十字架のある学園 第6話 露呈
第6話 露呈
暫く撮ると「先生、廊下でも撮ろうよ」高田が言い出す。
「イヤよ。見られたらどうするのよ」直美は泣き声だ。
「大丈夫だよ、誰もいないし」「言う事を聞かないなら、ここでオ○ンコしちゃうよ」佐藤はチャックを引き下げ、膨らみきった肉竿を取りだす。
「やるわ。廊下でやるから、セックスは許して…」涙を流す直美は教師の威厳が消え失せ、ただの女だ。
「それなら、早速撮ろうよ」3人は引き戸を開け、廊下に誰もいないのを確認してから外に出た。
「先生、オ○ンコを広げてよ」
(イヤよ、そんな卑猥なことできないわ)言いたいのを堪え、指を淫裂に入れて広げると、ピンクの膣が露わになり、それを2人で撮っていく。
(撮らないで。これが知れたら、大変な事になるのよ…)指先が震え、肉襞も震えている。
そんな事などお構いなしに、次々とポーズを取らせてカメラに収めていく。
「もういいよ。今度は教室だ」
(良かった。誰にも見られずに済んだし)一安心の直美だが(なんて奴らだ。校舎で素っ裸を撮るなんて)そっと、覗いていた影があった。
影は、3人が教室に入ると、そっと近寄り覗き込んで(そんな、教師が素っ裸になっているなんて!)声こそ出さないが、驚きの顔なっている。
そんな事など、知るよしもない高田は、直美同様に全裸になって乳房を握り、肉竿を掴ませ、一緒にカメラに収まっていく。
「交代だ、今度は俺がやる」佐藤も全裸になり、乳房を握り、肉竿を掴まれて撮らせる。
「先生、撮影はこれまでだよ。次はお楽しみだからね」
「やめて、セックスはしない約束よ!」
「オ○ンコに入れなければ、セックスじゃないよね。ここなら平気でしょう?」高田は直美を机に押しつけ、肛門に肉竿を押し込んだ。
「やめて、お尻はイヤ。入れたら、大きな声を上げるからね!」
「出してもいいけど、先生は素っ裸だよ」
(そうだわ、声を出したら表沙汰になってしまう…)直美の抵抗が小さくなると、それをいい事に、竿が直腸から入り込む。
「う~!」呻き声を上げ、痛みに堪えていると、カメラのスイッチが押される。
「撮らない約束よ、これは撮らないで…」
「それなら、我慢するよね?」
「してもいいけど…出さないで…」
「それは無理だよ。出すからね」直美を立たせ、乳房を揉みながら肉竿をピストン始め「ピシャ、ピシャ!」と教室に音が響いていく。
「動かさないで…お尻が裂ける…」顔を歪めて耐えていると、登り切ったのか「先生、出すよ…」肉竿の放出が始まった。
「イヤ、お腹はイヤ!」逃れたいが、暖かいのを感じ(射精だわ、お尻から射精された…)屈辱にに崩れていく。
「先生、まだだよ。僕はケツは嫌いだから…」今度は、佐藤が髪の毛を掴んで引き上げると、肉竿を口に押しつけた。
(イヤだけど、セックスよりはましだし…)肉竿を口に入れ「ウグ、ウグ!」と唇で擦り出す。
影は(なんて、奴らだ。俺だってやりたいのを我慢してるのに…)股間を膨らませながら覗き見しているが(待てよ。こいつらを利用したら、面白い事ができるぞ)笑顔になって見ていた。
その影の前で「出すよ、出すからね」佐藤が喉奥に放出し「ゴクン!」と飲み込むと「今日はこれまで。先生、次ぎも頼むからね」高田はそう言うと肉竿を綺麗に拭き、服を着だす。
「まだ、撮る気なの?」直美も肛門をティッシュで拭き、服を着ていく。
「勿論だよ。それにこれもね」乳房を掴み、乳首を吸う。
「ダメ、もうダメ!」手で払い除けようとするが、なかなか離れない。
「やめて、そんな事されたら…」力強く吸われて息も乱れている。
「わかったわ。わかったから、もうやめて!」やっと乳首から離れ、急いでシャツを着ていく。
