拉致された婦警 第22話 再出発(最終話))
第22話 再出発(最終話)
こうして、3ヶ月が経った。
だが、森脇達は依然、拘留されたままで、警察ではどうしても証拠が取れない。
その為に、裁判所も拘置を認めず、保釈の身となり、4人は拘置所から出された。
「待っていたわ。4人で、やっていたのよ」4人が出迎えた。
「よく守ってくれた。ありがとう」森脇達は淳子達の労をねぎらった。
「それに、素っ裸の会見もやったんだってな?」
「言わないで。恥ずかしいから」顔を赤らめる4人だ。
「お陰で釈放だよ。それに、証拠が何1つないしな…」
「これからも一緒に暮らしたいの、行く所がないし。いいでしょう?」
「当然さ。体まで張って尽くしたんだから」
「俺、4人のヌードが見たいよ。久しぶりだし…」
「いいわよ。帰ったら、ヌードショーをしましょうよ」8人はワゴン車に乗って、アジトに戻った。
アジトに戻ると、森脇達男性は風呂に入り、体を洗っていく。
「今よ。着替えましょう!」「そうよ、急いでよ!」その間に、女性達は着替えをしていく。
「私はこれよ、これに決めていたの」淳子は前から用意して置いたスリップを選び、服を脱いで行く。
それに倣って、久美や有紀、和恵と次々と服を脱ぎ、生まれたままの姿になった。
「淳子さん、いいわね」「有紀も似合うわよ」女性達は用意して置いた下着を着込んだ。
4人が着込んだ下着は、うっすらと色を帯びているが、透明と同じ布地で、乳房と股間が露わになっていた。
それに、股間は数ミリに伸びた絨毛が淫裂を覆っている。
「終わったわね、急いで戻りましょう」リビングに戻ると「いないわ。まだ、お風呂よ」まだ風呂に入っていた。
「こんな姿を見たら、今晩は眠れないかもよ」
「いけない、忘れていた。今夜、お腹に出されたら、きっと妊娠するわよ!」
「そうよ。避妊薬を飲んでなかった!」慌てる女性達だ。
「今からでは間に合わないしね。明日、病院で薬を貰いましょう」
「そうね、そうしましょう」話がまとまり、一息ついている。
そこに、腰にタオルを巻き付けた男性達が現れた。
「す、凄いよ、今夜は!」「ほんとだ。たまんない!」バスタオルの下から肉竿が持ち上げている。
「今夜は、私達が踊るから、最後まで見てね」
「わかった、最後まで見るよ」
「ありがとう」淳子達は音楽を流して、それに合わせて踊っていく。
(わざと、オッパイを揺らすのよ!)前もって決めて置いたように、体を揺すりながら踊っていく。
そのため、スケスケの下着から、揺れ動く乳房がわかる。
その、乳房を男達が食い入るように見ている。
(思った通りよ。オチンチンがあんなに膨らんでいるわよ)踊る女性達は股間の勃起を確かめてから、音楽に合わせて下着を脱ぎだした。
「我慢出来ないよ。3ヶ月もやってないんだから!」若い梅宮と杉田は肉竿を擦りだす。
「だめ、最後まで見てよ!」それを、和美よ有紀が止めさせ「わかったよ」仕方なく、手を退けていく。
女性は下着を脱ぎ終え、生まれたままの姿になった。
それでも、音楽は鳴りやまなず「あ、あー!」突然、女性達はペアを組み、抱き合いだした。
「欲しいよ、俺も仲間に入りたいよ!」堪えきれず、男性達が女性に掛けより、抱いていく。
「まだ、終わっていないのに!」
「欲しいよ、淳子が欲しい!」森脇は淳子をマットに押し倒して覆い被さった。
同じように、久美や有紀、和美もマットに押し倒され、乳房を揉まれながら淫裂を肉竿で突き刺されていく。
「いいだろう、欲しいんだ!」
「いいわよ、その代わり、何回もしてよ」その言葉に、男達は一斉に腰を動かしだした。
「いいわ、気持ちいいわよ!」久しぶりの肉竿に、女性達は声を上げて迎え入れている。
それに答えて、肉竿はピッチをあげた。
「あ、あ、あー!」淳子達は堪えきれず、喘ぎ声をあげ、背中が弓のように反っている。
淫裂からは、淫汁が溢れて、マットを濡らし「限界だ、出すよ!」男達は、次々と淫裂深くに噴射をしていく。
「よかったわ、もっと欲しいの!」萎縮した肉竿を口に含んで、膨らませていく。
「俺もやりたいよ。今夜は何回も出すからな」
「いいわよ、何回でも。でも、今度はベットの上でね」
「わかっているよ」森脇達男性は女性を抱き上げ、それぞれの部屋に入って、悶え声をあげていく。
その、悶え声は明け方まで鳴りやまなかった。
翌日「これから出かけるけど、いいかしら?」淳子は森脇に言う。
