落ち行く女教師 第21話 二度目の組事務所
第21話 二度目の組事務所
2週間後、代用教員が決ると2人は退職を迫られ、やむなくそれに従った。
「今日でお別れです。これからも、頑張って下さい」校長の言葉を最後に、校舎から出ていく2人の後ろ姿が寂しい。
「これで終わりね」「そうよね」2人は桃子のアパートで、昼間だというのにやけ酒を飲んでいる。
その時に、ドアをノックする音がした。
「だあれ?」酔った桃子は鍵を開けると「どうした、しばらく顔を見せなくて!」八幡が訪れた。
「だって、仕方なかったのよ」桃子と民子は、八幡に今までのことを全て打ち明けた。
「もうばれたのか。ずいぶん早かったな。その分、店の評判が良いって事かな」勝手なことを言う八幡だ。
「もう、教師には戻れません…」身勝手な言葉に、泣きながら言う2人だが「そうか、その覚悟なら大丈夫だ。これから行こう!」八幡には考えがありそうだ。
2人は、八幡の運転する車に乗って走り、2人が集団でレ○プされた組事務所に着くと「いや、ここはいや!」泣き叫ぶ2人だ。
「降りろ、降りるんだ!」「いやー!」車から出そうもない2人を、八幡は無理矢理に引きずり落としていく。
その様子に、組事務所にいた組員が気付いて、組事務所から出てきた。
「この前の女じゃないか!」と声を上げると「2人とオ○ンコしたかったら、やってもいいぞ。その代わり、オ○ンコの中での噴射はだめだからな」その言葉に、民子と桃子の顔が真っ青になってしまった。
「来るんだよ」組員は嫌がる民子と桃子のお尻や乳房を撫でながら、2人を事務所に連れ込んだ。
事務所の中には、若い男達がたむろしていて「ほら、オ○ンコ相手が現れたぞ」民子と桃子は床に投げられた。
「オ○ンコできるのか。だったらやるか!」若い男達は一斉に襲いかかり「いやー!」「やめてー!」悲鳴をあげるが、衣服が剥がされていく。
民子は、上半身ブラジャーだけで、桃子はスカートが剥ぎ取られてパンティ姿にされた。
「いや、いやー!」泣き叫ぶが容赦なく、組員は飢えた獣のように、襲いかかっていく。
「ほら、オッパイが出てきた!」民子はブラジャーの紐が引き裂かれ、乳房が飛び出している。
「許してー!」泣き叫ぶ民子だが、スカートも剥ぎ取られていく。
桃子はパンティを裂かれて、股間が丸だしにされた。
「ツルツルのオ○ンコだ!」桃子の無毛の淫裂に、嘲笑が上がっている。
「パイパンにしているのか。好き者なんだな!」淫裂の割れ目に沿って、指で撫でられていく。
「やめて、お願いです!」悲鳴をあげても、2人は生まれたままの姿にされてしまった。
そして「いや、いやー!」叫ぶが、乳房を掴まれ淫裂に、肉竿を入れられ(ヤクザに、犯されてしまった…)呆然としている2人だ。
飢えた若い組員は、腰を激しく振っていく。
「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いて、民子と桃子は、幾度も犯されてしまった。
「もう許して…」2人の腹には、精液がべっとりと付着している。
それでも容赦なく、犯され続け、解放されたのは組事務所の全員に犯された後だった。
「こいつら、高校の教師だったんだぞ!」得意げに八幡が言う。
「へエー、先生とオ○ンコしたのか。それは光栄です」仰向けになり、グッタリしている2人の乳房を足で踏んだ。
「ギャ~!」乳房の痛みに、悲鳴をあげる桃子と民子だ。
「おい、おい。大事な商品だ、乱暴に扱うな。大事にしろ」
「わかりました。それでしたら、ケツの穴も掃除します」仰向けから、四つん這いにされた。
「いや、お尻はいやー!」悲鳴をあげるが、肛門にも肉竿が押し当てられた。
「入れないで!」首を振って叫んだが容赦なく、肉竿が入り込んでいく。
「ヒー!」顔を歪め激痛に耐えている。
「抜いて…。お願い、抜いて…」息が詰まる思いに耐え、途切れ途切れにやっと言えた。
「そうはいくか。ケツなら、出しても構わないぞ!」八幡の言葉に、肉竿の動きが速まっていく。
「動かさないで!」垂れ下がった乳房も、前後に揺れ動いている。
「気持ちいい。たまには、ケツでのオ○ンコも最高だ!」肉竿を尻に密着させ、動きを停めた。
「イヤ、いやー!」民子と桃子の直腸に、精液が送り込まれた。
「交代しろよ。俺もケツでのオ○ンコがしたいんだ!」再び、民子と桃子は肛門を犯されていく。
