仮面の女医 第7話 知略
第7話 知略
翌朝、道代は宿直明けで、自宅に戻るとなにやら料理を作っていく。
「どうしたの道代?」今までと違う道代に驚く道子は(好きな人ができたのかしら?)考えをめぐらしている。
「お母さん、ちょっと出かけてくる」道代は作った料理を箱に詰めて、黒川の所に行った。
「話があるの。黒川さん!」
「ちょっとだけならいいよ」二人は話し合い「わかった。明日の午後だな」「それに、これを食べて欲しいの」箱を差し出す。
「悪いな。喜んでもらうよ」(こいつ、俺に惚れたな!)うぬぼれる黒川だが(ふん、後でしごいてやるからね)対照的な二人だ。
そして、昼休みになった。
「あら、黒川先生、手料理を食べてる!」看護婦が驚いていた。
「それ、もしかして、院長先生の手作り?」
「ピン、ポーン!」「うそー!」驚きの看護婦達だ。
このことは一瞬にして病院の中を駆けめぐっていくが「嘘よ。そんなの」信じようとしない靖子と知美だった。
「聞いてみようよ」「そうね、確かめた方がいいわ」二人は直接確かめることにした。
道代が夜勤に備えて昼寝をしていると「道代、時間よ」母の道子に起こされ、病院に向かう。
すると「先生!」宿直室に入るなり靖子と知美が入ってきた。
(やっぱり来たわね)「どうしたの、二人して!」
「聞きたいことがあります。黒川さんとの事です」
「本当に好きなんですか?」二人は真剣な顔になっていた。
「私は子供を産まないといけないの。だから黒川さんを選んだの。でもあなた達が嫌いじゃないのよ。今でも好きよ」着ていた白衣を脱いでいくと、下着を着てないので乳房と淫裂が丸見えだ。
「いらっしゃい。欲しいでしょう?」
「はい、欲しいです!」
道代はベッドに仰向けになり、二人に乳房と淫裂を撫でられ「お願い、分かって頂戴。赤ちゃんを産まないといけないの。この病院を守るために…」
「わかった。でも、いつまでもこうしていたい!」淫裂に指を入れられた道代は腰を浮かせながら「いいわよ。いつまでもいいわよ…」途切れ途切れにやっと言えた。
靖子と知美は交代しながら、道代の乳房と淫裂を愛撫して「あん、あん!」二人の愛撫に道代の淫裂から淫汁が流しながらも(次は黒川の番ね)次の策をめぐらしている。
そして、無事に夜勤を終え、今日は土曜なので午前で仕事が終わりだ。
道代は夜勤を終えると自宅に戻って風呂に入り、丁寧に体を洗っていく。
(うまく妊娠しないと…)考えをめぐらせている。
そして、午後に黒川が現れた。
「あら、黒川さん。あがって!」
「いいえ、ここでいいです!」照れる黒川だ。
「お母さん行って来るわ。遅くなるかも知れないからね」走っていく。
「もしかして、道代は…!」心配そうな道子だが、そんな事とは知らず黒川は上機嫌だ。
二人は黒川の車でドライブし「あら、ラブホテルだわ。欲しいでしょう、しばらくしてないから」わざとらしく誘う。
「ああ、一発やるか!」車は方向を変えてラブホテルに入った。
ラブホテルに入ると二人は生まれたままの姿で抱き合い「あ、あ、あー!」喘ぎながら騎上位で腰を振っていく。
「今日は凄いな。もうすぐ出るぞ」乳房を揉みながら肉竿を淫裂に吸い込まれていく。
(ここは本気で勝負しないと…)腰の動きを早めると、堪えきれず「でる、でる!」黒川が爆発した。
「暖かい、膣の中が暖かい」動きを止めて股間同士を密着させている。
やがて「ポタリ、ポタリ!」と淫裂から白い液体が流れ出ていくが(今が勝負だわ!)道代は馬乗りから隣に寝た。
「私、産むわ、あなたの子を…」
「えー。嘘だろう!」
「ホントよ、産むわよ」信じられないと言った顔の黒川だ。
「だから、もっとして欲しいの」萎縮している肉竿を口に迎え入れて唇で擦り出す。
