落ち行く女教師 第22話 ホステス
第22話 ホステス
八幡と黒田が話している間に、民子と桃子は体を洗い終え、濡れた体をタオルで拭き、制服の真っ黒なロングストッキングを履いていく。
「悔しいわ、またヌードで辱められるのね」
「私、もうレ○プされたくない…」泣きながら足を通して、引き上げていく。
黒いストッキングは2人の淫裂を引き立て、ピンクに割れた淫裂がよけいに卑猥に見えている。
「恥ずかしいわ。こんな姿になるなんて…」鏡に写る自分の姿に嘆いていた。
「でも、やらないとひどい目にあうし」民子は諦めたのか、首輪をし「そうよね、やらないといけないのね」桃子も首輪をしていく。
「行こうか」2人は乳房と股間を両手で隠しながら、事務所に戻った。
2人が戻ると「すげえ、もっと見せろよ!」若い組員はストッキングと、首輪を付けただけの姿に興奮している。
(恥ずかしい。こんな姿を見られるなんて!)散々犯されたのに、乳房と太股が震えている。
「触るなよ。見るだけだ。ほら、オ○ンコとオッパイを見せてやれ」八幡の言葉に項垂れたまま両手を後ろで組んだ。
「いいね、パイパンオ○ンコは!」股間が膨らんでおり(見ないでよ!)今にも泣き出しそうな民子と桃子だ。
民子と桃子が全裸姿を晒していると,そこに2人の女性が入ってきた。
「桃子さん!」乳房と淫裂を晒す桃子に驚くが「見ないで桂子さん!」全裸を見られ、涙が流れ出た。
「泣くことはないぞ。桂子も素っ裸なんだから」桂子も着ている服を脱がされると、ストッキングと首輪をしていた。
それに、見たことのない女性も裸にされ、同じストッキングを履いている。
八幡は「触るな。見るだけだ!」興奮した若い衆に言い聞かせている。
「これならいいな。よし、これを上に着ろ」それはワンピースだが、スケスケだ。
(裸よりは、ましだし…)4人がそれを着込むと「車に乗れ!」黒川は4人を乗せて走り出した。
車は繁華街を走り、大きな建物の前で止まった。
「いいな。隠すなよ。かえっていやらしく見えるから堂々と見せるんだ」
「それに、ここからは制服姿で歩くんだ」それには(いや、こんな姿で歩くなんて!)震える4人だ。
「ほら、早く脱ぐんだ。脱がないなら、どうなっても知らないぞ!」黒川が決まり文句を言うと、気休めのワンピースを脱ぎ、ストッキングだけの姿になった。
4人の淫裂から飛び出した肉襞が(素っ裸を見られてしまう…)恥ずかしさに、乳房と太股同様、小刻みに振るえている。
「降りろ、ここから直ぐだ!」4人はドアから降りて、黒川と岸田の後ろを歩いていくと「素っ裸だ!」建物の前にいた男が、大きな声で叫んだ。
「ホントだ。オッパイとオ○ンコを、丸出しで歩いている!」
(見ないで。恥ずかしいのに!)乳房と淫裂を隠すことができないので、俯いたまま歩いていくと、正面に大きなドアが見え(ここで、辱めを受けるんだ…)顔がこわばる桃子達だ。
ドアを通り抜け、廊下を歩いて行くが「キャー。性器を丸だしにするなんて!」従業員の女性達が悲鳴をあげている。
「変態よ。ヘアを剃って性器丸だしなんて変態よ!」陰口が聞こえている。
(違うのよ、脅されてヌードになっているの。変態なんかじゃないのよ)桃子は自然と目頭が熱くなっている。
しばらく、廊下を歩いて行くと、話し声が聞こえてきた。
「ここだ。いいな、クラブと同じ事をやるんだぞ。ショーと同じ事をな!」
「セックスの相手も、するのですか?」怯えて桂子が尋ねた。
「勿論だ。お前のオ○ンコも直っているだろう!」
「許して貰えませんか、セックスだけは!」
