落ち行く女教師 第28話 全裸の辱め
第28話 全裸の辱め
シャワー室に入ると、ガーターベルトを外し、ストッキングを脱いでいく。
「生徒達に犯された!」泣きながら、全裸になった民子はシャワーを淫裂に当てた。
勢いよく、シャワーが淫裂の中に入り、白いドロドロした精液を流していく。
「私も、散々に、犯されてしまった…」嗚咽をあげながら、桃子も淫裂を洗った。
淫裂を洗い終えた2人は、濡れた体でシャワー室から出てきた。
「先生、僕が拭いてあげる」「僕も!」生徒達はタオルを体に当てたが、拭くとは口実で、触っている。
「いや、そこはいや!」手のひらが股間を撫で、さらに淫裂に指が入っていく。
「入れないで。指を膣の中に入れないで!」拒むが、容赦なく、次々と生徒達が触っていく。
「遠慮しないで、いいよ」淫裂ばかりか、乳房も掴まれている。
「だめ。乳首を掴まないで!」敏感な乳首も摘まれ、生徒達は飽きることなく2人の体を触っている。
2人は、取り囲む生徒を押し切り、体育館に戻ると「いないわ、それに服がない!」顔が一瞬にして青ざめた。
「黒川さんは、どこに行ったか知らない?」桃子と民子は、胸と股間を隠しながら尋ねた。
「知ってるよ。どこにいるかも」
「お願いだから、教えてくれない?」
「だったら、言う事を聞かないと」
「聞くわよ、だから教えて!」
「それだったら、黒川さんに言われたことをするからね」体操部員は恩師の2人の腕を取り、後ろ手に縛っていく。
「やめなさい。解きなさい!」「いやー!」2人は腕を縛られて動けない。
それに、首にもベルトが巻き付けられた。
「これも、付けるんだって!」小さな看板を首から下げた。
看板には、なにやら書かれており、それを見た民子は「いや、これを外して。お願いよー!」声を上げて泣き出した。
看板には『私とオ○ンコしてみませんか?1回2万円でご奉仕します』と書かれてある。
「看板だけは取って。何でもするから!」泣きながら言う桃子だが「無理です。黒川さんから言われてます。ただでオ○ンコしたから、言われた通りにしないと…」
「お願い。取ってよ!」乳房を揺らせて泣きながら言うなも言う桃子に「ダメなのはだめです。それより黒川さんの所に行きましょう!」首輪を引かれた。
「いや、許して。見られたくない!」叫ぶが無理だで、息苦しさに自然と足が動いていく。
(ここを出たら廊下よ。それに、生徒が大勢いるはず。必ずヌードを見られてしまう…)怯えながらも体育館からでて廊下を歩いていく。
当然「相田先生、それに酒井先生!」教え子達は2人の全裸姿を食い入るように見ている。
「オ○ンコしたかったら、黒川さんに話せばいいよ」
「へえー。2万円で先生とオ○ンコできるんだ…」
「そうだよ。僕はもう、2人とオ○ンコしたんだ!」
「僕もやりたいよ。相田先生と」
「オッパイとオ○ンコは、触ってもいいそうだよ」
今まで黙って聞いていた民子だが「いや、お願いだから触らないで!」と叫ぶが「ぼくにも、オッパイとオ○ンコを触らせて」かつての教え子が、民子の乳房を掴んでいく。
両手を後ろ手に縛られた民子は、どうすることもできず、乳房を揉まれ、淫裂に指を入れらると、広げられて「いや、許してよ!」涙を流している。
そこに、練習を終えた野球部員が現れた。
「へえ、オ○ンコの相手をしてくれるのか…」
「2万でいいんだってよ」一斉に桃子と民子の乳房と淫裂を触っていく。
「やめて、お願いよ~」「やめなさいよ!」両手の自由が効かない2人は乳房と淫裂触わられていく。
「オ○ンコの中はどうなっているんだろう?」淫裂を指で広げられ(恥ずかしい。これなら死んだ方がましだわ)涙を流している2人だ。
辱めを受け手いると、新たに写真部が加わった。
「いや、撮らないで!」「写真はイヤー!」叫ぶ2人だが、無情にも乳房と淫裂を晒す姿をカメラに収められていく。
(終わったわ、もう死ぬしかない!)民子と桃子は、生きていく生き甲斐を無くし『絶望』という二文字が脳裏を襲っている。
民子と桃子は校舎の中を歩かされた。
「酒井先生と相田先生が素っ裸だ。オ○ンコが見れるぞ!」こんな情報が一瞬にして校内に流れて、人垣ができている。
(見ないで、お願いだから!)
