拉致された婦警 第7話 拘束具
第7話 拘束具
「当然さ。これからは毎日オ○ンコするんだから」
「そうね、こんな上玉の婦警さんのオ○ンコとオッパイを見たら当然かも。でも、避妊はしないと」
「そうよ、できちゃうわよ、あなた達の子が。これを飲ませないと!」有紀は慣れていたのか、薬を淳子の中に押し込んでいく。
「飲まないと、赤ちゃんができるわよ。毒じゃないから飲むのよ」
(そうよ、妊娠だけは防がないと)嫌がっていたが、口を開いた。
それを見習って、久美も飲み込んだ。
「ほら、水だ!」自由が効く淳子はコップを受け取ったが、久美は口に当てられた。
(これって、避妊に失敗したときに飲むホルモン剤だわ。聞いた事がある…)淳子は同僚から、レ○プされた女性を病院に連れて行って避妊させた話を思い出した。
「これで安心よ。オ○ンコしたかったら、それなりの準備が必要なのよ」説教していく有紀だ。
「それから、これを毎日飲ませて。避妊薬よ、聞いた事があるでしょう?」
「ああ、知ってる。でも、直ぐには効かないそうだな」
「3日はオ○ンコの中に出さないで。それから、これを飲んでいる間は出し放題だからね」
「何回やってもいいのか?」
「いいわよ。でも、そんなにできるの?」有紀は大胆にも梅宮の股間を撫でた。
「ほら、元気がないわよ。今夜は無理かもよ」ニヤニヤしながら言う。
「それより、食えよ。冷めちゃうぞ」
「あら、あなたが作ったの。上手ね」8人は淳子が作った料理を食べていく。
食事を済ませと、杉田が「これを買ってきました。これなら逃げれないでしょう」それは拘束具だ。
SMプレイで使われる拘束具で「まずは淳子からだ」「いや、こんなのいや!」抵抗するが無駄だ。
太股が開脚されたまま、膝に器具が取り付けられていく。
「鍵を使わないと、外せないからな!」
「いやよ、絶対に逃げませんから、外してください」だが、鍵が掛けられもう外せない。
座ろうが立とうが、開脚した姿勢は同じだ。
(性器の中を、丸出しにしたままなんて!)呆然としている淳子だ。
「久美もやろうぜ!」「いや、許してください。いやです!」叫ぶが無駄で、久美も開脚した姿勢で、拘束具が取り付けられてしまった。
「いや、見ないで。お願い、見ないで!」両手が効かず丸見えになっている。
「しばらくは、手も我慢して貰うぜ」今度はロープから手錠に代わっていく。
「いや、いやです!」後ろ手に手錠が掛けられた。
同じように、淳子も自由になったばかりなのに、再び手錠が掛けられて、自由が効かなくなった。
ただ、手錠の鎖が長いので前よりは自由が効き、トイレにも一人でいけるようになっている。
(きっと、仲間が助けに来てくれる…)淳子と久美はソファーに座っているが、皆が淫裂を見ている。
(また、レ○プされる。もうレ○プされるなんていやよ)項垂れたまま黙り込んでいる。
しかし『渋谷で拉致された婦警の2人の消息が全く不明です。それに犯人の手がかりもないもようです』テレビでは事件の事を放送しているが、それを黙って聞いている。
(ここにいるのに。でも、今は来ないで、フルヌード姿なんだから来ないで!)テレビを見ている2人だった。
「あれから、3日たったな。もう少したったら稼いで貰うからな。それまでは、俺達のおもちゃだからな!」その言葉に、淳子と久美は涙を流すしかなかった。
(もう、戻れないかも知れない…。婦警も、きっとやめさせられる…)
「ねえ。2人とも婦警をやめて、私の手伝いをしない?」
「そうよ。あんたの体はいい体だから稼げるわよ。それともヌードモデルをしようか?」
「いや、肌を晒すなんていやよ。これでも婦警です!」
「素っ裸の婦警だろう、オ○ンコ丸出しの婦警だよな」
「それに、強盗に輪姦されている婦警だよな」
「アハハハ!」笑い声があがったが(悔しいわ、悔しい!)唇を噛む淳子と久美だ。
「それより、オ○ンコだ。楽しもうな!」
「いや、いやですからやめて下さい!」叫ぶが容赦なく犯されていく2人だ。
「私も欲しいの。私にもオ○ンコしてよ!」
「わかってるよ。有紀に和恵!」有紀と和恵も服を脱いで全裸になった。
「行くよ、有紀!」
「いいわよ。安心してエキスを出してね」
「そんなに、オ○ンコに出されると、いいのかい?」
「勿論よ。子宮の中が凄くいいの。とろける感じなの」
