落ち行く女教師 第26話 体育館
第26話 体育館
「ストッキングは脱がないと。黒はダメよ、白ならいいけど…」
「それに、これもつけた方がいいわよ」白いガーターベルトとストッキングが手渡された。
桃子と民子は裾を捲り、ストッキングを交換していくと「手伝う!」看護婦達は白衣の裾を持ち上げ、下半身が丸だしになってしまった。
下着を着けてないから、淫裂が丸見えで「や、やめてー!」悲鳴を上げた。
「おとなしくしなさいよ」看護婦にクリトリスを摘まれ「あ、あ、あー!」息が詰まる思いだ。
「これを着けるまで、おとなしくしなさい!」腰にガーターベルトが巻き付けられ、ストッキングを吊っていく。
「いい眺めね。お似合いよ」道代達は、そう言い残して診察室から出ていった。
桃子と民子は「どうせ、暇だろうから手伝え!」黒川に命じられて病院の中を掃除していく。
2人は丁寧に部屋の中や廊下を掃除し、掃除が終わると、看護婦の手伝いをさせられた。
そして、3時になり「これからは、夜まではここで働いてもらおう」黒川が顔を出して言う。
「院長、エッチがしたいんでしょう。この露出女と!」婦長がニヤニヤしながら言う。
「僕は、浮気をしない主義だから…」
「奥さんには黙ってますよ。ほら、ここでしなさいよ」婦長はそう言い残して出て行く。
「オ○ンコをしたいのは本当だが。それよりも用事が先だ。ついてこい!」
「こまままの姿で、ですか?」
「そうだ、看護婦姿のままでいい」
「でも、透けていて恥ずかしいです…」
「素っ裸よりはましだろう」黒川は歩きだし(仕方ないわ)民子と桃子も歩いていく。
黒川は玄関から出て、駐車場に向かい(どこに行くのかしら?)不安を募らせながらも、民子と桃子は後を追うように歩いていく。
「乗れ!」黒川がドアを開け、その言葉に従って乗り込んでいく。
2人が乗ると車が走り出し、繁華街を走り抜けて見覚えのある光景が目に止まった。
(もしかして?)看護婦の姿の2人は体が小刻みに振るえている。
黒川が運転する車は、2人が今まで勤務していた高校の校門をくぐって、駐車場に車を停めて、エンジンを切った。
「降りろ!」
「お願いです。どんなことでも我慢しますから、ここでのヌードだけは許して下さい」泣きながら桃子と民子が言う。
「甘えるな。お前達は売春婦と同じだぞ!」黒川の言った言葉に顔がこわばった。
「体を売ってますが、ここでだけは、許して下さい…」
「だめだ。それがイヤなら、あのビデオと写真を雑誌に売るからな」そう言われたら拒むことができず、白衣を着た2人は、黒川の後を付いていくと、体育館に向かう。
(行きたくない!)かって体育教師だった民子の体が震えている。
それでも、黒川は体育館に向かい(行くしかない!)顔をこわばらせながら、民子と桃子も体育館に入った。
中では、教え子だった体操部員が練習をしていて「よっ!」黒川が生徒達に声を掛けた。
その言葉に、練習が止まり沈黙が広がった。
「相田先生に酒井先生!」生徒達は看護婦姿の2人に驚いて「どうしてここに?」生徒達は、怪訝な顔になっている。
「それよりも大会の準備はどうだ?」黒川が尋ねると「今度の大会はいいところまでいけそうです」部員はそう答えた。
「そうか。それなら先生に模範演技をしてもらおうか…」黒川がニヤリと笑って言う。
「無理です。体操着を持ってきてませんから」民子は(まさか、ヌードで演技させるでは?)震えながら言う。
「だったら、それを脱いで演技をしたら。相原先生も運動した方がいいよ」
(いやよ、ヌードを教え子に見せるなんて、できない!)桃子も体が震えている。
「ほら、急いで脱げよ。生徒達を待たせるな!」黒川が怒鳴り、桃子と民子は震える指で、ボタンを外していく。
(恥ずかしい。教え子の前でヌードになるなんて!)2人が着ていた白衣のボタンが外され、胸元が開いていく。
(もしかして、ノーブラでは?)生徒達が白衣を脱いでいく2人を見ている中、民子は白衣から腕を抜いた。
「オッパイが!」上半身が露になって、乳房が揺れている。
(見ないで下さい…)真っ赤な顔の民子は、さらに白衣を下げると「オ○ンコが丸見えだ!」「ヘアがない!」声が上がるが、白衣を脱ぎ終えた。
