十字架のある学園 第11話 凌辱の校長室
第11話 凌辱の校長室
その翌日「岡崎先生、ちょっとお話が」直美は近藤に呼ばれた。
(何のようかしら。もしかしたら…)不安な気持ちで校長室に入ると、高田と佐藤もおり、それに水谷もいた。
(セックスだわ。間違いなく、私の体が目当てだ!)ギラギラ輝かせた目に恐れを感じた。
「岡崎先生、お呼びしたのは他でもありません。この2人が女を知りたいと言いまして…」
「女を知りたいだなんて…。私に、セックスしろと言うのですか?」
「そうです。この際ですから、やって下さい」
「私は教師です。そんな、ふしだらな女ではありません!」語気を荒くして言う。
「そう堅い事おっしゃらずに。こんな事までしたじゃないですか!」撮ったばかりの写真を見せた。
「ダメ。見せない約束です!」写真を奪おうとしたが、水谷に抑えられる。
「今更、何言っているんですか。オ○ンコまで晒して!」近藤の言葉に、涙が落ちていく。
「先生、泣いたってダメだよ。いつでも、準備は出来てるはずだし」
「そうだよ、約束も確かめないと」教え子の2人も直美を攻めている。
「そんな、約束を確かめるだなんて…」言葉にならず、ブルブル震えている。
「先生、何も怖がらなくてもいいです。普通のままで」高田が上着のボタンを外し、佐藤がスカートに手を掛けた。
「やめて。セックスなら、ここじゃなくて別な場所で…」
「それは困るな。人目があるから、ここでしてもらわないと」近藤は許さない。
「先生。諦めて、いつものようにやろうよ」ボタンがはずれ、脱がされると、スカートのホックも外されて引き下げられ、下半身が露わになった。
ストッキングとガードルだけを身につけ、パンティは履いてないから淫裂が剥き出しになっている。
それに、恥丘には生えかけた絨毛もある。
「ほう、これが教え子との約束でしたか…」近藤は笑顔になっている。
「それだけじゃないです、見て下さい」高田は、ブラウスのボタンを急いで外し、広げると乳房が揺れている。
「岡崎先生、こんな約束していいんですか?」露わになった乳房を撫でる近藤だ。
「これには、訳がありまして…」
「言い訳は聞きたくありません。とにかく、ここでやって下さい。イヤならこの事も報告しますよ」
「そんな、教え子とセックスだなんて…」
「セックスじゃありません、性指導です。勘違いしないで下さい!」勝手な解釈をしている。
「そう言う事です。まずは、手入れですが、僕がしますよ」高田は直美の股間にスプレーを吹き掛けた。
「やめて。ここじゃない所で剃って!」
「遠慮しなくていいぞ。俺も見たいし」水谷は直美の両手を掴んで、手出しできないようにした。
高田はスプレーを吹き掛けると、カミソリを当てて、剃りだした。
「ほう、面白い事しているんだな」近藤はジッと見ているが(やめて、恥ずかしいからやめて!)顔を背ける直美だ。
高田の持ったカミソリは、淫裂を剃っていき、肉襞も掴んで、丁寧に剃った。
「交代だ、今度は僕がカットするね」恥丘に1センチ幅で残された絨毛を、今度は佐藤がハサミでカットしていく。
切られた絨毛は、足下に落ちて、絨毛の手入れが済んだ。
「これで終わりです。次は性指導ですよ」
「お願いです、セックスだけは許して下さい!」泣きながら近藤に頼むが「ダメだ。マン毛まで手入れされたんだから、お礼にやらせてあげなさい!」聞き入れない。
その間にも、高田は下半身を剥き出しにした。
「やるんだったら、ここでやれ!」直美を机に乗せ「それでは、お言葉に甘えまして」直美の太股を押さえ、腰を押しつけると「あ、あ、あ~!」いきなりの挿入に声を上げた。
「これが、オ○ンコですか…。チンポが焼けるようだ…」なおも押し込み根本まで入れた。
「ちょっと待て、どうせなら、俺と一緒にやろう!」水谷もズボンを引き下げ、肉竿を露わにした。
「一緒にですか?」
「そうだ、ここを持って、持ち上げるんだ!」直美は抱え上げられ、駅弁での結合に変わった。
「ダメ…奥まで入って…」膣奥までの挿入に顔を歪め、落ちまいと両手で首にすがりついている。
「我慢しろ、すぐ終わるから」水谷は直美の背中に立ち、肉竿を肛門に押しつける。
