落ち行く女教師 第31話 新たな犠牲者
第31話 新たな犠牲者
マンションに引っ越してから、数日たった日に「4人とも病院を手伝ってくれ!」突然黒川に呼び出された。
(今日は、休診日のはずだけど?)「行くしかないわ。どんなことをされるか知らないけど…」不思議な顔をしながら、黒川の待つ病院に向かった。
病院では黒川から「着替えろ、白衣姿だ。下着は付けるな!」そう言われ、不審に思いながらも桃子達は、生まれたままの姿になると、直に白衣を着込んでく。
4人は看護婦姿になると、病院の診察室に入った。
「待ってたぞ。お前はここで受付をしろ。それから、この女が来たら、俺に直ぐに連絡しろ!」岸田は民子に受付をさせた。
(どうしてなの。診察は終わったはずなのに…)納得のいかない民子だが、暫く過ぎると、岸田が言っていた女性が現れた。
「ちょっと、お待ち下さい」民子は言われるまま、岸田に連絡をしていく。
「来たか。ここに連れてこい!」言われるまま、民子は「こちらへどうぞ」と診察室に案内し、それと同時に、桃子達4人も診察室に集められた。
「手術前に、どんな形なのか、確かめさせて下さい」黒川は真面目な顔で聞いた。
「わかりました…」まだ22才ほどの女性は、ボタンを外しだし、上半身はブラジャーだけの姿になった。
「恥ずかしです。小さくて…」赤い顔で背中に両手を回し、ホックを外すと両手を下げてブラジャーを脱いでいく。
女性の上半身を隠すのは何も無くなり「恥ずかしいんです。こんなに小さくて…」恥ずかしそうに、乳房を隠した両手を退けていく。
乳房は少女と同じで、膨らみが小さく、乳首だけが大きい。
「平気ですよ。ここを、膨らませればいいですよ」膨らみきらない乳房を撫でていく。
「恥ずかしいわ。見られてます…」真っ赤な顔になる女性だ。
「で、どのような形がお望みですか?」
「形が良く、大きいオッパイです…」俯いたまま話した。
「それじゃあ困りますよ。そうだ、君たち、白衣を脱いでモデルになってくれ!」
その言葉で(それが、目的っだたのね!)4人は意味が飲み込めた。
「ほら、この子だってオッパイを出してるんだ。君たちもオッパイを出さないと」顔は笑顔だが目が威圧している。
(やるしかない!)恥ずかしそうに、4人は白衣のボタンを外して、腕を抜いた。
「ノーブラなんですか?」4人は白衣が、腰のベルトで止まり上半身が露になっている。
「私のは、そんなに形も大きさも、良くありませんが…」俯いたままで乳房を晒している桃子達4人だ。
「このオッパイがいいわ。こんなオッパイが欲しい!」手術希望の女性は、上半身を晒したままで、桃子の乳房を掴み揉んでいく。
「こんなの、大きくも、形も良くありませんよ?」乳房を触られている桃子は、俯いたままだ。
「大きいわよ。それに柔らかいし、いい形よ。私のを触ってみて」桃子は言われたまま房を掴んでいく。
(貧乳だわ、でも乳首は敏感みたい)桃子は乳首を撫でながら乳首を摘んだ。
「あ、あっ、あー!」すると女性の悶え声が上がった。
「この形ですね。早速、手術しましょう」黒川は上半身丸出しの女性を手術台に寝かせる。
「麻酔を掛けます。はい、吸って!」岸田も加わり指示を出す。
次第に、乳房を晒した女性の意識が薄れて「吐いて、吸って!」繰り返して行くと、意識はない。
「麻酔が効いたな?」
「そのようです。今日は2人同時で行きましょうか?」
「それも楽しいな。ビデオを真理に取らせるか」
「真理だけだと、心配だから桂子にも撮らせましょう」
それを聞いて「いや、そんなのいやです!」しかし、許されるはずがなく、嫌がる2人はビデオを持たされた。
「いいか、うまく撮らないと、どうなるかわかってるよな?」念を押した岸田の手が患者のスカートを下げだした。
スカートを脱がすと、露になったパンティに手を掛け下げていく。
(この子を、レ○プする気だ!)4人は悟ったが、何もできるはずがない。
黒川は4人が見ている前でパンティを脱がせてしまい、真っ黒な絨毛に覆われた股間が露になっている。
