十字架のある学園 第4話 アナル
第4話 アナル
高田は絨毛を剃り終えるとタオルで拭くが「せっかくのパイパンだから、撮った方が良いよな」見ていた佐藤がスイッチを押す。
「撮らないで、性器はイヤ!」慌てて手で押さえたが「ダメだよ、撮らせないと。手を退けないなら約束違反だからね」
「これだけはイヤ。お願いだから許して!」
「それだったら、オ○ンコさせて。それならいいけど」
「せ、セックスしたいの、この私と…」
「そうだよ。それならパイパンオ○ンコを撮るのは許してあげる!」
「イヤ、セックスは絶対イヤ!」首を振って拒んだ。
「だったら、撮らせてよ」直美の逃げ道がなくなり「わかった、撮ってもいいわよ」震える手を股間から退けた。
「先生、綺麗なオ○ンコだね」カメラは下から見上げるように撮っているから割れ目が丸見えだ。
暫く撮ると「オ○ンコの中まで撮るから指で広げて!」
(イヤよ、そんな破廉恥な事できないわ)口を閉ざしたまま、指で淫裂を広げた。
「へえ、オ○ンコって、中までピンクなんだ。チンポはどこに入れるの?」佐藤の指が触っていく。
「ここ、ここよ。ここに入るの…」指先で示すと、スイッチが押され「オ○ッコはどこから出すの?」また触られた。
「こここよ」更に広げ、尿道を指さすと「ここから出るのか…」食い入るように見ながら、スイッチを押した。
こうして、直美は淫裂の隅々まで撮られた。
「もう、服を着てもいいでしょ?」
「それよりも、オ○ンコを見たら出したくなって」2人がズボンを下げると肉竿が膨らみきっている。
「約束が違うわ。レ○プはしない約束よ!」
「オ○ンコに入れたらレ○プかも知れませんが、別な所に入れたら犯罪じゃないです」2人はなおも脱いで、下半身を丸出しにした。
下半身が剥き出しになると、直美を抑え、四つん這いにした。
「やめて。お願いだからレ○プしないで!」
「だから、オ○ンコに入れないって。入れるのはここだよ」肛門にチューブの先端を押し当て絞った。
「イヤ、お尻なんてイヤ!」冷たい半液体が、直腸から押し込まれ、意味が飲み込めた。
「イヤでもやらせて。オ○ンコよりはいいでしょうし…」高田の肉竿が、肛門に押し当てられた。
「ダメ、入れないで…あ~!」叫んだが、膨らみきった肉竿は狭い穴を広げながら、直美の腸の中に入ってしまった。
「抜いて…お願い…抜いて…」首を振り、髪の毛も振り乱しながら頼むが、肉竿は根本まで入り込むと、ピストンを始める。
(お尻が裂ける…)「あ、あ、あ~!」乳房を揺らせながら、痛みに耐えていると、ピストンが速まっていく。
「先生、ここなら出してもいいよね?」
「イヤよ、出さないで…」直美は拒んだが、高田は次第に絶頂を目指している。
そして「イヤよ、出さないで~!」悲鳴と共に、肉竿の動きが停まり、股間と尻が密着したままだ。
「先生、気持ちいい。今度はオ○ンコに出させて」放出を済ませてから肉竿を抜いた。
それと同時に、肛門から汚れた液体がこぼれ出ていく。
「高田、俺はケツは遠慮するよ。口の方が良いな」写真を撮り終えた佐藤は、直美の頭を掴んで股間へ導く。
「わかっていますよね。オ○ンコにされるよりは、いいでしょう?」それには、仕方なく口を開いて、肉竿を迎え入れ「ウグ、ウグ!」口を動かしていく。
(きっと、口の中に出す気だわ)それを覚悟し、口を動かしていくと、頭を押さえられる。
(イヤ、出さないで。口はイヤ!)首を振るが、喉奥に異様な液体が漂い出す。
「先生、出したよ。飲まなかったら、約束しないからね」佐藤は手を放すと「ゴクン!」素直に飲み込んだ。
「先生、気持ちよかった。明日は色気のあるのを着てよ」
「そんなの、ないわよ!」
「それなら、確かめさせて」2人はクロゼットを調べ「先生、あるじゃないか。これを着けなよ」それは、喪服用の黒いストッキングで、ガーターベルトもあった。
「それはお葬式に着るの。普段は着ないの!」
「そんな事はどうでもいいよ。明日はこれを着て。それから、パンツとブラは無しだからね」
「イヤよ。ブラがないと、オッパイが揺れちゃうし、性器だって見えちゃう…」
「イヤでもやってもらわないと。写真がばらまかれるよりはいいでしょう?」そこまで言われれば、やるしかなく「わかったわよ、明日だけだからね」渋々承知する。
「ずるしてもダメだよ。確かめるからね」2人はズボンを履くと出て行った。
1人になると「お尻が痛い。綺麗に洗わないと…」先程の事を思いだし、浴室に入って洗い出す。
「染みるわ、切れている…」無理に押し込まれた肉竿で、肛門が裂けているが、我慢して洗っていく。
「これでいいわ。薬もあったはずだし…」洗い終えると、濡れた体をタオルで拭き、肛門に薬を塗った。
