落ち行く女教師 第24話 陵辱の妄想
第24話 陵辱の妄想
桃子は、浴室に置かれたカミソリで、群からはみ出ている道代の絨毛を剃りだした。
カミソリが動くと、はみ出た絨毛が消えて、群がまとまっている。
「それでいいわ。今度は、自分のヘアを手入れしなさい。剃るんでしょう?」道代は軽蔑した目になっている。
「はい。剃ります…」(悔しいけど、逆らえないし)桃子は無毛の股間に、カミソリを当てて剃っていく。
そもそも、絨毛がないから、カミソリはすんなり動いている。
「ピンクの性器ね。もっと見せて!」
「見られたら、恥ずかしいです…」
「逆らうの。だったらこうよ」道代は桃子の髪の毛を掴み、引き回した。
「やりますから、お許し下さい…」桃子は堪えきれず、泣き出した。
「最初から、言われた通りにすれば、痛い思いをしなくてもいいのに…」髪の毛を掴んだ手が放された。
桃子が足を広げ、指で淫裂を開いて晒すと、すかさず「これがクリトリスね」道代がピンク色した、突起の包皮を捲った。
「そ、そうです。クリトリスです…」桃子の太股が震えている。
「あら、ここに垢が溜まっているわよ」道代は敏感な小粒を、指で撫でだす。
「ひー!」声を上げ、耐える桃子だが、指はクリトリスを、撫で続けている。
(お願いだから、やめて下さい!)泣きながら、辱めに耐えていた。
「これで、綺麗になったわよ」桃子のクリトリスを辱めた道代は、浴室から出て濡れた体を拭いている。
桃子もその後を追って体を拭きだす。
「今夜は楽しませてよ」濡れた体を拭き終えると、道代と桃子は寝室にあるベッドに倒れた。
「これ、使い方しってるわよね。私を満足させなかったら、バツを与えるからね」ベッドの横から、樹脂製の肉竿を渡した。
「バイブですね?」驚く桃子に「そうよ、寂しい時に使ってるの。今夜はあなたがするの」道代は目を閉じ、足を開いた。
(イヤだけど、やるしかない…)桃子は、渡されたバイブを舌でなめ、道代の淫裂に押し当てた。
「やさしくよ。乱暴にしないで!」興奮して、声がうわずっている。
桃子が、ゆっくりバイブを押し込んでいくと「いや、いやー。犯さないで!」道代はレ○プされる事を、妄想している。
(変態だわ、この人!)わかっていても、桃子はやらなければならず、バイブを根本まで押し込んだ。
「やめて、お願いです。レ○プしないで!」道代は自ら乳房を揉みながら、腰を浮かせている。
桃子が、ゆっくりバイブの出し入れを始めると「あ、あ、あ~。いやよ、乳首を噛まないで!」自ら乳首を摘んで潰した。
桃子は、それでもバイブのピストンを続けていく。
(あら、お汁が出てきた…)道代の淫裂から、女性が興奮したときに流す、白い蜜が流れだし「クシュ、クシュ!」バイブが動く度に、音もでていく。
「いや、オッパイは触らないで!」その言葉で、桃子は空いている片手で、道代の乳房を掴んだ。
「揉まないで。お願いよ!」(催促してるんだ…)桃子は、力を込めて揉みだした。
すると「あ、あ、あー!」喘ぎ声が上がり、部屋の中に響いていく。
やがて、「いく、いく。レ○プされているのに、いくー!」犯された妄想で、道代は荒い呼吸のまま、グッタリしてしまった。
沈黙が続き、その静けさを破って「今度は私がレ○プする番よ」ニヤリと笑いながら立ち上がり、タンスから細いロープを取りだした。
それを見るなり「いや、そんなのいやです」桃子の体が震えている。
「イヤでも、相手をするのよ!」乱暴に桃子の両手を後ろ手に縛っていく。
「やめて下さい!」叫ぶが、容赦なく縛られ、さらに首輪と結ばれた。
「く、苦しい!」両手を下げると、首輪が咽に食い込み、息苦しくて、桃子は両手を動かせない。
「ふふふ。今度はここよ」乳房が掴まれ「ヒー!」爪が乳房に食い込み、悲鳴をあげた。
さらに、道代は乳房にもロープを巻き付け、絞り込むと乳房が一気に変色していく。
それには「いや、お願いです、痛いからやめて下さい!」泣きながら叫ぶ桃子だ。
「私はあなたを買ったのよ。文句は言わないの!」淫裂を手のひらで叩きだした。
「ピシャ!」と音がする度に「ヒー!」桃子の悲鳴が上がっていく。
「ほら、足を開くのよ!」「いやー!」桃子は頭をベッドに付けたまま、尻を突き出した格好をさせられた。
「ここがお尻ね。まずは膣からレ○プするわ」道代の蜜で濡れたバイブが、桃子の淫裂に入っていく。