「とろける感じね…」この夜も、淳子と久美は森脇達4人に犯されて、悲鳴を上げているが、有紀と和美は対照的に「いいわ、もっと。もっと出して!」と悶え声をあげていた。
淳子と久美が拉致されてから2週間が立った。
有紀と和美も、この屋敷に住み込み8人が一緒に暮らしている。
それに、テレビや雑誌なども、次第に乗せなくなって、事件は徐々に風化していた。
当然、森脇達もそれはわかっており「今度は稼いで貰うからな。この体で!」乳房を掴みながら言う。
「いやよ、肌を晒すなんて。やらせたら、死んでやる!」
「そうはいかないよ。死んでもいいから、ビデオに撮っておかないとな」
「リーダー、何を撮るんだ。レ○プビデオなら撮ったぜ」
「ポルノビデオさ。出演して稼いで貰わないと」
「いやよ。それに、そんな事をしたら、あんた達の事がばれてしまうわよ」
「ところが、世の中は物好きがいるんだよ。誘拐された現職婦警のポルノなら買うやつが…」
「やらないわ。絶対に、ビデオなんかに、でないからね!」
「だったら、どちらかが死ぬ事になる。淳子がいやがれば久美が。久美がいやがれば淳子が…」
「卑怯よ。脅すなんて!」
「仕方がないさ。こっちだって金が必要なんだからな」
「ねえ、リーダー。ビデオもそうだけど、ライブがいいんじゃないの?」
「ライブね。で、どんな風に?」
「監禁よ、私の店に中に鉄格子を作って、その中に婦警さんを素っ裸にして入れるの。もちろん両手を縛って!」
「おもしろい。それなら、お前の店も繁盛請け合いだな」
その言葉に、体を震わせて「許して。ヌードを晒すなんていや。できません!」泣き声になっている。
「安心して。変装してもいいのよ。その代わり、触られても我慢して」そう言われれば嫌々、承知するしかない。
拒めばあのビデオが流さされるのは見え見えだ。
「リーダー、得意でしょう。檻を作るのは?」
「まあ、溶接はできるから、やってみるか。塗装は新田が得意だったよな?」
「おもしろそうですね。早く作りましょうよ」
「だったら、明日は店が休みだから、明日にお願いするわ」
「それなら、材料を用意しておかないとな」森脇は電話を掛けていく。
それには(裸を大勢に晒すなんて…)怯えて震えている2人だ。
翌朝、森脇達4人は有紀が経営するバーの中に、鉄格子の檻を作るために出かけた。
屋敷には有紀と和美が残されている。
「逃げられると困るから、閉じこめておきましょうよ!」
「そのほうがいいわね」淳子と久美は、狭い寝室に連れ込まれた。
「和美、どっちを選ぶ?」
「いいの、私が選んでも?」
「当然よ。和美が言い出したんだからね」
「悪いわね。私、年上の淳子を選ぶわ」
「じゃあ、決まりよ。私が久美ね」2人は話が決まると服を脱いでいく。
パンティ、ブラジャーと脱いで淳子達と同じく全裸になっている。
「これを付けるのね?」「そうよ、こうするのよ!」それは、肉竿と同じ姿のペニスバンドだ。
「いや、そんなのいやよ。いや~!」
「やめて、入れないで!」ベッドの上で開脚したまま、尻を持ち上げている。
「だって、欲しいんでしょう。ここに!」
「欲しくないです。入れないで!」
「そうは行かないわ。せっかく、大金を出して買ったんだから」「ヒー!」淳子の淫裂に和美のペニスが入っていく。
「いや、いや~!」久美の淫裂にも、有紀のペニスが入ると「男は、こうやっているのよ」両手で腰を押さえて腰を前後に振っていく。
「そうよね。こうすると子宮の奥まで、オチンチンが刺さって気持ちいいのよ」腰の動きを早めていく。
「だめ、だめよ!」最初は拒んでいたが、ペニスの動きに合わせて腰を振りだした。
「あら、婦警さんも気持ちよさそうね。お尻にもしてあげる」
「いや、お尻はいやです!」
「遠慮はしなくていいのよ」指が肛門を突き刺して「ヒ~!」太股がブルブル震えている。
「ほら、こんなに欲しがって!」ペニスと指の動きを早めていく有紀と和美だ。
それには「だめ、もうだめ。それ以上入れないで!」言葉とは裏腹に淫裂から淫汁が流れていく。
(だめ、感じていく。体が感じていく…)必死に声を出すまいと堪える淳子だ。
「あ、あ、あ~。もうだめ…。いくわ…。もうだめ…」久美も淫裂から蜜を流して悶えていた。
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「当然さ。これからは毎日オ○ンコするんだから」