「これで良しと。でも、明日は下着を着けられないんだ…」約束したからには守るしかない。
翌朝、奈美はガーターベルトを腰に巻き付け、黒いストッキングを履いた。
「イヤらしいわ。まるで売春婦みたい…」鏡に映った自分の姿に溜息も出ていく。
「ヘアがないから、性器まで見えてる…」パンティを履けないから、また溜息も出た。
それでも、気を取り直し、ブラウスを着て「大丈夫ね、オッパイは透けてないし」いつものスーツを着込み、学園へと向かった。
学園でミーティングを済ませ、授業を始めると生徒の視線が気になり、誰も知らないはずだが(見られないかしら?)黒板に書くのを躊躇っている。
それでも、授業が終わり、放課後になると高田と佐藤が気になった。
(確認すると言っていたはずだわ。もしかして…)思いだし、急いで帰ろうとしたが「先生、部活がありますよ」2人が職員室に現れた。
「わかっています。これから行く所だったの…」残念そうな顔をして、一緒に部室へと向かうと「先生、そっちじゃなく、こっちです」階段を昇っていく。
「そこは、屋上に出るはずよ」
「そうです。屋上なら、誰にも邪魔はされませんしね」
「イヤよ。そんな所には行かないからね!」
「イヤなら、約束は全て反故にしていいんですよね?」それには直美が困った。
(行くしかないわ、ここで何を言っても無駄だし)「わかった。行けばいいのね」2人の後ろを歩いて屋上に出た。
屋上には誰もおらず、校庭では運動部が練習をしている。
「先生、昨日確認すると言いましたよね?」
「それは知っているけど、まさか、ここで脱げとでも…」
「そうです。その、まさかです。ここで確認させて下さい」
「許して、アパートで脱ぐから。ここでは許して」直美は立場を省みず、土下座した。
「許して欲しいなら、オ○ンコさせて下さい。それなら許してあげます」
「イヤよ、セックスは絶対にしない!」
「それだったら、この写真がどうなってもいいんですよね?」昨日撮った写真だ。
股間の絨毛が剃り落とされ、ピンクの淫裂が露わになっている。
それを見るなり「許して…もう虐めないで…」大粒の涙を流しだした。
「選んで下さい、先生次第です…」直美は暫く泣いてから「ここで…脱ぎます…」途切れ途切れに言った。
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高田は絨毛を剃り終えるとタオルで拭くが「せっかくのパイパンだから、撮った方が良いよな」見ていた佐藤がスイッチを押す。
「撮らないで、性器はイヤ!」慌てて手で押さえたが「ダメだよ、撮らせないと。手を退けないなら約束違反だからね」
「これだけはイヤ。お願いだから許して!」
「それだったら、オ○ンコさせて。それならいいけど」
「せ、セックスしたいの、この私と…」
「そうだよ。それならパイパンオ○ンコを撮るのは許してあげる!」
「イヤ、セックスは絶対イヤ!」首を振って拒んだ。
「だったら、撮らせてよ」直美の逃げ道がなくなり「わかった、撮ってもいいわよ」震える手を股間から退けた。
「先生、綺麗なオ○ンコだね」カメラは下から見上げるように撮っているから割れ目が丸見えだ。
暫く撮ると「オ○ンコの中まで撮るから指で広げて!」
(イヤよ、そんな破廉恥な事できないわ)口を閉ざしたまま、指で淫裂を広げた。
「へえ、オ○ンコって、中までピンクなんだ。チンポはどこに入れるの?」佐藤の指が触っていく。
「ここ、ここよ。ここに入るの…」指先で示すと、スイッチが押され「オ○ッコはどこから出すの?」また触られた。
「こここよ」更に広げ、尿道を指さすと「ここから出るのか…」食い入るように見ながら、スイッチを押した。
こうして、直美は淫裂の隅々まで撮られた。
「もう、服を着てもいいでしょ?」
「それよりも、オ○ンコを見たら出したくなって」2人がズボンを下げると肉竿が膨らみきっている。
「約束が違うわ。レ○プはしない約束よ!」
「オ○ンコに入れたらレ○プかも知れませんが、別な所に入れたら犯罪じゃないです」2人はなおも脱いで、下半身を丸出しにした。
下半身が剥き出しになると、直美を抑え、四つん這いにした。
「やめて。お願いだからレ○プしないで!」
「だから、オ○ンコに入れないって。入れるのはここだよ」肛門にチューブの先端を押し当て絞った。
「イヤ、お尻なんてイヤ!」冷たい半液体が、直腸から押し込まれ、意味が飲み込めた。
「イヤでもやらせて。オ○ンコよりはいいでしょうし…」高田の肉竿が、肛門に押し当てられた。
「ダメ、入れないで…あ~!」叫んだが、膨らみきった肉竿は狭い穴を広げながら、直美の腸の中に入ってしまった。
