落ち行く女教師 第33話 摘発
第33話 摘発
数日後、あの新入りが桃子達の部屋に越してきたが、部屋に入るなり、生まれたままの姿に唖然としている。
「いいか、ここでは素っ裸で暮らすんだ。お前も早く早く脱げ!」八幡に言われた。
「裸で、ですか?」
「そうだ。脱がないなら、俺が脱がせてやるぞ!」
「自分で脱ぎます…」イヤイヤながらも、着ている服を脱ぎだし、その傍らでは桃子や民子達は生まれたままの姿でくつろいでいる。
新人も恥ずかしそうに全裸になった。
「いいか、仲良く暮らせよ」八幡は隣の監視用部屋に向かう。
「ここから逃げれないの?」新入りが尋ねると「逃げて、警察に訴えてもいいけど、ヌードの写真がマスコミに流されるわ。それに売○していたことも…」その言葉に皆がすすり泣いていく。
「そうよ。売○していたのが知られたら、もう親に顔向けできないし…」沈黙が続いている。
「だから、ここからは逃げれないの…」皆が頷いている。
新入りも諦めたのか「私は、斉藤美佳といいます…」自己紹介した。
「これからは一緒に暮らしましょう」「はい」生まれたままの姿で5人は話しあった。
夕方になって、八幡が再び現れ5人の男を連れてきた。
「いらっしゃいませ!」新入りの美佳は桃子に倣って挨拶していく。
「どの子にするかな?」男達は相手を選んでいるが(いや、性器は見ないで!)淫裂を見られて俯く5人だ。
淫裂を見た後は、乳房を撫でて選んでいく。
「俺はこの子だ」「俺はこの子がいいな」桃子達は指名した客を部屋に案内し、美佳にも客が付いた。
美佳は(売○をするんだ!)体を震わせながら、自分の部屋に案内していく。
「乱暴はいやです。優しくして下さい」そんな願いなど聞き入れず、乱暴に淫裂深く、
肉竿を突き刺し、乳房も掴まれ肉竿が前後に動いていく。
それは美佳ばかりでなく、桃子達も肉竿で、淫裂を突かれていた。
しかし、そんなことが、いつまでも許されるわけがない。
「あそこのビルに、秘密の売○クラブがあるらしい!」警察も目を付け、動き始めている。
そんな事とは知らない5人は「今日は店に出てくれ!」八幡に言われ、いつものようにストッキングと首輪をつけただけの、全裸姿で店内を回っている。
「俺はこの子を買うぞ!」それぞれ個室に連れられて、淫裂を突かれて「あ、あ、あー!」桃子は四つん這いになり、体をくねらせている。
腰を両手で押さえられて「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音が響いていく。
同様に、民子や桂子達も四つん這いで、淫裂深く肉竿で突き刺されている。
その時、秘密クラブに警察が捜査で入ってきた。
「動かないで、そのまま、そのまま!」不意を付かれて、客席では悲鳴が上がっていく。
捜査は個室にも及び、桃子は髪の毛を振り乱し、喘ぎ声をあげていた。
その時、いきなりドアが開いてフラッシュがたかれた。
「いや、いやー!」桃子は淫裂を突かれている姿を撮られてしまった。
「警察だ、動かないで、そのままま!」一斉に警官が入り込んできた。
「いや、いやー!」「だめ、そのまま動かないで!」桃子は四つん這いで、結合したままだ。
(警察に捕まった!)淫裂に肉竿を押し込んだまま、涙が流れてく。
警官は、桃子の乳房と淫裂と肉竿の結合部を、しっかり確認している。
(見ないで、お願いです…)嗚咽をあげながら四つん這いのままだ。
それは桃子ばかりでない。民子、桂子、真理、それに美佳も、警察に売○している現場を写真に撮られてしまった。
そして、検証されている。淫裂、乳房などを晒したままだ。
「はい、もういいですよ」検証を終えて警官が言うと、その言葉でやっと客の肉竿が淫裂から抜かれた。
「服を着て。話は警察で聞きますから」生まれたままの姿が、警官に見られている。
桃子は乳房と淫裂を押さえながら、更衣室で脱いだ衣服を着込み、民子や桂子も更衣室に入ってきた。
「早き着なさい。素っ裸を晒して恥ずかしくないの?」婦人警官が全裸の民子達を、明らかに軽蔑している。
(仕方ないのよ。無理にさせられていたんだから。それに、どうやって食べればいいのよ…)泣きながらも、服を着込んでいく。
