仮面の女医 第11話(最終話) 病気
第11話 病気
道代は生まれたままの姿で、自宅から病院に向かって歩いていく。
(このヌードを見られたい!)あれほどいやだったのが、快感に変わっていた。
道代は夜間用ドアから宿直室に歩いていくと「理事長!」道代の姿を始めてみる宿直医は驚いている。
「驚かなくていいよ。妻は裸を見てもらいたくて仕方がないんだ。一種の病気で、君も妻の裸をよく見てくれないか!」黒川が言うと「わかりました。治療ですね?」じっと道代の乳房と淫裂を見ていく。
「ここを、じっくり見て下さい…」道代が両手で淫裂を広げると、無毛の淫裂がパックリと開いている。
「す、すごい!」宿直医の股間が大きく膨らんでいる。
「見ながら、しても良いわよ」股間のチャックを下げて肉竿を取り出す道代だ。
「オッパイを揉みなが出して…」道代は勃起した肉竿を擦り出す。
「いいんですか?」
「いいよ。治療だ!」
「それじゃあ、遠慮なく」道代の両乳房を掴み、揉んでいく。
「いいわ、いいわ!」
「僕もいいです。院長、申し訳ありません…」
「気にするな。出しても良いんだぞ」
「院長、あそこも触らせて下さい。もう、我慢できません!」
「どうする道代?」
「いいわよ。触って下さい」潤んだ目で道代が言うと「すみませんね」道代は乳房と淫裂を触られていく。
(いいわ。気持ちいい…)淫裂からは淫汁が太股まで流れて、宿直医の方も道代の手で爆発した。
「でるー!」道代の腹部めがけて精液が噴射した。
「気持ちよかったかしら?」
「ええ、最高です。オナニーより良いです」萎縮した肉竿をしまい込む宿直医だ。
その後、道代は看護婦の詰め所に向かった。
「お、お嬢さん!」今日の当直はトメと知美だった。
「トメさん。見て欲しいの、私が夫とする姿を…」道代は看護婦用の仮眠ベッドに四つん這いになっていく。
「トメさん、道代は見せたがる病気があるんだ。治療のためにやらせているんだ」黒川も衣服を脱ぎ、全裸になると道代の腰をしっかり押さえ背後から肉竿を挿入した。
「み、見て。しているところを見て!」悶えながら叫ぶ道代だ。
「ピシャ、ピシャ!」股間のぶつかる音が部屋に響いていく。
トメと知美は、乳房を揺らせながら悶えている道代を黙って見ている。
(無理もないわ。まだ若いのに理事長だから心労も大変なんだわ)トメは勘違いしていた。
「お嬢さん、もっと乱れて早くよくなって下さい」トメは屈んで道代の垂れ下がった乳房を揉んでいく。
「いいわ、いいわ!」淫汁が流れ出て、シーツを濡らせている。
「いく、いくわ!」「俺もだ!」道代の淫裂から白い液体が流れ出ている。
「よかったわ。すごかったわ!」荒い呼吸をしながら俯せになっている道代に「お嬢さん、早くよくなって下さいよ」お尻を撫でていくトメに「気持ちいいわ。トメさん」快感が襲っている。
「黒川さん、もう帰った方がいいわ。入院患者に見られたら大変よ。経営もうまく行かなくなるわよ」
「そうですよね。今夜は帰りますか」黒川は道代と一緒に自宅に帰った。
翌朝、道代と黒川は一緒に自宅から病院に向かっていた。
「おはようございます!」「おはよう!」道代は理事長として振る舞っている。
病院でも黒川を従えて歩いている。
「理事長、お客様がお待ちです」新しい事務長が声をかけた。
「院長、後を頼みます!」
「わかりました理事長!」黒川は頭を下げ、道代は黒川を残して事務長と一緒に応接室に入っていった。
しかし、道代は自宅に戻ると、いつものように豹変して「お願いだから、私をヌードにさせて…」黒川にねだっていた。
「だったら、脱ぐんだ。素っ裸になれ!」
「はい。脱ぎます…」道代は生まれたままの姿になっていく。
そして、病院で裸を晒すのが日課になっていた。
道代は『昼は理事長』『夜は露出女』と二つの仮面を使い分けていた。
今夜も、道代は病院の中を生まれたままの姿で歩いている。
それは黒川の指示か、自分から望んだ事なのかはわからなかった。
ー完ー
