拉致された婦警 第16話 二人の決意
第16話 二人の決意
ワゴン車は寄り道もせずにアジトに戻って来た。
「着いたぞ!」ワゴン車が停まり、ドアが開けられると淳子と久美も降りて、中に入っていく。
「あら、早かったのね。お風呂で体を洗ったらどう?」
「そうさせて頂きます…」淳子と久美は有紀の言葉に従い、浴室に入ってシャワーを浴びていく。
「もう、普通の人間には戻れないのね…」
「そうよ、売○までしたんだから」自然と涙が流れ出ていく。
「どうせ、逃げられないなら、もう縛られるのはいやよ」
「私だって、そうよ。いっそのこと、お願いしてみようよ!」
「そうよね、帰るところもないし。売○を覚悟して、ここにいるしかないのかも」体を洗いながら、2人は話し合った。
体を洗い終えると「終わりました!」と大きな声をあげた。
「早いのね。ほら、ヘアの手入れよ!」有紀と和美がタオルを持って現れた。
「お願いです。もうヘアを剃るのは許して下さい」
「そうは行かないわよ。あなた達のパイパンで稼いでいるんだから」カミソリが股間の生えかけた絨毛を剃っていく。
(また、剃られてしまった…)落胆しながらカミソリを見つめている。
「終わったわよ」剃り終えると有紀と和美は2人の濡れた体を丁寧に拭いていく。
「そこは、もういいですから」
「そうはいかないのよ。女性の一番大事なパーツですから」股間も丁寧に拭いている。
体を拭き終えると、生まれたままの姿でリビングに戻って来た。
「待っていたぞ。明日からは刺青だ!」
「いや、刺青は許してください!」額をマットに付けて叫ぶ淳子と久美だ。
「何でもします。売○もしますからお願いです。刺青だけは許して下さい!」泣きながら叫ぶ2人だ。
(うまくいったな、新田!)
(そうですよ、こんなにうまくいくなんて信じられません)森脇と新田はは顔を見合わせた。
淳子と久美に、刺青をする気など毛頭なく、それに、売○もさせる気など全くなくて、自分の愛人にするつもりだ。
「お店もお手伝いします。ですから、刺青だけは許して下さい」
「信じられないよ、そんな事を言われても…」
「本当です。信じてください」必死な形相の2人だ。
「逃げられて、たれ込まれると、困るんだよな…」
「強盗の事は決して言いません。見つかったら、警官がいやになって、隠れていたと言いますから」
「どうだかな。担保があれば、檻からは出してやってもいいんだがな」
「担保…。どんな担保ですか?」
「淳子と久美が、人前に出られない位の、恥ずかしい事をした担保だ!」
「と、撮ったでしょう。レ○プしたビデオを!」
「あれは、担保にはならないよ。反対に、こっちがレ○プで捕まるよ」
「それじゃ、どんな事をしろと言うのですか?」
「自分から、喜んで素っ裸になるんだ。そしてオ○ンコを喜んでやるんだ!」
「それをやれば、刺青はせずに、檻からからも出してくれますよね?」
「ああ、だしてやるよ。でも、ビデオとカメラで撮るからな」
(どうしよう、もう婦警には戻れないし、やるしかないわね)
(そうよ淳子、やるしかないわよ)顔を見合わせた。
「やります。いつでもやりますから、檻から出すと約束して下さい。それに、刺青はしないと!」
「わかった。そんなに言うなら、明日にでも撮るか。婦警の制服も用意しておけ!」
「それから、店ではマスクは着けさせて下さい。人前だけでいいですから」
「わかった。俺もその方が都合がいい。有紀、制服を頼んだぞ。明日撮るからな」
「任せて。でもリーダー、誰が2人とオ○ンコするの?」
「セックスは、一人だけにしてもらえませんか?」
「どうしてだ、4人の方が楽しいだろう?」
「乱交はしたくないです。一人だけに独占されたいんです」真剣な顔になっている。
