落ち行くおんな教師 第32話 新入り
第32話 新入り
それから数日後「今夜は店に出ろ。新人が入ったしな」八幡がニヤニヤしている。
(きっと、あの子だわ。可哀想に…)自分達と同じ事をされて、哀れんでいる。
夕方になると、八幡に言われ通りに、秘密クラブに出向いた。
更衣室で、全ての衣服と下着を脱いで、生まれたままの姿になっていく。
真っ黒のストッキングを履き、首輪をつけて、いつもの姿で店に入ると、まだ開店間もないせいか、客はまばらだ。
「いらっしゃいませ!」客の間を回り、乳房と淫裂を触られていく。
時間が過ぎると客も増えて、客席が満席になっている。
そこに「皆様、新人を紹介します!」支配人が全裸の女性を連れてきた。
(やっぱり、あの子だ!)乳房が以前と違い、膨らんでいる。
股間は真っ黒な絨毛に、包まれたままだで、顔が緊張して強張っている。
「それでは、恒例の儀式を始めます」女性の股間に、スプレーが吹き付けられ、そして、カミソリが当てられた。
カミソリも動きだし、股間の絨毛が消え、変わってピンクの割れ目が露になっていく。
同時に、女性の目からは、涙が筋となって流れている。
(私も、ああされたんだ…)桃子達は自分のされた事を思い出している。
その間にもカミソリが動き回り、股間の絨毛が全て消え、淫裂が露になってしまった。
「いいね、我慢するんだよ」支配人は泣いている女性を、客が待つテーブルへと案内すると「うぶで、いいね。新人は!」乳房を揉まれ、淫裂を触られている。
「決めた、この子を買うぞ!」客に涙を流した女性は、奥へ連れて行かれ(売○させられるのね…)哀れみの目で見ている桃子達だ。
「俺は、お前を買うからサービスしろよ!」桃子と民子も客から指名された。
(もう、後戻りできないし…)桃子と民子が奥の個室に入ると「許して、もう許して!」泣き声が聞こえてきた。
「そうはいくか。お前は買われたんだから、オ○ンコをもっとさせろ!」泣き声と股間同士の、ぶつかる音が聞こえている。
「ほら、やるんだ!」桃子は仰向けになった客の上に跨り、淫裂深く肉竿を吸い込んでいく。
「いいぞ、そうだ!」乳房を揉まれて、腰を動かしていく。
「いや、中はイヤー!」悲鳴が聞こえ「お腹の中に出すなんて!」泣き声が、また聞こえてきた。
(膣の中に射精されたんだ)桃子の相手も悲鳴に、興奮している。
「俺も中出しだ、出すぞ!」しっかり、股間同士を密着させると「はい。お腹で受け止めます…」桃子の淫裂に精液が噴射していく。
(暖かい、子宮の中が暖かい!)淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「すっきりしたよ。やはり,オ○ンコは素人にかぎるな」
満足した客は、ズボンを履いて自分の席に戻っていくが、桃子は淫裂を押さえてシャワー室に入った。
中では先ほどの新人が、ストッキングを脱いで淫裂を洗っていた。
「あなたも出されたの?」
「はい、子宮の中に射精されました…」桃子もストッキングを脱いでいくと、淫裂からは「ポタ、ポタ」と白い液体が垂れ出ている。
新人は「やくざに、輪姦されました…。そればかりじゃなくて、恥ずかしいことまでやらされました…」泣きながら淫裂を洗っていく。
「私もされたわ。もっと、ひどいことまでされたわよ…」2人は、お互いにされたことを話していく。
そこに「桃子さんも中にされたの?」民子も淫裂を押さえながら入ってきた。
「そう、たっぷり出されたわ」桃子は淫裂にシャワーを浴びせていくと「空きました。どうぞ!」新人が淫裂を洗い終え、ノズルを民子に渡した。
「ありがとう!」ストッキングを脱いだ民子も、淫裂を洗うと白い精液が、一気に流れ出ていく。
「薬も飲んでるし、大丈夫よね?」「勿論、大丈夫よ」不安を慰め合っている。
淫裂を洗い終えた桃子は、濡れた体を拭いてストッキングを履くと再び店内に戻った。
