十字架のある学園 第9話 ヌード撮影
第9話 ヌード撮影
「教頭先生、どっちかを選んで下さい!」
「そんな、選べだなんて無理よ。教師のする事じゃないし…」
「だったら、これが表沙汰になってもいいんですね。オ○ンコからザーメンを流すのを見たら、驚くでしょうね」
それには「う、う~!」嗚咽を上げだした。
「素っ裸になりますよね。それに、オ○ンコも…」高田が言うと黙ったまま頷いた。
「その方が良いです。誰にも言いませんから」佐藤が景子のスカートに手を掛けると「やめて、授業中よ。ここでなく、別な所でしましょう」手を押さえる。
「わかりました。今日はやりませんが、素っ裸の写真と一緒にやらせて貰いますよ」
「約束よ。写真の事は誰にも言わないって!」
「勿論です。秘密は守ります」交渉がまとまると、景子は職員室に戻ったが落ちつきがなかった。
落ちつきがないのは景子だけではなく、直美もそうで(ヌードモデルだなんて…)近藤との約束が憂鬱だった。
そんな2人だが、約束の日になると、直美は近藤から指定された場所へと向かった。
「確か、ここのはずだけど…」暫く待つと近藤が現れ「待たせたな。とにかく行こう」行き先も告げず、直美の腕を掴み、電車に乗り込んだ。
車内は日曜の朝なのか空いている。
「どこへ行くのですか?」
「いい所さ。海が目の前にあるぞ」近藤はそれだけしか言わない。
やがて、電車は都会を走り抜け、寂しい風景に変わった。
「ここには、野外研修で、よく来るんだ」
「野外研修ですか?」
「そうだ。夏になったらわかる」近藤は素っ気なく話すが、電車のスピードが落ちていく。
「着いたぞ、ここで降りる」ブレーキが掛かり、ドアが開くと2人は降りたが、2人だけしかいない。
しかも、改札口も駅員もおらず、誰1人としていない。
「誰もいないな。ここからは素っ裸でやるか」
「そんな、こんな所からヌードなんて、イヤです…」
「仕方ないな。海まで我慢するか」駅を出ると、歩き出したが、人家は見あたらない。
それでも、暫く歩くと、建物が見えてきた。
「あそこが、そうだ!」近藤と直美はその建物に向かって歩いた。
建物は管理されているのか、汚れは見あたらない。
「まずは、ここで撮るから脱ぐんだ!」建物の前でカメラの準備を始めると(ヌードにはなりたくないけど…)弱みを握られたからには、裸になるしかなく、項垂れたまま、服を脱ぎ出した。
シャツ、ズボンを脱ぐと黒い下着を着けている。
黒いストッキングにガーターベルト、それに、パンティやブラジャーも黒色だ。
そんな直美を「いいね。これが好みでね」笑顔で撮り始め、暫く撮ると「パンツを膝まで下げろ!」注がを付く。
言われるからには、やるしかなく、両手でゴムを掴み、膝まで引き下げて無毛の淫裂を露わにした。
「どうせなら、全部剃れよ」近藤は、恥丘にわずかに残された絨毛が、気になっている。
「せめて、これだけは残させて下さい…」
「どうしてだ?」
「生えてないと、思われたくないんです。これですと、手入れしてると言い訳ができますから」
「それなら仕方ない。次はブラを捲り上げろ!」直美は言われるままにブラジャーを捲り上げて、乳房を露わにしていく。
(恥ずかしい。これなら、フルヌードの方がましよ…)乳房と淫裂を露わにしてカメラを見つめる。
近藤は直美に次々と注文を付け、直美はストッキングとガーターベルトだけになった。
「次は海で撮るぞ!」直美は脱いだ服を抱えて、庭先を横切り海岸へと向かう。
「これだと、何か変だな。全部脱げ!」遂に直美の着ているものがなくなり、足を開かされる。
(性器を撮っている…)カメラのアングルから想像が付くが、どうする事も出来ず、淫裂が撮られ、砂浜に座らされて、Mの字開脚も命じられてカメラに収まった。
その後も、屈辱的なポーズを撮られると、ロープで手が縛られた。
「イヤ、こんなのイヤ!」さすがに抵抗したが「イヤでも撮るんだ」強引に両手を縛り終えると、乳房も縛り出す。
「やめて、痛いからやめて…」乳房の根本から縛られ、息が苦しい。
「我慢しろ。すぐに終わるから」手を緩めることなく、縛り終えるとスイッチを押した。
(何も、こんなのは撮らなくていいのに…)痛みと屈辱に涙が流れている。