「私は4人としたいな、4回楽しめるし…」有紀は不愉快な顔になっている。
「私も困るのよね、4人とオ○ンコしたいし」和美も言い出した。
「そのことは後で考えよう。とにかく、担保のビデオを撮ってからだ!」森脇が間に入り、その後も話し合いが行われ「とにかく、背中の絵柄は洗い流せ。100万はもったいないが…」
「ありがとうございます。今夜から、ご奉仕させて頂きます」礼を言うと、淳子と久美は、浴室に入って背中をお互いに、背中を洗いだす。
「しつこいのね、なかなか落ちないわよ」
「明日には落ちると思うの。とりあえず洗おうよ」石鹸で洗うが、うっすらと後が残っていた。
石鹸で丁寧に体を洗うと、浴槽に浸して温めていく。
「スッキリした。これで、もう未練が無いわ」
「私もよ。もう婦警とは関係ないのね」ゆっくり体を温めてから、浴室から出てきた。
「あがったのね。稼ぎ頭だから丁寧に扱わないと…」有紀と和美はバスタオルを持って再びタオルで濡れた2人の体を拭いていく。
「そこは、いいです。もう、いいです!」だが、有紀は淳子の乳房を丁寧に触っている。
和美も久美の乳房をタオルの上から触っていた。
「濡れてません、もう濡れてません!」有紀と和美はそれでも触り続けて、10分後にやっと放した。
体を拭き終えた淳子と久美は、相変わらず全裸姿のままだ。
浴室から出て、森脇のいるリビングに戻ってくると、4人が話し合っている。
「淳子は俺とオ○ンコだ。久美は新田とだぞ!」
「はい、わかりました」淳子と久美は、それぞれに決められた相手のズボンのベルトを外して、脱がしていく。
「信じられないわ。これが昨日までの2人だなんて!」有紀と和美は驚いてみている。
「これで、いいのですよね?」ズボンを下げると、パンツも脱がして下半身を剥き出しにした。
「あ、暖かい。オチンチンが暖かいです!」淳子は、そそり立った肉竿を掴み、擦っていく。
「俺も暖かいよ。早くオ○ンコしようよ!」
「わかりました。始めます」淳子は森脇に跨り、掴んだ肉竿を淫裂に導いていく。
同様に、久美も新田の肉竿を掴んで、自分の淫裂に迎え入れた。
「膣が暖かい!」淳子と久美は、肉竿を淫裂に迎え入れると、自ら腰を振りだした。
「気持ちいいな。久しぶりに感じている」森脇は淳子の乳房を揉みながら、乳首を吸った。
「いいわ、いいです!」喘ぎ声をあげる淳子だ。
やがて「だすよ、だすぞ!」森脇が頂点に登りつめた。
「だして下さい。受けとめます…」子宮の奥に、精液を噴射された。
「俺も限界だ、出すぞ!」新田も久美の中で爆発した。
「いつまでも、こうしていたい」「私もそうです」淳子と久美は、射精を終えた後も名残惜しそうに抱きついている。
そんな様子を、杉田と新田が羨ましく眺めている。
「とりあえず、今夜は逃げられないように今まで通りだ。自由は明日からだ。いいな」淳子と久美はいつものように隠し部屋に連れ込まれたが、今までになく、ぐっすりと眠れた。
翌日、朝食を済ますと、早速、ビデオカメラがセットされていく。
新田は慣れた手つきで、ライトも点けて準備をし、室内に本格的なセットができあがると「準備ができました!」声をあげた。
「よし、淳子から担保のビデオだぞ!」淳子は森脇から台詞を教え込まれていた。
(やるしかない、もう婦警には戻れないし。ここに居るのが一番だし…)覚悟を決めた淳子は婦警の制服を着て、笑顔でビデオの前に立った。
「渋谷警察署勤務の宮下淳子です。これより皆様に、フルヌードをお見せします。たっぷりお楽しみ下さい…」笑顔で話しかけてから、上着のボタンを外しだし、その仕草を逃すまいと、新田はカメラを構えている。
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ワゴン車は寄り道もせずにアジトに戻って来た。
