仮面の女医 第6話 剃毛とレズ
第6話 剃毛とレズ
「院長先生、足を開いて下さい!」靖子はベッドの上で仰向けの道代に言うと「笑わないでね、靖子さん」恥ずかしそうな顔で足を開いていく。
(綺麗だわ。先生の性器が!)真っ黒な絨毛の中にピンクの淫裂が覗いていた。
靖子は道代の真っ黒な絨毛にムースを掛けて擦り込んでいく。
(恥ずかしいわ。あそこを触られている!)絨毛が肌に密着している。
「先生、動かないで!」カミソリが動きだすと、絨毛が消えて褐色の肌が見え(これが先生のクリトリスね!)靖子の手が触れた。
瞬間「あ、あん!」ピクリと腰が浮く。
(敏感なんだ先生!)靖子はなおもカミソリを動かして絨毛の大部分が消えていた。
(これが先生の性器ね。試してみたいわ)虚ろな目で、淫裂に指を入れて肉襞を掴んだ。
「あ、あん!」喘ぎ声を上げる道代は(いいわ。気持ちいいわ!)快感が全身を走り抜けていく。
カミソリはさらに動いて股間の絨毛が消え、ピンクの淫裂が丸だしになってしまった。
「先生、消毒します!」靖子はアルコールの付いたガーゼで、剃り跡を撫でていく。
「あ、あ、ああ!」靖子の指が淫裂の中を撫でていく。
(だめ、声が出てしまうわ!)(欲しい!先生のオッパイと膣が!)押さえの効かなくなった靖子はクリトリスを舌で撫でだした。
「だめ。靖子さん、だめ!」腰を浮かしながら、呼吸が荒くなってて「先生が欲しい!」もう片手が伸びて乳房を揉み出した。
「だめ。だめよ!」靖子はやめなようとはせず(私もヌードにならないと…)指で膣を掻き回しながら、もう片手で白衣を脱ぎだした。
「靖子さん。わかったわ!」(靖子さん、欲しがってる)道代も手伝い脱がせていく。
「先生!」靖子もブラジャーとパンティを脱ぐと、ストッキングを着けたままの姿で乳房と淫裂を晒している。
「欲しい。先生が欲しい!」「いいわよ、靖子さん!」靖子は道代の上に覆い被さって乳房を揉んでいる。
「靖子さん!」「先生!」二人は呼び合いながら、体を入れ替え乳房と淫裂を撫であい、淫裂からは淫汁が流れ出てベッドを濡らしている。
処置室には二人の喘ぎ声が響いていたが、静かになった後に「靖子さん、仕事よ!」「そうだわ。仕事だわ」靖子は脱ぎ捨てたパンティ、ブラジャーと着込んでいく。
道代も白衣を着込んいくと「先生、また欲しいの」甘えるように道代にねだる靖子だ。
「いいわよ、またしようね」「ええ、先生!」二人は処置室から出て、それぞれの仕事場に向かった。
「来たか。白衣を脱ぐんだ!」
「これで最後にして下さい…」恥ずかしそうにボタンを外して胸元を開いていく。
「ほう、ピンクのオ○ンコか。やりたいな!」原田が言うと「だめです。道代は僕の物ですよ」釘を刺す黒川だ。
「冗談だよ。女に用はないからな」原田は病院から出て行き「俺も帰るからな」黒川も病院から出て、道代が残されていた。
「恥ずかしいけど、わからないはずだわ」道代も夜間診療用の宿直室に向かった。
宿直室には誰もおらず、部屋で道代は本を読んでいた。
すると「先生!」声がして「あら、靖子さんに知美さん!」看護婦の二人が入ってきた。
「先生、私にもヌードを見せて下さい…」赤い目をして知美が言う。
「恥ずかしいわ。ここじゃ!」
「靖子には見せて、私にはだめなの?」そう言われれば拒めない。
「わかったわ。しっかり見て!」白衣のボタンを外していくと「ゴクン!」生唾を飲みながら知美が見ている。
ボタンを外すと、道代の胸元が開いて白衣を脱いだ。
