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拉致された婦警 第9話 鉄格子

第9話 鉄格子

 翌朝、8人はいつものように朝食を摂っていた。
「ねえ。口枷だけど、あれだけじゃだめよ。目と鼻を隠すのがあったはずよ」
「あったよ。でも、高かったから買わなかったんだ」
「お金は私が出すわ、あれを買ってきて。それから革製のコルセットガーターもよ」

 「わかんないよ。そんな事言われても!」
「仕方ないわね、私も行くから連れてって」しびれを切らした有紀が言う。
「有紀、何か考えがあるな?」森脇のカンが働いた。
「わかったのね。でも、今は、ひ、み、つ!」

 「わかった、有紀の考えがわかったわ。私も連れてってよ」
「何だ、和美はわかったのか?」
「当然よ。昨日した事でしょう?」
「そうよね。たまには、あれ、しようね」笑顔で話す2人だった。

 朝食を済ますと、森脇と梅宮は淳子と久美の事を考えていた。
「どうやって、店まで送り迎えするかが問題だな…」
「そうなんですよ。店の中に入ってしまえば、いくらでもやれますがね」

 「口枷をして、車に乗せるわけにいかないしな…」
「ワゴン車を、改造してはどうでしょう?」
「それだ。ワゴン車を改造して、店の地下の駐車場に、専用通用口を造ればいい!」

 「それでしたら、直ぐに掛かります。とりあえずワゴン車を改造て、二重底にね」
「済まないが頼むよ」梅宮はワゴン車の座席を全て取り払い、二重底に改造を始めた。
杉田は、有紀と和美と一緒に買い物に出かけ、森脇は有紀の店の改造に取り組んだ。
 
 そして、5時には皆が揃った。
「有紀。今夜から稼ごうな」
「当然よ、お金も掛けたんだから」皆が笑顔だが、淳子と久美は怯えている。
(素っ裸で人前に晒される…。助けを求めるのは簡単だけど、素っ裸を見られてしまうし…)迷っている淳子と久美だ。

 「まずは、口枷を付けるか」淳子と久美の顔に、口枷が取り付けられていく。
「あれ、昨日のとは違うぞ!」目と鼻がくり抜かれた、覆面も被らされた。

マスク2

「当然よ。顔を隠すタイプなの。これなら、誰かもわからないしね。それに色っぽいでしょう?」
「ホントだな。これなら声も出せないし、誰かもわからないし…」淳子と久美は全身を皮ベルトで巻かれていく。

 「色っぽいよ。またオ○ンコしたくなった!」
「あら、まだそんな元気あるの。昨日はあんなに私を抱いたのに」
「そうよ、あなただけいい思いして。私だって男に抱かれて寝たいのよ、オ○ンコしながら…」
「わかったよ。もう、しないよ」その間に皮ベルトが巻き付けられて、淳子と久美の乳房が締め上げられていく。

 「フグ、フグ、!」(痛い。オッパイが痛いから、外して!)声にならず、首を振っている。
「不満があるみたいだけど、我慢して!」両腕を縛られたまま、改造されたワゴン車に乗せられた。
床に仰向けに寝かされ、上から蓋がされると、マットが敷かれた。

 そして、椅子が倒され、この下に拉致された婦警がいるとは、信じないくらいだ。
「有紀、準備はいいよな?」
「勿論、いいわよ」
「よし、行こう」森脇達6人が乗り込むと、ワゴン車は都心へと向かって走った。

 「あ、検問よ。検問だわ!」
「慌てるな。いいな、落ち着くんだ!」森脇は冷静にするように指示した。
検問は数人の警官が行っており、その中の一人がゆっくり近づいてくる。

 「申し訳ありませんが、免許証を拝見させて下さい!」
「ちょっと待って、お尻のポケットだから」免許証を取り出す間に警官はワゴンの中を見ている。
「乗っているのは、6人ですか?」慎重にワゴンの中を見ている。
(違うわ、ここにいるのよ、私はここよ!)暴れたいが、そうはいかない。
(素っ裸を、見られるわけにはいかないし…)無理もなかった。

 「はい。6人です」運転している梅宮は免許証を渡した。
それを丁寧に見てから「ご協力ありがとうございました!」敬礼して雨宮に免許証を渡すと、手を振り行くように合図する。