服を着終えると、皆が婦人警官に腕を掴まれ、パトカーに分譲して警察署に連れて行かれて、早速取り調べが行われた。
「本籍地は?」「住所は?」「名前は?」警官は身元確認から始まり「職業は?」その問いに「高校の教師でした…」
その言葉に「元教師か?」取り調べの警官が、驚きの声をあげた。
そして「どうして、売○なんかしてたの?」
「教師を首になったんです…。それで仕方なく体を売ってたんです…」泣きながら答える桃子だ。
同様に民子も「教師を首になって、仕方なかったんです…」泣きながら答えている。
「何人と、しましたか?」
「わかりません。数え切れません…」
「あなたね、教え子に申し訳ないと思わないの?」
「教え子も、私を買って楽しんでいました…」
「そ、そんなー!」絶句する婦人警官だった。
その後も取り調べが行われたが(言えないわ、レ○プされて恥ずかしい姿をしたなんて…)黒川や八幡達にされたことは、5人の誰もが、口を閉ざして言わなかった。
そして、5人とも警察署に拘留された。
しかし、5人の売○事件はマスコミも報道した。
特に、元教師が売○していた事が興味を呼び、警察署にも週刊誌の記者が、詰めかけている。
「名前と顔を伏せて下さい。初犯ですから人権侵害になります。それに、書類送検ですから…」署長は並んだ記者に言っている。
「初犯ですか。動機はなんですか?」
「教師を解雇され、仕事がなかったから、仕方なく体を売っていたそうです…」
「検証しましたか?」
「はい。確かに教師を解雇され、生活が大変だったようです」
「同情の余地、ありですね?」
「はい、その通りです」会見が終わると、記者達は一斉に警察署から出ていき、再び取り調べが行われていく。
数日後「もう、体を売って生活しないのでよ!」出された書類にサインしていく桃子達だ。
サインが済むと、身元引受人が現れたが、それは八幡の配下で、一緒に警察署から出た。
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数日後、あの新入りが桃子達の部屋に越してきたが、部屋に入るなり、生まれたままの姿に唖然としている。
「いいか、ここでは素っ裸で暮らすんだ。お前も早く早く脱げ!」八幡に言われた。
「裸で、ですか?」
「そうだ。脱がないなら、俺が脱がせてやるぞ!」
「自分で脱ぎます…」イヤイヤながらも、着ている服を脱ぎだし、その傍らでは桃子や民子達は生まれたままの姿でくつろいでいる。
新人も恥ずかしそうに全裸になった。
「いいか、仲良く暮らせよ」八幡は隣の監視用部屋に向かう。
「ここから逃げれないの?」新入りが尋ねると「逃げて、警察に訴えてもいいけど、ヌードの写真がマスコミに流されるわ。それに売○していたことも…」その言葉に皆がすすり泣いていく。
「そうよ。売○していたのが知られたら、もう親に顔向けできないし…」沈黙が続いている。
「だから、ここからは逃げれないの…」皆が頷いている。
新入りも諦めたのか「私は、斉藤美佳といいます…」自己紹介した。
「これからは一緒に暮らしましょう」「はい」生まれたままの姿で5人は話しあった。
夕方になって、八幡が再び現れ5人の男を連れてきた。
「いらっしゃいませ!」新入りの美佳は桃子に倣って挨拶していく。
「どの子にするかな?」男達は相手を選んでいるが(いや、性器は見ないで!)淫裂を見られて俯く5人だ。
淫裂を見た後は、乳房を撫でて選んでいく。
「俺はこの子だ」「俺はこの子がいいな」桃子達は指名した客を部屋に案内し、美佳にも客が付いた。
美佳は(売○をするんだ!)体を震わせながら、自分の部屋に案内していく。
「乱暴はいやです。優しくして下さい」そんな願いなど聞き入れず、乱暴に淫裂深く、
肉竿を突き刺し、乳房も掴まれ肉竿が前後に動いていく。
それは美佳ばかりでなく、桃子達も肉竿で、淫裂を突かれていた。
しかし、そんなことが、いつまでも許されるわけがない。
「あそこのビルに、秘密の売○クラブがあるらしい!」警察も目を付け、動き始めている。
