落ち行く女教師 第23話 レズの相手
第23話 レズの相手
ショーは1時間ほどで終わった。
すると、「皆様、お先に失礼します」2人の女医が、宴会場から抜け出した。
「わかっているわね。今夜は、私が買ったんだからね」
「わかっています…」桃子は腕を掴まれ、引きずられるように歩いていくが「す、素っ裸だ!」すれ違う客達が、2人の全裸に歓声を上げていく。
(恥ずかしい、性器を見られるなんて!)桃子は手で、隠すことができないから、乳房を揺らせながら歩いていく。
同様に、民子も全裸で歩いていて「すげえ、オ○ンコ丸出しだ」「いやだー、ヘアまで剃って、性器を丸だしするなんて!」
それには(見ないでよ!)頭を項垂れ、乳房を揺らせながら、歩いているが、足が動く度に、淫裂が右、左と向いていく。
「変態よ。露出狂だわ、この人!」すれ違う女性が、2人を指さしながら叫んでいた。
(違います。変態じゃありません!)項垂れていたから、すれ違う、相手には見えないが、涙を流していた。
桃子と民子は、ビルの出入り口のドアを開けて、駐車場に向かって歩いた。
当然に「キャー!」「オ○ンコ丸出しだ!」すれ違う度に、悲鳴と歓声が上がっている。
「この変態。恥を知りなさい!」気の強い、初老の女性に2人は頬を打たれた。
(やめて下さい、好きで性器を晒している訳じゃないんです!)桃子と民子は、嗚咽をあげながら歩いている。
桃子と民子は、駐車場に停めておいた車に乗り込んだ。
「行きましょうか…」女医は同じマンションに住んでいるので、乗り合いでここに来た。
民子と桃子は、後ろの座席で体を屈めて、乳房と淫裂を押さえている。
「あら、恥ずかしいんだ。心配いらないわよ、スモークガラスだから」女医の2人は笑顔で見つめ、エンジンを掛かると走り出した。
暫く走ると、繁華街を通り抜けて、住宅街に入った。
「ここなの」正面にマンションが見えている。
車はマンションの駐車場でエンジンが切られ、4人は入り口に向かって歩いて行く。
ここのマンションには、管理人がおらずに、カードでの出入りになっていた。
女医はカードを入れて入り「ほら、来なさいよ!」民子と桃子も、腕を引かれて入っていく。
廊下を歩いて、エレベーターに乗り込み、女医の部屋に向かった。
女医の部屋は、5階で隣同士になっていて、桃子と民子は別れて、指名された女医の部屋に入っていく。
「残念だわ。住民にもあなた達のヌードを見せたかったのに…」幸いに、住人とは会うことなく、道代の部屋に入れた。
「言っておくけど、私はあなたを一晩買ったんだからね」桃子は入るなり言われた。
「存じてます。今夜は私がお相手します」
「わかっているならいいわ。とにかく,お風呂に入るから、服を脱がせて」
「かしこまりました」桃子は召使いのように衣服を脱がせて道代を下着姿にしていく。
「これで、よろしいでしょうか?」
「何言っているのよ。これで、お風呂に入れというの?」道代は桃子の両乳房を掴み、爪を立てた。
「お、お許し下さい。直ぐに、お脱がせします…」息の詰まる思いでやっと言えた。
「わかったわね。無礼があったら、こうなるからね」
(意地悪だわ、この人!)桃子は、乳房から手を退けられると、道代のパンティを下げていく。
すると,真っ黒な絨毛に覆われた、股間が見えてきた。
「足を、お上げ下さい」言われたとおりに道代は足をあげ、その瞬間に淫裂が覗いた。
「見えたでしょう、私の性器が!」
「はい、見えました…」
「どんな感想かしら?」もう片足もあげて、パンティから足を抜くと、桃子の両手に道代のパンティが残されている。
「綺麗です。形と色が!」お世辞を言う桃子だ。
「そんなに綺麗なら、そこをなめてみなさい。嘘つきね。後でバツをあたえないと」その言葉に怯える桃子は「本当に、綺麗です!」両手で絨毛をかき分け、淫裂の突起を舌でなめだす。
(気持ちいいいわ。今夜は久しぶりに楽しめそう…)体が上気していき「わかったわ。それより、お風呂に入らないと」
「すみません。気が付きませんでした」桃子は立ち上がり、道代のブラジャーを外しだす。
道代はブ、ラジャーを脱がされ乳房が露になり、小振りだが乳首がツンと、上を向いている。
「あなたも一緒に入るのよ。素っ裸にならないと…」
「はい、わかりました」桃子は急いで、黒いストッキングを脱ぎ、身につけているのは首輪だけだ。
「これで、よろしいでしょうか?」両手を後ろにして、全裸姿を見せる。
「それで、いいわよ」2人は浴室に入るが、浴槽は熱いお湯で溢れていた。
ここの浴槽は、循環式だからお湯を交換する必要がなく、いつもお湯であふれている。