それには「やめて、お尻はイヤです!」抵抗したいが、落ちてしまうから何も出来ず、肉竿が肛門から体内に入り込んだ。
「抜いて…お願い…抜いて…」息が詰まる思いで、途切れ途切れに言っている。
「いいか、一緒に動かすんだぞ!」
「わかりました。一緒にですね?」2つの肉竿が、場所こそ違うが、一緒にピストンを始めた。
それには「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ、背中を反らせる直美に、水谷は「岡崎、危ないな。押さえてやるぞ」手を伸ばし、乳房を揉み出す。
「ダメ、そんなのダメ…」膣と肛門、それに乳房の3カ所を同時に攻められ、どうにか堪えている。
「面白いや、これは面白い!」見ていた近藤がカメラで撮り出すと、直美は気づいたのか「撮らないで…」どうにか言えた。
「そうは行かないな。これを逃す手はないし…」スイッチを押していくと、2つの肉竿が、ほぼ同時に噴射した。
「イヤよ。膣の中はイヤです!」首を振るが、白い液体が淫裂からこぼれている。
「高田、俺にもやらせろよ!」今度は佐藤が挑むと「俺にもやらせてくれ」水谷と近藤も、入れ替わった。
そして、2つの肉竿がまた動き出すと「あ、あ、あ~!」また、声を上げだし、また膣内で噴射されて、直美は降ろされた。
「気持ちよかった。またやろうな」満足そうに、肉竿を拭く近藤と水谷だが、直美は(イヤよ、こんなのイヤです…)泣きながら、淫裂と肛門を拭いていく。
「岡崎、それだけじゃダメだぞ。シャワーなら、いつでも使える」
「それでしたら、使わせてください…」
「ついて来い。但し、素っ裸でだぞ!」
「そんな、校舎の中を裸で歩くなんて…」
「イヤか、ガキが出来てもいいんだな?」
「使わせてください、妊娠はしたくありません…」涙が止まらない。
そんな直美に「岡崎先生、今は授業中ですから、誰もいませんよ」近藤が気休めを言う。
「その通りだ。お前達は、もういいぞ」高田と佐藤は教室へと戻され、直美と水谷は体育館へと向かった。
スポンサーサイト

その翌日「岡崎先生、ちょっとお話が」直美は近藤に呼ばれた。
(何のようかしら。もしかしたら…)不安な気持ちで校長室に入ると、高田と佐藤もおり、それに水谷もいた。
(セックスだわ。間違いなく、私の体が目当てだ!)ギラギラ輝かせた目に恐れを感じた。
「岡崎先生、お呼びしたのは他でもありません。この2人が女を知りたいと言いまして…」
「女を知りたいだなんて…。私に、セックスしろと言うのですか?」
「そうです。この際ですから、やって下さい」
「私は教師です。そんな、ふしだらな女ではありません!」語気を荒くして言う。
「そう堅い事おっしゃらずに。こんな事までしたじゃないですか!」撮ったばかりの写真を見せた。
「ダメ。見せない約束です!」写真を奪おうとしたが、水谷に抑えられる。
「今更、何言っているんですか。オ○ンコまで晒して!」近藤の言葉に、涙が落ちていく。
「先生、泣いたってダメだよ。いつでも、準備は出来てるはずだし」
「そうだよ、約束も確かめないと」教え子の2人も直美を攻めている。
「そんな、約束を確かめるだなんて…」言葉にならず、ブルブル震えている。
「先生、何も怖がらなくてもいいです。普通のままで」高田が上着のボタンを外し、佐藤がスカートに手を掛けた。
「やめて。セックスなら、ここじゃなくて別な場所で…」
「それは困るな。人目があるから、ここでしてもらわないと」近藤は許さない。
「先生。諦めて、いつものようにやろうよ」ボタンがはずれ、脱がされると、スカートのホックも外されて引き下げられ、下半身が露わになった。
ストッキングとガードルだけを身につけ、パンティは履いてないから淫裂が剥き出しになっている。
それに、恥丘には生えかけた絨毛もある。
「ほう、これが教え子との約束でしたか…」近藤は笑顔になっている。
「それだけじゃないです、見て下さい」高田は、ブラウスのボタンを急いで外し、広げると乳房が揺れている。
「岡崎先生、こんな約束していいんですか?」露わになった乳房を撫でる近藤だ。