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道代は生まれたままの姿で、自宅から病院に向かって歩いていく。
(このヌードを見られたい!)あれほどいやだったのが、快感に変わっていた。
道代は夜間用ドアから宿直室に歩いていくと「理事長!」道代の姿を始めてみる宿直医は驚いている。
「驚かなくていいよ。妻は裸を見てもらいたくて仕方がないんだ。一種の病気で、君も妻の裸をよく見てくれないか!」黒川が言うと「わかりました。治療ですね?」じっと道代の乳房と淫裂を見ていく。
「ここを、じっくり見て下さい…」道代が両手で淫裂を広げると、無毛の淫裂がパックリと開いている。
「す、すごい!」宿直医の股間が大きく膨らんでいる。
「見ながら、しても良いわよ」股間のチャックを下げて肉竿を取り出す道代だ。
「オッパイを揉みなが出して…」道代は勃起した肉竿を擦り出す。
「いいんですか?」
「いいよ。治療だ!」
「それじゃあ、遠慮なく」道代の両乳房を掴み、揉んでいく。
「いいわ、いいわ!」
「僕もいいです。院長、申し訳ありません…」
「気にするな。出しても良いんだぞ」
「院長、あそこも触らせて下さい。もう、我慢できません!」
「どうする道代?」
「いいわよ。触って下さい」潤んだ目で道代が言うと「すみませんね」道代は乳房と淫裂を触られていく。
(いいわ。気持ちいい…)淫裂からは淫汁が太股まで流れて、宿直医の方も道代の手で爆発した。
「でるー!」道代の腹部めがけて精液が噴射した。
「気持ちよかったかしら?」
「ええ、最高です。オナニーより良いです」萎縮した肉竿をしまい込む宿直医だ。
その後、道代は看護婦の詰め所に向かった。
「お、お嬢さん!」今日の当直はトメと知美だった。
「トメさん。見て欲しいの、私が夫とする姿を…」道代は看護婦用の仮眠ベッドに四つん這いになっていく。
「トメさん、道代は見せたがる病気があるんだ。治療のためにやらせているんだ」黒川も衣服を脱ぎ、全裸になると道代の腰をしっかり押さえ背後から肉竿を挿入した。
「み、見て。しているところを見て!」悶えながら叫ぶ道代だ。
「ピシャ、ピシャ!」股間のぶつかる音が部屋に響いていく。
トメと知美は、乳房を揺らせながら悶えている道代を黙って見ている。
(無理もないわ。まだ若いのに理事長だから心労も大変なんだわ)トメは勘違いしていた。
「お嬢さん、もっと乱れて早くよくなって下さい」トメは屈んで道代の垂れ下がった乳房を揉んでいく。
「いいわ、いいわ!」淫汁が流れ出て、シーツを濡らせている。
「いく、いくわ!」「俺もだ!」道代の淫裂から白い液体が流れ出ている。
「よかったわ。すごかったわ!」荒い呼吸をしながら俯せになっている道代に「お嬢さん、早くよくなって下さいよ」お尻を撫でていくトメに「気持ちいいわ。トメさん」快感が襲っている。
「黒川さん、もう帰った方がいいわ。入院患者に見られたら大変よ。経営もうまく行かなくなるわよ」
「そうですよね。今夜は帰りますか」黒川は道代と一緒に自宅に帰った。
翌朝、道代と黒川は一緒に自宅から病院に向かっていた。
「おはようございます!」「おはよう!」道代は理事長として振る舞っている。
病院でも黒川を従えて歩いている。
「理事長、お客様がお待ちです」新しい事務長が声をかけた。
「院長、後を頼みます!」
「わかりました理事長!」黒川は頭を下げ、道代は黒川を残して事務長と一緒に応接室に入っていった。
しかし、道代は自宅に戻ると、いつものように豹変して「お願いだから、私をヌードにさせて…」黒川にねだっていた。
「だったら、脱ぐんだ。素っ裸になれ!」
「はい。脱ぎます…」道代は生まれたままの姿になっていく。
そして、病院で裸を晒すのが日課になっていた。
道代は『昼は理事長』『夜は露出女』と二つの仮面を使い分けていた。
今夜も、道代は病院の中を生まれたままの姿で歩いている。
それは黒川の指示か、自分から望んだ事なのかはわからなかった。
ー完ー

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