ほぼ同じくして、桃子も白衣を脱ぎ終えて(恥ずかしい!)2人は真っ白なストッキングをガーターベルトで吊った姿で、両手を後ろで組んだ。
生徒達は「これが、先生のフルヌードですか?」桃子と民子の乳房と淫裂を食い入るように見ている。
「よし、早速やってくれ!」黒川の命令で、民子はストッキング姿で準備体操を始めた。
(オ○ンコが開いている!)開脚すると、パックリと淫裂が開いていく。
(性器を見られている!)生徒の視線が股間に集中しているのが、民子には痛いほどわかっている。
桃子も準備体操を始め(すげえ。オッパイが揺れている!)桃子が動く度に、豊満な乳房が揺れ動く。
(見られている、オッパイと性器を!)桃子の体も小刻みに振るえていた。
それでも、2人が準備体操をしていくと(これが、先生のオ○ンコか!)教え子達は無毛の淫裂に、肉竿を膨らませていた。
(オチンチンが、膨らんでいる!)民子と桃子は、自分のヌード姿に興奮しているのが気になっている。
準備体操が終わると民子は床運動を始め、桃子はダンスをしていく。
生徒達は2人の揺れ動く乳房と、パックリと開く淫裂に興奮している。
(やりたい。2人の先生とオ○ンコをやりたい!)皆が勃起した股間を両手で押さえている。
その様子に黒川が気付いて「先生とオ○ンコをやりたいだろう?」生徒に言う。
思わぬ言葉に「はい。やりたいです!」生徒達は喜んで答えた。
だが「いや、セックスはいやです!」泣きながら、うずくまる2人だ。
「今回は、特別サービスの無料だが、次からは2万だぞ。先生とのオ○ンコは高いぞ」
「わかりました。只でできるんでしたら、やらせて下さい!」生徒達は体操着を脱いで下半身を丸だしにしていく。
「いやよ、いやー!」叫ぶ2人は、教え子によって、マットに押さえられてしまった。
抑えられた二人は「ヒー!」「いやー!」淫裂に教え子の肉竿が押し込まれる。
「やめて、お願いだから抜いて!」しかし、肉竿が根本まで入り込んでしまった。
(犯された。しかも、教え子に!)呆然としている民子と桃子だ。
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「ストッキングは脱がないと。黒はダメよ、白ならいいけど…」
「それに、これもつけた方がいいわよ」白いガーターベルトとストッキングが手渡された。
桃子と民子は裾を捲り、ストッキングを交換していくと「手伝う!」看護婦達は白衣の裾を持ち上げ、下半身が丸だしになってしまった。
下着を着けてないから、淫裂が丸見えで「や、やめてー!」悲鳴を上げた。
「おとなしくしなさいよ」看護婦にクリトリスを摘まれ「あ、あ、あー!」息が詰まる思いだ。
「これを着けるまで、おとなしくしなさい!」腰にガーターベルトが巻き付けられ、ストッキングを吊っていく。
「いい眺めね。お似合いよ」道代達は、そう言い残して診察室から出ていった。
桃子と民子は「どうせ、暇だろうから手伝え!」黒川に命じられて病院の中を掃除していく。
2人は丁寧に部屋の中や廊下を掃除し、掃除が終わると、看護婦の手伝いをさせられた。
そして、3時になり「これからは、夜まではここで働いてもらおう」黒川が顔を出して言う。
「院長、エッチがしたいんでしょう。この露出女と!」婦長がニヤニヤしながら言う。
「僕は、浮気をしない主義だから…」
「奥さんには黙ってますよ。ほら、ここでしなさいよ」婦長はそう言い残して出て行く。
「オ○ンコをしたいのは本当だが。それよりも用事が先だ。ついてこい!」
「こまままの姿で、ですか?」
「そうだ、看護婦姿のままでいい」
「でも、透けていて恥ずかしいです…」
「素っ裸よりはましだろう」黒川は歩きだし(仕方ないわ)民子と桃子も歩いていく。
黒川は玄関から出て、駐車場に向かい(どこに行くのかしら?)不安を募らせながらも、民子と桃子は後を追うように歩いていく。
「乗れ!」黒川がドアを開け、その言葉に従って乗り込んでいく。
2人が乗ると車が走り出し、繁華街を走り抜けて見覚えのある光景が目に止まった。
(もしかして?)看護婦の姿の2人は体が小刻みに振るえている。
黒川が運転する車は、2人が今まで勤務していた高校の校門をくぐって、駐車場に車を停めて、エンジンを切った。
「降りろ!」