もう、痛みに耐えているだけで、悲鳴をあげる元気もなく、男達にされるがままだ。
そこに、黒川と岸田が現れた。
「なんだ。首になったと聞いて、わざわざ仕事を持ってきたら、昼間からオ○ンコをしているのか!」
「2人とも、オ○ンコが好きなんだな」見下して言うと「違います。好きでしている訳じゃありません。レ○プです、これはレ○プです!」
「なに~、レ○プだって。違うだろう、オ○ンコをしたかったんだろう!」垂れ下がった乳房に、指が食い込んで「ギャー!」また悲鳴が上がった。
「正直に言うんだ。オ○ンコしたかったって!」
それには「オ○ンコがやりたくて…。お願いしてやってもらっています…」泣きながら言う2人だ。
「そうか、オ○ンコしたかったのか。それならオ○ンコが楽しめる仕事がいいな」ニヤニヤしながら、黒川と岸田が顔を見合わせている。
「黒川さん、考えがありますね?」八幡もニヤニヤしている。
「早速だが、体を洗ってこい。それから、クラブの制服を着るんだ」黒川が言うと(ヌードで辱める気だわ)怯えている民子と桃子だ。
「急ぐんだ。制服はここに入っている!」岸田がバックを投げつけた。
「行くんだよ。右側にシャワーがある」八幡は、民子の淫裂を足で踏み「ギャー!」悲鳴をあげた。
民子は「洗ってきます…」泣きながら起きあがり、桃子と一緒に、汚れた体を洗いに行った。
「黒田さん、何をさせる気ですか。まだ、昼間だというのに…」八幡が尋ねると「3時から医師の懇談会があるんだ。懇談会といっても、スケベなパーティと言った方がいいかな」岸田もニヤニヤしている。
「なるほど。そこで、ホステスをさせる気ですか?」
「そうだ。2人では足りないから、あと2人ほど都合をして欲しいんだが、できるか?」
「黒川さんの頼みじゃ断れませんよ。早速手配します」八幡は電話を掛けていく。
そして、「桂子と、新人の真理の都合がつきました」報告した。
「そうか、すまないな」
「早速、若い衆に迎えに行かせます」
「制服も着させておけよ」
「心得ています」八幡は事務所の組員に指示すると、若い組員は車を走らせた。
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2週間後、代用教員が決ると2人は退職を迫られ、やむなくそれに従った。
「今日でお別れです。これからも、頑張って下さい」校長の言葉を最後に、校舎から出ていく2人の後ろ姿が寂しい。
「これで終わりね」「そうよね」2人は桃子のアパートで、昼間だというのにやけ酒を飲んでいる。
その時に、ドアをノックする音がした。
「だあれ?」酔った桃子は鍵を開けると「どうした、しばらく顔を見せなくて!」八幡が訪れた。
「だって、仕方なかったのよ」桃子と民子は、八幡に今までのことを全て打ち明けた。
「もうばれたのか。ずいぶん早かったな。その分、店の評判が良いって事かな」勝手なことを言う八幡だ。
「もう、教師には戻れません…」身勝手な言葉に、泣きながら言う2人だが「そうか、その覚悟なら大丈夫だ。これから行こう!」八幡には考えがありそうだ。
2人は、八幡の運転する車に乗って走り、2人が集団でレ○プされた組事務所に着くと「いや、ここはいや!」泣き叫ぶ2人だ。
「降りろ、降りるんだ!」「いやー!」車から出そうもない2人を、八幡は無理矢理に引きずり落としていく。
その様子に、組事務所にいた組員が気付いて、組事務所から出てきた。
「この前の女じゃないか!」と声を上げると「2人とオ○ンコしたかったら、やってもいいぞ。その代わり、オ○ンコの中での噴射はだめだからな」その言葉に、民子と桃子の顔が真っ青になってしまった。
「来るんだよ」組員は嫌がる民子と桃子のお尻や乳房を撫でながら、2人を事務所に連れ込んだ。
事務所の中には、若い男達がたむろしていて「ほら、オ○ンコ相手が現れたぞ」民子と桃子は床に投げられた。
「オ○ンコできるのか。だったらやるか!」若い男達は一斉に襲いかかり「いやー!」「やめてー!」悲鳴をあげるが、衣服が剥がされていく。
民子は、上半身ブラジャーだけで、桃子はスカートが剥ぎ取られてパンティ姿にされた。
「いや、いやー!」泣き叫ぶが容赦なく、組員は飢えた獣のように、襲いかかっていく。
「ほら、オッパイが出てきた!」民子はブラジャーの紐が引き裂かれ、乳房が飛び出している。