「だめだ。わがままは許さない。オ○ンコを望まれたら、やるんだぞ!」落胆したのは桂子ばかりでない。
(もう、逃げられな…い)桃子と民子も落胆している。
黒川と岸田はドアを開けて中に入り、その後を追って4人も入ると「おー。素っ裸のお姉ちゃんだぞ!」歓声が響いていく。
「黒川さん、これはどういうつもりですか。まだ、懇談中なんですよ!」司会らしい男が声を掛けた。
「まだ、早かったかな。懇談会よりも楽しい事を用意したもので…」照れる黒川に「懇談会はこれで終わりだ。黒川君、早速楽しもう。懇談会は打ち切りだ」中央に座った男が言い放つ。
「わかりました。それでは懇談会を打ち切り、パーティを始めますから、移動をお願いします」
司会の合図で、一斉に移動が始まり、桃子達も一緒に移動すると、新しい会場は畳が敷かれ、宴会の準備ができていた。
「早速始めましょう。この子達が、ホステスをします…」黒川の言葉で、4人は酒を注いで回っていく。
「いいね。オッパイとオ○ンコが!」4人は乳房を掴まれて「やさしくして下さい。乱暴にされると痛いんです」笑い顔で答えている。
「ここもいいんだろう?」淫裂に指が入り(膣の中に入れないで!)指を入れられ太股が震えている。
宴会場には、男性だけでなく数人の女医もいた。
「お酒をどうぞ!」
「あら、ありがとう。でもいいオッパイね。これ、整形でしょう、確かめさせて」女医は桃子の乳房を掴み揉んでいく。
「シリコンじゃないのね、本物だわ。どうして、こんないい形なの?」乳房を揉みながら尋ねた。
「私にもわかりません…」
「嘘よ、知っているはずよ。ここも整形したんでしょう?」淫裂も触られて「していません。整形でなく本物です…」顔が赤くなる桃子だ。
やがて、酒が回って、会場も盛り上がってきた。
「そろそろ始めますか。ほら、やるんだよ」黒川と岸田が4人に指示を出した。
「わかりました」4人の女性は宴会場の、中央の空間に向かうと「ほら、これも用意したぞ」それはレズ用のバイブだ。
桃子と民子がそれを受け取り、自分の股間に取り付け、これでレズの役割が決まった。
「いくわよ」「やるしかないわ」諦めた4人は大勢の医師が見守る中で抱き合う。
「いいもんですね。女性同士も」食い入るように見つめ、桃子を辱めた女医もしっかり見ている。
「いいわ、いいわ!」演技をしながら、桃子と民子は相手の淫裂にバイブを押し込んでいくと「あ、あー!」喘ぎ声を上げていく。
4人の黒いストッキングは淫裂を引き立たせており(羨ましいわ、私もしてみたくなった…)桃子の乳房を揉んだ女医が、潤んだ目で見ている。
そんな事など知らない2組のレズは、四つん這いと馬乗りでバイブを淫裂にピストンしていく。
(おもしろそうだわ。私も試してみよう…)「ねえ、黒川さん。あの女を一晩借りられないかしら?」あの女医が黒川に声を掛けた。
「高橋さん。それは構いませんが、高いですよ」
「いくらかしら?」心配そうな女医に「そうですね、5万は必要でしょう。泊まりですからね」
「それくらいなら安いわよ。今夜、借りるわね」女医は黒川に金を渡して、桃子を見つめていた。
「あの子を買ったんだ。おもしろそうね、私も買おうかな。で、いくらしたの?」連れの女医が話しかけた。
「一晩で5万よ」「安いわね、私も買うわ」連れの女医も、黒川と話し合い民子を選んだ。
「今夜は久しぶりに燃えそうだわ」「私も楽しむわよ」笑顔で、ショーをしている民子と桃子を眺めて話し合っていた。