「抜いて…お願い…抜いて…」首を振り、髪の毛も振り乱しながら頼むが、肉竿は根本まで入り込むと、ピストンを始める。
(お尻が裂ける…)「あ、あ、あ~!」乳房を揺らせながら、痛みに耐えていると、ピストンが速まっていく。
「先生、ここなら出してもいいよね?」
「イヤよ、出さないで…」直美は拒んだが、高田は次第に絶頂を目指している。
そして「イヤよ、出さないで~!」悲鳴と共に、肉竿の動きが停まり、股間と尻が密着したままだ。
「先生、気持ちいい。今度はオ○ンコに出させて」放出を済ませてから肉竿を抜いた。
それと同時に、肛門から汚れた液体がこぼれ出ていく。
「高田、俺はケツは遠慮するよ。口の方が良いな」写真を撮り終えた佐藤は、直美の頭を掴んで股間へ導く。
「わかっていますよね。オ○ンコにされるよりは、いいでしょう?」それには、仕方なく口を開いて、肉竿を迎え入れ「ウグ、ウグ!」口を動かしていく。
(きっと、口の中に出す気だわ)それを覚悟し、口を動かしていくと、頭を押さえられる。
(イヤ、出さないで。口はイヤ!)首を振るが、喉奥に異様な液体が漂い出す。
「先生、出したよ。飲まなかったら、約束しないからね」佐藤は手を放すと「ゴクン!」素直に飲み込んだ。
「先生、気持ちよかった。明日は色気のあるのを着てよ」
「そんなの、ないわよ!」
「それなら、確かめさせて」2人はクロゼットを調べ「先生、あるじゃないか。これを着けなよ」それは、喪服用の黒いストッキングで、ガーターベルトもあった。
「それはお葬式に着るの。普段は着ないの!」
「そんな事はどうでもいいよ。明日はこれを着て。それから、パンツとブラは無しだからね」
「イヤよ。ブラがないと、オッパイが揺れちゃうし、性器だって見えちゃう…」
「イヤでもやってもらわないと。写真がばらまかれるよりはいいでしょう?」そこまで言われれば、やるしかなく「わかったわよ、明日だけだからね」渋々承知する。
「ずるしてもダメだよ。確かめるからね」2人はズボンを履くと出て行った。
1人になると「お尻が痛い。綺麗に洗わないと…」先程の事を思いだし、浴室に入って洗い出す。
「染みるわ、切れている…」無理に押し込まれた肉竿で、肛門が裂けているが、我慢して洗っていく。
「これでいいわ。薬もあったはずだし…」洗い終えると、濡れた体をタオルで拭き、肛門に薬を塗った。
「これで良しと。でも、明日は下着を着けられないんだ…」約束したからには守るしかない。
翌朝、奈美はガーターベルトを腰に巻き付け、黒いストッキングを履いた。
「イヤらしいわ。まるで売春婦みたい…」鏡に映った自分の姿に溜息も出ていく。
「ヘアがないから、性器まで見えてる…」パンティを履けないから、また溜息も出た。
それでも、気を取り直し、ブラウスを着て「大丈夫ね、オッパイは透けてないし」いつものスーツを着込み、学園へと向かった。
学園でミーティングを済ませ、授業を始めると生徒の視線が気になり、誰も知らないはずだが(見られないかしら?)黒板に書くのを躊躇っている。
それでも、授業が終わり、放課後になると高田と佐藤が気になった。
(確認すると言っていたはずだわ。もしかして…)思いだし、急いで帰ろうとしたが「先生、部活がありますよ」2人が職員室に現れた。
「わかっています。これから行く所だったの…」残念そうな顔をして、一緒に部室へと向かうと「先生、そっちじゃなく、こっちです」階段を昇っていく。
「そこは、屋上に出るはずよ」
「そうです。屋上なら、誰にも邪魔はされませんしね」
「イヤよ。そんな所には行かないからね!」
「イヤなら、約束は全て反故にしていいんですよね?」それには直美が困った。
(行くしかないわ、ここで何を言っても無駄だし)「わかった。行けばいいのね」2人の後ろを歩いて屋上に出た。
屋上には誰もおらず、校庭では運動部が練習をしている。
「先生、昨日確認すると言いましたよね?」
「それは知っているけど、まさか、ここで脱げとでも…」
「そうです。その、まさかです。ここで確認させて下さい」
「許して、アパートで脱ぐから。ここでは許して」直美は立場を省みず、土下座した。
「許して欲しいなら、オ○ンコさせて下さい。それなら許してあげます」
「イヤよ、セックスは絶対にしない!」
「それだったら、この写真がどうなってもいいんですよね?」昨日撮った写真だ。
股間の絨毛が剃り落とされ、ピンクの淫裂が露わになっている。
それを見るなり「許して…もう虐めないで…」大粒の涙を流しだした。
「選んで下さい、先生次第です…」直美は暫く泣いてから「ここで…脱ぎます…」途切れ途切れに言った。

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