「これくらいで泣くな。もっと凄いのをやるから!」目を輝かせてスイッチを押していると「校長、来ていたんですか?」水谷の声がする。
その声に直美の顔が強ばり、乳房と淫裂を隠そうとするが、手を縛られているから何も出来ない。
「あれ、岡崎先生のヌード撮影ですか。邪魔はしませんから、見学させて下さい」
「構わないけど、どうぜなら、手伝ってくれないかな」
「喜んでお手伝いします。で、何をすれば?」
「撮ってくれ。これからいい事をするから」近藤は水谷にカメラを渡すと、服を脱ぎだした。
それには「やめて、セックスしない約束です!」声を上げた。
「そう言っても、岡崎君が、やりたがってるしな」
「そんな事、思ってもいません!」
「どうかな。いずれわかるさ」近藤も全裸になると、直美に抱きつき、淫裂を撫でていく。
「やめて、そんな事しないで下さい…」急所を攻められ声が震えている。
それでも、直美が「やめて下さい!」と言うと一変して、乱暴に扱い、近藤の指が敏感なクリトリスを潰した。
「ヒ~!」悲鳴を上げたが、近藤の指はなおも潰していく。
「やめて…」直美は息が詰まって、声も出せない。
「どうなんだ、やりたいだろう?」もう片手が乳首を潰し「ギャ~!」堪えず悲鳴を上げ、淫裂から液体が噴き出した。
「ションベンだ。岡崎が漏らした!」待っていましたとばかりに、水谷がスイッチを押す。
「撮らないで、これはイヤ~!」止めたくても、噴き出した液体はなかなか止まらず、全てを出し切って、やっと止まった。
「驚いたな、これを生徒が見たら驚くぞ」笑顔でスイッチを押すが「う、う、う!」泣き声をあげる直美だ。
「何も泣く事はないぞ。岡崎の態度次第では、なかった事にしてやるから」それは、無理に言えと言う事を意味している。
「オ○ンコしたくないのか。正直に言えば、漏らした写真は消してやるぞ!」
「約束できますか?」
「勿論だ。必ず守るよ」直美は暫く考え「セックスしたいです…」蚊のなるような声で、守られるはずのない約束を信じて承知した。
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「教頭先生、どっちかを選んで下さい!」
「そんな、選べだなんて無理よ。教師のする事じゃないし…」
「だったら、これが表沙汰になってもいいんですね。オ○ンコからザーメンを流すのを見たら、驚くでしょうね」
それには「う、う~!」嗚咽を上げだした。
「素っ裸になりますよね。それに、オ○ンコも…」高田が言うと黙ったまま頷いた。
「その方が良いです。誰にも言いませんから」佐藤が景子のスカートに手を掛けると「やめて、授業中よ。ここでなく、別な所でしましょう」手を押さえる。
「わかりました。今日はやりませんが、素っ裸の写真と一緒にやらせて貰いますよ」
「約束よ。写真の事は誰にも言わないって!」
「勿論です。秘密は守ります」交渉がまとまると、景子は職員室に戻ったが落ちつきがなかった。
落ちつきがないのは景子だけではなく、直美もそうで(ヌードモデルだなんて…)近藤との約束が憂鬱だった。
そんな2人だが、約束の日になると、直美は近藤から指定された場所へと向かった。
「確か、ここのはずだけど…」暫く待つと近藤が現れ「待たせたな。とにかく行こう」行き先も告げず、直美の腕を掴み、電車に乗り込んだ。
車内は日曜の朝なのか空いている。
「どこへ行くのですか?」
「いい所さ。海が目の前にあるぞ」近藤はそれだけしか言わない。
やがて、電車は都会を走り抜け、寂しい風景に変わった。
「ここには、野外研修で、よく来るんだ」
「野外研修ですか?」
「そうだ。夏になったらわかる」近藤は素っ気なく話すが、電車のスピードが落ちていく。
「着いたぞ、ここで降りる」ブレーキが掛かり、ドアが開くと2人は降りたが、2人だけしかいない。
しかも、改札口も駅員もおらず、誰1人としていない。
「誰もいないな。ここからは素っ裸でやるか」
「そんな、こんな所からヌードなんて、イヤです…」
「仕方ないな。海まで我慢するか」駅を出ると、歩き出したが、人家は見あたらない。
それでも、暫く歩くと、建物が見えてきた。
「あそこが、そうだ!」近藤と直美はその建物に向かって歩いた。