「先生!」道代の乳房と淫裂が露になっている。
「性器とオッパイが綺麗だわ。先生、私を見て下さい!」知美は白衣を脱ぎだし「知美、楽しんでから来てね」靖子は知美を残して戻った。
(困ったわ。また相手をしなければならないのね)知美はもう、生まれたままの姿になって、乳房と股間を露わにしているが、道代同様に絨毛がなかった。
「先生。して欲しいの…」甘えるように道代に抱きついてきた。
「わかった。してあげる」知美を仮眠用ベッドに寝かせて乳房を揉んだ。
「あ、あん、あん!」喘ぎ声を上げる知美に(これを吸えばいいのかしら?)乳房を揉みながら乳首を吸うと「いいわ、いいわ!」体が浮いてきた。
(膣にもするのかな?)先ほど、靖子にされたように、空いた片手で淫裂も撫でていくと「入れて。中に入れて、先生!」言われるまま、指が淫裂の中に入ると「あ、あ、あー!」腰が浮いていく。
道代はゆっくり指の出し入れを行い「感じる。いいわ!」淫裂からは淫汁が溢れて「クシュ、クシュ!」音も出ていく。
その後、太股で知美の淫裂を擦っていくと「私もする…」知美も道代の淫裂を太股で擦っていく。
「いいわ、いいわ!」道代も快感で淫裂から淫汁が流れ「先生!」「知美!」二人は抱き合った。
道代と楽しんだ知美は、服を着込んで出て行き、道代が一人部屋に残された。
「これからも辱められるわ。それに病院も乗っ取られてしまう…。どうしたらいいだろう?」白衣を着込み終えると考えていた。
(黒川が鍵ね。あいつを婿にして、原田を追い出せば辱めは受けなくて済む…。問題は原田をどうやって追い出すかだ…)宿直室で考えをめぐらす道代だ。
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「院長先生、足を開いて下さい!」靖子はベッドの上で仰向けの道代に言うと「笑わないでね、靖子さん」恥ずかしそうな顔で足を開いていく。
(綺麗だわ。先生の性器が!)真っ黒な絨毛の中にピンクの淫裂が覗いていた。
靖子は道代の真っ黒な絨毛にムースを掛けて擦り込んでいく。
(恥ずかしいわ。あそこを触られている!)絨毛が肌に密着している。
「先生、動かないで!」カミソリが動きだすと、絨毛が消えて褐色の肌が見え(これが先生のクリトリスね!)靖子の手が触れた。
瞬間「あ、あん!」ピクリと腰が浮く。
(敏感なんだ先生!)靖子はなおもカミソリを動かして絨毛の大部分が消えていた。
(これが先生の性器ね。試してみたいわ)虚ろな目で、淫裂に指を入れて肉襞を掴んだ。
「あ、あん!」喘ぎ声を上げる道代は(いいわ。気持ちいいわ!)快感が全身を走り抜けていく。
カミソリはさらに動いて股間の絨毛が消え、ピンクの淫裂が丸だしになってしまった。
「先生、消毒します!」靖子はアルコールの付いたガーゼで、剃り跡を撫でていく。
「あ、あ、ああ!」靖子の指が淫裂の中を撫でていく。
(だめ、声が出てしまうわ!)(欲しい!先生のオッパイと膣が!)押さえの効かなくなった靖子はクリトリスを舌で撫でだした。
「だめ。靖子さん、だめ!」腰を浮かしながら、呼吸が荒くなってて「先生が欲しい!」もう片手が伸びて乳房を揉み出した。
「だめ。だめよ!」靖子はやめなようとはせず(私もヌードにならないと…)指で膣を掻き回しながら、もう片手で白衣を脱ぎだした。
「靖子さん。わかったわ!」(靖子さん、欲しがってる)道代も手伝い脱がせていく。
「先生!」靖子もブラジャーとパンティを脱ぐと、ストッキングを着けたままの姿で乳房と淫裂を晒している。