しかし、「2万でオ○ンコできるんだって」首から提げた看板に興味があるようだ。
「明日、授業をさぼって、酒井先生とオ○ンコするぞ」生徒達は2人の乳房と淫裂を食い入るように見つめ、人垣は自然に大きくなった。
「先生が、オッパイとオ○ンコを丸出しにしてるぞ」噂が校舎に広がり、生徒達が取り囲んでいく。
「へえ、2万でオ○ンコできるんだ!」生徒達は、2人の無毛の淫裂を食い入るように見つめている。
「お願いよ。こんな姿を見ないで!」両手を後ろ手に縛られた民子と桃子は教え子に性器を眺められて泣き出した。
「泣かないで。オ○ンコしてあげるから」屈辱的な言葉が投げかけられても、どうすることもできない。
2人は無毛の淫裂と乳房を教え子に晒したままだった。
シャワー室に入ると、ガーターベルトを外し、ストッキングを脱いでいく。
「生徒達に犯された!」泣きながら、全裸になった民子はシャワーを淫裂に当てた。
勢いよく、シャワーが淫裂の中に入り、白いドロドロした精液を流していく。
「私も、散々に、犯されてしまった…」嗚咽をあげながら、桃子も淫裂を洗った。
淫裂を洗い終えた2人は、濡れた体でシャワー室から出てきた。
「先生、僕が拭いてあげる」「僕も!」生徒達はタオルを体に当てたが、拭くとは口実で、触っている。
「いや、そこはいや!」手のひらが股間を撫で、さらに淫裂に指が入っていく。
「入れないで。指を膣の中に入れないで!」拒むが、容赦なく、次々と生徒達が触っていく。
「遠慮しないで、いいよ」淫裂ばかりか、乳房も掴まれている。
「だめ。乳首を掴まないで!」敏感な乳首も摘まれ、生徒達は飽きることなく2人の体を触っている。
2人は、取り囲む生徒を押し切り、体育館に戻ると「いないわ、それに服がない!」顔が一瞬にして青ざめた。
「黒川さんは、どこに行ったか知らない?」桃子と民子は、胸と股間を隠しながら尋ねた。
「知ってるよ。どこにいるかも」
「お願いだから、教えてくれない?」
「だったら、言う事を聞かないと」
「聞くわよ、だから教えて!」
「それだったら、黒川さんに言われたことをするからね」体操部員は恩師の2人の腕を取り、後ろ手に縛っていく。
「やめなさい。解きなさい!」「いやー!」2人は腕を縛られて動けない。
それに、首にもベルトが巻き付けられた。
「これも、付けるんだって!」小さな看板を首から下げた。
看板には、なにやら書かれており、それを見た民子は「いや、これを外して。お願いよー!」声を上げて泣き出した。
看板には『私とオ○ンコしてみませんか?1回2万円でご奉仕します』と書かれてある。
「看板だけは取って。何でもするから!」泣きながら言う桃子だが「無理です。黒川さんから言われてます。ただでオ○ンコしたから、言われた通りにしないと…」
「お願い。取ってよ!」乳房を揺らせて泣きながら言うなも言う桃子に「ダメなのはだめです。それより黒川さんの所に行きましょう!」首輪を引かれた。
「いや、許して。見られたくない!」叫ぶが無理だで、息苦しさに自然と足が動いていく。
(ここを出たら廊下よ。それに、生徒が大勢いるはず。必ずヌードを見られてしまう…)怯えながらも体育館からでて廊下を歩いていく。
当然「相田先生、それに酒井先生!」教え子達は2人の全裸姿を食い入るように見ている。
「オ○ンコしたかったら、黒川さんに話せばいいよ」
「へえー。2万円で先生とオ○ンコできるんだ…」
「そうだよ。僕はもう、2人とオ○ンコしたんだ!」
「僕もやりたいよ。相田先生と」
「オッパイとオ○ンコは、触ってもいいそうだよ」
今まで黙って聞いていた民子だが「いや、お願いだから触らないで!」と叫ぶが「ぼくにも、オッパイとオ○ンコを触らせて」かつての教え子が、民子の乳房を掴んでいく。
両手を後ろ手に縛られた民子は、どうすることもできず、乳房を揉まれ、淫裂に指を入れらると、広げられて「いや、許してよ!」涙を流している。