建物は管理されているのか、汚れは見あたらない。
「まずは、ここで撮るから脱ぐんだ!」建物の前でカメラの準備を始めると(ヌードにはなりたくないけど…)弱みを握られたからには、裸になるしかなく、項垂れたまま、服を脱ぎ出した。
シャツ、ズボンを脱ぐと黒い下着を着けている。
黒いストッキングにガーターベルト、それに、パンティやブラジャーも黒色だ。
そんな直美を「いいね。これが好みでね」笑顔で撮り始め、暫く撮ると「パンツを膝まで下げろ!」注がを付く。
言われるからには、やるしかなく、両手でゴムを掴み、膝まで引き下げて無毛の淫裂を露わにした。
「どうせなら、全部剃れよ」近藤は、恥丘にわずかに残された絨毛が、気になっている。
「せめて、これだけは残させて下さい…」
「どうしてだ?」
「生えてないと、思われたくないんです。これですと、手入れしてると言い訳ができますから」
「それなら仕方ない。次はブラを捲り上げろ!」直美は言われるままにブラジャーを捲り上げて、乳房を露わにしていく。
(恥ずかしい。これなら、フルヌードの方がましよ…)乳房と淫裂を露わにしてカメラを見つめる。
近藤は直美に次々と注文を付け、直美はストッキングとガーターベルトだけになった。
「次は海で撮るぞ!」直美は脱いだ服を抱えて、庭先を横切り海岸へと向かう。
「これだと、何か変だな。全部脱げ!」遂に直美の着ているものがなくなり、足を開かされる。
(性器を撮っている…)カメラのアングルから想像が付くが、どうする事も出来ず、淫裂が撮られ、砂浜に座らされて、Mの字開脚も命じられてカメラに収まった。
その後も、屈辱的なポーズを撮られると、ロープで手が縛られた。
「イヤ、こんなのイヤ!」さすがに抵抗したが「イヤでも撮るんだ」強引に両手を縛り終えると、乳房も縛り出す。
「やめて、痛いからやめて…」乳房の根本から縛られ、息が苦しい。
「我慢しろ。すぐに終わるから」手を緩めることなく、縛り終えるとスイッチを押した。
(何も、こんなのは撮らなくていいのに…)痛みと屈辱に涙が流れている。
「これくらいで泣くな。もっと凄いのをやるから!」目を輝かせてスイッチを押していると「校長、来ていたんですか?」水谷の声がする。
その声に直美の顔が強ばり、乳房と淫裂を隠そうとするが、手を縛られているから何も出来ない。
「あれ、岡崎先生のヌード撮影ですか。邪魔はしませんから、見学させて下さい」
「構わないけど、どうぜなら、手伝ってくれないかな」
「喜んでお手伝いします。で、何をすれば?」
「撮ってくれ。これからいい事をするから」近藤は水谷にカメラを渡すと、服を脱ぎだした。
それには「やめて、セックスしない約束です!」声を上げた。
「そう言っても、岡崎君が、やりたがってるしな」
「そんな事、思ってもいません!」
「どうかな。いずれわかるさ」近藤も全裸になると、直美に抱きつき、淫裂を撫でていく。
「やめて、そんな事しないで下さい…」急所を攻められ声が震えている。
それでも、直美が「やめて下さい!」と言うと一変して、乱暴に扱い、近藤の指が敏感なクリトリスを潰した。
「ヒ~!」悲鳴を上げたが、近藤の指はなおも潰していく。
「やめて…」直美は息が詰まって、声も出せない。
「どうなんだ、やりたいだろう?」もう片手が乳首を潰し「ギャ~!」堪えず悲鳴を上げ、淫裂から液体が噴き出した。
「ションベンだ。岡崎が漏らした!」待っていましたとばかりに、水谷がスイッチを押す。
「撮らないで、これはイヤ~!」止めたくても、噴き出した液体はなかなか止まらず、全てを出し切って、やっと止まった。
「驚いたな、これを生徒が見たら驚くぞ」笑顔でスイッチを押すが「う、う、う!」泣き声をあげる直美だ。
「何も泣く事はないぞ。岡崎の態度次第では、なかった事にしてやるから」それは、無理に言えと言う事を意味している。
「オ○ンコしたくないのか。正直に言えば、漏らした写真は消してやるぞ!」
「約束できますか?」
「勿論だ。必ず守るよ」直美は暫く考え「セックスしたいです…」蚊のなるような声で、守られるはずのない約束を信じて承知した。

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