していくが「ひー!」悲鳴をあげる洋子だ。
それから1週間後に検査結果がでた。
「星野先生、きょっと来て下さい」里美は校長室に呼ばれ、そこには保健医の美子がいる。
「先生、言いにくいことですが検査の結果、尿からホルモンが検出されました」美子の言葉に項垂れる里美だ。
「どういうことか、説明してくれないか。校長として放ってはおけない事態だからな!」
「実は……」里美は夏休みに、レイプ同然で後藤とセックスをしたことを泣きながら話した。
そこ言葉に、校長の顔色が変わり「後藤君を呼ぶんだ、美子君!」声を上げた。
「はい、校長先生!」美子は里美を残して後藤を呼んできた。
「校長、お呼びで?」まだ何も知らない後藤は平然としている。
「とにかく、座って話そう」後藤を座らせると、井上は「後藤君、星野君と一緒になる気はあるか?」と尋ねた。
「結婚ですか、いいですね。僕は星野先生の小振りなオッパイが好きですから」
「星野君は、後藤君をどう思ってる?」
「力で奪うひどい人です。でも、今は一緒になってもいいと、思ってます…」力無く答えた。
「それならよかった。後藤君、星野先生は君の子を妊娠してるんだ」
「えっ、僕の子を…。ほんとですか。星野先生?」その言葉に泣きながら頷く里美だ。
「そうか、妊娠したのか、あの時に…」
「後藤君、これは責任をとるしかないな」
「当然です」
「よし。星野先生には早速やめてもらおう」
「僕も寮を出て一緒に暮らします」
「それから、後藤君は3学期で転勤してもらうからね」
「どうしてですか、この学園が好きですが…」
「ここは独身だからいいんだ。奥さんに申し訳ないと思わないかね、女性教師のヌードを見ながら授業なんて!」その言葉に真っ赤な顔になる里美だ。
「そうですよね。それに浮気になりますよね、担保のセックスなんて…」
「わかってるじゃないか!」その後、校長は職員室で全教師を前にし、2人の事情を説明していく。
「里美さん、妊娠したの?」同僚から言われ「はい、できちゃったの」顔を赤らめる里美だ。
そして、1週間後には後藤と里美は引っ越し、2人はそこから通っている。
里美の退職が決まると、直ぐに後任の教師が赴任してきた。
「井田弘子です。よろしく御願いします」
「井田先生は星野先生と一緒に授業をして下さい」弘子は2学期が終わるまで、一緒に授業をする事になっている。
それに、弘子は里美の住んでいた部屋が充てられている。
「弘子さん、お風呂に一緒に入りましょうよ」洋子が誘う。
「背中を、流させてくださいね」洋子と弘子は一緒に浴室に入ったが「いやー。男がいる!」当然声を上げた。
「ここは、混浴なんだ!」田村が言い放つと「そ、そんな恥ずかしいです」怯える弘子に、洋子は2人の前で服を脱いでいく。
「洋子さん!」全裸を惜しげもなく、晒す洋子に唖然とする弘子だが「ほら、あなたも脱がないと!」「わかりました…」恥ずかしそうに衣服を脱ぎ、下着姿になると背中に両手を回して、背中のホックを外した。
ブラジャーから乳房が飛び出し「見ないで下さい!」弘子が田村に言うと「ここは風呂だ。見るなはないぞ!」全裸を弘子に見せた。
(凄いわ。オチンチンが、あんなに膨らんでいる!)恥ずかしそうにブラジャーを脱ぐと、乳房が垂れ下がり、揺れ動いている。
(恥ずかしい。見られながら脱ぐなんて!)弘子は田村に見られながらパンティを脱いだ。
「井田君、規則集を読んだのかね?」
「忙しくて、まだ読んでません…」パンティを脱ぐと股間を両手で覆う。
「桜井君、井田君に教えてやってくれ!」
「わかりました」洋子はパンティを脱いで下半身を露にした。
(へアが生えてないわ、性器が見えてる!)驚く弘子に「いい、ここでは女性のヘアは不浄なの。剃らないといけないのよ。それに、隠すのもダメ。隠し事は厳罰なのよ」
「恥ずかしいわ。そんなこと!」
「でも、やらないといけないの。バツを受けたいの?」
「それはいやです。集団レイプされるんでしょう?」
「それを知ってるなら、両手を退けなさい。ヘアを今剃れば許して貰えるから」
「わかりました」真っ赤な顔の弘子は両手を退けて、股間を田村に晒した。
「ほう、あんたは多いんだな。しっかり剃るんだぞ!」
「はい、剃ります…」全身を震わせながら浴室に入ると「規則違反だぞ!」中にいた男性教師が怒鳴り「新人ですから許して下さい。たった今から断髪しますから」洋子が説得していく。
「ここで剃るんですね?」震えながら、浴室に置かれたカミソリを手にする弘子は、見守る中、絨毛に石鹸水を塗りカミソリを当てた。
「ジョリ!」絨毛が消えていくが(恥ずかしい、それにオチンチンを膨らませるなんて…)肉竿が気になっている。
弘子は手の動きを早め、股間絨毛が消えて地肌が現れた。
パックリ割れた淫裂から肉襞が飛び出し「ほう、ピンクのヒラヒラですね」「見ないで下さい、こんな姿を…」男性の肉竿は皆が爆発寸前だ。
弘子は恥ずかしい思いをしながら絨毛を全て取り払い、ピンクの淫裂を男性教師の前に晒した。

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