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八幡と黒田が話している間に、民子と桃子は体を洗い終え、濡れた体をタオルで拭き、制服の真っ黒なロングストッキングを履いていく。
「悔しいわ、またヌードで辱められるのね」
「私、もうレ○プされたくない…」泣きながら足を通して、引き上げていく。
黒いストッキングは2人の淫裂を引き立て、ピンクに割れた淫裂がよけいに卑猥に見えている。
「恥ずかしいわ。こんな姿になるなんて…」鏡に写る自分の姿に嘆いていた。
「でも、やらないとひどい目にあうし」民子は諦めたのか、首輪をし「そうよね、やらないといけないのね」桃子も首輪をしていく。
「行こうか」2人は乳房と股間を両手で隠しながら、事務所に戻った。
2人が戻ると「すげえ、もっと見せろよ!」若い組員はストッキングと、首輪を付けただけの姿に興奮している。
(恥ずかしい。こんな姿を見られるなんて!)散々犯されたのに、乳房と太股が震えている。
「触るなよ。見るだけだ。ほら、オ○ンコとオッパイを見せてやれ」八幡の言葉に項垂れたまま両手を後ろで組んだ。
「いいね、パイパンオ○ンコは!」股間が膨らんでおり(見ないでよ!)今にも泣き出しそうな民子と桃子だ。
民子と桃子が全裸姿を晒していると,そこに2人の女性が入ってきた。
「桃子さん!」乳房と淫裂を晒す桃子に驚くが「見ないで桂子さん!」全裸を見られ、涙が流れ出た。
「泣くことはないぞ。桂子も素っ裸なんだから」桂子も着ている服を脱がされると、ストッキングと首輪をしていた。
それに、見たことのない女性も裸にされ、同じストッキングを履いている。
八幡は「触るな。見るだけだ!」興奮した若い衆に言い聞かせている。
「これならいいな。よし、これを上に着ろ」それはワンピースだが、スケスケだ。
(裸よりは、ましだし…)4人がそれを着込むと「車に乗れ!」黒川は4人を乗せて走り出した。
車は繁華街を走り、大きな建物の前で止まった。
「いいな。隠すなよ。かえっていやらしく見えるから堂々と見せるんだ」
「それに、ここからは制服姿で歩くんだ」それには(いや、こんな姿で歩くなんて!)震える4人だ。
「ほら、早く脱ぐんだ。脱がないなら、どうなっても知らないぞ!」黒川が決まり文句を言うと、気休めのワンピースを脱ぎ、ストッキングだけの姿になった。
4人の淫裂から飛び出した肉襞が(素っ裸を見られてしまう…)恥ずかしさに、乳房と太股同様、小刻みに振るえている。
「降りろ、ここから直ぐだ!」4人はドアから降りて、黒川と岸田の後ろを歩いていくと「素っ裸だ!」建物の前にいた男が、大きな声で叫んだ。
「ホントだ。オッパイとオ○ンコを、丸出しで歩いている!」
(見ないで。恥ずかしいのに!)乳房と淫裂を隠すことができないので、俯いたまま歩いていくと、正面に大きなドアが見え(ここで、辱めを受けるんだ…)顔がこわばる桃子達だ。
ドアを通り抜け、廊下を歩いて行くが「キャー。性器を丸だしにするなんて!」従業員の女性達が悲鳴をあげている。
「変態よ。ヘアを剃って性器丸だしなんて変態よ!」陰口が聞こえている。
(違うのよ、脅されてヌードになっているの。変態なんかじゃないのよ)桃子は自然と目頭が熱くなっている。
しばらく、廊下を歩いて行くと、話し声が聞こえてきた。
「ここだ。いいな、クラブと同じ事をやるんだぞ。ショーと同じ事をな!」
「セックスの相手も、するのですか?」怯えて桂子が尋ねた。
「勿論だ。お前のオ○ンコも直っているだろう!」
「許して貰えませんか、セックスだけは!」
