拉致された婦警 第18話 同僚の辱め
第18話 同僚の辱め
皆で、開店準備を始めると「あのう。ここで雇ってもらえませんか?」若い女性連れが入ってきた。
「ここは、こんなヌードになるのよ。あなたにできるかしら、フルヌードよ」
「ヌードは平気です。ヘアをだしても構いません、お金さえもらえれば…」
「だったら、素っ裸になってくれ。肌に彫り物があるとまずいしな」
「そんなのありません。OLしてますから」2人連れの女性は恥ずかしそうに服を脱ぎだし、シャツ、スカートと脱ぎ下着姿になっていく。
「まずは、オッパイだ。オッパイを丸出しろ!」
「こうですね?」恥ずかしそうに顔を赤らめて、背中のホックを外して、乳房を露わにした。
乳房は、淳子や久美よりも少し小さいが、お椀型で乳首が、上を向いて男の性欲を刺激している。
肌は綺麗な色をしていて、彫り物などはなかった。
2人は、初めて男の前で裸になったのか、小刻みに震えている。
「次は、ヘアを見せてくれ!」
「は、はい…」ブラジャーを脱ぎ終えると、パンティを掴みんで下げていく。
真っ黒な絨毛に包まれた、股間が露わになっている。
「ヘアを剃らないとな。多すぎるよ」
「ヘアは剃らないで。どうしても剃れと言うのなら、お金を払って下さい…」俯いて言う2人は全裸を森脇達に晒している。
「そうだ、お客に剃らせろよ。入札させて!」
「いいわね、おもしろいわ。受けるわよ」
「決まったな、客に金から貰うならいいだろう?」
「はい、それなら剃ります…」下を向いたまま答える。
「それから、オッパイとここを触られるぞ!」梅宮は乳房を掴みながら淫裂を触った。
「平気です。鉄格子に入って、客に触られるんでしょう?」
「知ってるのね、あなたの仕事を!」
「はい。いいお金になりそうですから…」
「それなら話が早いわ、はい、着替えて!」
有紀は、昨日まで淳子と久美が付けていた革製のベルトを巻き付け、鎖で縛っていく。
それが済むと、覆面を被せ「いい、トイレに行きたかったらこうするのよ!」鎖で鉄格子を叩いて見せた。
「わかりました。オ○ッコするところも見せるんでしょう?」
「誰に聞いたの。そんな事を?」
「会社の人です。ここは評判になってますから」
「そう、有名になっているんだ!」納得しながら、腰と乳房にスカーフを巻き付けていく有紀だ。
「これもするわよ。我慢してね」口枷が付けられた。
「準備はいいわ。開店しましょう」店のドアが開けられると、早速、客が入ってきた。
「あれ、今日は変わったのか、ヘアが生えているぞ!」
「へえ。ヘアを剃りたい方は、入札で剃れますだってよ!」
「一応、書いておくか…」記入してから、罰金の木箱に札を入れて、乳房と淫裂を触っていく。
しかし、今日来た2人は(お金の為よ、我慢しないと…)乳房と淫裂を触られても抵抗せず、されるがままだ。
「いらっしゃいませ!」覆面を被った淳子と久美は、今までと違ってホステスをしている。
「いいね、これが」真っ先に乳房を掴み、それから淫裂の中を触っていく。
(いや、いやです。やめて下さい!)拒みたいが、森脇から言われているから、拒まず客のされるがままだ。
そんな様子を森脇と新田が見ている。
(売○が効いたみたいですね。それで、吹っ切れた見たいですよ)
(そうみたいだな。あのオ○ンコに、毎晩チンポを入れられるぞ)笑顔で見守っている。
そして、時間がどんどん過ぎて客が入れ替わっていく。
「いらっしゃいませ」新しい客の席に行くと同僚が4人いた。
「待ってたよ、こっちへこいよ!」
(あいつらだ、いやだけど行かないと…)諦めて隣に、座る淳子と久美だ。
「ほら、出せよ。オ○ンコを出せよ!」酔った同僚は、2人の小さな革製のベルトを剥ぎ取りだした。
「いや、いやー!」叫ぶが、ベルトが外され、下半身を丸出しにされた。
「どれ、味見だ」酔った同僚は、チャックを下げて、覆いかぶさった。
「いや、いやー!」「やめてー!」淫裂に肉竿の半分が入ってしまった。
(レ○プされた、同僚にレ○プされた!)