そこに、練習を終えた野球部員が現れた。
「へえ、オ○ンコの相手をしてくれるのか…」
「2万でいいんだってよ」一斉に桃子と民子の乳房と淫裂を触っていく。
「やめて、お願いよ~」「やめなさいよ!」両手の自由が効かない2人は乳房と淫裂触わられていく。
「オ○ンコの中はどうなっているんだろう?」淫裂を指で広げられ(恥ずかしい。これなら死んだ方がましだわ)涙を流している2人だ。
辱めを受け手いると、新たに写真部が加わった。
「いや、撮らないで!」「写真はイヤー!」叫ぶ2人だが、無情にも乳房と淫裂を晒す姿をカメラに収められていく。
(終わったわ、もう死ぬしかない!)民子と桃子は、生きていく生き甲斐を無くし『絶望』という二文字が脳裏を襲っている。
民子と桃子は校舎の中を歩かされた。
「酒井先生と相田先生が素っ裸だ。オ○ンコが見れるぞ!」こんな情報が一瞬にして校内に流れて、人垣ができている。
(見ないで、お願いだから!)
しかし、「2万でオ○ンコできるんだって」首から提げた看板に興味があるようだ。
「明日、授業をさぼって、酒井先生とオ○ンコするぞ」生徒達は2人の乳房と淫裂を食い入るように見つめ、人垣は自然に大きくなった。
「先生が、オッパイとオ○ンコを丸出しにしてるぞ」噂が校舎に広がり、生徒達が取り囲んでいく。
「へえ、2万でオ○ンコできるんだ!」生徒達は、2人の無毛の淫裂を食い入るように見つめている。
「お願いよ。こんな姿を見ないで!」両手を後ろ手に縛られた民子と桃子は教え子に性器を眺められて泣き出した。
「泣かないで。オ○ンコしてあげるから」屈辱的な言葉が投げかけられても、どうすることもできない。
2人は無毛の淫裂と乳房を教え子に晒したままだった。
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シャワー室に入ると、ガーターベルトを外し、ストッキングを脱いでいく。
「生徒達に犯された!」泣きながら、全裸になった民子はシャワーを淫裂に当てた。
勢いよく、シャワーが淫裂の中に入り、白いドロドロした精液を流していく。
「私も、散々に、犯されてしまった…」嗚咽をあげながら、桃子も淫裂を洗った。
淫裂を洗い終えた2人は、濡れた体でシャワー室から出てきた。
「先生、僕が拭いてあげる」「僕も!」生徒達はタオルを体に当てたが、拭くとは口実で、触っている。
「いや、そこはいや!」手のひらが股間を撫で、さらに淫裂に指が入っていく。
「入れないで。指を膣の中に入れないで!」拒むが、容赦なく、次々と生徒達が触っていく。
「遠慮しないで、いいよ」淫裂ばかりか、乳房も掴まれている。
「だめ。乳首を掴まないで!」敏感な乳首も摘まれ、生徒達は飽きることなく2人の体を触っている。
2人は、取り囲む生徒を押し切り、体育館に戻ると「いないわ、それに服がない!」顔が一瞬にして青ざめた。
「黒川さんは、どこに行ったか知らない?」桃子と民子は、胸と股間を隠しながら尋ねた。
「知ってるよ。どこにいるかも」
「お願いだから、教えてくれない?」
「だったら、言う事を聞かないと」
「聞くわよ、だから教えて!」
「それだったら、黒川さんに言われたことをするからね」体操部員は恩師の2人の腕を取り、後ろ手に縛っていく。
「やめなさい。解きなさい!」「いやー!」2人は腕を縛られて動けない。
それに、首にもベルトが巻き付けられた。
「これも、付けるんだって!」小さな看板を首から下げた。
看板には、なにやら書かれており、それを見た民子は「いや、これを外して。お願いよー!」声を上げて泣き出した。
看板には『私とオ○ンコしてみませんか?1回2万円でご奉仕します』と書かれてある。
「看板だけは取って。何でもするから!」泣きながら言う桃子だが「無理です。黒川さんから言われてます。ただでオ○ンコしたから、言われた通りにしないと…」