 ワゴン車はその合図で再び走り出した。
「よかったな、改造しておいて!」
「そうですよ。よかったですね」検問を通った車は、有紀の経営する店がある新宿に向かった。
 
 「警察も、こんな所にいるとは、信じられないだろうな」
「そうだよな。でも2人を隠す部屋も作って置かないと危ないぞ」
「俺もそう思う。特別室を作るか…」車の中で話し合っているうちに、ワゴン車は地下の駐車場に入って行く。

 ワゴン車は、専用の鉄板で囲われた駐車場で停まった。
「これなら、誰にも見えないわね」ワゴン車から皆が降り、隠しドアが開けられ、淳子と久美も降ろされた。
「いよいよ、ヌードのお披露目よ。恥ずかしがらないでね」

 「う、う、うー!」マスクをした顔で首を振った。
「あら、うれしいのね。ヌードを見てもらえるから!」有紀と和美は縛られた腕を掴み、自分の店に向かい歩いていく。
店は駐車場から直ぐの所だ。
「入って、ここは専用の出入り口なの」鍵を開けて中に入った。

 「あら、上手に作ったのね!」
「当たり前さ。これでもプロだからな」広い店内の中央に、2メートル四方の鉄格子が置かれてある。
(あそこに、閉じこめる気だ…)自然に体が震えていく。
「ほら、入ってよ」「う、うー!」首を振って拒んだ。

 「あら、いやなの。仕方ないわね、鎖で縛らないと。杉田さん、縛って!」
「出番だな、これで縛るか」杉田は淳子の首に鎖を巻き付け、鉄格子に鍵でとめた。
(動けない。動くと首が苦しいわ)動きが止まる淳子だ。
「そうだ、それでいい」両腕を縛った鎖が一端解かれ、鉄格子に手首の鎖が繋がれていく。
(やめて、そんなのやめて!)両腕を開いた格好で、手首が鉄格子に繋がれた。

 その上に、右足をあげたままで、足首も繋がれた。
「いいわよ、オ○ンコが丸見えで。お客も喜ぶわよ」
「久美。よく見ろ、お前もああなるんだぞ!」いやがるが、淳子の開脚して淫裂を晒す姿を見せつけられている。

 それには(見ないで。こんな姿いやよ、見ないで!)首を振る淳子だ。
「久美、お前も縛るからな!」久美も首を鎖で繋がれ、淳子と背中合わせで同じ姿に繋がれてた。
 
 「有紀。オ○ンコが丸出しは、まずくはないか?」
「平気よ。腰巻きを付ければいいのよ。ほら」有紀は淳子と久美の腰に、薄いスカーフを巻き付けた。
「でも、オ○ンコが見えるぞ!」

 「こうしておけば、警察は平気なの。丸出しでない限りはね」
「客が捲ったら、どうする?」
「それは構わないの。客が勝手にやったんだから、構わないのよ」
「客がやるのは自由か、こんな事も!」森脇はスカーフを捲り、淳子の淫裂を触っている。

 (いや、やめて。性器なんか触らないで!)腰を動かすが、逃れる事ができない。
「そうだわ。お触り自由にすれば、客も喜ぶわね!」
「そうよ。婦警さんのオ○ンコで稼がないとね」有紀と和美はマジックインキで看板を作っていく。
 
 「どう、これで?」
「いいね。おもしろいよな」
「それに、罰金入れはこれよ」鉄格子の前に、大きな木箱を置いた。

 「いいね。性器を触ったら罰金千円、オッパイ触ったら五百円払って下さいか!」
「どう、これで稼げるわよ、婦警さんのオ○ンコとオッパイでね」
「よし、今夜は4人でオ○ンコしてあげるぞ」
(いや、レ○プはもういやです。もう犯さないで下さい!)首を左右に振る2人だ。

 「そうだ、肝心な事を忘れてた。オ○ッコしたくなったら、鉄格子を鎖で叩いてね」
「漏れそうになったら叩くのよ。店を汚さないで」有紀と和美は注意して、開店準備に入っていく。

 「ほら、あなた達も着替えて。私も着替えるから」淳子達を残して着替えに掛かった。
(久美、素っ裸を見られてしまうのよ、私我慢できないわ)
(私だっていやよ、でも、どうする事もできないわよ)2人は項垂れて背中をくっつけたままだ。
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