(犯された、先輩に犯された!)呆然とする淳子と久美だ。
2人の悲鳴で森脇と梅宮が駆けつけた。
「客さん、ここは本番なしの健全な店ですよ。困ります!」
「うるせえな、俺は警察だ、ほらよく見ろ!」酔った同僚は警察手帳を森脇に見せつけた。
「そ、そんな!」信じられないと言った顔だ。
「わかったな、とにかくこいつを貸せ!」
「いやー!」肉竿は淫裂の奥へと進んでいく。
「気持ちいいや、出したいが我慢してやる」腰を動かして肉竿をピストンさせている。
「やめて、いやー!」2人がかりで、犯される淳子と久美だ。
「交代しろよ、俺にもオ○ンコさせろよ」
「俺もオ○ンコしたいよ」
「わかった、交代だ!」淫裂に入った肉竿が抜かれ、代わって、別な同僚が2人を犯していく。
(いやよ。後輩に犯されるなんて!)(やめて、私は婦警よ!)叫びたいが、堪えている。
「気持ちいいな、お前もオ○ンコが気持ちいいだろう?」乳房を鷲掴みされ、爪が乳房に食い込んでいる。
「は、はい、気持ちいいです…」
「そうだろう、オ○ンコが好きだよな」
「はい、オ○ンコが好きです…」息が詰まる思いを堪えやっと言えた。
「ほら、オ○ンコしたがってるぞ!」腰を振っていく。
「困ります。いくら何でも、そんな事は!」
「ちぇ、そんなにいやなら、仕方がないな」やっと肉竿を抜いた。
淳子と久美を押さえていた男も手を退け、その隙を縫って、乳房を揺らし淫裂を晒したまま、走って店の奥に走った。
そして、従業員用の部屋に飛び込み泣き出した。
「う、う、う、う!」声をあげて泣いていた。
「悔しいでしょうね、同僚にレ○プされるなんて…」有紀も、哀れみの目で見ている。
「もう、警官なんか嫌いよ!」泣きながら言う2人だ。
「でも、よかったわね。マスクをしていて!」
「そうでした。マスクをしていなかったら、きっとばれていました…」
「それに、射精されてないでしょう?」
「数回入って来ましたが、射精はされていません…」
「不幸中の幸いよ、事故と思って諦めなさい。水商売ではこんな事があるのよ」その言葉で泣き声が止まり、剥がされたベルトを直して、再び店に戻った。
「あの2人、マジだわ。マジで、警官をいやがっている…」有紀は直感で知った。
それは、森脇と新田も感じていた。
「レ○プされているのに、名前を言わなかったよな…」
「ああ。名乗ればいいのにな。レ○プされても、名乗らなかったよな…」
「あいつら、マジだぜ。淳子と久美は!」
「ひょっとしたら、そうかもな…」そんな会話が行われているとも知らずに「いらしゃいませ!」客のいる席を回っていた。
「触るのは、オッパイだけですよ!」
「見るだけならいいだろう?」乳房を触られ、淫裂も軽く触られていく。
「お二人さん。あちらの席もお願いします」全裸同然の2人は、客にも受けて指名が相次いでいる。
やがて「それでは、これより、ヘアの入札結果を発表します!」森脇が大きな声で叫ぶと、店が静かになった。
「こちらの女性は、3万で大竹さんが落札です。あちらは、4万で坂上さんが落札しました!」その言葉に「やったー!」立ち上がる2人だ。
落札した2人は鉄格子の2人のスカーフを取って下半身を露わにし、髭剃り用のスプレーを吹き付けてから、絨毛に塗り込んでいく。
すると、それまで立っていた絨毛は、肌に密着していく。
「動かないで!」2人はカミソリで真っ黒な絨毛を剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて地肌が見えてくる。
(男って、ヘアを剃ると興奮するんだ…)淳子と久美は、客の膨らんだ股間が気になっている。
カミソリは、やがて絨毛の大半を剃り上げ、割れ目が露わになり(いやだわ。あの子、セックスのやり過ぎよ。ヒラヒラが黒ずんでいる!)2人の肉襞が淫汁焼けで黒ずんでいた。
それでもカミソリは絨毛を剃って、障害物の全てを取り払った。
「ほら、オ○ンコだ!」客が露わになった淫裂を触っていくと、マスクをした女性も、さすがに、恥ずかしそうに顔を背けている。