「抜いて下さい!」堪えきれず叫ぶが「そのうちに、いい気持ちになるわよ」道代はさらに、細身のバイブを肛門に押し当てた。
「いや、お尻はいやー!」しかし、バイブが肛門に入り「うー!」顔を歪め苦痛に耐えている。
それに「ハア、ハア!」自然と呼吸が荒くなっていく。
「ほら、気持ちいいでしょう?」二つのバイブが動き出した。
「う、動かさないで!」膣と腸のバイブが、桃子の胎内を掻き回していく。
(痛いけど、お尻が変な気持ちになっていく…)肛門と膣の締まりが緩んでいる。
「ほら、感じるでしょう。お尻も好きなんでしょう?」
「いやです。お尻は抜いて下さい!」首を左右に振って答えた。
「嘘はダメよ。感じてるくせに。お汁が膣から流れているわよ」道代の言葉に「言わないで!」叫ぶ桃子だ。
「正直に言いなさい。ほら!」道代の動きが止まった。
「し、して下さい。お尻と膣に!」恥ずかしそうに、小さな声だ。
「オ○ンコが、好きなんでしょう?」
「は、はい。オ○ンコが大好きなんです…」
「そうでしょうね。こんなにお汁を流すなんてね」再び動きだし、速まっていく。
「あ、あっ、あー!」顔をベッドに埋めながら、悶え声をあげていた。
そんな様子に「私も、お尻にしてもらおうかな?」道代は突然、バイブを抜いて、縛った桃子の両手を解きだした。
「今度はあなたがするのよ。私の手を縛ってお尻にするの。わかるわよね?」
「はい。わかりました」乳房も解かれ、今度は桃子が、道代にされたことをしていく。
道代は「いや、いやー!」悶えながらベッドに顔を埋め、お尻を突き上げている。
「いや。入れないで!」道代の肛門にバイブが入ると「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げる道代だ。
「乱暴はいやです。やさしく入れて下さい…」だが、桃子は動きを早めて「レ○プしないで!」膣の中にもバイブが入った。
(この、変態!)桃子はそう思いながらも、両手でバイブを動かし続けた。
その夜、2人は交代しながら、淫裂と肛門をバイブで突き捲くり、幾度も悶え声をあげたが、それは桃子だけでなく、民子も同じ事をさせられていた。
スポンサーサイト

桃子は、浴室に置かれたカミソリで、群からはみ出ている道代の絨毛を剃りだした。
カミソリが動くと、はみ出た絨毛が消えて、群がまとまっている。
「それでいいわ。今度は、自分のヘアを手入れしなさい。剃るんでしょう?」道代は軽蔑した目になっている。
「はい。剃ります…」(悔しいけど、逆らえないし)桃子は無毛の股間に、カミソリを当てて剃っていく。
そもそも、絨毛がないから、カミソリはすんなり動いている。
「ピンクの性器ね。もっと見せて!」
「見られたら、恥ずかしいです…」
「逆らうの。だったらこうよ」道代は桃子の髪の毛を掴み、引き回した。
「やりますから、お許し下さい…」桃子は堪えきれず、泣き出した。
「最初から、言われた通りにすれば、痛い思いをしなくてもいいのに…」髪の毛を掴んだ手が放された。
桃子が足を広げ、指で淫裂を開いて晒すと、すかさず「これがクリトリスね」道代がピンク色した、突起の包皮を捲った。
「そ、そうです。クリトリスです…」桃子の太股が震えている。
「あら、ここに垢が溜まっているわよ」道代は敏感な小粒を、指で撫でだす。
「ひー!」声を上げ、耐える桃子だが、指はクリトリスを、撫で続けている。
(お願いだから、やめて下さい!)泣きながら、辱めに耐えていた。
「これで、綺麗になったわよ」桃子のクリトリスを辱めた道代は、浴室から出て濡れた体を拭いている。
桃子もその後を追って体を拭きだす。
「今夜は楽しませてよ」濡れた体を拭き終えると、道代と桃子は寝室にあるベッドに倒れた。
「これ、使い方しってるわよね。私を満足させなかったら、バツを与えるからね」ベッドの横から、樹脂製の肉竿を渡した。
「バイブですね?」驚く桃子に「そうよ、寂しい時に使ってるの。今夜はあなたがするの」道代は目を閉じ、足を開いた。
(イヤだけど、やるしかない…)桃子は、渡されたバイブを舌でなめ、道代の淫裂に押し当てた。
「やさしくよ。乱暴にしないで!」興奮して、声がうわずっている。
桃子が、ゆっくりバイブを押し込んでいくと「いや、いやー。犯さないで!」道代はレ○プされる事を、妄想している。