「待ってたよ、こっちだ!」かっての同僚がいた。
(いや、あそこはいやです!)拒んでも、逆らえないから「いらっしゃいませ!」俯いたままだ。
「相田先生、オ○ンコを買いますよ。やりましょう!」
「はい、ありがとうございます」桃子は再び個室に入り、同僚の肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「相田先生は、根っからオ○ンコが好きなんですね?」
「はい、オ○ンコが大好きなんです…」
「それはいいことです。趣味と実益が合って」
(勝手なこと言わないで。誰が、こんな事を好きでするもんですか!)乳房を揉まれながら、腰を使っている。
「相田先生。僕のエキスを、飲んで貰えませんか?」
「ご希望なら、お飲のみしますから、出そうになったら言って下さい」腰を振ったまま言う桃子に「気持いいです。相田先生はオ○ンコが上手ですね、もうすぐ出そうです」
(そんな、言い方しないでよ!)堪えて腰を動かしていると「出ます。出ます!」慌てて桃子は腰をあげ、肉竿を口に含んでいく。
そして、口で擦っていくと「あ、あ、あー!」桃子の口の中に、ドロリとした液体が漂いだした。
(射精された!)イヤだが、不愉快な液体を飲み込んでいく。
「気持ちよかった。口での処理も上手ですよ」同僚は満足して、萎縮した肉竿をしまい込んでいく。
この日は、桃子と民子は3人の相手をし、新人は7人と相手をさせられた。
新人の淫裂からは、肉襞がはみ出し、腫れ上がっている。
「よし、今日はこれまでだ。帰っていいぞ」支配人に言われて、更衣室で衣服を着込んでいく。
着替え終え、更衣室を出ると八幡が待っており「車で送ってやるからな」ビルの外にはワゴン車が停まっている。
桃子達がそのワゴン車に乗り込むと、八幡は車を走らせマンションに向かった。
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それから数日後「今夜は店に出ろ。新人が入ったしな」八幡がニヤニヤしている。
(きっと、あの子だわ。可哀想に…)自分達と同じ事をされて、哀れんでいる。
夕方になると、八幡に言われ通りに、秘密クラブに出向いた。
更衣室で、全ての衣服と下着を脱いで、生まれたままの姿になっていく。
真っ黒のストッキングを履き、首輪をつけて、いつもの姿で店に入ると、まだ開店間もないせいか、客はまばらだ。
「いらっしゃいませ!」客の間を回り、乳房と淫裂を触られていく。
時間が過ぎると客も増えて、客席が満席になっている。
そこに「皆様、新人を紹介します!」支配人が全裸の女性を連れてきた。
(やっぱり、あの子だ!)乳房が以前と違い、膨らんでいる。
股間は真っ黒な絨毛に、包まれたままだで、顔が緊張して強張っている。
「それでは、恒例の儀式を始めます」女性の股間に、スプレーが吹き付けられ、そして、カミソリが当てられた。
カミソリも動きだし、股間の絨毛が消え、変わってピンクの割れ目が露になっていく。
同時に、女性の目からは、涙が筋となって流れている。
(私も、ああされたんだ…)桃子達は自分のされた事を思い出している。
その間にもカミソリが動き回り、股間の絨毛が全て消え、淫裂が露になってしまった。
「いいね、我慢するんだよ」支配人は泣いている女性を、客が待つテーブルへと案内すると「うぶで、いいね。新人は!」乳房を揉まれ、淫裂を触られている。
「決めた、この子を買うぞ!」客に涙を流した女性は、奥へ連れて行かれ(売○させられるのね…)哀れみの目で見ている桃子達だ。
「俺は、お前を買うからサービスしろよ!」桃子と民子も客から指名された。
(もう、後戻りできないし…)桃子と民子が奥の個室に入ると「許して、もう許して!」泣き声が聞こえてきた。
「そうはいくか。お前は買われたんだから、オ○ンコをもっとさせろ!」泣き声と股間同士の、ぶつかる音が聞こえている。