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皆で、開店準備を始めると「あのう。ここで雇ってもらえませんか?」若い女性連れが入ってきた。
「ここは、こんなヌードになるのよ。あなたにできるかしら、フルヌードよ」
「ヌードは平気です。ヘアをだしても構いません、お金さえもらえれば…」
「だったら、素っ裸になってくれ。肌に彫り物があるとまずいしな」
「そんなのありません。OLしてますから」2人連れの女性は恥ずかしそうに服を脱ぎだし、シャツ、スカートと脱ぎ下着姿になっていく。
「まずは、オッパイだ。オッパイを丸出しろ!」
「こうですね?」恥ずかしそうに顔を赤らめて、背中のホックを外して、乳房を露わにした。
乳房は、淳子や久美よりも少し小さいが、お椀型で乳首が、上を向いて男の性欲を刺激している。
肌は綺麗な色をしていて、彫り物などはなかった。
2人は、初めて男の前で裸になったのか、小刻みに震えている。
「次は、ヘアを見せてくれ!」
「は、はい…」ブラジャーを脱ぎ終えると、パンティを掴みんで下げていく。
真っ黒な絨毛に包まれた、股間が露わになっている。
「ヘアを剃らないとな。多すぎるよ」
「ヘアは剃らないで。どうしても剃れと言うのなら、お金を払って下さい…」俯いて言う2人は全裸を森脇達に晒している。
「そうだ、お客に剃らせろよ。入札させて!」
「いいわね、おもしろいわ。受けるわよ」
「決まったな、客に金から貰うならいいだろう?」
「はい、それなら剃ります…」下を向いたまま答える。
「それから、オッパイとここを触られるぞ!」梅宮は乳房を掴みながら淫裂を触った。
「平気です。鉄格子に入って、客に触られるんでしょう?」
「知ってるのね、あなたの仕事を!」
「はい。いいお金になりそうですから…」
「それなら話が早いわ、はい、着替えて!」
有紀は、昨日まで淳子と久美が付けていた革製のベルトを巻き付け、鎖で縛っていく。
それが済むと、覆面を被せ「いい、トイレに行きたかったらこうするのよ!」鎖で鉄格子を叩いて見せた。
「わかりました。オ○ッコするところも見せるんでしょう?」
「誰に聞いたの。そんな事を?」
「会社の人です。ここは評判になってますから」
「そう、有名になっているんだ!」納得しながら、腰と乳房にスカーフを巻き付けていく有紀だ。
「これもするわよ。我慢してね」口枷が付けられた。
「準備はいいわ。開店しましょう」店のドアが開けられると、早速、客が入ってきた。
「あれ、今日は変わったのか、ヘアが生えているぞ!」
「へえ。ヘアを剃りたい方は、入札で剃れますだってよ!」
「一応、書いておくか…」記入してから、罰金の木箱に札を入れて、乳房と淫裂を触っていく。
しかし、今日来た2人は(お金の為よ、我慢しないと…)乳房と淫裂を触られても抵抗せず、されるがままだ。
「いらっしゃいませ!」覆面を被った淳子と久美は、今までと違ってホステスをしている。
「いいね、これが」真っ先に乳房を掴み、それから淫裂の中を触っていく。
(いや、いやです。やめて下さい!)拒みたいが、森脇から言われているから、拒まず客のされるがままだ。
そんな様子を森脇と新田が見ている。
(売○が効いたみたいですね。それで、吹っ切れた見たいですよ)
(そうみたいだな。あのオ○ンコに、毎晩チンポを入れられるぞ)笑顔で見守っている。
そして、時間がどんどん過ぎて客が入れ替わっていく。
「いらっしゃいませ」新しい客の席に行くと同僚が4人いた。
「待ってたよ、こっちへこいよ!」
(あいつらだ、いやだけど行かないと…)諦めて隣に、座る淳子と久美だ。
「ほら、出せよ。オ○ンコを出せよ!」酔った同僚は、2人の小さな革製のベルトを剥ぎ取りだした。
「いや、いやー!」叫ぶが、ベルトが外され、下半身を丸出しにされた。
「どれ、味見だ」酔った同僚は、チャックを下げて、覆いかぶさった。
「いや、いやー!」「やめてー!」淫裂に肉竿の半分が入ってしまった。
(レ○プされた、同僚にレ○プされた!)