「そうね、こんな上玉の婦警さんのオ○ンコとオッパイを見たら当然かも。でも、避妊はしないと」
「そうよ、できちゃうわよ、あなた達の子が。これを飲ませないと!」有紀は慣れていたのか、薬を淳子の中に押し込んでいく。
「飲まないと、赤ちゃんができるわよ。毒じゃないから飲むのよ」
(そうよ、妊娠だけは防がないと)嫌がっていたが、口を開いた。
それを見習って、久美も飲み込んだ。
「ほら、水だ!」自由が効く淳子はコップを受け取ったが、久美は口に当てられた。
(これって、避妊に失敗したときに飲むホルモン剤だわ。聞いた事がある…)淳子は同僚から、レ○プされた女性を病院に連れて行って避妊させた話を思い出した。
「これで安心よ。オ○ンコしたかったら、それなりの準備が必要なのよ」説教していく有紀だ。
「それから、これを毎日飲ませて。避妊薬よ、聞いた事があるでしょう?」
「ああ、知ってる。でも、直ぐには効かないそうだな」
「3日はオ○ンコの中に出さないで。それから、これを飲んでいる間は出し放題だからね」
「何回やってもいいのか?」
「いいわよ。でも、そんなにできるの?」有紀は大胆にも梅宮の股間を撫でた。
「ほら、元気がないわよ。今夜は無理かもよ」ニヤニヤしながら言う。
「それより、食えよ。冷めちゃうぞ」
「あら、あなたが作ったの。上手ね」8人は淳子が作った料理を食べていく。
食事を済ませと、杉田が「これを買ってきました。これなら逃げれないでしょう」それは拘束具だ。
SMプレイで使われる拘束具で「まずは淳子からだ」「いや、こんなのいや!」抵抗するが無駄だ。
太股が開脚されたまま、膝に器具が取り付けられていく。
「鍵を使わないと、外せないからな!」
「いやよ、絶対に逃げませんから、外してください」だが、鍵が掛けられもう外せない。
座ろうが立とうが、開脚した姿勢は同じだ。
(性器の中を、丸出しにしたままなんて!)呆然としている淳子だ。
「久美もやろうぜ!」「いや、許してください。いやです!」叫ぶが無駄で、久美も開脚した姿勢で、拘束具が取り付けられてしまった。
「いや、見ないで。お願い、見ないで!」両手が効かず丸見えになっている。
「しばらくは、手も我慢して貰うぜ」今度はロープから手錠に代わっていく。
「いや、いやです!」後ろ手に手錠が掛けられた。
同じように、淳子も自由になったばかりなのに、再び手錠が掛けられて、自由が効かなくなった。
ただ、手錠の鎖が長いので前よりは自由が効き、トイレにも一人でいけるようになっている。
(きっと、仲間が助けに来てくれる…)淳子と久美はソファーに座っているが、皆が淫裂を見ている。
(また、レ○プされる。もうレ○プされるなんていやよ)項垂れたまま黙り込んでいる。
しかし『渋谷で拉致された婦警の2人の消息が全く不明です。それに犯人の手がかりもないもようです』テレビでは事件の事を放送しているが、それを黙って聞いている。
(ここにいるのに。でも、今は来ないで、フルヌード姿なんだから来ないで!)テレビを見ている2人だった。
「あれから、3日たったな。もう少したったら稼いで貰うからな。それまでは、俺達のおもちゃだからな!」その言葉に、淳子と久美は涙を流すしかなかった。
(もう、戻れないかも知れない…。婦警も、きっとやめさせられる…)
「ねえ。2人とも婦警をやめて、私の手伝いをしない?」
「そうよ。あんたの体はいい体だから稼げるわよ。それともヌードモデルをしようか?」
「いや、肌を晒すなんていやよ。これでも婦警です!」
「素っ裸の婦警だろう、オ○ンコ丸出しの婦警だよな」
「それに、強盗に輪姦されている婦警だよな」
「アハハハ!」笑い声があがったが(悔しいわ、悔しい!)唇を噛む淳子と久美だ。
「それより、オ○ンコだ。楽しもうな!」
「いや、いやですからやめて下さい!」叫ぶが容赦なく犯されていく2人だ。
「私も欲しいの。私にもオ○ンコしてよ!」
「わかってるよ。有紀に和恵!」有紀と和恵も服を脱いで全裸になった。
「行くよ、有紀!」
「いいわよ。安心してエキスを出してね」
「そんなに、オ○ンコに出されると、いいのかい?」
「勿論よ。子宮の中が凄くいいの。とろける感じなの」