「だめだ。わがままは許さない。オ○ンコを望まれたら、やるんだぞ!」落胆したのは桂子ばかりでない。
(もう、逃げられな…い)桃子と民子も落胆している。
黒川と岸田はドアを開けて中に入り、その後を追って4人も入ると「おー。素っ裸のお姉ちゃんだぞ!」歓声が響いていく。
「黒川さん、これはどういうつもりですか。まだ、懇談中なんですよ!」司会らしい男が声を掛けた。
「まだ、早かったかな。懇談会よりも楽しい事を用意したもので…」照れる黒川に「懇談会はこれで終わりだ。黒川君、早速楽しもう。懇談会は打ち切りだ」中央に座った男が言い放つ。
「わかりました。それでは懇談会を打ち切り、パーティを始めますから、移動をお願いします」
司会の合図で、一斉に移動が始まり、桃子達も一緒に移動すると、新しい会場は畳が敷かれ、宴会の準備ができていた。
「早速始めましょう。この子達が、ホステスをします…」黒川の言葉で、4人は酒を注いで回っていく。
「いいね。オッパイとオ○ンコが!」4人は乳房を掴まれて「やさしくして下さい。乱暴にされると痛いんです」笑い顔で答えている。
「ここもいいんだろう?」淫裂に指が入り(膣の中に入れないで!)指を入れられ太股が震えている。
宴会場には、男性だけでなく数人の女医もいた。
「お酒をどうぞ!」
「あら、ありがとう。でもいいオッパイね。これ、整形でしょう、確かめさせて」女医は桃子の乳房を掴み揉んでいく。
「シリコンじゃないのね、本物だわ。どうして、こんないい形なの?」乳房を揉みながら尋ねた。
「私にもわかりません…」
「嘘よ、知っているはずよ。ここも整形したんでしょう?」淫裂も触られて「していません。整形でなく本物です…」顔が赤くなる桃子だ。
やがて、酒が回って、会場も盛り上がってきた。
「そろそろ始めますか。ほら、やるんだよ」黒川と岸田が4人に指示を出した。
「わかりました」4人の女性は宴会場の、中央の空間に向かうと「ほら、これも用意したぞ」それはレズ用のバイブだ。
桃子と民子がそれを受け取り、自分の股間に取り付け、これでレズの役割が決まった。
「いくわよ」「やるしかないわ」諦めた4人は大勢の医師が見守る中で抱き合う。
「いいもんですね。女性同士も」食い入るように見つめ、桃子を辱めた女医もしっかり見ている。
「いいわ、いいわ!」演技をしながら、桃子と民子は相手の淫裂にバイブを押し込んでいくと「あ、あー!」喘ぎ声を上げていく。
4人の黒いストッキングは淫裂を引き立たせており(羨ましいわ、私もしてみたくなった…)桃子の乳房を揉んだ女医が、潤んだ目で見ている。
そんな事など知らない2組のレズは、四つん這いと馬乗りでバイブを淫裂にピストンしていく。
(おもしろそうだわ。私も試してみよう…)「ねえ、黒川さん。あの女を一晩借りられないかしら?」あの女医が黒川に声を掛けた。
「高橋さん。それは構いませんが、高いですよ」
「いくらかしら?」心配そうな女医に「そうですね、5万は必要でしょう。泊まりですからね」
「それくらいなら安いわよ。今夜、借りるわね」女医は黒川に金を渡して、桃子を見つめていた。
「あの子を買ったんだ。おもしろそうね、私も買おうかな。で、いくらしたの?」連れの女医が話しかけた。
「一晩で5万よ」「安いわね、私も買うわ」連れの女医も、黒川と話し合い民子を選んだ。
「今夜は久しぶりに燃えそうだわ」「私も楽しむわよ」笑顔で、ショーをしている民子と桃子を眺めて話し合っていた。

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