「着いたぞ!」ワゴン車が停まり、ドアが開けられると淳子と久美も降りて、中に入っていく。
「あら、早かったのね。お風呂で体を洗ったらどう?」
「そうさせて頂きます…」淳子と久美は有紀の言葉に従い、浴室に入ってシャワーを浴びていく。
「もう、普通の人間には戻れないのね…」
「そうよ、売○までしたんだから」自然と涙が流れ出ていく。
「どうせ、逃げられないなら、もう縛られるのはいやよ」
「私だって、そうよ。いっそのこと、お願いしてみようよ!」
「そうよね、帰るところもないし。売○を覚悟して、ここにいるしかないのかも」体を洗いながら、2人は話し合った。
体を洗い終えると「終わりました!」と大きな声をあげた。
「早いのね。ほら、ヘアの手入れよ!」有紀と和美がタオルを持って現れた。
「お願いです。もうヘアを剃るのは許して下さい」
「そうは行かないわよ。あなた達のパイパンで稼いでいるんだから」カミソリが股間の生えかけた絨毛を剃っていく。
(また、剃られてしまった…)落胆しながらカミソリを見つめている。
「終わったわよ」剃り終えると有紀と和美は2人の濡れた体を丁寧に拭いていく。
「そこは、もういいですから」
「そうはいかないのよ。女性の一番大事なパーツですから」股間も丁寧に拭いている。
体を拭き終えると、生まれたままの姿でリビングに戻って来た。
「待っていたぞ。明日からは刺青だ!」
「いや、刺青は許してください!」額をマットに付けて叫ぶ淳子と久美だ。
「何でもします。売○もしますからお願いです。刺青だけは許して下さい!」泣きながら叫ぶ2人だ。
(うまくいったな、新田!)
(そうですよ、こんなにうまくいくなんて信じられません)森脇と新田はは顔を見合わせた。
淳子と久美に、刺青をする気など毛頭なく、それに、売○もさせる気など全くなくて、自分の愛人にするつもりだ。
「お店もお手伝いします。ですから、刺青だけは許して下さい」
「信じられないよ、そんな事を言われても…」
「本当です。信じてください」必死な形相の2人だ。
「逃げられて、たれ込まれると、困るんだよな…」
「強盗の事は決して言いません。見つかったら、警官がいやになって、隠れていたと言いますから」
「どうだかな。担保があれば、檻からは出してやってもいいんだがな」
「担保…。どんな担保ですか?」
「淳子と久美が、人前に出られない位の、恥ずかしい事をした担保だ!」
「と、撮ったでしょう。レ○プしたビデオを!」
「あれは、担保にはならないよ。反対に、こっちがレ○プで捕まるよ」
「それじゃ、どんな事をしろと言うのですか?」
「自分から、喜んで素っ裸になるんだ。そしてオ○ンコを喜んでやるんだ!」
「それをやれば、刺青はせずに、檻からからも出してくれますよね?」
「ああ、だしてやるよ。でも、ビデオとカメラで撮るからな」
(どうしよう、もう婦警には戻れないし、やるしかないわね)
(そうよ淳子、やるしかないわよ)顔を見合わせた。
「やります。いつでもやりますから、檻から出すと約束して下さい。それに、刺青はしないと!」
「わかった。そんなに言うなら、明日にでも撮るか。婦警の制服も用意しておけ!」
「それから、店ではマスクは着けさせて下さい。人前だけでいいですから」
「わかった。俺もその方が都合がいい。有紀、制服を頼んだぞ。明日撮るからな」
「任せて。でもリーダー、誰が2人とオ○ンコするの?」
「セックスは、一人だけにしてもらえませんか?」
「どうしてだ、4人の方が楽しいだろう?」
「乱交はしたくないです。一人だけに独占されたいんです」真剣な顔になっている。
