十字架のある学園 第8話 犯された教頭
第8話 犯された教頭
それから、数日が過ぎて水曜日が来た。
教師は研修で出かけ、生徒もそのあおりで、下校しており校舎と校庭は、静まりかえっている。
その中、高田と佐藤はこっそり残って準備している。
「この前はうまく行ったけど、ここは学校だしな…」
「そうなんだ。どこかに、引きずり込まないと」思案していると、用具室を思い出した。
「あそこだったら、誰にも邪魔されないし…」下見をしてから着手した。
計画通り、職員室に入ると教頭の関根景子が1人でいる。
「教頭先生、変な人がいました!」
「変な人?」
「新聞紙をもって、用具具室の当たりをウロウロしてます…」
「わかった。一緒に来て」職務上、景子も確認のため、2人と一緒に罠の用具室へと向かう。
「変ね、本当にここにいたの?」
「間違いありません、こんなのもありますし…」
「ロープだわ、それに、テープも。一体どうする気なのかしら?」
「多分、こう使うと思います」2人は言い終わらない内に景子に襲いかかった。
真っ先に口にテープを貼り、口を封じると、高田が景子を抑え、佐藤が服を脱がしていく。
(やめなさい、やめるのよ!)そう叫んだが「ウグ、ウグ!」言葉にはならない。
「先生、騒いだって無駄だよ。ここは、おとなしくした方が良いよ」上着が脱がされ、ブラウスのボタンが外されると、黒いブラジャーが現れた。
「いいですね、色っぽくて」ブラウスも脱がし、ブラジャーのホックも外すと、垂れぎみの乳房が飛び出し、揺れ動いている。
景子は首を振って「う、う~!」何かを言うが、2人には通じず、ブラジャーも脱がされ、上半身を剥き出しにされた。
さらに、両手も後ろ手に縛り上げられ、何も出来ない。
「教頭先生。次はなんだか、わかりますよね?」スカートのファスナーに手が掛かり、引き下げられた。
「早くオ○ンコ見せてくださいよ」ホックを外して、スカートを足下まで下げると、お揃いのパンティを履いている。
「これは要りませんよね?」パンティを掴むと、一気に引き下げて景子は全裸にされた。
「これはやり甲斐がありますね」股間には絨毛が隙間なく生い茂っている。
「まずは、撮らないと」高田が景子の全裸を取り出すと「う、う~!」首を振りだす。
それでも、全裸の景子を撮り続け、その後で絨毛にスプレーを吹き掛けた。
「何をするかわかりますか。先生をパイパンにするんですよ」泡を絨毛に塗り込むと、カミソリを当てた。
「動かないでください。責任持ちませんからね」カミソリが上か下に動き出し、絨毛が消えて行くと景子は「う、う、う!」と嗚咽を上げだした。
それでも、カミソリは動きを停めず、全ての障害を取り払い、淫裂は剥き出しにされた。
「これが、教頭先生のオ○ンコですか…」黒ずんだ淫裂を暫く眺めて、ズボンを脱ぎ出す。
それには「う、う~!」首を振り、後ずさりを始めた。
「何も、逃げなくていいでしょう。ただ、オ○ンコするだけですから」ズボンを脱ぎ終えると、佐藤が先に抱きついた。
「入れますよ!」いやがる景子の足を開いて、股間を押しつけ、その瞬間「う~!」無理矢理入り込む肉竿に呻き声を上げた。
「入ったよ。もう、暴れても無駄だからね」佐藤は、なおも押し込むと高田が撮っていく。
景子は撮られまいと、顔を横にするが、乳房を握られ「正面を向かないと、痛い思いをするよ」潰され「う~!」体をくねらせ呻き声を上げた。
「わかったでしょう。言われた通りにしないと、ダメですからね」渋々、カメラを見つめるとスイッチが押された。
「撮ったぞ。思い切りやってもいいぞ!」高田の言葉に、佐藤の肉竿はピストンを始めた。
「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響き、やがて佐藤は肉竿を押し込んだまま動きを停めた。
それには「う、う~!」首を振って、何かを訴えているが「出したって、平気だよ。もう、産めないから」それと同時に噴射を始めた。
景子は、それがわかったのか「う、う、う!」涙を流していく。
「俺にも、やらせろよ」
「抜くから、撮ってからにしろ!」肉竿が抜かれ、白い液体が淫裂から流れ出てきた。
それを高田が撮りまくり「もういいだろう、俺だって、やりたいよ」今度は高田が襲いかかった。
高田は、景子を俯せにすると腰を持ち上げ、肉竿を押しつけた。