「お願い。取ってよ!」乳房を揺らせて泣きながら言うなも言う桃子に「ダメなのはだめです。それより黒川さんの所に行きましょう!」首輪を引かれた。
「いや、許して。見られたくない!」叫ぶが無理だで、息苦しさに自然と足が動いていく。
(ここを出たら廊下よ。それに、生徒が大勢いるはず。必ずヌードを見られてしまう…)怯えながらも体育館からでて廊下を歩いていく。
当然「相田先生、それに酒井先生!」教え子達は2人の全裸姿を食い入るように見ている。
「オ○ンコしたかったら、黒川さんに話せばいいよ」
「へえー。2万円で先生とオ○ンコできるんだ…」
「そうだよ。僕はもう、2人とオ○ンコしたんだ!」
「僕もやりたいよ。相田先生と」
「オッパイとオ○ンコは、触ってもいいそうだよ」
今まで黙って聞いていた民子だが「いや、お願いだから触らないで!」と叫ぶが「ぼくにも、オッパイとオ○ンコを触らせて」かつての教え子が、民子の乳房を掴んでいく。
両手を後ろ手に縛られた民子は、どうすることもできず、乳房を揉まれ、淫裂に指を入れらると、広げられて「いや、許してよ!」涙を流している。
そこに、練習を終えた野球部員が現れた。
「へえ、オ○ンコの相手をしてくれるのか…」
「2万でいいんだってよ」一斉に桃子と民子の乳房と淫裂を触っていく。
「やめて、お願いよ~」「やめなさいよ!」両手の自由が効かない2人は乳房と淫裂触わられていく。
「オ○ンコの中はどうなっているんだろう?」淫裂を指で広げられ(恥ずかしい。これなら死んだ方がましだわ)涙を流している2人だ。
辱めを受け手いると、新たに写真部が加わった。
「いや、撮らないで!」「写真はイヤー!」叫ぶ2人だが、無情にも乳房と淫裂を晒す姿をカメラに収められていく。
(終わったわ、もう死ぬしかない!)民子と桃子は、生きていく生き甲斐を無くし『絶望』という二文字が脳裏を襲っている。
民子と桃子は校舎の中を歩かされた。
「酒井先生と相田先生が素っ裸だ。オ○ンコが見れるぞ!」こんな情報が一瞬にして校内に流れて、人垣ができている。
(見ないで、お願いだから!)
しかし、「2万でオ○ンコできるんだって」首から提げた看板に興味があるようだ。
「明日、授業をさぼって、酒井先生とオ○ンコするぞ」生徒達は2人の乳房と淫裂を食い入るように見つめ、人垣は自然に大きくなった。
「先生が、オッパイとオ○ンコを丸出しにしてるぞ」噂が校舎に広がり、生徒達が取り囲んでいく。
「へえ、2万でオ○ンコできるんだ!」生徒達は、2人の無毛の淫裂を食い入るように見つめている。
「お願いよ。こんな姿を見ないで!」両手を後ろ手に縛られた民子と桃子は教え子に性器を眺められて泣き出した。
「泣かないで。オ○ンコしてあげるから」屈辱的な言葉が投げかけられても、どうすることもできない。
2人は無毛の淫裂と乳房を教え子に晒したままだった。
シャワー室に入ると、ガーターベルトを外し、ストッキングを脱いでいく。
「生徒達に犯された!」泣きながら、全裸になった民子はシャワーを淫裂に当てた。
勢いよく、シャワーが淫裂の中に入り、白いドロドロした精液を流していく。
「私も、散々に、犯されてしまった…」嗚咽をあげながら、桃子も淫裂を洗った。
淫裂を洗い終えた2人は、濡れた体でシャワー室から出てきた。
「先生、僕が拭いてあげる」「僕も!」生徒達はタオルを体に当てたが、拭くとは口実で、触っている。
「いや、そこはいや!」手のひらが股間を撫で、さらに淫裂に指が入っていく。
「入れないで。指を膣の中に入れないで!」拒むが、容赦なく、次々と生徒達が触っていく。
「遠慮しないで、いいよ」淫裂ばかりか、乳房も掴まれている。
「だめ。乳首を掴まないで!」敏感な乳首も摘まれ、生徒達は飽きることなく2人の体を触っている。
2人は、取り囲む生徒を押し切り、体育館に戻ると「いないわ、それに服がない!」顔が一瞬にして青ざめた。
「黒川さんは、どこに行ったか知らない?」桃子と民子は、胸と股間を隠しながら尋ねた。
