十字架のある学園 第5話 屋上でのヌード
第5話 屋上でのヌード
「わかったら脱いでよ。時間が勿体ないし」「そうだよ、早く脱いでよ」2人の言葉に直美はスーツのボタンを外し、それを脱いでシャツ姿になった。
2人に言われていたから、ブラジャーは着けておらず、シャツからはうっすらと、膨らみが見える。
そのシャツのボタンに手を掛け、上から外していくと、乳房の膨らみが見えだし、その様子を2人が撮っている。
直美は「う、う、う!」嗚咽を上げながら、全てのボタンを外すと、前を広げて腕を抜いた。
これで、上半身を隠す物はなく、乳房が恥ずかしそうに揺れ動いている。
「いいよ、オッパイが凄くいい。オ○ンコはどうなの?」催促され(教え子に脅されるなんて…)情けなさに、涙を流しながら、スカートに手を掛け、ファスナーを下げた。
(これを脱いだら、あそこが見えちゃう!)震える指先でホックを外し、力を抜いた。
「いいよ、最高だ!」露わになった股間に声が上がる。
直美は、太陽が照らす中、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけ、乳房と淫裂を教え子に晒している。
それを見ながらカメラのスイッチを押すが「う、う、う!」流れる涙も多くなっている。
「先生、手をこうやって!」そんな直美に、容赦なく恥ずかしいポーズを作らされる。
「できない、もう許して…」遂に泣き崩れた。
「そんな事言ってもダメだよ。オ○ンコやらせてくれるならいいけど…」
「イヤ。セックスするくらいなら、ヌードがましよ!」直美は泣きながら言われるままポーズを取った。
写真を撮っている間、校庭からは運動部員のかけ声が聞こえてくる。
(早くしてよ。こんなのを見られたら、大変な事になってしまう…)何時、人が現れるかわからない状況の中、泣き顔でカメラに収まった。
「先生、次はオ○ンコに指を入れてよ」
「できない、そんな恥ずかしい事できない!」
「やらないなら、責任持たないよ」佐藤が脱いだ服を拾い出す。
「やめて、服を返して!」
「返して欲しいなら、言われた通りにやってよ」
「わかった。やってみる」何時までも裸でいるわけには行かないから、足を広げ淫裂を触り出す。
「撮らないで、これはイヤ…」首を振っても下から撮っていく。
「もっと、広げて!」言われるまま、淫裂を更に広げ、てクリトリスを触った。
「先生、それだと撮れないや。腰を下ろしてやってよ」直美はコンクリートの上に座り、足をMの字に開いて、淫裂を触っていく。
「何か足りないな。佐藤のチンポかな?」
「俺もそう思う。チンポをなめながら、オ○ンコ弄りがいいよ」佐藤はズボンを引き下げ、肉竿を露わにしていく。
(イヤよ、これ以上変な事させないでよ)いやがっても、膨らみきった肉竿が目の前にある。
「先生、横向いてやって!」高田の構えたカメラの前で、肉竿を口に入れながら、淫裂を弄り出す。
「気持ちいい。学校でこんな事が出来るなんて、最高だ」佐藤は直美の口で、ゆっくりと登り詰めていく。
それは直美にもわかっている。
(出さないで。口への射精なんてイヤよ)そう願っても、佐藤の肉竿は絶頂を迎えて放出を始めた。
(いや、いや~!)首を振ると、白い液体が流れ出た。
「いいポーズだよ、これは最高だな」高田は逃すまいと、スイッチを押し続け「高田、交代しよう」今度は、高田の肉竿をなめさせられる。
(どうしてこんな事になったのよ!)涙を流しながら口を動かし続け、精液を放出させられた。
2人は放出を済ますと、ズボンを履き直し、直美も服を着ていく。
「先生、明日も撮ろうよ」
「ヌードは我慢するけど、学園で撮るのは許して」
「そうは行かないよ。ここで撮るのが楽しいし」
「ヌードになる身にもなって。誰かに見られたらここを辞めなければいけないのよ」
「見られなければ平気さ。休みだったら、部活以外はいないしね」
「そうだよ、それだったら教室でも撮れるし」2人は直美の気持ちなど考えておらず、黙ったままスーツの乱れを直して職員室に戻った。
職員室に戻ると校長と教頭が言い争っており、同僚達も2派に別れて言い合っている。
(また始まった。子供みたいだ…)直美は関わりないといった様子で、授業の準備をした。
そして、恐れていた日曜が来たが「教室でヌードになるなんて…」それが気になって憂鬱だ。
そんな直美の元に「先生、遊びに来たよ!」高田と佐藤が訪ねてきた。
「来なくていいのに…」言葉こそ出さないが、2人を中に入れると「先生、悪いけど、これ預かってよ」アルバムを渡す。