「許してー!」泣き叫ぶ民子だが、スカートも剥ぎ取られていく。
桃子はパンティを裂かれて、股間が丸だしにされた。
「ツルツルのオ○ンコだ!」桃子の無毛の淫裂に、嘲笑が上がっている。
「パイパンにしているのか。好き者なんだな!」淫裂の割れ目に沿って、指で撫でられていく。
「やめて、お願いです!」悲鳴をあげても、2人は生まれたままの姿にされてしまった。
そして「いや、いやー!」叫ぶが、乳房を掴まれ淫裂に、肉竿を入れられ(ヤクザに、犯されてしまった…)呆然としている2人だ。
飢えた若い組員は、腰を激しく振っていく。
「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いて、民子と桃子は、幾度も犯されてしまった。
「もう許して…」2人の腹には、精液がべっとりと付着している。
それでも容赦なく、犯され続け、解放されたのは組事務所の全員に犯された後だった。
「こいつら、高校の教師だったんだぞ!」得意げに八幡が言う。
「へエー、先生とオ○ンコしたのか。それは光栄です」仰向けになり、グッタリしている2人の乳房を足で踏んだ。
「ギャ~!」乳房の痛みに、悲鳴をあげる桃子と民子だ。
「おい、おい。大事な商品だ、乱暴に扱うな。大事にしろ」
「わかりました。それでしたら、ケツの穴も掃除します」仰向けから、四つん這いにされた。
「いや、お尻はいやー!」悲鳴をあげるが、肛門にも肉竿が押し当てられた。
「入れないで!」首を振って叫んだが容赦なく、肉竿が入り込んでいく。
「ヒー!」顔を歪め激痛に耐えている。
「抜いて…。お願い、抜いて…」息が詰まる思いに耐え、途切れ途切れにやっと言えた。
「そうはいくか。ケツなら、出しても構わないぞ!」八幡の言葉に、肉竿の動きが速まっていく。
「動かさないで!」垂れ下がった乳房も、前後に揺れ動いている。
「気持ちいい。たまには、ケツでのオ○ンコも最高だ!」肉竿を尻に密着させ、動きを停めた。
「イヤ、いやー!」民子と桃子の直腸に、精液が送り込まれた。
「交代しろよ。俺もケツでのオ○ンコがしたいんだ!」再び、民子と桃子は肛門を犯されていく。
もう、痛みに耐えているだけで、悲鳴をあげる元気もなく、男達にされるがままだ。
そこに、黒川と岸田が現れた。
「なんだ。首になったと聞いて、わざわざ仕事を持ってきたら、昼間からオ○ンコをしているのか!」
「2人とも、オ○ンコが好きなんだな」見下して言うと「違います。好きでしている訳じゃありません。レ○プです、これはレ○プです!」
「なに~、レ○プだって。違うだろう、オ○ンコをしたかったんだろう!」垂れ下がった乳房に、指が食い込んで「ギャー!」また悲鳴が上がった。
「正直に言うんだ。オ○ンコしたかったって!」
それには「オ○ンコがやりたくて…。お願いしてやってもらっています…」泣きながら言う2人だ。
「そうか、オ○ンコしたかったのか。それならオ○ンコが楽しめる仕事がいいな」ニヤニヤしながら、黒川と岸田が顔を見合わせている。
「黒川さん、考えがありますね?」八幡もニヤニヤしている。
「早速だが、体を洗ってこい。それから、クラブの制服を着るんだ」黒川が言うと(ヌードで辱める気だわ)怯えている民子と桃子だ。
「急ぐんだ。制服はここに入っている!」岸田がバックを投げつけた。
「行くんだよ。右側にシャワーがある」八幡は、民子の淫裂を足で踏み「ギャー!」悲鳴をあげた。
民子は「洗ってきます…」泣きながら起きあがり、桃子と一緒に、汚れた体を洗いに行った。
「黒田さん、何をさせる気ですか。まだ、昼間だというのに…」八幡が尋ねると「3時から医師の懇談会があるんだ。懇談会といっても、スケベなパーティと言った方がいいかな」岸田もニヤニヤしている。
「なるほど。そこで、ホステスをさせる気ですか?」
「そうだ。2人では足りないから、あと2人ほど都合をして欲しいんだが、できるか?」
「黒川さんの頼みじゃ断れませんよ。早速手配します」八幡は電話を掛けていく。
そして、「桂子と、新人の真理の都合がつきました」報告した。
「そうか、すまないな」
「早速、若い衆に迎えに行かせます」
「制服も着させておけよ」
「心得ています」八幡は事務所の組員に指示すると、若い組員は車を走らせた。

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