落ち行く女教師 第25話 ナースのミーティング
第25話 ナースのミーティング
翌朝、道代と桃子はシャワーを浴びた。
「ほら、洗うのよ」「はい」言われた通りに、石鹸を自分の肌に塗って、道代に抱きつくと、体を動かして石鹸を塗り、4個の乳房が重なって潰れている。
「そこも、洗うのよ」桃子の太股が、道代の股間に当たっている。
桃子は太股を上下に動かし、道代の淫裂を洗っていく。
「そうよ。その感じよ」気持ちよさそうな顔の道代だ。
桃子は丁寧に太股を動かして洗い、シャワーを浴びて、石鹸を洗い落としていく。
その後、2人は濡れた体を拭いてから、ベッドルームに戻ってきた。
「あなたは、フルヌードが似合うからそのままよ」道代はブラジャーを着けていく。
「お願いです。いらない服で結構ですから、お貸し願えませんか?」真っ黒なストッキングだけを履いた桃子は泣きそうだ。
「素っ裸が似合うのに残念ね、仕方ないわ。これを着て!」薄い生地のワンピースを差し出した。
「ありがとうございます」渡されたワンピースを受け取ると、急いで桃子は着込んでいく。
「昨日は楽しかったわ。お礼に送ってあげる」衣服を着込むと、道代と桃子は部屋から出た。
部屋からエレベーターで降りていくと、民子と連れの女医が待っていた。
「あら、これもいいわね」薄いワンピースは、桃子の乳房を透かしている。
「そっちもいいわよ」民子は無地のシャツとスカート姿で、乳房が密着していて、乳首や乳輪までもが透けている。
「いいわね。隠さないよ」民子と桃子は、駐車場まで歩いていく。
「いいね、オッパイが!」すれ違う度に、透けて見える2人の乳房に、歓声が上がっている。
(恥ずかしいわ、オッパイを見られるなんて)真っ赤な顔で歩くと(あの車だわ)昨日乗った車が、目に飛び込んできた。
「乗って!」道代がドアを開けると民子と桃子が乗り込み、ドアが閉められ走り出した。
車は繁華街に向かい、10分程してから、黒川の病院の前で停まった。
「降りて!」その言葉に民子と桃子が降り、4人は小さな裏口のドアを開けて、中に入っていく。
病院は診察前なので、診察を受ける人はいなく、看護婦が数人いるくらいだ。
看護婦達も桃子達に気づいて「見て、オッパイがスケスケよ」「ほんとだ、どうせなら、丸出しになればいいのに」陰口が投げかけられた。
(好きで、こんなのを着てるんじゃないわよ)泣きたい気持ちを抑えて、歩いていると黒川の部屋が見えてきた。
「入って!」民子と桃子は黒川の部屋に入った。
中に入ると「高橋さん、いかがでしたか?」ニヤニヤしながら黒川が話しかけてきた。
「気分転換になってよかったわよ。また頼むかも知れないけど、とりあえずお返しするわね」
黒川に礼を言うと「服を脱ぎなさい。ここからは素っ裸ですごすのよ」道代は怪しい目で眺めている。
「許して下さい。必ずお返ししますから」泣きながら言う桃子と民子だ。
「借りたのは返さないと。ほら、脱ぐんだ!」黒川の命令とあっては、逆らえないから、着ている服を脱ぎだした。
桃子がボタンを外すと乳房が露になり、胸を開いて腕を抜いていく。
(ここでも、ヌードで恥ずかしい思いを、させられるんだわ)ワンピースが足元に落ちて、桃子は生まれたままの姿になった。
「オ○ンコが赤いな。だいぶ激しかったんだね」
「この子が『もっとして!』と聞かないのよ。淫乱よ、この子!」
その言葉に(違うわよ、あなたこそ変態よ)桃子の目からは、涙が流れていく。
だが、桃子だけでなく民子も全裸になると、乳房に赤いあざが多数あった。
「この子も、オッパイを吸ってと、聞かないのよ」民子もその言葉で泣き出した。
民子と桃子は太股までのストッキングを身につけたまま立たされ、俯いて両手を後ろで組み、乳房と淫裂を晒している。
その時「院長先生!」婦長が入ってきて「きゃー!」民子と桃子の姿に悲鳴をあげた。
「性器と乳房を丸だしにするなんて!」唖然としている。
「驚かないで。この子達は露出癖があるの。だから、素っ裸になってストレスを発散してるの」道代は婦長に説明していく。
(違うわ。無理矢理にフルヌードにさせらたのよ)唇を噛み、項垂れる桃子と民子だ。
「そうなのよ。この人は裸を見てもらうと満足するのよ」連れの女医も言い出した。
「だったら、いらっしゃい。これから、看護婦のミーティングがあるから」
聞いた2人は(そ、そんなー!)体が小刻みに振るえている。
