仮面の女医 第2話 撮影
第2話 撮影
翌日も道代は病院に入ると「お嬢さん!」髪の毛の少ない事務員が声を掛けた。
「あら、原田さん。事務長だったわよね?」
「ええ、そうですよ」
「原田さん、お嬢さんはやめて。私はここの院長代理なのよ、ここのオーナーなんですから!」
「わかりました院長」(相変わらず生意気な娘だ。今に見ていろ!)原田は書類を渡した。
「あら、何かしら?」
「ここの経営内容です」
「後で見る」受け取ると道代は診察室に入り、診察の合間に原田が渡した書類を見ている。
「変ね、合わないわ」帳簿に記入された数字が合わない。それは数千万だった。
「聞いてみないとだめだわ…」道代は原田の部屋に入って「ここを説明して欲しいの」
「そこは政界工作です。裏が残せないですよ」
「おかしいわ。法改正で裏もとれるはずよ。後援会なら…」
「そうなんですが、昔からのお付き合いですから」苦し紛れに言う原田だ。
「済んだことは仕方ないわね。今後は注意してよ」
道代が部屋から出ていくと「くそ。急がないと、もっとやばいぞ」叱責を受けた原田は策を練っていく。
「確か、今度の土、日は院長の奥さんの実家が法要のはずだ。チャンスは土、日か!」原田は黒川を呼び寄せた。
「危ないですね。急いでやりますか…」
「そうだ。計画変更で急いでやるんだ」
「そのかわり。道代は僕の物ですよ。一生抱いて暮らしますからね」
「道代に惚れたな。まあ、若い君だから似合いかもな」二人は罠を仕掛けようとしていたが、そんなことなどとは夢にも思わない道代達だ。
「頼んだわよ。薬も忘れないのよ」
「わかってるわよ、お母さん」道子は実家の法事で、タクシーに乗り込んだ。
「後は私の出番ね」道代は久しぶりの父親だけとの生活を楽しむつもりだが、それが地獄絵図になるとは夢にも思わなかった。
道代は夕食を終えると「お父さんに薬を飲ませないと」それが自分を辱めることになるとは知らず「はい、お父さん薬よ」「悪いな道代」起きあがって飲む鉄也だ。
「もう、寝た方がいいわよ」「そうだな。寝るか」再び横になる鉄也だ。
道代は布団をかぶせ、自分の部屋に戻った。
「明かりがついたぞ。今がチャンスだ」影が侵入して鉄也の部屋に入っていく。
「君か、何のようかね」
「はい、院長。実は…」黒川が催眠を掛けると、鉄也の目がギラギラと輝きだしていく。
一方「お風呂に入らないと」何も知らない道代は下着を持って浴室に入り、開放感が道代を大胆にさせて「誰もいないし」ドアを開けたまま脱ぎだした。
シャツを脱ぐと紫のブラジャーが現れ、カップから乳房がこぼれそうだ。
両手を背中に回し、ホックを外すと支えを失ったカップから真っ白な乳房が飛び出し、ピンクの乳首が膨らんでいる。
両手を下げブラジャーを脱ぐと乳房が揺れ動いていく。
その後、ズボンを下げると紫色のパンティをはいていた。
ビキニなのでお尻が半分飛び出ており、それも脱ぐと、真っ黒な絨毛が股間を覆っている。
全裸になると浴槽に向かい「いい、湯かげんだわ」お尻を突き出して、両手でかき回していた。
そのときに、鉄也が襲いかかった。
「い、いやー!」襲われた道代は悲鳴を上げたが、両手が抑えられ、後ろ手に紐で縛られていく。
「やめて下さい!」何が起こったか道代にはわからない。
しかし「お、お父さん!」それが鉄也だとわかると驚きの声を上げた。
「来い、来るんだ!」
「やめて!」道代は実の父親によって、生まれたままの姿で奥の座敷に連れて行かれた。
「いや、いや。やめて!」座敷の鴨居にはロープが垂らされている。
(狂っているわ、お父さん!)道代は一旦、両手を解かれたが、再び万歳する格好で縛られた。
「やめて。正気に戻ってよ、お父さん!」しかし、鉄也は聞き入れる様子など全くない。
両手を縛られた後は、太股にロープが巻き付けられ「いや、こんなのいや!」ロープが引かれて、道代の股間が丸見えになった。
真っ黒な絨毛の中にピンクの割れ目がある。