「う、う~!」抵抗できない景子は、呻き声を上げ、頭で体を支えている。
「入れるよ」肉竿が入り込み、ピストンが始まり「ピシャ、ピシャ!」音が響く中、今度は佐藤が撮っていく。
こうして、景子は2人から、膣深く精液を噴射させられた。
噴射を済ませた高田は、景子の足を開き、淫裂から漏れ出る様子も撮らせてから、縛った手足を解きだす。
自由が戻った景子は、乳房を露わにしたままで、淫裂を拭こうとはせず呆然としている。
そんな景子を無視するかのように、2人は服を着ると、用具室から出て行く。
1人残された景子だが、時間の経過と共に、冷静さが戻って「生徒にレ○プされたなんて…」犯された淫裂を丁寧に拭いてから、服を着ていく。
「写真も撮られたわ。どうする気かしら…」不安に思いながらも、服を着ると用具室から出て職員室に戻った。
椅子に座り「どうしたらいいのかしら。警察に訴えたら週刊誌が騒ぐし…」考え巡らせても、良い考えが思いつかず「2人の出方を見てからにしないと…」見守る事にした。
翌日、授業中にもかかわらず、職員室に高田と佐藤が入ってきた。
「あなた達、授業はどうしたの?」2人を見るなり、景子は怒鳴った。
「そんな大きな声出さないでよ。教頭先生と話したい事が合って、来たんだから」
「わかった。ここでは話にならないから…」3人は職員室を出て、生徒指導室に場所を変えた。
「ここなら邪魔は入らないな」
「それより、私にどんな用なのよ?」
「写真ですよ、昨日の写真ができあがりましてね」机に、景子を犯す写真を並べた。
「こ、これを、どうするの気なの?」声が震えている。
「先生次第です。こっちの言う事を聞いてくれるなら返すし、聞いてくれないなら、ばらまくし…」
「どんな、事なの?」
「素っ裸です。先生の素っ裸を撮らせて下さい。それに、オ○ンコもさせて下さい」
「バカ言わないで。私は教師よ、モデルじゃないのよ!」
「だったら、これが、ばらまかれてもいいんですよね?」
「そ、それは…」景子は言葉を出せず、体をブルブル震わせている。
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それから、数日が過ぎて水曜日が来た。
教師は研修で出かけ、生徒もそのあおりで、下校しており校舎と校庭は、静まりかえっている。
その中、高田と佐藤はこっそり残って準備している。
「この前はうまく行ったけど、ここは学校だしな…」
「そうなんだ。どこかに、引きずり込まないと」思案していると、用具室を思い出した。
「あそこだったら、誰にも邪魔されないし…」下見をしてから着手した。
計画通り、職員室に入ると教頭の関根景子が1人でいる。
「教頭先生、変な人がいました!」
「変な人?」
「新聞紙をもって、用具具室の当たりをウロウロしてます…」
「わかった。一緒に来て」職務上、景子も確認のため、2人と一緒に罠の用具室へと向かう。
「変ね、本当にここにいたの?」
「間違いありません、こんなのもありますし…」
「ロープだわ、それに、テープも。一体どうする気なのかしら?」
「多分、こう使うと思います」2人は言い終わらない内に景子に襲いかかった。
真っ先に口にテープを貼り、口を封じると、高田が景子を抑え、佐藤が服を脱がしていく。
(やめなさい、やめるのよ!)そう叫んだが「ウグ、ウグ!」言葉にはならない。
「先生、騒いだって無駄だよ。ここは、おとなしくした方が良いよ」上着が脱がされ、ブラウスのボタンが外されると、黒いブラジャーが現れた。
「いいですね、色っぽくて」ブラウスも脱がし、ブラジャーのホックも外すと、垂れぎみの乳房が飛び出し、揺れ動いている。
景子は首を振って「う、う~!」何かを言うが、2人には通じず、ブラジャーも脱がされ、上半身を剥き出しにされた。
さらに、両手も後ろ手に縛り上げられ、何も出来ない。
「教頭先生。次はなんだか、わかりますよね?」スカートのファスナーに手が掛かり、引き下げられた。
「早くオ○ンコ見せてくださいよ」ホックを外して、スカートを足下まで下げると、お揃いのパンティを履いている。
「これは要りませんよね?」パンティを掴むと、一気に引き下げて景子は全裸にされた。
「これはやり甲斐がありますね」股間には絨毛が隙間なく生い茂っている。