「あ、あー!」(道代がフェラをしてる…。気持ちいい!)萎縮していた肉竿が口の中で膨らんでいく。
「わかった。産めよ。そのかわり、もっとやらせろ!」
「いいわよ。私にいっぱい出して!」道代は四つん這いになって、後ろから黒川に抱かれていた。
「いく、いく!」髪の毛を振り乱しながら悶える道代に「でる、でる!」再び肉竿が噴射した。
「ハア、ハア!」荒い息づかいで休んでいるが、この日に黒川の子を宿した。
ラブホテルを出ると、道代の屋敷に戻り「あがって!」道代に連れられ屋敷に入り、母の道子に説明していく。
「あなたが選んだ人だから何も言えないわよ」
「そうだな、黒川君なら病院も安心して任せられる」鉄也も賛成した。
(病院が俺の手になる!)今まで思いもつかない事が、現実になろうとしていた。
(ばかね、子供が産まれれば、あんたは用なしよ)笑顔だが、道代は心の中でそう思っていた。
道代はそれ以来、辱めを受けずに済んだ。
「脱げ、裸を見せろ!」原田が脅すが「約束だろう。道代は俺の物だ!」割って入る黒川だ。
「仕方ないな。そのかわり病院は俺がもらうからな!」原田の言葉に(ここは俺がもらうんだ。お前になんかやれるか!)次第に溝ができていく。
(うまくいったわ。産んだら、あんたをただで使ってやるからね!)道代の計画したとおりに進み、同時に道代のお腹も膨らんでいる。
そんな二人に「早く籍を入れないと!」せかす道子に「わかったわ」とりあえず籍を入れ、形ばかりの式を挙げ、黒川が道代の家で暮らすようになった。
すると、不思議なことに父の鉄也が元気になっていく。
「わしも、病院に行かないと…」出産を控えた道代が休養すると、入れ替わって病院の経営に当たった。
それには「くそー。目障りだ!」快く思わない原田だ。
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翌朝、道代は宿直明けで、自宅に戻るとなにやら料理を作っていく。
「どうしたの道代?」今までと違う道代に驚く道子は(好きな人ができたのかしら?)考えをめぐらしている。
「お母さん、ちょっと出かけてくる」道代は作った料理を箱に詰めて、黒川の所に行った。
「話があるの。黒川さん!」
「ちょっとだけならいいよ」二人は話し合い「わかった。明日の午後だな」「それに、これを食べて欲しいの」箱を差し出す。
「悪いな。喜んでもらうよ」(こいつ、俺に惚れたな!)うぬぼれる黒川だが(ふん、後でしごいてやるからね)対照的な二人だ。
そして、昼休みになった。
「あら、黒川先生、手料理を食べてる!」看護婦が驚いていた。
「それ、もしかして、院長先生の手作り?」
「ピン、ポーン!」「うそー!」驚きの看護婦達だ。
このことは一瞬にして病院の中を駆けめぐっていくが「嘘よ。そんなの」信じようとしない靖子と知美だった。
「聞いてみようよ」「そうね、確かめた方がいいわ」二人は直接確かめることにした。
道代が夜勤に備えて昼寝をしていると「道代、時間よ」母の道子に起こされ、病院に向かう。
すると「先生!」宿直室に入るなり靖子と知美が入ってきた。
(やっぱり来たわね)「どうしたの、二人して!」
「聞きたいことがあります。黒川さんとの事です」
「本当に好きなんですか?」二人は真剣な顔になっていた。
「私は子供を産まないといけないの。だから黒川さんを選んだの。でもあなた達が嫌いじゃないのよ。今でも好きよ」着ていた白衣を脱いでいくと、下着を着てないので乳房と淫裂が丸見えだ。
「いらっしゃい。欲しいでしょう?」
「はい、欲しいです!」
道代はベッドに仰向けになり、二人に乳房と淫裂を撫でられ「お願い、分かって頂戴。赤ちゃんを産まないといけないの。この病院を守るために…」