「やめて。お父さん!」「うるさい。モデルのくせに黙っていろ!」
(モデル。何のつもりかしら?)鉄也はロープを固定し終えるとカメラを持ち「いや、いや!」道代は顔を背けた。
(こんなの撮られたくない!)必死に顔を隠そうとすると「顔を出すんだ!」いらだった鉄也はロープを首に掛けた。
顔を背けると食い込んみ「く、苦しいわ!」道代は正面を向くしかない。
「そうだ。それでいいんだ!」カメラを向け、閃光を走らせていく。
「やめて、撮らないで!」道代の真っ白な乳房と絨毛の中から恥ずかしそうに顔を出すピンクの淫裂が撮られていく。
(く、狂っている。完全に!)道代は涙を流しているが「そうだ。それでいい!」娘とモデルの区別が付かない鉄也は、道代の裸身を撮りまくった。
「さて、今度は競演だ!」鉄也が衣服を脱いで、三脚を用意して今度はビデオをセットした。
「照明もいいぞ!」鉄也はカメラマニアだったから、プロ並みの器財を持っている。
「オッパイを揉みながら撮るぞ!」「いや、そんなのいや!」ビデオカメラが回って鉄也の皺の手が、乳房を掴むと揉んでいく。
「やめて、お父さん!」叫ぶが無駄だ。
「ほれ、ここも広げないと!」「いや、いや!」道代の淫裂が鉄也の指で開かれた。
「ほう、まだ使ったことがないんだな。もったいない!」ピンクの膣腔が覗いている。
(撮られている。恥ずかしい部分を!)道代は腰をずらして避けようとするが、太股を縛られて身動きができない。
それをいいことに鉄也に弄られていく。
「どれ、これがクリトリスだな!」ピンクの突起の包皮が捲られ、全身を電気の走る衝撃が走り抜け「あ、あっ!」喘ぎ声をあげてしまった。
(気持ちいいわ。こんな事されているのに!)道代の膣の中が潤っている。
その後も道代はカメラに裸身を撮られて、2時間後に縛られた手が解かれ、それと同時に鉄也は座敷から、どこかに消えてしまった。
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翌日も道代は病院に入ると「お嬢さん!」髪の毛の少ない事務員が声を掛けた。
「あら、原田さん。事務長だったわよね?」
「ええ、そうですよ」
「原田さん、お嬢さんはやめて。私はここの院長代理なのよ、ここのオーナーなんですから!」
「わかりました院長」(相変わらず生意気な娘だ。今に見ていろ!)原田は書類を渡した。
「あら、何かしら?」
「ここの経営内容です」
「後で見る」受け取ると道代は診察室に入り、診察の合間に原田が渡した書類を見ている。
「変ね、合わないわ」帳簿に記入された数字が合わない。それは数千万だった。
「聞いてみないとだめだわ…」道代は原田の部屋に入って「ここを説明して欲しいの」
「そこは政界工作です。裏が残せないですよ」
「おかしいわ。法改正で裏もとれるはずよ。後援会なら…」
「そうなんですが、昔からのお付き合いですから」苦し紛れに言う原田だ。
「済んだことは仕方ないわね。今後は注意してよ」
道代が部屋から出ていくと「くそ。急がないと、もっとやばいぞ」叱責を受けた原田は策を練っていく。
「確か、今度の土、日は院長の奥さんの実家が法要のはずだ。チャンスは土、日か!」原田は黒川を呼び寄せた。
「危ないですね。急いでやりますか…」
「そうだ。計画変更で急いでやるんだ」
「そのかわり。道代は僕の物ですよ。一生抱いて暮らしますからね」
「道代に惚れたな。まあ、若い君だから似合いかもな」二人は罠を仕掛けようとしていたが、そんなことなどとは夢にも思わない道代達だ。
「頼んだわよ。薬も忘れないのよ」
「わかってるわよ、お母さん」道子は実家の法事で、タクシーに乗り込んだ。
「後は私の出番ね」道代は久しぶりの父親だけとの生活を楽しむつもりだが、それが地獄絵図になるとは夢にも思わなかった。
道代は夕食を終えると「お父さんに薬を飲ませないと」それが自分を辱めることになるとは知らず「はい、お父さん薬よ」「悪いな道代」起きあがって飲む鉄也だ。