「これって、私のヌード写真では?」不安になり、捲ると直美の全裸写真が貼ってある。
「酷いわ、性器まで撮って…」フェラはおろか、淫裂もアップで撮ってある。
「親に見られたら困るしね。オ○ンコまで写ってるんだから先生だって困るでしょう?」そう言われれば、その通りで、自分が持っていた方が安全なのはわかっている。
「でも、自分のヌード写真だなんて…」
「イヤなら、それでもいいよ。校長に預かってもらうから」
「それはやめて。私が預かる!」渋々承知し、テープも受け取ると、仕舞い込んで学園へ向かった。
学園は休日にも関わらず、校庭では相変わらず運動部員が練習している。
それを後目に校舎に入ると、静まりかえっていた。
「先生、行こう」緊張する直美の背中を押さえて、2人の教室へと向かう。
静まりかえった廊下を「ヒタ、ヒタ!」と歩いていると、時折、運動部員の掛け声が聞こえてくる。
(本当に大丈夫なのかしら?)不安に思いながらも、教室の引き戸を開けて中に入ったが誰もいない。
「先生、ここなら安心だよ。早く脱いで!」
「本当に、ヌードを撮る気なの?」
「本当だよ、約束したじゃないか!」そこまで言われれば、直美の逃げ道がなくなり、脱ぐしかない。
(こんな所で、脱ぎたくないけど…)強ばった顔をしながらシャツの裾を捲り上げた。
シャツの下には何も着けてないから、乳房の膨らみが覗いている。
なおも捲り上げ、首から抜くと上半身が露わとなり、乳房が揺れていく。
「いいよね、揺れるオッパイも」満足そうにスイッチを押し始めた。
(撮らなくていいわよ。散々撮ったから…)堪えてズボンを引き下げていくと、白いガーターベルトとストッキングが現れた。
「先生、やっとわかったね。今度は黒にしてよ」
「これしか、持ってないの」そう言いながら、なおも引き下げ、足を抜くと下半身も露わになった。
「先生、両手後ろにして」言われるまま、ポーズを取ると「ヘアのないオ○ンコもいいよな」股間を膨らませながらスイッチを押し続ける。
(勝手な事言わないで。こんな風にしたのは、あなたよ!)それでも、言われるままのポーズを取り、カメラに収まった。
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「わかったら脱いでよ。時間が勿体ないし」「そうだよ、早く脱いでよ」2人の言葉に直美はスーツのボタンを外し、それを脱いでシャツ姿になった。
2人に言われていたから、ブラジャーは着けておらず、シャツからはうっすらと、膨らみが見える。
そのシャツのボタンに手を掛け、上から外していくと、乳房の膨らみが見えだし、その様子を2人が撮っている。
直美は「う、う、う!」嗚咽を上げながら、全てのボタンを外すと、前を広げて腕を抜いた。
これで、上半身を隠す物はなく、乳房が恥ずかしそうに揺れ動いている。
「いいよ、オッパイが凄くいい。オ○ンコはどうなの?」催促され(教え子に脅されるなんて…)情けなさに、涙を流しながら、スカートに手を掛け、ファスナーを下げた。
(これを脱いだら、あそこが見えちゃう!)震える指先でホックを外し、力を抜いた。
「いいよ、最高だ!」露わになった股間に声が上がる。
直美は、太陽が照らす中、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけ、乳房と淫裂を教え子に晒している。
それを見ながらカメラのスイッチを押すが「う、う、う!」流れる涙も多くなっている。
「先生、手をこうやって!」そんな直美に、容赦なく恥ずかしいポーズを作らされる。
「できない、もう許して…」遂に泣き崩れた。
「そんな事言ってもダメだよ。オ○ンコやらせてくれるならいいけど…」
「イヤ。セックスするくらいなら、ヌードがましよ!」直美は泣きながら言われるままポーズを取った。
写真を撮っている間、校庭からは運動部員のかけ声が聞こえてくる。
(早くしてよ。こんなのを見られたら、大変な事になってしまう…)何時、人が現れるかわからない状況の中、泣き顔でカメラに収まった。
「先生、次はオ○ンコに指を入れてよ」
「できない、そんな恥ずかしい事できない!」
「やらないなら、責任持たないよ」佐藤が脱いだ服を拾い出す。
「やめて、服を返して!」
「返して欲しいなら、言われた通りにやってよ」
「わかった。やってみる」何時までも裸でいるわけには行かないから、足を広げ淫裂を触り出す。
「撮らないで、これはイヤ…」首を振っても下から撮っていく。