(乳首を吸われると、変な感じがする…)黙ったまま、元の姿にると、覗き見していた影も、そっと去った。
そして、元通りになった3人は、何もなかったような顔をして教室から出た。
それから数日が過ぎ、いつものように職員室で授業の準備をしていると「岡崎先生、お聞きしたい事がありまして…」校長の近藤から呼ばれた。
滅多な事では声など掛けられないから、不安な顔をして校長室に入ると、高田と佐藤がおり、体育教師の水谷もいる。
(もしかして…)緊張していると「実は、見てしまいましてね」近藤が切り出した。
「な、何を御覧に?」恐る恐る口を開くと「教室で素っ裸になった岡崎先生ですよ」睨みつけるように言う。
「そんな、私が裸になるなんて。何かの、間違いでしょう?」真っ青な顔になっている。
「間違いというなら構いません。でも、これはどうなんですか?」写真を見せつけられ「そ、それは…」顔がブルブル震え、やっと立っている。
そんな、直美に「先生、済みません。ばれてしまいました」佐藤と高田が謝った。
「これでも、しらを切りますか?」近藤の言葉に、直美は黙ったままだ。
暫く沈黙が続き「お前達は、俺が調べてやるぞ!」水谷が佐藤と高田を校長室から連れだした。
「さてと、2人きりになった所で、私と契約しませんか?」
「どのような契約ですか?」
「簡単です。私にもあの2人がやった事をやらせて下さい」そう言うと直美の服に手を掛けた。
「やめて下さい。声を出しますよ!」
「出しても構わないが、この写真が学園の中にばらまかれますよ」
それには「そんな…」悲鳴に近い声を上げた。
「オ○ンコ丸出しの写真が表沙汰になったら、生きては行けませんよ。ここはおとなしく、素っ裸を見せるないと…」
(イヤです。裸なんてイヤです!)叫びたいが、ブルブル震えて黙ったままだ。
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暫く撮ると「先生、廊下でも撮ろうよ」高田が言い出す。
「イヤよ。見られたらどうするのよ」直美は泣き声だ。
「大丈夫だよ、誰もいないし」「言う事を聞かないなら、ここでオ○ンコしちゃうよ」佐藤はチャックを引き下げ、膨らみきった肉竿を取りだす。
「やるわ。廊下でやるから、セックスは許して…」涙を流す直美は教師の威厳が消え失せ、ただの女だ。
「それなら、早速撮ろうよ」3人は引き戸を開け、廊下に誰もいないのを確認してから外に出た。
「先生、オ○ンコを広げてよ」
(イヤよ、そんな卑猥なことできないわ)言いたいのを堪え、指を淫裂に入れて広げると、ピンクの膣が露わになり、それを2人で撮っていく。
(撮らないで。これが知れたら、大変な事になるのよ…)指先が震え、肉襞も震えている。
そんな事などお構いなしに、次々とポーズを取らせてカメラに収めていく。
「もういいよ。今度は教室だ」
(良かった。誰にも見られずに済んだし)一安心の直美だが(なんて奴らだ。校舎で素っ裸を撮るなんて)そっと、覗いていた影があった。
影は、3人が教室に入ると、そっと近寄り覗き込んで(そんな、教師が素っ裸になっているなんて!)声こそ出さないが、驚きの顔なっている。
そんな事など、知るよしもない高田は、直美同様に全裸になって乳房を握り、肉竿を掴ませ、一緒にカメラに収まっていく。
「交代だ、今度は俺がやる」佐藤も全裸になり、乳房を握り、肉竿を掴まれて撮らせる。
「先生、撮影はこれまでだよ。次はお楽しみだからね」
「やめて、セックスはしない約束よ!」
「オ○ンコに入れなければ、セックスじゃないよね。ここなら平気でしょう?」高田は直美を机に押しつけ、肛門に肉竿を押し込んだ。
「やめて、お尻はイヤ。入れたら、大きな声を上げるからね!」
「出してもいいけど、先生は素っ裸だよ」