「これには、訳がありまして…」
「言い訳は聞きたくありません。とにかく、ここでやって下さい。イヤならこの事も報告しますよ」
「そんな、教え子とセックスだなんて…」
「セックスじゃありません、性指導です。勘違いしないで下さい!」勝手な解釈をしている。
「そう言う事です。まずは、手入れですが、僕がしますよ」高田は直美の股間にスプレーを吹き掛けた。
「やめて。ここじゃない所で剃って!」
「遠慮しなくていいぞ。俺も見たいし」水谷は直美の両手を掴んで、手出しできないようにした。
高田はスプレーを吹き掛けると、カミソリを当てて、剃りだした。
「ほう、面白い事しているんだな」近藤はジッと見ているが(やめて、恥ずかしいからやめて!)顔を背ける直美だ。
高田の持ったカミソリは、淫裂を剃っていき、肉襞も掴んで、丁寧に剃った。
「交代だ、今度は僕がカットするね」恥丘に1センチ幅で残された絨毛を、今度は佐藤がハサミでカットしていく。
切られた絨毛は、足下に落ちて、絨毛の手入れが済んだ。
「これで終わりです。次は性指導ですよ」
「お願いです、セックスだけは許して下さい!」泣きながら近藤に頼むが「ダメだ。マン毛まで手入れされたんだから、お礼にやらせてあげなさい!」聞き入れない。
その間にも、高田は下半身を剥き出しにした。
「やるんだったら、ここでやれ!」直美を机に乗せ「それでは、お言葉に甘えまして」直美の太股を押さえ、腰を押しつけると「あ、あ、あ~!」いきなりの挿入に声を上げた。
「これが、オ○ンコですか…。チンポが焼けるようだ…」なおも押し込み根本まで入れた。
「ちょっと待て、どうせなら、俺と一緒にやろう!」水谷もズボンを引き下げ、肉竿を露わにした。
「一緒にですか?」
「そうだ、ここを持って、持ち上げるんだ!」直美は抱え上げられ、駅弁での結合に変わった。
「ダメ…奥まで入って…」膣奥までの挿入に顔を歪め、落ちまいと両手で首にすがりついている。
「我慢しろ、すぐ終わるから」水谷は直美の背中に立ち、肉竿を肛門に押しつける。
それには「やめて、お尻はイヤです!」抵抗したいが、落ちてしまうから何も出来ず、肉竿が肛門から体内に入り込んだ。
「抜いて…お願い…抜いて…」息が詰まる思いで、途切れ途切れに言っている。
「いいか、一緒に動かすんだぞ!」
「わかりました。一緒にですね?」2つの肉竿が、場所こそ違うが、一緒にピストンを始めた。
それには「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ、背中を反らせる直美に、水谷は「岡崎、危ないな。押さえてやるぞ」手を伸ばし、乳房を揉み出す。
「ダメ、そんなのダメ…」膣と肛門、それに乳房の3カ所を同時に攻められ、どうにか堪えている。
「面白いや、これは面白い!」見ていた近藤がカメラで撮り出すと、直美は気づいたのか「撮らないで…」どうにか言えた。
「そうは行かないな。これを逃す手はないし…」スイッチを押していくと、2つの肉竿が、ほぼ同時に噴射した。
「イヤよ。膣の中はイヤです!」首を振るが、白い液体が淫裂からこぼれている。
「高田、俺にもやらせろよ!」今度は佐藤が挑むと「俺にもやらせてくれ」水谷と近藤も、入れ替わった。
そして、2つの肉竿がまた動き出すと「あ、あ、あ~!」また、声を上げだし、また膣内で噴射されて、直美は降ろされた。
「気持ちよかった。またやろうな」満足そうに、肉竿を拭く近藤と水谷だが、直美は(イヤよ、こんなのイヤです…)泣きながら、淫裂と肛門を拭いていく。
「岡崎、それだけじゃダメだぞ。シャワーなら、いつでも使える」
「それでしたら、使わせてください…」
「ついて来い。但し、素っ裸でだぞ!」
「そんな、校舎の中を裸で歩くなんて…」
「イヤか、ガキが出来てもいいんだな?」
「使わせてください、妊娠はしたくありません…」涙が止まらない。
そんな直美に「岡崎先生、今は授業中ですから、誰もいませんよ」近藤が気休めを言う。
「その通りだ。お前達は、もういいぞ」高田と佐藤は教室へと戻され、直美と水谷は体育館へと向かった。

[PR]