「ほら、やるんだ!」桃子は仰向けになった客の上に跨り、淫裂深く肉竿を吸い込んでいく。
「いいぞ、そうだ!」乳房を揉まれて、腰を動かしていく。
「いや、中はイヤー!」悲鳴が聞こえ「お腹の中に出すなんて!」泣き声が、また聞こえてきた。
(膣の中に射精されたんだ)桃子の相手も悲鳴に、興奮している。
「俺も中出しだ、出すぞ!」しっかり、股間同士を密着させると「はい。お腹で受け止めます…」桃子の淫裂に精液が噴射していく。
(暖かい、子宮の中が暖かい!)淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「すっきりしたよ。やはり,オ○ンコは素人にかぎるな」
満足した客は、ズボンを履いて自分の席に戻っていくが、桃子は淫裂を押さえてシャワー室に入った。
中では先ほどの新人が、ストッキングを脱いで淫裂を洗っていた。
「あなたも出されたの?」
「はい、子宮の中に射精されました…」桃子もストッキングを脱いでいくと、淫裂からは「ポタ、ポタ」と白い液体が垂れ出ている。
新人は「やくざに、輪姦されました…。そればかりじゃなくて、恥ずかしいことまでやらされました…」泣きながら淫裂を洗っていく。
「私もされたわ。もっと、ひどいことまでされたわよ…」2人は、お互いにされたことを話していく。
そこに「桃子さんも中にされたの?」民子も淫裂を押さえながら入ってきた。
「そう、たっぷり出されたわ」桃子は淫裂にシャワーを浴びせていくと「空きました。どうぞ!」新人が淫裂を洗い終え、ノズルを民子に渡した。
「ありがとう!」ストッキングを脱いだ民子も、淫裂を洗うと白い精液が、一気に流れ出ていく。
「薬も飲んでるし、大丈夫よね?」「勿論、大丈夫よ」不安を慰め合っている。
淫裂を洗い終えた桃子は、濡れた体を拭いてストッキングを履くと再び店内に戻った。
「待ってたよ、こっちだ!」かっての同僚がいた。
(いや、あそこはいやです!)拒んでも、逆らえないから「いらっしゃいませ!」俯いたままだ。
「相田先生、オ○ンコを買いますよ。やりましょう!」
「はい、ありがとうございます」桃子は再び個室に入り、同僚の肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「相田先生は、根っからオ○ンコが好きなんですね?」
「はい、オ○ンコが大好きなんです…」
「それはいいことです。趣味と実益が合って」
(勝手なこと言わないで。誰が、こんな事を好きでするもんですか!)乳房を揉まれながら、腰を使っている。
「相田先生。僕のエキスを、飲んで貰えませんか?」
「ご希望なら、お飲のみしますから、出そうになったら言って下さい」腰を振ったまま言う桃子に「気持いいです。相田先生はオ○ンコが上手ですね、もうすぐ出そうです」
(そんな、言い方しないでよ!)堪えて腰を動かしていると「出ます。出ます!」慌てて桃子は腰をあげ、肉竿を口に含んでいく。
そして、口で擦っていくと「あ、あ、あー!」桃子の口の中に、ドロリとした液体が漂いだした。
(射精された!)イヤだが、不愉快な液体を飲み込んでいく。
「気持ちよかった。口での処理も上手ですよ」同僚は満足して、萎縮した肉竿をしまい込んでいく。
この日は、桃子と民子は3人の相手をし、新人は7人と相手をさせられた。
新人の淫裂からは、肉襞がはみ出し、腫れ上がっている。
「よし、今日はこれまでだ。帰っていいぞ」支配人に言われて、更衣室で衣服を着込んでいく。
着替え終え、更衣室を出ると八幡が待っており「車で送ってやるからな」ビルの外にはワゴン車が停まっている。
桃子達がそのワゴン車に乗り込むと、八幡は車を走らせマンションに向かった。

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