「もう、寝た方がいいわよ」「そうだな。寝るか」再び横になる鉄也だ。
道代は布団をかぶせ、自分の部屋に戻った。
「明かりがついたぞ。今がチャンスだ」影が侵入して鉄也の部屋に入っていく。
「君か、何のようかね」
「はい、院長。実は…」黒川が催眠を掛けると、鉄也の目がギラギラと輝きだしていく。
一方「お風呂に入らないと」何も知らない道代は下着を持って浴室に入り、開放感が道代を大胆にさせて「誰もいないし」ドアを開けたまま脱ぎだした。
シャツを脱ぐと紫のブラジャーが現れ、カップから乳房がこぼれそうだ。
両手を背中に回し、ホックを外すと支えを失ったカップから真っ白な乳房が飛び出し、ピンクの乳首が膨らんでいる。
両手を下げブラジャーを脱ぐと乳房が揺れ動いていく。
その後、ズボンを下げると紫色のパンティをはいていた。
ビキニなのでお尻が半分飛び出ており、それも脱ぐと、真っ黒な絨毛が股間を覆っている。
全裸になると浴槽に向かい「いい、湯かげんだわ」お尻を突き出して、両手でかき回していた。
そのときに、鉄也が襲いかかった。
「い、いやー!」襲われた道代は悲鳴を上げたが、両手が抑えられ、後ろ手に紐で縛られていく。
「やめて下さい!」何が起こったか道代にはわからない。
しかし「お、お父さん!」それが鉄也だとわかると驚きの声を上げた。
「来い、来るんだ!」
「やめて!」道代は実の父親によって、生まれたままの姿で奥の座敷に連れて行かれた。
「いや、いや。やめて!」座敷の鴨居にはロープが垂らされている。
(狂っているわ、お父さん!)道代は一旦、両手を解かれたが、再び万歳する格好で縛られた。
「やめて。正気に戻ってよ、お父さん!」しかし、鉄也は聞き入れる様子など全くない。
両手を縛られた後は、太股にロープが巻き付けられ「いや、こんなのいや!」ロープが引かれて、道代の股間が丸見えになった。
真っ黒な絨毛の中にピンクの割れ目がある。
「やめて。お父さん!」「うるさい。モデルのくせに黙っていろ!」
(モデル。何のつもりかしら?)鉄也はロープを固定し終えるとカメラを持ち「いや、いや!」道代は顔を背けた。
(こんなの撮られたくない!)必死に顔を隠そうとすると「顔を出すんだ!」いらだった鉄也はロープを首に掛けた。
顔を背けると食い込んみ「く、苦しいわ!」道代は正面を向くしかない。
「そうだ。それでいいんだ!」カメラを向け、閃光を走らせていく。
「やめて、撮らないで!」道代の真っ白な乳房と絨毛の中から恥ずかしそうに顔を出すピンクの淫裂が撮られていく。
(く、狂っている。完全に!)道代は涙を流しているが「そうだ。それでいい!」娘とモデルの区別が付かない鉄也は、道代の裸身を撮りまくった。
「さて、今度は競演だ!」鉄也が衣服を脱いで、三脚を用意して今度はビデオをセットした。
「照明もいいぞ!」鉄也はカメラマニアだったから、プロ並みの器財を持っている。
「オッパイを揉みながら撮るぞ!」「いや、そんなのいや!」ビデオカメラが回って鉄也の皺の手が、乳房を掴むと揉んでいく。
「やめて、お父さん!」叫ぶが無駄だ。
「ほれ、ここも広げないと!」「いや、いや!」道代の淫裂が鉄也の指で開かれた。
「ほう、まだ使ったことがないんだな。もったいない!」ピンクの膣腔が覗いている。
(撮られている。恥ずかしい部分を!)道代は腰をずらして避けようとするが、太股を縛られて身動きができない。
それをいいことに鉄也に弄られていく。
「どれ、これがクリトリスだな!」ピンクの突起の包皮が捲られ、全身を電気の走る衝撃が走り抜け「あ、あっ!」喘ぎ声をあげてしまった。
(気持ちいいわ。こんな事されているのに!)道代の膣の中が潤っている。
その後も道代はカメラに裸身を撮られて、2時間後に縛られた手が解かれ、それと同時に鉄也は座敷から、どこかに消えてしまった。

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