「ほら、体をあらうのよ。あなたの体でね」ニヤリと桃子を見つめた。
「体で、ですね?」桃子は石鹸を泡立てだした。
「そうよ、あなたの体で私を洗うの」桃子を見つめながら言う道代だ。
桃子は石鹸を泡立てると、乳房や股間に塗っていき、全身に塗り終えると「お洗いします」正面から道代に抱きついた。
(恥ずかしい。こんな事をするなんて!)膨らんだ乳房が、道代の乳房と重なっている。
さらに、太股で道代の股間を擦っていくと「そうよ、そうして洗うの」荒い呼吸になっていく。
桃子は、前面に漏れなく泡を塗ると、背後に回って抱きつき、乳房が背中に当たっている。
「それだけじゃダメよ。オッパイを揉みながらするのよ」注文が付けられた。
「こうですね?」桃子は、道代の両乳房を掴み、揉みながら体を動かしだした。
すると、桃子の股間が道代の尻に当たって「あ、あー!」喘ぎ声を上げてしまった。
「だめよ、自分一人で楽しんじゃ。ちゃんと洗って!」
「はい!」桃子は、道代の乳房を揉みながら、肌と肌を擦っていく。
道代は、全身を桃子の肌で擦られ「もういいわ、お湯で流して!」満足そうに言い、お湯で石鹸を流した。
石鹸を洗い終えると、2人は向かい合いながら浴槽に入り、道代は桃子の淫裂を撫でだす。
(いや。そこは、触らないで下さい…)俯いたまま、身を任せるしかない。
「ほら、あなたもするのよ!」桃子の淫裂から、はみ出ている肉襞を掴んだ。
「こうですね?」淫裂の痛みで、顔を歪めながら道代の淫裂を撫でだした。
そして、指を膣の中に入れ、動かし出すと「そうよ、そうするの…」潤んだ顔になっている。
(発情した猫みたい…)桃子は、道代の顔を眺めながら、指を動かし続けた。
2人が指を動かしている間に、体が温まっている。
「次はヘアの手入れよ。綺麗にしてよ」浴槽から出た道代が言う。
「ヘアを、剃ってもよろしいのですね?」
「剃れとは言ってないわ。手入れをしろといったのよ!」道代は桃子の背後に回り、お尻に指を入れた。
「ひー。お尻はお許し下さい…」指が桃子の肛門を通り抜け、直腸に入っている。
「わかったわよね。手入れをするだけだから」道代は指を抜いて、桃子の正面に立った。
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ショーは1時間ほどで終わった。
すると、「皆様、お先に失礼します」2人の女医が、宴会場から抜け出した。
「わかっているわね。今夜は、私が買ったんだからね」
「わかっています…」桃子は腕を掴まれ、引きずられるように歩いていくが「す、素っ裸だ!」すれ違う客達が、2人の全裸に歓声を上げていく。
(恥ずかしい、性器を見られるなんて!)桃子は手で、隠すことができないから、乳房を揺らせながら歩いていく。
同様に、民子も全裸で歩いていて「すげえ、オ○ンコ丸出しだ」「いやだー、ヘアまで剃って、性器を丸だしするなんて!」
それには(見ないでよ!)頭を項垂れ、乳房を揺らせながら、歩いているが、足が動く度に、淫裂が右、左と向いていく。
「変態よ。露出狂だわ、この人!」すれ違う女性が、2人を指さしながら叫んでいた。
(違います。変態じゃありません!)項垂れていたから、すれ違う、相手には見えないが、涙を流していた。
桃子と民子は、ビルの出入り口のドアを開けて、駐車場に向かって歩いた。
当然に「キャー!」「オ○ンコ丸出しだ!」すれ違う度に、悲鳴と歓声が上がっている。
「この変態。恥を知りなさい!」気の強い、初老の女性に2人は頬を打たれた。
(やめて下さい、好きで性器を晒している訳じゃないんです!)桃子と民子は、嗚咽をあげながら歩いている。
桃子と民子は、駐車場に停めておいた車に乗り込んだ。
「行きましょうか…」女医は同じマンションに住んでいるので、乗り合いでここに来た。
民子と桃子は、後ろの座席で体を屈めて、乳房と淫裂を押さえている。
「あら、恥ずかしいんだ。心配いらないわよ、スモークガラスだから」女医の2人は笑顔で見つめ、エンジンを掛かると走り出した。
暫く走ると、繁華街を通り抜けて、住宅街に入った。
「ここなの」正面にマンションが見えている。
車はマンションの駐車場でエンジンが切られ、4人は入り口に向かって歩いて行く。
ここのマンションには、管理人がおらずに、カードでの出入りになっていた。
女医はカードを入れて入り「ほら、来なさいよ!」民子と桃子も、腕を引かれて入っていく。
廊下を歩いて、エレベーターに乗り込み、女医の部屋に向かった。
女医の部屋は、5階で隣同士になっていて、桃子と民子は別れて、指名された女医の部屋に入っていく。