「知ってるよ。どこにいるかも」
「お願いだから、教えてくれない?」
「だったら、言う事を聞かないと」
「聞くわよ、だから教えて!」
「それだったら、黒川さんに言われたことをするからね」体操部員は恩師の2人の腕を取り、後ろ手に縛っていく。
「やめなさい。解きなさい!」「いやー!」2人は腕を縛られて動けない。
それに、首にもベルトが巻き付けられた。
「これも、付けるんだって!」小さな看板を首から下げた。
看板には、なにやら書かれており、それを見た民子は「いや、これを外して。お願いよー!」声を上げて泣き出した。
看板には『私とオ○ンコしてみませんか?1回2万円でご奉仕します』と書かれてある。
「看板だけは取って。何でもするから!」泣きながら言う桃子だが「無理です。黒川さんから言われてます。ただでオ○ンコしたから、言われた通りにしないと…」
「お願い。取ってよ!」乳房を揺らせて泣きながら言うなも言う桃子に「ダメなのはだめです。それより黒川さんの所に行きましょう!」首輪を引かれた。
「いや、許して。見られたくない!」叫ぶが無理だで、息苦しさに自然と足が動いていく。
(ここを出たら廊下よ。それに、生徒が大勢いるはず。必ずヌードを見られてしまう…)怯えながらも体育館からでて廊下を歩いていく。
当然「相田先生、それに酒井先生!」教え子達は2人の全裸姿を食い入るように見ている。
「オ○ンコしたかったら、黒川さんに話せばいいよ」
「へえー。2万円で先生とオ○ンコできるんだ…」
「そうだよ。僕はもう、2人とオ○ンコしたんだ!」
「僕もやりたいよ。相田先生と」
「オッパイとオ○ンコは、触ってもいいそうだよ」
今まで黙って聞いていた民子だが「いや、お願いだから触らないで!」と叫ぶが「ぼくにも、オッパイとオ○ンコを触らせて」かつての教え子が、民子の乳房を掴んでいく。
両手を後ろ手に縛られた民子は、どうすることもできず、乳房を揉まれ、淫裂に指を入れらると、広げられて「いや、許してよ!」涙を流している。
そこに、練習を終えた野球部員が現れた。
「へえ、オ○ンコの相手をしてくれるのか…」
「2万でいいんだってよ」一斉に桃子と民子の乳房と淫裂を触っていく。
「やめて、お願いよ~」「やめなさいよ!」両手の自由が効かない2人は乳房と淫裂触わられていく。
「オ○ンコの中はどうなっているんだろう?」淫裂を指で広げられ(恥ずかしい。これなら死んだ方がましだわ)涙を流している2人だ。
辱めを受け手いると、新たに写真部が加わった。
「いや、撮らないで!」「写真はイヤー!」叫ぶ2人だが、無情にも乳房と淫裂を晒す姿をカメラに収められていく。
(終わったわ、もう死ぬしかない!)民子と桃子は、生きていく生き甲斐を無くし『絶望』という二文字が脳裏を襲っている。
民子と桃子は校舎の中を歩かされた。
「酒井先生と相田先生が素っ裸だ。オ○ンコが見れるぞ!」こんな情報が一瞬にして校内に流れて、人垣ができている。
(見ないで、お願いだから!)
しかし、「2万でオ○ンコできるんだって」首から提げた看板に興味があるようだ。
「明日、授業をさぼって、酒井先生とオ○ンコするぞ」生徒達は2人の乳房と淫裂を食い入るように見つめ、人垣は自然に大きくなった。
「先生が、オッパイとオ○ンコを丸出しにしてるぞ」噂が校舎に広がり、生徒達が取り囲んでいく。
「へえ、2万でオ○ンコできるんだ!」生徒達は、2人の無毛の淫裂を食い入るように見つめている。
「お願いよ。こんな姿を見ないで!」両手を後ろ手に縛られた民子と桃子は教え子に性器を眺められて泣き出した。
「泣かないで。オ○ンコしてあげるから」屈辱的な言葉が投げかけられても、どうすることもできない。
2人は無毛の淫裂と乳房を教え子に晒したままだった。

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