「わかった。でも、いつまでもこうしていたい!」淫裂に指を入れられた道代は腰を浮かせながら「いいわよ。いつまでもいいわよ…」途切れ途切れにやっと言えた。
靖子と知美は交代しながら、道代の乳房と淫裂を愛撫して「あん、あん!」二人の愛撫に道代の淫裂から淫汁が流しながらも(次は黒川の番ね)次の策をめぐらしている。
そして、無事に夜勤を終え、今日は土曜なので午前で仕事が終わりだ。
道代は夜勤を終えると自宅に戻って風呂に入り、丁寧に体を洗っていく。
(うまく妊娠しないと…)考えをめぐらせている。
そして、午後に黒川が現れた。
「あら、黒川さん。あがって!」
「いいえ、ここでいいです!」照れる黒川だ。
「お母さん行って来るわ。遅くなるかも知れないからね」走っていく。
「もしかして、道代は…!」心配そうな道子だが、そんな事とは知らず黒川は上機嫌だ。
二人は黒川の車でドライブし「あら、ラブホテルだわ。欲しいでしょう、しばらくしてないから」わざとらしく誘う。
「ああ、一発やるか!」車は方向を変えてラブホテルに入った。
ラブホテルに入ると二人は生まれたままの姿で抱き合い「あ、あ、あー!」喘ぎながら騎上位で腰を振っていく。
「今日は凄いな。もうすぐ出るぞ」乳房を揉みながら肉竿を淫裂に吸い込まれていく。
(ここは本気で勝負しないと…)腰の動きを早めると、堪えきれず「でる、でる!」黒川が爆発した。
「暖かい、膣の中が暖かい」動きを止めて股間同士を密着させている。
やがて「ポタリ、ポタリ!」と淫裂から白い液体が流れ出ていくが(今が勝負だわ!)道代は馬乗りから隣に寝た。
「私、産むわ、あなたの子を…」
「えー。嘘だろう!」
「ホントよ、産むわよ」信じられないと言った顔の黒川だ。
「だから、もっとして欲しいの」萎縮している肉竿を口に迎え入れて唇で擦り出す。
「あ、あー!」(道代がフェラをしてる…。気持ちいい!)萎縮していた肉竿が口の中で膨らんでいく。
「わかった。産めよ。そのかわり、もっとやらせろ!」
「いいわよ。私にいっぱい出して!」道代は四つん這いになって、後ろから黒川に抱かれていた。
「いく、いく!」髪の毛を振り乱しながら悶える道代に「でる、でる!」再び肉竿が噴射した。
「ハア、ハア!」荒い息づかいで休んでいるが、この日に黒川の子を宿した。
ラブホテルを出ると、道代の屋敷に戻り「あがって!」道代に連れられ屋敷に入り、母の道子に説明していく。
「あなたが選んだ人だから何も言えないわよ」
「そうだな、黒川君なら病院も安心して任せられる」鉄也も賛成した。
(病院が俺の手になる!)今まで思いもつかない事が、現実になろうとしていた。
(ばかね、子供が産まれれば、あんたは用なしよ)笑顔だが、道代は心の中でそう思っていた。
道代はそれ以来、辱めを受けずに済んだ。
「脱げ、裸を見せろ!」原田が脅すが「約束だろう。道代は俺の物だ!」割って入る黒川だ。
「仕方ないな。そのかわり病院は俺がもらうからな!」原田の言葉に(ここは俺がもらうんだ。お前になんかやれるか!)次第に溝ができていく。
(うまくいったわ。産んだら、あんたをただで使ってやるからね!)道代の計画したとおりに進み、同時に道代のお腹も膨らんでいる。
そんな二人に「早く籍を入れないと!」せかす道子に「わかったわ」とりあえず籍を入れ、形ばかりの式を挙げ、黒川が道代の家で暮らすようになった。
すると、不思議なことに父の鉄也が元気になっていく。
「わしも、病院に行かないと…」出産を控えた道代が休養すると、入れ替わって病院の経営に当たった。
それには「くそー。目障りだ!」快く思わない原田だ。

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