「どこに、行くんだ?」
「病院よ。実は避妊薬を飲んでいなかったの」
「そうか、飲んでいなかったのか…」
「だって、今までは必要なかったし」
「わかった。病院には行かなくてもいいよ!」
「えっ!生まれるのよ、赤ちゃんが!」
「産めよ、俺の子を!」
「いいの、産んでも?」
「ああ、産めよ。久美達も飲んでないのか?」
「そうよ、全員飲んでないわ」
「そうか。皆をリビングに集めてくれ。今すぐだ。裸だったら、そのままでいいから!」
「わかったわ、直ぐに集める」淳子は乳房を揺らせ、部屋を回った。
淳子の呼び出しに、皆が素っ裸のままリビングに集まった。
「聞いて欲しい。女達は避妊薬を飲んでいなかったんだ!」
「ホントかよ」
「ええ。そうなの」項垂れる女性達だ。
「そこでだ、この際だから産んで貰う事にした!」
「いいの、産んでも?」久美達は喜びの顔に変わった。
「ああ、俺は淳子に産ませる事に決めた」
「俺も久美に産ませるよ」「俺もだ、有紀、産んでくれるよな」「和美も産むよな」男性の言葉に淳子達は目を潤ませながら「産みます、赤ちゃんを」一斉に答えた。
「やったー!」再び、それぞれの部屋に戻り、昼間から喘ぎ声をあげた。
それから数年たった。
「有紀さん、今日は当番よ。お店は任せて」
「わかった。店はお願いするけど、子供は任せて」
「じゃ、行って来るわね」大きな屋敷に、有紀と幼い4人だけを残して、ワゴン車は繁華街に向かっていく。
森脇達は店替えをして、料理店を経営していた。
勿論、8人だけでの店だった。
料理店も固定客が付き始めて、順調な経営になっている。
今日も無事に店を終えると、有紀が待つ屋敷に戻ってくる。
「いいな。恨みっこなしだ。今日が二人目を作る日だぞ」森脇の言葉に頷く7人だ。
「よし、始めよう」森脇の合図で一斉に服を脱ぎ、全裸になって抱き合う。
「欲しいの、赤ちゃんが!」
「だったら、産むんだ!」一斉に肉竿が、淫裂を突き始めた。
そして、数ヶ月後、淳子達4人の皆が大きなお腹をして、屋敷の中で話し合っている。
それは、幸せに満ちた顔だった。
ー完ー
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こうして、3ヶ月が経った。
だが、森脇達は依然、拘留されたままで、警察ではどうしても証拠が取れない。
その為に、裁判所も拘置を認めず、保釈の身となり、4人は拘置所から出された。
「待っていたわ。4人で、やっていたのよ」4人が出迎えた。
「よく守ってくれた。ありがとう」森脇達は淳子達の労をねぎらった。
「それに、素っ裸の会見もやったんだってな?」
「言わないで。恥ずかしいから」顔を赤らめる4人だ。
「お陰で釈放だよ。それに、証拠が何1つないしな…」
「これからも一緒に暮らしたいの、行く所がないし。いいでしょう?」
「当然さ。体まで張って尽くしたんだから」
「俺、4人のヌードが見たいよ。久しぶりだし…」
「いいわよ。帰ったら、ヌードショーをしましょうよ」8人はワゴン車に乗って、アジトに戻った。
アジトに戻ると、森脇達男性は風呂に入り、体を洗っていく。
「今よ。着替えましょう!」「そうよ、急いでよ!」その間に、女性達は着替えをしていく。
「私はこれよ、これに決めていたの」淳子は前から用意して置いたスリップを選び、服を脱いで行く。
それに倣って、久美や有紀、和恵と次々と服を脱ぎ、生まれたままの姿になった。
「淳子さん、いいわね」「有紀も似合うわよ」女性達は用意して置いた下着を着込んだ。
4人が着込んだ下着は、うっすらと色を帯びているが、透明と同じ布地で、乳房と股間が露わになっていた。
それに、股間は数ミリに伸びた絨毛が淫裂を覆っている。
「終わったわね、急いで戻りましょう」リビングに戻ると「いないわ。まだ、お風呂よ」まだ風呂に入っていた。
「こんな姿を見たら、今晩は眠れないかもよ」
「いけない、忘れていた。今夜、お腹に出されたら、きっと妊娠するわよ!」
「そうよ。避妊薬を飲んでなかった!」慌てる女性達だ。
「今からでは間に合わないしね。明日、病院で薬を貰いましょう」
「そうね、そうしましょう」話がまとまり、一息ついている。
そこに、腰にタオルを巻き付けた男性達が現れた。
「す、凄いよ、今夜は!」「ほんとだ。たまんない!」バスタオルの下から肉竿が持ち上げている。
「今夜は、私達が踊るから、最後まで見てね」