(そうだわ、声を出したら表沙汰になってしまう…)直美の抵抗が小さくなると、それをいい事に、竿が直腸から入り込む。
「う~!」呻き声を上げ、痛みに堪えていると、カメラのスイッチが押される。
「撮らない約束よ、これは撮らないで…」
「それなら、我慢するよね?」
「してもいいけど…出さないで…」
「それは無理だよ。出すからね」直美を立たせ、乳房を揉みながら肉竿をピストン始め「ピシャ、ピシャ!」と教室に音が響いていく。
「動かさないで…お尻が裂ける…」顔を歪めて耐えていると、登り切ったのか「先生、出すよ…」肉竿の放出が始まった。
「イヤ、お腹はイヤ!」逃れたいが、暖かいのを感じ(射精だわ、お尻から射精された…)屈辱にに崩れていく。
「先生、まだだよ。僕はケツは嫌いだから…」今度は、佐藤が髪の毛を掴んで引き上げると、肉竿を口に押しつけた。
(イヤだけど、セックスよりはましだし…)肉竿を口に入れ「ウグ、ウグ!」と唇で擦り出す。
影は(なんて、奴らだ。俺だってやりたいのを我慢してるのに…)股間を膨らませながら覗き見しているが(待てよ。こいつらを利用したら、面白い事ができるぞ)笑顔になって見ていた。
その影の前で「出すよ、出すからね」佐藤が喉奥に放出し「ゴクン!」と飲み込むと「今日はこれまで。先生、次ぎも頼むからね」高田はそう言うと肉竿を綺麗に拭き、服を着だす。
「まだ、撮る気なの?」直美も肛門をティッシュで拭き、服を着ていく。
「勿論だよ。それにこれもね」乳房を掴み、乳首を吸う。
「ダメ、もうダメ!」手で払い除けようとするが、なかなか離れない。
「やめて、そんな事されたら…」力強く吸われて息も乱れている。
「わかったわ。わかったから、もうやめて!」やっと乳首から離れ、急いでシャツを着ていく。
(乳首を吸われると、変な感じがする…)黙ったまま、元の姿にると、覗き見していた影も、そっと去った。
そして、元通りになった3人は、何もなかったような顔をして教室から出た。
それから数日が過ぎ、いつものように職員室で授業の準備をしていると「岡崎先生、お聞きしたい事がありまして…」校長の近藤から呼ばれた。
滅多な事では声など掛けられないから、不安な顔をして校長室に入ると、高田と佐藤がおり、体育教師の水谷もいる。
(もしかして…)緊張していると「実は、見てしまいましてね」近藤が切り出した。
「な、何を御覧に?」恐る恐る口を開くと「教室で素っ裸になった岡崎先生ですよ」睨みつけるように言う。
「そんな、私が裸になるなんて。何かの、間違いでしょう?」真っ青な顔になっている。
「間違いというなら構いません。でも、これはどうなんですか?」写真を見せつけられ「そ、それは…」顔がブルブル震え、やっと立っている。
そんな、直美に「先生、済みません。ばれてしまいました」佐藤と高田が謝った。
「これでも、しらを切りますか?」近藤の言葉に、直美は黙ったままだ。
暫く沈黙が続き「お前達は、俺が調べてやるぞ!」水谷が佐藤と高田を校長室から連れだした。
「さてと、2人きりになった所で、私と契約しませんか?」
「どのような契約ですか?」
「簡単です。私にもあの2人がやった事をやらせて下さい」そう言うと直美の服に手を掛けた。
「やめて下さい。声を出しますよ!」
「出しても構わないが、この写真が学園の中にばらまかれますよ」
それには「そんな…」悲鳴に近い声を上げた。
「オ○ンコ丸出しの写真が表沙汰になったら、生きては行けませんよ。ここはおとなしく、素っ裸を見せるないと…」
(イヤです。裸なんてイヤです!)叫びたいが、ブルブル震えて黙ったままだ。

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