(犯された、先輩に犯された!)呆然とする淳子と久美だ。
2人の悲鳴で森脇と梅宮が駆けつけた。
「客さん、ここは本番なしの健全な店ですよ。困ります!」
「うるせえな、俺は警察だ、ほらよく見ろ!」酔った同僚は警察手帳を森脇に見せつけた。
「そ、そんな!」信じられないと言った顔だ。
「わかったな、とにかくこいつを貸せ!」
「いやー!」肉竿は淫裂の奥へと進んでいく。
「気持ちいいや、出したいが我慢してやる」腰を動かして肉竿をピストンさせている。
「やめて、いやー!」2人がかりで、犯される淳子と久美だ。
「交代しろよ、俺にもオ○ンコさせろよ」
「俺もオ○ンコしたいよ」
「わかった、交代だ!」淫裂に入った肉竿が抜かれ、代わって、別な同僚が2人を犯していく。
(いやよ。後輩に犯されるなんて!)(やめて、私は婦警よ!)叫びたいが、堪えている。
「気持ちいいな、お前もオ○ンコが気持ちいいだろう?」乳房を鷲掴みされ、爪が乳房に食い込んでいる。
「は、はい、気持ちいいです…」
「そうだろう、オ○ンコが好きだよな」
「はい、オ○ンコが好きです…」息が詰まる思いを堪えやっと言えた。
「ほら、オ○ンコしたがってるぞ!」腰を振っていく。
「困ります。いくら何でも、そんな事は!」
「ちぇ、そんなにいやなら、仕方がないな」やっと肉竿を抜いた。
淳子と久美を押さえていた男も手を退け、その隙を縫って、乳房を揺らし淫裂を晒したまま、走って店の奥に走った。
そして、従業員用の部屋に飛び込み泣き出した。
「う、う、う、う!」声をあげて泣いていた。
「悔しいでしょうね、同僚にレ○プされるなんて…」有紀も、哀れみの目で見ている。
「もう、警官なんか嫌いよ!」泣きながら言う2人だ。
「でも、よかったわね。マスクをしていて!」
「そうでした。マスクをしていなかったら、きっとばれていました…」
「それに、射精されてないでしょう?」
「数回入って来ましたが、射精はされていません…」
「不幸中の幸いよ、事故と思って諦めなさい。水商売ではこんな事があるのよ」その言葉で泣き声が止まり、剥がされたベルトを直して、再び店に戻った。
「あの2人、マジだわ。マジで、警官をいやがっている…」有紀は直感で知った。
それは、森脇と新田も感じていた。
「レ○プされているのに、名前を言わなかったよな…」
「ああ。名乗ればいいのにな。レ○プされても、名乗らなかったよな…」
「あいつら、マジだぜ。淳子と久美は!」
「ひょっとしたら、そうかもな…」そんな会話が行われているとも知らずに「いらしゃいませ!」客のいる席を回っていた。
「触るのは、オッパイだけですよ!」
「見るだけならいいだろう?」乳房を触られ、淫裂も軽く触られていく。
「お二人さん。あちらの席もお願いします」全裸同然の2人は、客にも受けて指名が相次いでいる。
やがて「それでは、これより、ヘアの入札結果を発表します!」森脇が大きな声で叫ぶと、店が静かになった。
「こちらの女性は、3万で大竹さんが落札です。あちらは、4万で坂上さんが落札しました!」その言葉に「やったー!」立ち上がる2人だ。
落札した2人は鉄格子の2人のスカーフを取って下半身を露わにし、髭剃り用のスプレーを吹き付けてから、絨毛に塗り込んでいく。
すると、それまで立っていた絨毛は、肌に密着していく。
「動かないで!」2人はカミソリで真っ黒な絨毛を剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて地肌が見えてくる。
(男って、ヘアを剃ると興奮するんだ…)淳子と久美は、客の膨らんだ股間が気になっている。
カミソリは、やがて絨毛の大半を剃り上げ、割れ目が露わになり(いやだわ。あの子、セックスのやり過ぎよ。ヒラヒラが黒ずんでいる!)2人の肉襞が淫汁焼けで黒ずんでいた。
それでもカミソリは絨毛を剃って、障害物の全てを取り払った。
「ほら、オ○ンコだ!」客が露わになった淫裂を触っていくと、マスクをした女性も、さすがに、恥ずかしそうに顔を背けている。

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