「もっと、広げて!」言われるまま、淫裂を更に広げ、てクリトリスを触った。
「先生、それだと撮れないや。腰を下ろしてやってよ」直美はコンクリートの上に座り、足をMの字に開いて、淫裂を触っていく。
「何か足りないな。佐藤のチンポかな?」
「俺もそう思う。チンポをなめながら、オ○ンコ弄りがいいよ」佐藤はズボンを引き下げ、肉竿を露わにしていく。
(イヤよ、これ以上変な事させないでよ)いやがっても、膨らみきった肉竿が目の前にある。
「先生、横向いてやって!」高田の構えたカメラの前で、肉竿を口に入れながら、淫裂を弄り出す。
「気持ちいい。学校でこんな事が出来るなんて、最高だ」佐藤は直美の口で、ゆっくりと登り詰めていく。
それは直美にもわかっている。
(出さないで。口への射精なんてイヤよ)そう願っても、佐藤の肉竿は絶頂を迎えて放出を始めた。
(いや、いや~!)首を振ると、白い液体が流れ出た。
「いいポーズだよ、これは最高だな」高田は逃すまいと、スイッチを押し続け「高田、交代しよう」今度は、高田の肉竿をなめさせられる。
(どうしてこんな事になったのよ!)涙を流しながら口を動かし続け、精液を放出させられた。
2人は放出を済ますと、ズボンを履き直し、直美も服を着ていく。
「先生、明日も撮ろうよ」
「ヌードは我慢するけど、学園で撮るのは許して」
「そうは行かないよ。ここで撮るのが楽しいし」
「ヌードになる身にもなって。誰かに見られたらここを辞めなければいけないのよ」
「見られなければ平気さ。休みだったら、部活以外はいないしね」
「そうだよ、それだったら教室でも撮れるし」2人は直美の気持ちなど考えておらず、黙ったままスーツの乱れを直して職員室に戻った。
職員室に戻ると校長と教頭が言い争っており、同僚達も2派に別れて言い合っている。
(また始まった。子供みたいだ…)直美は関わりないといった様子で、授業の準備をした。
そして、恐れていた日曜が来たが「教室でヌードになるなんて…」それが気になって憂鬱だ。
そんな直美の元に「先生、遊びに来たよ!」高田と佐藤が訪ねてきた。
「来なくていいのに…」言葉こそ出さないが、2人を中に入れると「先生、悪いけど、これ預かってよ」アルバムを渡す。
「これって、私のヌード写真では?」不安になり、捲ると直美の全裸写真が貼ってある。
「酷いわ、性器まで撮って…」フェラはおろか、淫裂もアップで撮ってある。
「親に見られたら困るしね。オ○ンコまで写ってるんだから先生だって困るでしょう?」そう言われれば、その通りで、自分が持っていた方が安全なのはわかっている。
「でも、自分のヌード写真だなんて…」
「イヤなら、それでもいいよ。校長に預かってもらうから」
「それはやめて。私が預かる!」渋々承知し、テープも受け取ると、仕舞い込んで学園へ向かった。
学園は休日にも関わらず、校庭では相変わらず運動部員が練習している。
それを後目に校舎に入ると、静まりかえっていた。
「先生、行こう」緊張する直美の背中を押さえて、2人の教室へと向かう。
静まりかえった廊下を「ヒタ、ヒタ!」と歩いていると、時折、運動部員の掛け声が聞こえてくる。
(本当に大丈夫なのかしら?)不安に思いながらも、教室の引き戸を開けて中に入ったが誰もいない。
「先生、ここなら安心だよ。早く脱いで!」
「本当に、ヌードを撮る気なの?」
「本当だよ、約束したじゃないか!」そこまで言われれば、直美の逃げ道がなくなり、脱ぐしかない。
(こんな所で、脱ぎたくないけど…)強ばった顔をしながらシャツの裾を捲り上げた。
シャツの下には何も着けてないから、乳房の膨らみが覗いている。
なおも捲り上げ、首から抜くと上半身が露わとなり、乳房が揺れていく。
「いいよね、揺れるオッパイも」満足そうにスイッチを押し始めた。
(撮らなくていいわよ。散々撮ったから…)堪えてズボンを引き下げていくと、白いガーターベルトとストッキングが現れた。
「先生、やっとわかったね。今度は黒にしてよ」
「これしか、持ってないの」そう言いながら、なおも引き下げ、足を抜くと下半身も露わになった。
「先生、両手後ろにして」言われるまま、ポーズを取ると「ヘアのないオ○ンコもいいよな」股間を膨らませながらスイッチを押し続ける。
(勝手な事言わないで。こんな風にしたのは、あなたよ!)それでも、言われるままのポーズを取り、カメラに収まった。

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