(変態だわ、この人!)わかっていても、桃子はやらなければならず、バイブを根本まで押し込んだ。
「やめて、お願いです。レ○プしないで!」道代は自ら乳房を揉みながら、腰を浮かせている。
桃子が、ゆっくりバイブの出し入れを始めると「あ、あ、あ~。いやよ、乳首を噛まないで!」自ら乳首を摘んで潰した。
桃子は、それでもバイブのピストンを続けていく。
(あら、お汁が出てきた…)道代の淫裂から、女性が興奮したときに流す、白い蜜が流れだし「クシュ、クシュ!」バイブが動く度に、音もでていく。
「いや、オッパイは触らないで!」その言葉で、桃子は空いている片手で、道代の乳房を掴んだ。
「揉まないで。お願いよ!」(催促してるんだ…)桃子は、力を込めて揉みだした。
すると「あ、あ、あー!」喘ぎ声が上がり、部屋の中に響いていく。
やがて、「いく、いく。レ○プされているのに、いくー!」犯された妄想で、道代は荒い呼吸のまま、グッタリしてしまった。
沈黙が続き、その静けさを破って「今度は私がレ○プする番よ」ニヤリと笑いながら立ち上がり、タンスから細いロープを取りだした。
それを見るなり「いや、そんなのいやです」桃子の体が震えている。
「イヤでも、相手をするのよ!」乱暴に桃子の両手を後ろ手に縛っていく。
「やめて下さい!」叫ぶが、容赦なく縛られ、さらに首輪と結ばれた。
「く、苦しい!」両手を下げると、首輪が咽に食い込み、息苦しくて、桃子は両手を動かせない。
「ふふふ。今度はここよ」乳房が掴まれ「ヒー!」爪が乳房に食い込み、悲鳴をあげた。
さらに、道代は乳房にもロープを巻き付け、絞り込むと乳房が一気に変色していく。
それには「いや、お願いです、痛いからやめて下さい!」泣きながら叫ぶ桃子だ。
「私はあなたを買ったのよ。文句は言わないの!」淫裂を手のひらで叩きだした。
「ピシャ!」と音がする度に「ヒー!」桃子の悲鳴が上がっていく。
「ほら、足を開くのよ!」「いやー!」桃子は頭をベッドに付けたまま、尻を突き出した格好をさせられた。
「ここがお尻ね。まずは膣からレ○プするわ」道代の蜜で濡れたバイブが、桃子の淫裂に入っていく。
「抜いて下さい!」堪えきれず叫ぶが「そのうちに、いい気持ちになるわよ」道代はさらに、細身のバイブを肛門に押し当てた。
「いや、お尻はいやー!」しかし、バイブが肛門に入り「うー!」顔を歪め苦痛に耐えている。
それに「ハア、ハア!」自然と呼吸が荒くなっていく。
「ほら、気持ちいいでしょう?」二つのバイブが動き出した。
「う、動かさないで!」膣と腸のバイブが、桃子の胎内を掻き回していく。
(痛いけど、お尻が変な気持ちになっていく…)肛門と膣の締まりが緩んでいる。
「ほら、感じるでしょう。お尻も好きなんでしょう?」
「いやです。お尻は抜いて下さい!」首を左右に振って答えた。
「嘘はダメよ。感じてるくせに。お汁が膣から流れているわよ」道代の言葉に「言わないで!」叫ぶ桃子だ。
「正直に言いなさい。ほら!」道代の動きが止まった。
「し、して下さい。お尻と膣に!」恥ずかしそうに、小さな声だ。
「オ○ンコが、好きなんでしょう?」
「は、はい。オ○ンコが大好きなんです…」
「そうでしょうね。こんなにお汁を流すなんてね」再び動きだし、速まっていく。
「あ、あっ、あー!」顔をベッドに埋めながら、悶え声をあげていた。
そんな様子に「私も、お尻にしてもらおうかな?」道代は突然、バイブを抜いて、縛った桃子の両手を解きだした。
「今度はあなたがするのよ。私の手を縛ってお尻にするの。わかるわよね?」
「はい。わかりました」乳房も解かれ、今度は桃子が、道代にされたことをしていく。
道代は「いや、いやー!」悶えながらベッドに顔を埋め、お尻を突き上げている。
「いや。入れないで!」道代の肛門にバイブが入ると「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げる道代だ。
「乱暴はいやです。やさしく入れて下さい…」だが、桃子は動きを早めて「レ○プしないで!」膣の中にもバイブが入った。
(この、変態!)桃子はそう思いながらも、両手でバイブを動かし続けた。
その夜、2人は交代しながら、淫裂と肛門をバイブで突き捲くり、幾度も悶え声をあげたが、それは桃子だけでなく、民子も同じ事をさせられていた。

[PR]