「まずは、オ○ンコの味見だ!」ズボンを脱いで下半身を露にしていく。
「いいか、しっかり撮れよ」
(いや、撮りたくない!)上半身が露の真理と桂子は、ビデオを向けた。
「それ!」黒川の肉竿が無意識の淫裂に入っていくと、一瞬だが顔が歪んだ。
「体験済みだ。でも、締まりはいいぞ」肉竿を根本まで押し込みピストンを始めていく。
それには、無意識だが顔をしかめ「ピシャ、ピシャ!」股間のぶつかる音が響いている。
やがて「出そうだ。中に出してやるか!」黒川の動きが停まった。
(射精したわ、可哀想に…)哀れみで桃子と民子は淫裂から流れ出た精液を見つめ、放出を終えた黒川は肉竿を抜いた。
「今度は僕ですよ」女性の淫裂から流れ出る精液を脱脂綿で拭き取り、岸田も肉竿を挿入していく。
この女性も2人に犯されて、様子を真理と桂子がビデオに撮っている。
やがて、麻酔が切れて女性の意識が戻ると「いや、いやー!」犯されたのを知って、叫び声をあげた。
「訴えてやる。許さない!」泣きながら言うと「訴えてもいいけど、オ○ンコを洗わないと、ガキができるぞ」
その言葉に「シャワーを貸して下さい。妊娠はイヤです」泣きながら言う。
「その代わり、こっちの言うことを聞いてもらわないとな」
「何をさせる気ですか?」女性は怯えている。
そこに八幡が現れた。
「こいつか、顔はいいがオッパイがだめだな」女性の乳房を撫で出す。
「いや、触らないで!」淫裂を両手で押さえ。精液の漏れるのを防いでいるから、乳房は無防備だ。
「触られるのはイヤか、それなら来るんだ!」
「いや。いやー」嫌がる女性だが、全裸のまま、横付けされた車に押し込まれて、連れ去られた。
(私と同じ事をされるんだ…)4人はそれを黙って見つめている。
女性が居なくなると「もう、帰ってもいいぞ!」満足したのか、岸田と黒川は4人に手を出さず、素直にマンションに帰した。
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マンションに引っ越してから、数日たった日に「4人とも病院を手伝ってくれ!」突然黒川に呼び出された。
(今日は、休診日のはずだけど?)「行くしかないわ。どんなことをされるか知らないけど…」不思議な顔をしながら、黒川の待つ病院に向かった。
病院では黒川から「着替えろ、白衣姿だ。下着は付けるな!」そう言われ、不審に思いながらも桃子達は、生まれたままの姿になると、直に白衣を着込んでく。
4人は看護婦姿になると、病院の診察室に入った。
「待ってたぞ。お前はここで受付をしろ。それから、この女が来たら、俺に直ぐに連絡しろ!」岸田は民子に受付をさせた。
(どうしてなの。診察は終わったはずなのに…)納得のいかない民子だが、暫く過ぎると、岸田が言っていた女性が現れた。
「ちょっと、お待ち下さい」民子は言われるまま、岸田に連絡をしていく。
「来たか。ここに連れてこい!」言われるまま、民子は「こちらへどうぞ」と診察室に案内し、それと同時に、桃子達4人も診察室に集められた。
「手術前に、どんな形なのか、確かめさせて下さい」黒川は真面目な顔で聞いた。
「わかりました…」まだ22才ほどの女性は、ボタンを外しだし、上半身はブラジャーだけの姿になった。
「恥ずかしです。小さくて…」赤い顔で背中に両手を回し、ホックを外すと両手を下げてブラジャーを脱いでいく。
女性の上半身を隠すのは何も無くなり「恥ずかしいんです。こんなに小さくて…」恥ずかしそうに、乳房を隠した両手を退けていく。
乳房は少女と同じで、膨らみが小さく、乳首だけが大きい。
「平気ですよ。ここを、膨らませればいいですよ」膨らみきらない乳房を撫でていく。
「恥ずかしいわ。見られてます…」真っ赤な顔になる女性だ。
「で、どのような形がお望みですか?」
「形が良く、大きいオッパイです…」俯いたまま話した。
「それじゃあ困りますよ。そうだ、君たち、白衣を脱いでモデルになってくれ!」