「私は4人としたいな、4回楽しめるし…」有紀は不愉快な顔になっている。
「私も困るのよね、4人とオ○ンコしたいし」和美も言い出した。
「そのことは後で考えよう。とにかく、担保のビデオを撮ってからだ!」森脇が間に入り、その後も話し合いが行われ「とにかく、背中の絵柄は洗い流せ。100万はもったいないが…」
「ありがとうございます。今夜から、ご奉仕させて頂きます」礼を言うと、淳子と久美は、浴室に入って背中をお互いに、背中を洗いだす。
「しつこいのね、なかなか落ちないわよ」
「明日には落ちると思うの。とりあえず洗おうよ」石鹸で洗うが、うっすらと後が残っていた。
石鹸で丁寧に体を洗うと、浴槽に浸して温めていく。
「スッキリした。これで、もう未練が無いわ」
「私もよ。もう婦警とは関係ないのね」ゆっくり体を温めてから、浴室から出てきた。
「あがったのね。稼ぎ頭だから丁寧に扱わないと…」有紀と和美はバスタオルを持って再びタオルで濡れた2人の体を拭いていく。
「そこは、いいです。もう、いいです!」だが、有紀は淳子の乳房を丁寧に触っている。
和美も久美の乳房をタオルの上から触っていた。
「濡れてません、もう濡れてません!」有紀と和美はそれでも触り続けて、10分後にやっと放した。
体を拭き終えた淳子と久美は、相変わらず全裸姿のままだ。
浴室から出て、森脇のいるリビングに戻ってくると、4人が話し合っている。
「淳子は俺とオ○ンコだ。久美は新田とだぞ!」
「はい、わかりました」淳子と久美は、それぞれに決められた相手のズボンのベルトを外して、脱がしていく。
「信じられないわ。これが昨日までの2人だなんて!」有紀と和美は驚いてみている。
「これで、いいのですよね?」ズボンを下げると、パンツも脱がして下半身を剥き出しにした。
「あ、暖かい。オチンチンが暖かいです!」淳子は、そそり立った肉竿を掴み、擦っていく。
「俺も暖かいよ。早くオ○ンコしようよ!」
「わかりました。始めます」淳子は森脇に跨り、掴んだ肉竿を淫裂に導いていく。
同様に、久美も新田の肉竿を掴んで、自分の淫裂に迎え入れた。
「膣が暖かい!」淳子と久美は、肉竿を淫裂に迎え入れると、自ら腰を振りだした。
「気持ちいいな。久しぶりに感じている」森脇は淳子の乳房を揉みながら、乳首を吸った。
「いいわ、いいです!」喘ぎ声をあげる淳子だ。
やがて「だすよ、だすぞ!」森脇が頂点に登りつめた。
「だして下さい。受けとめます…」子宮の奥に、精液を噴射された。
「俺も限界だ、出すぞ!」新田も久美の中で爆発した。
「いつまでも、こうしていたい」「私もそうです」淳子と久美は、射精を終えた後も名残惜しそうに抱きついている。
そんな様子を、杉田と新田が羨ましく眺めている。
「とりあえず、今夜は逃げられないように今まで通りだ。自由は明日からだ。いいな」淳子と久美はいつものように隠し部屋に連れ込まれたが、今までになく、ぐっすりと眠れた。
翌日、朝食を済ますと、早速、ビデオカメラがセットされていく。
新田は慣れた手つきで、ライトも点けて準備をし、室内に本格的なセットができあがると「準備ができました!」声をあげた。
「よし、淳子から担保のビデオだぞ!」淳子は森脇から台詞を教え込まれていた。
(やるしかない、もう婦警には戻れないし。ここに居るのが一番だし…)覚悟を決めた淳子は婦警の制服を着て、笑顔でビデオの前に立った。
「渋谷警察署勤務の宮下淳子です。これより皆様に、フルヌードをお見せします。たっぷりお楽しみ下さい…」笑顔で話しかけてから、上着のボタンを外しだし、その仕草を逃すまいと、新田はカメラを構えている。

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