そんな事とは知らない5人は「今日は店に出てくれ!」八幡に言われ、いつものようにストッキングと首輪をつけただけの、全裸姿で店内を回っている。
「俺はこの子を買うぞ!」それぞれ個室に連れられて、淫裂を突かれて「あ、あ、あー!」桃子は四つん這いになり、体をくねらせている。
腰を両手で押さえられて「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音が響いていく。
同様に、民子や桂子達も四つん這いで、淫裂深く肉竿で突き刺されている。
その時、秘密クラブに警察が捜査で入ってきた。
「動かないで、そのまま、そのまま!」不意を付かれて、客席では悲鳴が上がっていく。
捜査は個室にも及び、桃子は髪の毛を振り乱し、喘ぎ声をあげていた。
その時、いきなりドアが開いてフラッシュがたかれた。
「いや、いやー!」桃子は淫裂を突かれている姿を撮られてしまった。
「警察だ、動かないで、そのままま!」一斉に警官が入り込んできた。
「いや、いやー!」「だめ、そのまま動かないで!」桃子は四つん這いで、結合したままだ。
(警察に捕まった!)淫裂に肉竿を押し込んだまま、涙が流れてく。
警官は、桃子の乳房と淫裂と肉竿の結合部を、しっかり確認している。
(見ないで、お願いです…)嗚咽をあげながら四つん這いのままだ。
それは桃子ばかりでない。民子、桂子、真理、それに美佳も、警察に売○している現場を写真に撮られてしまった。
そして、検証されている。淫裂、乳房などを晒したままだ。
「はい、もういいですよ」検証を終えて警官が言うと、その言葉でやっと客の肉竿が淫裂から抜かれた。
「服を着て。話は警察で聞きますから」生まれたままの姿が、警官に見られている。
桃子は乳房と淫裂を押さえながら、更衣室で脱いだ衣服を着込み、民子や桂子も更衣室に入ってきた。
「早き着なさい。素っ裸を晒して恥ずかしくないの?」婦人警官が全裸の民子達を、明らかに軽蔑している。
(仕方ないのよ。無理にさせられていたんだから。それに、どうやって食べればいいのよ…)泣きながらも、服を着込んでいく。
服を着終えると、皆が婦人警官に腕を掴まれ、パトカーに分譲して警察署に連れて行かれて、早速取り調べが行われた。
「本籍地は?」「住所は?」「名前は?」警官は身元確認から始まり「職業は?」その問いに「高校の教師でした…」
その言葉に「元教師か?」取り調べの警官が、驚きの声をあげた。
そして「どうして、売○なんかしてたの?」
「教師を首になったんです…。それで仕方なく体を売ってたんです…」泣きながら答える桃子だ。
同様に民子も「教師を首になって、仕方なかったんです…」泣きながら答えている。
「何人と、しましたか?」
「わかりません。数え切れません…」
「あなたね、教え子に申し訳ないと思わないの?」
「教え子も、私を買って楽しんでいました…」
「そ、そんなー!」絶句する婦人警官だった。
その後も取り調べが行われたが(言えないわ、レ○プされて恥ずかしい姿をしたなんて…)黒川や八幡達にされたことは、5人の誰もが、口を閉ざして言わなかった。
そして、5人とも警察署に拘留された。
しかし、5人の売○事件はマスコミも報道した。
特に、元教師が売○していた事が興味を呼び、警察署にも週刊誌の記者が、詰めかけている。
「名前と顔を伏せて下さい。初犯ですから人権侵害になります。それに、書類送検ですから…」署長は並んだ記者に言っている。
「初犯ですか。動機はなんですか?」
「教師を解雇され、仕事がなかったから、仕方なく体を売っていたそうです…」
「検証しましたか?」
「はい。確かに教師を解雇され、生活が大変だったようです」
「同情の余地、ありですね?」
「はい、その通りです」会見が終わると、記者達は一斉に警察署から出ていき、再び取り調べが行われていく。
数日後「もう、体を売って生活しないのでよ!」出された書類にサインしていく桃子達だ。
サインが済むと、身元引受人が現れたが、それは八幡の配下で、一緒に警察署から出た。

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