「お願いです。どんなことでも我慢しますから、ここでのヌードだけは許して下さい」泣きながら桃子と民子が言う。
「甘えるな。お前達は売春婦と同じだぞ!」黒川の言った言葉に顔がこわばった。
「体を売ってますが、ここでだけは、許して下さい…」
「だめだ。それがイヤなら、あのビデオと写真を雑誌に売るからな」そう言われたら拒むことができず、白衣を着た2人は、黒川の後を付いていくと、体育館に向かう。
(行きたくない!)かって体育教師だった民子の体が震えている。
それでも、黒川は体育館に向かい(行くしかない!)顔をこわばらせながら、民子と桃子も体育館に入った。
中では、教え子だった体操部員が練習をしていて「よっ!」黒川が生徒達に声を掛けた。
その言葉に、練習が止まり沈黙が広がった。
「相田先生に酒井先生!」生徒達は看護婦姿の2人に驚いて「どうしてここに?」生徒達は、怪訝な顔になっている。
「それよりも大会の準備はどうだ?」黒川が尋ねると「今度の大会はいいところまでいけそうです」部員はそう答えた。
「そうか。それなら先生に模範演技をしてもらおうか…」黒川がニヤリと笑って言う。
「無理です。体操着を持ってきてませんから」民子は(まさか、ヌードで演技させるでは?)震えながら言う。
「だったら、それを脱いで演技をしたら。相原先生も運動した方がいいよ」
(いやよ、ヌードを教え子に見せるなんて、できない!)桃子も体が震えている。
「ほら、急いで脱げよ。生徒達を待たせるな!」黒川が怒鳴り、桃子と民子は震える指で、ボタンを外していく。
(恥ずかしい。教え子の前でヌードになるなんて!)2人が着ていた白衣のボタンが外され、胸元が開いていく。
(もしかして、ノーブラでは?)生徒達が白衣を脱いでいく2人を見ている中、民子は白衣から腕を抜いた。
「オッパイが!」上半身が露になって、乳房が揺れている。
(見ないで下さい…)真っ赤な顔の民子は、さらに白衣を下げると「オ○ンコが丸見えだ!」「ヘアがない!」声が上がるが、白衣を脱ぎ終えた。
ほぼ同じくして、桃子も白衣を脱ぎ終えて(恥ずかしい!)2人は真っ白なストッキングをガーターベルトで吊った姿で、両手を後ろで組んだ。
生徒達は「これが、先生のフルヌードですか?」桃子と民子の乳房と淫裂を食い入るように見ている。
「よし、早速やってくれ!」黒川の命令で、民子はストッキング姿で準備体操を始めた。
(オ○ンコが開いている!)開脚すると、パックリと淫裂が開いていく。
(性器を見られている!)生徒の視線が股間に集中しているのが、民子には痛いほどわかっている。
桃子も準備体操を始め(すげえ。オッパイが揺れている!)桃子が動く度に、豊満な乳房が揺れ動く。
(見られている、オッパイと性器を!)桃子の体も小刻みに振るえていた。
それでも、2人が準備体操をしていくと(これが、先生のオ○ンコか!)教え子達は無毛の淫裂に、肉竿を膨らませていた。
(オチンチンが、膨らんでいる!)民子と桃子は、自分のヌード姿に興奮しているのが気になっている。
準備体操が終わると民子は床運動を始め、桃子はダンスをしていく。
生徒達は2人の揺れ動く乳房と、パックリと開く淫裂に興奮している。
(やりたい。2人の先生とオ○ンコをやりたい!)皆が勃起した股間を両手で押さえている。
その様子に黒川が気付いて「先生とオ○ンコをやりたいだろう?」生徒に言う。
思わぬ言葉に「はい。やりたいです!」生徒達は喜んで答えた。
だが「いや、セックスはいやです!」泣きながら、うずくまる2人だ。
「今回は、特別サービスの無料だが、次からは2万だぞ。先生とのオ○ンコは高いぞ」
「わかりました。只でできるんでしたら、やらせて下さい!」生徒達は体操着を脱いで下半身を丸だしにしていく。
「いやよ、いやー!」叫ぶ2人は、教え子によって、マットに押さえられてしまった。
抑えられた二人は「ヒー!」「いやー!」淫裂に教え子の肉竿が押し込まれる。
「やめて、お願いだから抜いて!」しかし、肉竿が根本まで入り込んでしまった。
(犯された。しかも、教え子に!)呆然としている民子と桃子だ。

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