「残念だわ。住民にもあなた達のヌードを見せたかったのに…」幸いに、住人とは会うことなく、道代の部屋に入れた。
「言っておくけど、私はあなたを一晩買ったんだからね」桃子は入るなり言われた。
「存じてます。今夜は私がお相手します」
「わかっているならいいわ。とにかく,お風呂に入るから、服を脱がせて」
「かしこまりました」桃子は召使いのように衣服を脱がせて道代を下着姿にしていく。
「これで、よろしいでしょうか?」
「何言っているのよ。これで、お風呂に入れというの?」道代は桃子の両乳房を掴み、爪を立てた。
「お、お許し下さい。直ぐに、お脱がせします…」息の詰まる思いでやっと言えた。
「わかったわね。無礼があったら、こうなるからね」
(意地悪だわ、この人!)桃子は、乳房から手を退けられると、道代のパンティを下げていく。
すると,真っ黒な絨毛に覆われた、股間が見えてきた。
「足を、お上げ下さい」言われたとおりに道代は足をあげ、その瞬間に淫裂が覗いた。
「見えたでしょう、私の性器が!」
「はい、見えました…」
「どんな感想かしら?」もう片足もあげて、パンティから足を抜くと、桃子の両手に道代のパンティが残されている。
「綺麗です。形と色が!」お世辞を言う桃子だ。
「そんなに綺麗なら、そこをなめてみなさい。嘘つきね。後でバツをあたえないと」その言葉に怯える桃子は「本当に、綺麗です!」両手で絨毛をかき分け、淫裂の突起を舌でなめだす。
(気持ちいいいわ。今夜は久しぶりに楽しめそう…)体が上気していき「わかったわ。それより、お風呂に入らないと」
「すみません。気が付きませんでした」桃子は立ち上がり、道代のブラジャーを外しだす。
道代はブ、ラジャーを脱がされ乳房が露になり、小振りだが乳首がツンと、上を向いている。
「あなたも一緒に入るのよ。素っ裸にならないと…」
「はい、わかりました」桃子は急いで、黒いストッキングを脱ぎ、身につけているのは首輪だけだ。
「これで、よろしいでしょうか?」両手を後ろにして、全裸姿を見せる。
「それで、いいわよ」2人は浴室に入るが、浴槽は熱いお湯で溢れていた。
ここの浴槽は、循環式だからお湯を交換する必要がなく、いつもお湯であふれている。
「ほら、体をあらうのよ。あなたの体でね」ニヤリと桃子を見つめた。
「体で、ですね?」桃子は石鹸を泡立てだした。
「そうよ、あなたの体で私を洗うの」桃子を見つめながら言う道代だ。
桃子は石鹸を泡立てると、乳房や股間に塗っていき、全身に塗り終えると「お洗いします」正面から道代に抱きついた。
(恥ずかしい。こんな事をするなんて!)膨らんだ乳房が、道代の乳房と重なっている。
さらに、太股で道代の股間を擦っていくと「そうよ、そうして洗うの」荒い呼吸になっていく。
桃子は、前面に漏れなく泡を塗ると、背後に回って抱きつき、乳房が背中に当たっている。
「それだけじゃダメよ。オッパイを揉みながらするのよ」注文が付けられた。
「こうですね?」桃子は、道代の両乳房を掴み、揉みながら体を動かしだした。
すると、桃子の股間が道代の尻に当たって「あ、あー!」喘ぎ声を上げてしまった。
「だめよ、自分一人で楽しんじゃ。ちゃんと洗って!」
「はい!」桃子は、道代の乳房を揉みながら、肌と肌を擦っていく。
道代は、全身を桃子の肌で擦られ「もういいわ、お湯で流して!」満足そうに言い、お湯で石鹸を流した。
石鹸を洗い終えると、2人は向かい合いながら浴槽に入り、道代は桃子の淫裂を撫でだす。
(いや。そこは、触らないで下さい…)俯いたまま、身を任せるしかない。
「ほら、あなたもするのよ!」桃子の淫裂から、はみ出ている肉襞を掴んだ。
「こうですね?」淫裂の痛みで、顔を歪めながら道代の淫裂を撫でだした。
そして、指を膣の中に入れ、動かし出すと「そうよ、そうするの…」潤んだ顔になっている。
(発情した猫みたい…)桃子は、道代の顔を眺めながら、指を動かし続けた。
2人が指を動かしている間に、体が温まっている。
「次はヘアの手入れよ。綺麗にしてよ」浴槽から出た道代が言う。
「ヘアを、剃ってもよろしいのですね?」
「剃れとは言ってないわ。手入れをしろといったのよ!」道代は桃子の背後に回り、お尻に指を入れた。
「ひー。お尻はお許し下さい…」指が桃子の肛門を通り抜け、直腸に入っている。
「わかったわよね。手入れをするだけだから」道代は指を抜いて、桃子の正面に立った。

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