その言葉で(それが、目的っだたのね!)4人は意味が飲み込めた。
「ほら、この子だってオッパイを出してるんだ。君たちもオッパイを出さないと」顔は笑顔だが目が威圧している。
(やるしかない!)恥ずかしそうに、4人は白衣のボタンを外して、腕を抜いた。
「ノーブラなんですか?」4人は白衣が、腰のベルトで止まり上半身が露になっている。
「私のは、そんなに形も大きさも、良くありませんが…」俯いたままで乳房を晒している桃子達4人だ。
「このオッパイがいいわ。こんなオッパイが欲しい!」手術希望の女性は、上半身を晒したままで、桃子の乳房を掴み揉んでいく。
「こんなの、大きくも、形も良くありませんよ?」乳房を触られている桃子は、俯いたままだ。
「大きいわよ。それに柔らかいし、いい形よ。私のを触ってみて」桃子は言われたまま房を掴んでいく。
(貧乳だわ、でも乳首は敏感みたい)桃子は乳首を撫でながら乳首を摘んだ。
「あ、あっ、あー!」すると女性の悶え声が上がった。
「この形ですね。早速、手術しましょう」黒川は上半身丸出しの女性を手術台に寝かせる。
「麻酔を掛けます。はい、吸って!」岸田も加わり指示を出す。
次第に、乳房を晒した女性の意識が薄れて「吐いて、吸って!」繰り返して行くと、意識はない。
「麻酔が効いたな?」
「そのようです。今日は2人同時で行きましょうか?」
「それも楽しいな。ビデオを真理に取らせるか」
「真理だけだと、心配だから桂子にも撮らせましょう」
それを聞いて「いや、そんなのいやです!」しかし、許されるはずがなく、嫌がる2人はビデオを持たされた。
「いいか、うまく撮らないと、どうなるかわかってるよな?」念を押した岸田の手が患者のスカートを下げだした。
スカートを脱がすと、露になったパンティに手を掛け下げていく。
(この子を、レ○プする気だ!)4人は悟ったが、何もできるはずがない。
黒川は4人が見ている前でパンティを脱がせてしまい、真っ黒な絨毛に覆われた股間が露になっている。
「まずは、オ○ンコの味見だ!」ズボンを脱いで下半身を露にしていく。
「いいか、しっかり撮れよ」
(いや、撮りたくない!)上半身が露の真理と桂子は、ビデオを向けた。
「それ!」黒川の肉竿が無意識の淫裂に入っていくと、一瞬だが顔が歪んだ。
「体験済みだ。でも、締まりはいいぞ」肉竿を根本まで押し込みピストンを始めていく。
それには、無意識だが顔をしかめ「ピシャ、ピシャ!」股間のぶつかる音が響いている。
やがて「出そうだ。中に出してやるか!」黒川の動きが停まった。
(射精したわ、可哀想に…)哀れみで桃子と民子は淫裂から流れ出た精液を見つめ、放出を終えた黒川は肉竿を抜いた。
「今度は僕ですよ」女性の淫裂から流れ出る精液を脱脂綿で拭き取り、岸田も肉竿を挿入していく。
この女性も2人に犯されて、様子を真理と桂子がビデオに撮っている。
やがて、麻酔が切れて女性の意識が戻ると「いや、いやー!」犯されたのを知って、叫び声をあげた。
「訴えてやる。許さない!」泣きながら言うと「訴えてもいいけど、オ○ンコを洗わないと、ガキができるぞ」
その言葉に「シャワーを貸して下さい。妊娠はイヤです」泣きながら言う。
「その代わり、こっちの言うことを聞いてもらわないとな」
「何をさせる気ですか?」女性は怯えている。
そこに八幡が現れた。
「こいつか、顔はいいがオッパイがだめだな」女性の乳房を撫で出す。
「いや、触らないで!」淫裂を両手で押さえ。精液の漏れるのを防いでいるから、乳房は無防備だ。
「触られるのはイヤか、それなら来るんだ!」
「いや。いやー」嫌がる女性だが、全裸のまま、横付けされた車に押し込まれて、連れ去られた。
(私と同じ事をされるんだ…)4人はそれを黙って見つめている。
女性が居なくなると「もう、帰ってもいいぞ!」満足したのか、岸田と黒川は4人に手を出さず、素直にマンションに帰した。

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