「とろける感じね…」この夜も、淳子と久美は森脇達4人に犯されて、悲鳴を上げているが、有紀と和美は対照的に「いいわ、もっと。もっと出して!」と悶え声をあげていた。
淳子と久美が拉致されてから2週間が立った。
有紀と和美も、この屋敷に住み込み8人が一緒に暮らしている。
それに、テレビや雑誌なども、次第に乗せなくなって、事件は徐々に風化していた。
当然、森脇達もそれはわかっており「今度は稼いで貰うからな。この体で!」乳房を掴みながら言う。
「いやよ、肌を晒すなんて。やらせたら、死んでやる!」
「そうはいかないよ。死んでもいいから、ビデオに撮っておかないとな」
「リーダー、何を撮るんだ。レ○プビデオなら撮ったぜ」
「ポルノビデオさ。出演して稼いで貰わないと」
「いやよ。それに、そんな事をしたら、あんた達の事がばれてしまうわよ」
「ところが、世の中は物好きがいるんだよ。誘拐された現職婦警のポルノなら買うやつが…」
「やらないわ。絶対に、ビデオなんかに、でないからね!」
「だったら、どちらかが死ぬ事になる。淳子がいやがれば久美が。久美がいやがれば淳子が…」
「卑怯よ。脅すなんて!」
「仕方がないさ。こっちだって金が必要なんだからな」
「ねえ、リーダー。ビデオもそうだけど、ライブがいいんじゃないの?」
「ライブね。で、どんな風に?」
「監禁よ、私の店に中に鉄格子を作って、その中に婦警さんを素っ裸にして入れるの。もちろん両手を縛って!」
「おもしろい。それなら、お前の店も繁盛請け合いだな」
その言葉に、体を震わせて「許して。ヌードを晒すなんていや。できません!」泣き声になっている。
「安心して。変装してもいいのよ。その代わり、触られても我慢して」そう言われれば嫌々、承知するしかない。
拒めばあのビデオが流さされるのは見え見えだ。
「リーダー、得意でしょう。檻を作るのは?」
「まあ、溶接はできるから、やってみるか。塗装は新田が得意だったよな?」
「おもしろそうですね。早く作りましょうよ」
「だったら、明日は店が休みだから、明日にお願いするわ」
「それなら、材料を用意しておかないとな」森脇は電話を掛けていく。
それには(裸を大勢に晒すなんて…)怯えて震えている2人だ。
翌朝、森脇達4人は有紀が経営するバーの中に、鉄格子の檻を作るために出かけた。
屋敷には有紀と和美が残されている。
「逃げられると困るから、閉じこめておきましょうよ!」
「そのほうがいいわね」淳子と久美は、狭い寝室に連れ込まれた。
「和美、どっちを選ぶ?」
「いいの、私が選んでも?」
「当然よ。和美が言い出したんだからね」
「悪いわね。私、年上の淳子を選ぶわ」
「じゃあ、決まりよ。私が久美ね」2人は話が決まると服を脱いでいく。
パンティ、ブラジャーと脱いで淳子達と同じく全裸になっている。
「これを付けるのね?」「そうよ、こうするのよ!」それは、肉竿と同じ姿のペニスバンドだ。
「いや、そんなのいやよ。いや~!」
「やめて、入れないで!」ベッドの上で開脚したまま、尻を持ち上げている。
「だって、欲しいんでしょう。ここに!」
「欲しくないです。入れないで!」
「そうは行かないわ。せっかく、大金を出して買ったんだから」「ヒー!」淳子の淫裂に和美のペニスが入っていく。
「いや、いや~!」久美の淫裂にも、有紀のペニスが入ると「男は、こうやっているのよ」両手で腰を押さえて腰を前後に振っていく。
「そうよね。こうすると子宮の奥まで、オチンチンが刺さって気持ちいいのよ」腰の動きを早めていく。
「だめ、だめよ!」最初は拒んでいたが、ペニスの動きに合わせて腰を振りだした。
「あら、婦警さんも気持ちよさそうね。お尻にもしてあげる」
「いや、お尻はいやです!」
「遠慮はしなくていいのよ」指が肛門を突き刺して「ヒ~!」太股がブルブル震えている。
「ほら、こんなに欲しがって!」ペニスと指の動きを早めていく有紀と和美だ。
それには「だめ、もうだめ。それ以上入れないで!」言葉とは裏腹に淫裂から淫汁が流れていく。
(だめ、感じていく。体が感じていく…)必死に声を出すまいと堪える淳子だ。
「あ、あ、あ~。もうだめ…。いくわ…。もうだめ…」久美も淫裂から蜜を流して悶えていた。

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