「そうだな。婦長と一緒に行くんだ。ストレス解消にはもってこいだぞ!」黒川もニヤニヤしながら眺めていた。
民子と桃子は、腕を捕まえられて看護婦が並ぶ前に引き出された。
「いやらしい、素っ裸なんて」「ホントよ。裸を人前に晒すなんて恥知らずよ」看護婦達は2人の前で言い合っている。
「この2人は露出癖があるの。ヌードを見てもらうことで満足するの。だから、体の隅々まで見てあげて」婦長はミーティングで言う。
「どうせなら、膣の中も見せてよ」
「そうよ。ほら、この上に寝て足を広げて」看護婦達は、患者を運ぶストレッチャーを持ち出した。
「いや、いやよ!」嫌がる2人だが、その上に寝かされて足を開かされていく。
(性器の中まで見られてしまう…)顔を横に向け、目を閉じている。
「あら、ヒラヒラがピンクよ。まだ、男とあんまりセックスしてないわね」
「そうね。クリもピンクでいいわね」看護婦は敏感な桃子の突起の包皮を捲った。
「だ、だめー!」叫び声を上げ、腰を浮かせるる桃子だ。
「あら、ここが感じるの、クリが敏感なのね。でも、垢が溜まってるわよ。掃除してあげるね」
クリトリスの包皮を捲った看護婦は、綿棒で半透明の突起の回りに付いた、垢を取っていく。
それには「あ、あ、あー!」自然と腰が動いていく。
「腰を使うのは、チンポが入ったときだけにしなさいよ」爆笑が上がった。
(悔しいわ。こんな事をされるなんて…)桃子は辱めが終わるまで、腰を動かし続けた。
「今度はあなたよ。」桃子に変わって今度は民子のクリトリスが掃除をされていく。
民子も「あ、あー!」喘ぎ声を上げて、腰を動かしていた。
ミーティングが済むと民子と桃子は解放されたが、相変わらずストッキングを履いただけの全裸だ。
それに、もうすぐ診察が始まろうとしている。
「お願いです。服を着させて下さい」泣きながら言う桃子と民子に「服はないが、これならあるぞ」それは看護婦が着る白衣だ。
桃子と民子は奪うようにして受け取り、着込んでいくが、直接肌の上に着ているのでうっすらと乳房が透け、黒いストッキングとガーターベルトも透けて見えていた。
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翌朝、道代と桃子はシャワーを浴びた。
「ほら、洗うのよ」「はい」言われた通りに、石鹸を自分の肌に塗って、道代に抱きつくと、体を動かして石鹸を塗り、4個の乳房が重なって潰れている。
「そこも、洗うのよ」桃子の太股が、道代の股間に当たっている。
桃子は太股を上下に動かし、道代の淫裂を洗っていく。
「そうよ。その感じよ」気持ちよさそうな顔の道代だ。
桃子は丁寧に太股を動かして洗い、シャワーを浴びて、石鹸を洗い落としていく。
その後、2人は濡れた体を拭いてから、ベッドルームに戻ってきた。
「あなたは、フルヌードが似合うからそのままよ」道代はブラジャーを着けていく。
「お願いです。いらない服で結構ですから、お貸し願えませんか?」真っ黒なストッキングだけを履いた桃子は泣きそうだ。
「素っ裸が似合うのに残念ね、仕方ないわ。これを着て!」薄い生地のワンピースを差し出した。
「ありがとうございます」渡されたワンピースを受け取ると、急いで桃子は着込んでいく。
「昨日は楽しかったわ。お礼に送ってあげる」衣服を着込むと、道代と桃子は部屋から出た。
部屋からエレベーターで降りていくと、民子と連れの女医が待っていた。
「あら、これもいいわね」薄いワンピースは、桃子の乳房を透かしている。
「そっちもいいわよ」民子は無地のシャツとスカート姿で、乳房が密着していて、乳首や乳輪までもが透けている。
「いいわね。隠さないよ」民子と桃子は、駐車場まで歩いていく。
「いいね、オッパイが!」すれ違う度に、透けて見える2人の乳房に、歓声が上がっている。
(恥ずかしいわ、オッパイを見られるなんて)真っ赤な顔で歩くと(あの車だわ)昨日乗った車が、目に飛び込んできた。
「乗って!」道代がドアを開けると民子と桃子が乗り込み、ドアが閉められ走り出した。
車は繁華街に向かい、10分程してから、黒川の病院の前で停まった。
「降りて!」その言葉に民子と桃子が降り、4人は小さな裏口のドアを開けて、中に入っていく。
病院は診察前なので、診察を受ける人はいなく、看護婦が数人いるくらいだ。