「欲しい。先生が欲しい!」「いいわよ、靖子さん!」靖子は道代の上に覆い被さって乳房を揉んでいる。
「靖子さん!」「先生!」二人は呼び合いながら、体を入れ替え乳房と淫裂を撫であい、淫裂からは淫汁が流れ出てベッドを濡らしている。
処置室には二人の喘ぎ声が響いていたが、静かになった後に「靖子さん、仕事よ!」「そうだわ。仕事だわ」靖子は脱ぎ捨てたパンティ、ブラジャーと着込んでいく。
道代も白衣を着込んいくと「先生、また欲しいの」甘えるように道代にねだる靖子だ。
「いいわよ、またしようね」「ええ、先生!」二人は処置室から出て、それぞれの仕事場に向かった。
「来たか。白衣を脱ぐんだ!」
「これで最後にして下さい…」恥ずかしそうにボタンを外して胸元を開いていく。
「ほう、ピンクのオ○ンコか。やりたいな!」原田が言うと「だめです。道代は僕の物ですよ」釘を刺す黒川だ。
「冗談だよ。女に用はないからな」原田は病院から出て行き「俺も帰るからな」黒川も病院から出て、道代が残されていた。
「恥ずかしいけど、わからないはずだわ」道代も夜間診療用の宿直室に向かった。
宿直室には誰もおらず、部屋で道代は本を読んでいた。
すると「先生!」声がして「あら、靖子さんに知美さん!」看護婦の二人が入ってきた。
「先生、私にもヌードを見せて下さい…」赤い目をして知美が言う。
「恥ずかしいわ。ここじゃ!」
「靖子には見せて、私にはだめなの?」そう言われれば拒めない。
「わかったわ。しっかり見て!」白衣のボタンを外していくと「ゴクン!」生唾を飲みながら知美が見ている。
ボタンを外すと、道代の胸元が開いて白衣を脱いだ。
「先生!」道代の乳房と淫裂が露になっている。
「性器とオッパイが綺麗だわ。先生、私を見て下さい!」知美は白衣を脱ぎだし「知美、楽しんでから来てね」靖子は知美を残して戻った。
(困ったわ。また相手をしなければならないのね)知美はもう、生まれたままの姿になって、乳房と股間を露わにしているが、道代同様に絨毛がなかった。
「先生。して欲しいの…」甘えるように道代に抱きついてきた。
「わかった。してあげる」知美を仮眠用ベッドに寝かせて乳房を揉んだ。
「あ、あん、あん!」喘ぎ声を上げる知美に(これを吸えばいいのかしら?)乳房を揉みながら乳首を吸うと「いいわ、いいわ!」体が浮いてきた。
(膣にもするのかな?)先ほど、靖子にされたように、空いた片手で淫裂も撫でていくと「入れて。中に入れて、先生!」言われるまま、指が淫裂の中に入ると「あ、あ、あー!」腰が浮いていく。
道代はゆっくり指の出し入れを行い「感じる。いいわ!」淫裂からは淫汁が溢れて「クシュ、クシュ!」音も出ていく。
その後、太股で知美の淫裂を擦っていくと「私もする…」知美も道代の淫裂を太股で擦っていく。
「いいわ、いいわ!」道代も快感で淫裂から淫汁が流れ「先生!」「知美!」二人は抱き合った。
道代と楽しんだ知美は、服を着込んで出て行き、道代が一人部屋に残された。
「これからも辱められるわ。それに病院も乗っ取られてしまう…。どうしたらいいだろう?」白衣を着込み終えると考えていた。
(黒川が鍵ね。あいつを婿にして、原田を追い出せば辱めは受けなくて済む…。問題は原田をどうやって追い出すかだ…)宿直室で考えをめぐらす道代だ。

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