「わかった、最後まで見るよ」
「ありがとう」淳子達は音楽を流して、それに合わせて踊っていく。
(わざと、オッパイを揺らすのよ!)前もって決めて置いたように、体を揺すりながら踊っていく。
そのため、スケスケの下着から、揺れ動く乳房がわかる。
その、乳房を男達が食い入るように見ている。
(思った通りよ。オチンチンがあんなに膨らんでいるわよ)踊る女性達は股間の勃起を確かめてから、音楽に合わせて下着を脱ぎだした。
「我慢出来ないよ。3ヶ月もやってないんだから!」若い梅宮と杉田は肉竿を擦りだす。
「だめ、最後まで見てよ!」それを、和美よ有紀が止めさせ「わかったよ」仕方なく、手を退けていく。
女性は下着を脱ぎ終え、生まれたままの姿になった。
それでも、音楽は鳴りやまなず「あ、あー!」突然、女性達はペアを組み、抱き合いだした。
「欲しいよ、俺も仲間に入りたいよ!」堪えきれず、男性達が女性に掛けより、抱いていく。
「まだ、終わっていないのに!」
「欲しいよ、淳子が欲しい!」森脇は淳子をマットに押し倒して覆い被さった。
同じように、久美や有紀、和美もマットに押し倒され、乳房を揉まれながら淫裂を肉竿で突き刺されていく。
「いいだろう、欲しいんだ!」
「いいわよ、その代わり、何回もしてよ」その言葉に、男達は一斉に腰を動かしだした。
「いいわ、気持ちいいわよ!」久しぶりの肉竿に、女性達は声を上げて迎え入れている。
それに答えて、肉竿はピッチをあげた。
「あ、あ、あー!」淳子達は堪えきれず、喘ぎ声をあげ、背中が弓のように反っている。
淫裂からは、淫汁が溢れて、マットを濡らし「限界だ、出すよ!」男達は、次々と淫裂深くに噴射をしていく。
「よかったわ、もっと欲しいの!」萎縮した肉竿を口に含んで、膨らませていく。
「俺もやりたいよ。今夜は何回も出すからな」
「いいわよ、何回でも。でも、今度はベットの上でね」
「わかっているよ」森脇達男性は女性を抱き上げ、それぞれの部屋に入って、悶え声をあげていく。
その、悶え声は明け方まで鳴りやまなかった。
翌日「これから出かけるけど、いいかしら?」淳子は森脇に言う。
「どこに、行くんだ?」
「病院よ。実は避妊薬を飲んでいなかったの」
「そうか、飲んでいなかったのか…」
「だって、今までは必要なかったし」
「わかった。病院には行かなくてもいいよ!」
「えっ!生まれるのよ、赤ちゃんが!」
「産めよ、俺の子を!」
「いいの、産んでも?」
「ああ、産めよ。久美達も飲んでないのか?」
「そうよ、全員飲んでないわ」
「そうか。皆をリビングに集めてくれ。今すぐだ。裸だったら、そのままでいいから!」
「わかったわ、直ぐに集める」淳子は乳房を揺らせ、部屋を回った。
淳子の呼び出しに、皆が素っ裸のままリビングに集まった。
「聞いて欲しい。女達は避妊薬を飲んでいなかったんだ!」
「ホントかよ」
「ええ。そうなの」項垂れる女性達だ。
「そこでだ、この際だから産んで貰う事にした!」
「いいの、産んでも?」久美達は喜びの顔に変わった。
「ああ、俺は淳子に産ませる事に決めた」
「俺も久美に産ませるよ」「俺もだ、有紀、産んでくれるよな」「和美も産むよな」男性の言葉に淳子達は目を潤ませながら「産みます、赤ちゃんを」一斉に答えた。
「やったー!」再び、それぞれの部屋に戻り、昼間から喘ぎ声をあげた。
それから数年たった。
「有紀さん、今日は当番よ。お店は任せて」
「わかった。店はお願いするけど、子供は任せて」
「じゃ、行って来るわね」大きな屋敷に、有紀と幼い4人だけを残して、ワゴン車は繁華街に向かっていく。
森脇達は店替えをして、料理店を経営していた。
勿論、8人だけでの店だった。
料理店も固定客が付き始めて、順調な経営になっている。
今日も無事に店を終えると、有紀が待つ屋敷に戻ってくる。
「いいな。恨みっこなしだ。今日が二人目を作る日だぞ」森脇の言葉に頷く7人だ。
「よし、始めよう」森脇の合図で一斉に服を脱ぎ、全裸になって抱き合う。
「欲しいの、赤ちゃんが!」
「だったら、産むんだ!」一斉に肉竿が、淫裂を突き始めた。
そして、数ヶ月後、淳子達4人の皆が大きなお腹をして、屋敷の中で話し合っている。
それは、幸せに満ちた顔だった。
ー完ー

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