「まずは、撮らないと」高田が景子の全裸を取り出すと「う、う~!」首を振りだす。
それでも、全裸の景子を撮り続け、その後で絨毛にスプレーを吹き掛けた。
「何をするかわかりますか。先生をパイパンにするんですよ」泡を絨毛に塗り込むと、カミソリを当てた。
「動かないでください。責任持ちませんからね」カミソリが上か下に動き出し、絨毛が消えて行くと景子は「う、う、う!」と嗚咽を上げだした。
それでも、カミソリは動きを停めず、全ての障害を取り払い、淫裂は剥き出しにされた。
「これが、教頭先生のオ○ンコですか…」黒ずんだ淫裂を暫く眺めて、ズボンを脱ぎ出す。
それには「う、う~!」首を振り、後ずさりを始めた。
「何も、逃げなくていいでしょう。ただ、オ○ンコするだけですから」ズボンを脱ぎ終えると、佐藤が先に抱きついた。
「入れますよ!」いやがる景子の足を開いて、股間を押しつけ、その瞬間「う~!」無理矢理入り込む肉竿に呻き声を上げた。
「入ったよ。もう、暴れても無駄だからね」佐藤は、なおも押し込むと高田が撮っていく。
景子は撮られまいと、顔を横にするが、乳房を握られ「正面を向かないと、痛い思いをするよ」潰され「う~!」体をくねらせ呻き声を上げた。
「わかったでしょう。言われた通りにしないと、ダメですからね」渋々、カメラを見つめるとスイッチが押された。
「撮ったぞ。思い切りやってもいいぞ!」高田の言葉に、佐藤の肉竿はピストンを始めた。
「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響き、やがて佐藤は肉竿を押し込んだまま動きを停めた。
それには「う、う~!」首を振って、何かを訴えているが「出したって、平気だよ。もう、産めないから」それと同時に噴射を始めた。
景子は、それがわかったのか「う、う、う!」涙を流していく。
「俺にも、やらせろよ」
「抜くから、撮ってからにしろ!」肉竿が抜かれ、白い液体が淫裂から流れ出てきた。
それを高田が撮りまくり「もういいだろう、俺だって、やりたいよ」今度は高田が襲いかかった。
高田は、景子を俯せにすると腰を持ち上げ、肉竿を押しつけた。
「う、う~!」抵抗できない景子は、呻き声を上げ、頭で体を支えている。
「入れるよ」肉竿が入り込み、ピストンが始まり「ピシャ、ピシャ!」音が響く中、今度は佐藤が撮っていく。
こうして、景子は2人から、膣深く精液を噴射させられた。
噴射を済ませた高田は、景子の足を開き、淫裂から漏れ出る様子も撮らせてから、縛った手足を解きだす。
自由が戻った景子は、乳房を露わにしたままで、淫裂を拭こうとはせず呆然としている。
そんな景子を無視するかのように、2人は服を着ると、用具室から出て行く。
1人残された景子だが、時間の経過と共に、冷静さが戻って「生徒にレ○プされたなんて…」犯された淫裂を丁寧に拭いてから、服を着ていく。
「写真も撮られたわ。どうする気かしら…」不安に思いながらも、服を着ると用具室から出て職員室に戻った。
椅子に座り「どうしたらいいのかしら。警察に訴えたら週刊誌が騒ぐし…」考え巡らせても、良い考えが思いつかず「2人の出方を見てからにしないと…」見守る事にした。
翌日、授業中にもかかわらず、職員室に高田と佐藤が入ってきた。
「あなた達、授業はどうしたの?」2人を見るなり、景子は怒鳴った。
「そんな大きな声出さないでよ。教頭先生と話したい事が合って、来たんだから」
「わかった。ここでは話にならないから…」3人は職員室を出て、生徒指導室に場所を変えた。
「ここなら邪魔は入らないな」
「それより、私にどんな用なのよ?」
「写真ですよ、昨日の写真ができあがりましてね」机に、景子を犯す写真を並べた。
「こ、これを、どうするの気なの?」声が震えている。
「先生次第です。こっちの言う事を聞いてくれるなら返すし、聞いてくれないなら、ばらまくし…」
「どんな、事なの?」
「素っ裸です。先生の素っ裸を撮らせて下さい。それに、オ○ンコもさせて下さい」
「バカ言わないで。私は教師よ、モデルじゃないのよ!」
「だったら、これが、ばらまかれてもいいんですよね?」
「そ、それは…」景子は言葉を出せず、体をブルブル震わせている。

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