看護婦達も桃子達に気づいて「見て、オッパイがスケスケよ」「ほんとだ、どうせなら、丸出しになればいいのに」陰口が投げかけられた。
(好きで、こんなのを着てるんじゃないわよ)泣きたい気持ちを抑えて、歩いていると黒川の部屋が見えてきた。
「入って!」民子と桃子は黒川の部屋に入った。
中に入ると「高橋さん、いかがでしたか?」ニヤニヤしながら黒川が話しかけてきた。
「気分転換になってよかったわよ。また頼むかも知れないけど、とりあえずお返しするわね」
黒川に礼を言うと「服を脱ぎなさい。ここからは素っ裸ですごすのよ」道代は怪しい目で眺めている。
「許して下さい。必ずお返ししますから」泣きながら言う桃子と民子だ。
「借りたのは返さないと。ほら、脱ぐんだ!」黒川の命令とあっては、逆らえないから、着ている服を脱ぎだした。
桃子がボタンを外すと乳房が露になり、胸を開いて腕を抜いていく。
(ここでも、ヌードで恥ずかしい思いを、させられるんだわ)ワンピースが足元に落ちて、桃子は生まれたままの姿になった。
「オ○ンコが赤いな。だいぶ激しかったんだね」
「この子が『もっとして!』と聞かないのよ。淫乱よ、この子!」
その言葉に(違うわよ、あなたこそ変態よ)桃子の目からは、涙が流れていく。
だが、桃子だけでなく民子も全裸になると、乳房に赤いあざが多数あった。
「この子も、オッパイを吸ってと、聞かないのよ」民子もその言葉で泣き出した。
民子と桃子は太股までのストッキングを身につけたまま立たされ、俯いて両手を後ろで組み、乳房と淫裂を晒している。
その時「院長先生!」婦長が入ってきて「きゃー!」民子と桃子の姿に悲鳴をあげた。
「性器と乳房を丸だしにするなんて!」唖然としている。
「驚かないで。この子達は露出癖があるの。だから、素っ裸になってストレスを発散してるの」道代は婦長に説明していく。
(違うわ。無理矢理にフルヌードにさせらたのよ)唇を噛み、項垂れる桃子と民子だ。
「そうなのよ。この人は裸を見てもらうと満足するのよ」連れの女医も言い出した。
「だったら、いらっしゃい。これから、看護婦のミーティングがあるから」
聞いた2人は(そ、そんなー!)体が小刻みに振るえている。
「そうだな。婦長と一緒に行くんだ。ストレス解消にはもってこいだぞ!」黒川もニヤニヤしながら眺めていた。
民子と桃子は、腕を捕まえられて看護婦が並ぶ前に引き出された。
「いやらしい、素っ裸なんて」「ホントよ。裸を人前に晒すなんて恥知らずよ」看護婦達は2人の前で言い合っている。
「この2人は露出癖があるの。ヌードを見てもらうことで満足するの。だから、体の隅々まで見てあげて」婦長はミーティングで言う。
「どうせなら、膣の中も見せてよ」
「そうよ。ほら、この上に寝て足を広げて」看護婦達は、患者を運ぶストレッチャーを持ち出した。
「いや、いやよ!」嫌がる2人だが、その上に寝かされて足を開かされていく。
(性器の中まで見られてしまう…)顔を横に向け、目を閉じている。
「あら、ヒラヒラがピンクよ。まだ、男とあんまりセックスしてないわね」
「そうね。クリもピンクでいいわね」看護婦は敏感な桃子の突起の包皮を捲った。
「だ、だめー!」叫び声を上げ、腰を浮かせるる桃子だ。
「あら、ここが感じるの、クリが敏感なのね。でも、垢が溜まってるわよ。掃除してあげるね」
クリトリスの包皮を捲った看護婦は、綿棒で半透明の突起の回りに付いた、垢を取っていく。
それには「あ、あ、あー!」自然と腰が動いていく。
「腰を使うのは、チンポが入ったときだけにしなさいよ」爆笑が上がった。
(悔しいわ。こんな事をされるなんて…)桃子は辱めが終わるまで、腰を動かし続けた。
「今度はあなたよ。」桃子に変わって今度は民子のクリトリスが掃除をされていく。
民子も「あ、あー!」喘ぎ声を上げて、腰を動かしていた。
ミーティングが済むと民子と桃子は解放されたが、相変わらずストッキングを履いただけの全裸だ。
それに、もうすぐ診察が始まろうとしている。
「お願いです。服を着させて下さい」泣きながら言う桃子と民子に「服はないが、これならあるぞ」それは看護婦が着る白衣だ。
桃子と民子は奪うようにして受け取り、着込んでいくが、直接肌の上に着ているのでうっすらと乳房が透け、黒いストッキングとガーターベルトも透けて見えていた。

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