十字架のある学園 第12話 水谷の指示
第12話 水谷の指示
2人は、静まりかえった廊下を歩くが、時折生徒の声が聞こえてくる。
(ヌードを見られたら、何と言ったらいいのかしら?)両手で、精液が漏れ出ないように淫裂を押さえたまま、歩いていく。
幸い、誰にも見られずに、シャワー室まで来ると、淫裂を洗いだす。
指で淫裂を広げ、シャワーを浴びせると、白い液体が流れてきた。
それでも、丁寧に洗うと「これからも、オ○ンコするから、薬を飲んだ方が良いぞ」水谷が言葉を掛けた。
(だったら、しなければいいのよ。セックスなんて嫌いよ!)黙ったまま洗い続ける。
淫裂を洗い終えると、肛門も丁寧に洗い、濡れた体のままでシャワー室を出て廊下を歩いて行く。
「おや、終わりましたか」途中で近藤と会うが、カメラを持っている。
「せっかくですから、校舎の中も、いいと思いましてね」
「それは面白いです。早速撮りましょう」2人は廊下で直美にポーズを取らせた。
(ここじゃイヤです。せめて、別な場所で…)職場でのヌード撮影には抵抗があるが、言われた通りにして、授業中の教室をバックにカメラに収まった。
その後、3人は校長室に戻り、直美は服を着ていく。
「岡崎先生、これからは直美と呼びますよ」近藤が言うが、黙ったまま服を着込んでいく。
「それから、オ○ンコもやらせて貰うからな」水谷の言葉に「う、う、う!」手を停め、泣き声を上げだした。
「直美、泣いたってダメだ。この写真が表沙汰になってもいいなら別だがな」処女喪失した時の写真をちらつかせた。
「わかっただろう。これからは、俺達の言う通りにするしかないぞ。そうすれば、いずれは自由にしてやるからな」
(その通りだわ。写真があるからには逆らえない…)項垂れて、黙ったままだ。
服を着終えると、何もなかったように職員室に戻り、授業の準備を始めると、国語の水沢陽子が話しかけてくる。
「岡崎先生、今度の休みは予定ありますか?」
「いいえ、何も…」いつもなら、関わりたくないが、水谷や高田のことを考えての事だ。
「それなら、付き合って。いいでしょう?」陽子も、思わぬ反応に笑顔になっている。
「わかりました、お付き合いします」直美も、言い訳が出来るから一安心だ。
2人が話していると水谷が入って来て「やばいわ。後でまたね」陽子は水谷の顔を見るなり、話を止めて、自分の机に座って準備を始めた。
水谷も、何も見なかったような素振りで準備を始めていく。
そして、学園を出てアパートに戻ると水谷がいた。
「直美、話があってな」なれなれしく寄り添い、2人は中に入った。
入ると「話って何ですか?」直美が聞いた。
「水沢の事だよ、あいつに、何と言われた?」
「何も言われませんでした。今度の休みに、付き合ってくれ言われただけです…」
「あいつは、若いけど、やり手でね。教頭候補なんだよ。それに、教頭の一の手下なんだぞ!」
「それで、私にどうしろと?」
「弱みを握るんだ。男嫌いという噂があるから確かめろ」
「それって、私にレズをしろと言う事なの?」
「そうだ、たまにはいいだろう」
「そんな、レズだなんて…」
「やるんだよ、オ○ンコしてやるから」直美を押し倒して、服を脱がしていく。
「やめて、膣が痛いんです!」
「痛いだろうが、我慢しろ。俺だって、オ○ンコしたいんだぞ!」強引に服を脱がすと、乳房を握りしめた。
「乱暴にしないで。優しく、して下さい…」
「こういう風で、いいのか?」軽く揉みながら、乳首を吸い出した。
「そ、そうです。それでいいです…」心地よい感覚に襲われ、うっとりした顔になっていく。
水谷は、暫く乳房を愛撫すると、直美を四つん這いにした。
「これはイヤ。普通でしてください!」
「それだったら、お前がやるか?」
「やります。ですから、これは許して下さい」
「わかった。やって見ろ!」下半身を剥き出しにすると、仰向けになった。
直美は水谷を跨ぎ、肉竿を掴むと、淫裂を押しつけゆっくり腰を沈めていく。
(まだ、準備が出来ていないのに…)痛みに顔を歪めて、肉竿を根本まで吸い込むと、ゆっくり腰を動かし出す。
「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響く中「気持ちいい。もっとやるんだ…」乳房を揉みながら声を出した。
言われた通り、直美は腰の振りを大きくして、膣の奥まで迎え入れた。
「ピシャ、ピシャ!」と響く音と共に「あっ、あっ!」喘ぐような声も響いていく。
だが、程なくして「ヌチャ、ヌチャ!」と湿った音に変わり、淫裂の中もヌルヌルしている。
それは直美にもわかり(喪失したばかりなのに、膣の中が濡れていく…)快感も感じられる。
同様に、水谷にもわかって「直美、気持ちいいだろう、オ○ンコが濡れているぞ」冷やかす。
「言わないで。そんな事言わないで!」首を振っていると、膣の中に異様なのを感じる。
「イヤよ。どうして、出したのよ!」慌てて腰を上げると、淫裂から白い液体がこぼれている。
「俺だって、出したかったんだ。これからも出すからな!」悪びれた様子もなく、ズボンを履いていくが
(このままでは危ないわ。薬を飲まないと…)避妊を考えながら、浴室で淫裂を洗いだす。
水谷はズボンを履くと「直美。いいか、うまくやるんだぞ」言い残して帰った。
「陽子さんを探るなんて、やりたくないのに…」濡れた体を拭きながら呟くが、イヤでもやるしかなかい。
翌日、職員室で休憩していると「岡崎先生、今度の休みだけど…」陽子が話しかけてくる。
それを見て、水谷などの校長派の教師は顔を逸らせ、黙りを決め込んでいる。
それでも、陽子は笑顔で話しかけているから(後でほえ面掻くなよ。必ず引きずり落としてやるからな)そんな思いで、水谷は聞いていた。
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2人は、静まりかえった廊下を歩くが、時折生徒の声が聞こえてくる。
(ヌードを見られたら、何と言ったらいいのかしら?)両手で、精液が漏れ出ないように淫裂を押さえたまま、歩いていく。
幸い、誰にも見られずに、シャワー室まで来ると、淫裂を洗いだす。
指で淫裂を広げ、シャワーを浴びせると、白い液体が流れてきた。
それでも、丁寧に洗うと「これからも、オ○ンコするから、薬を飲んだ方が良いぞ」水谷が言葉を掛けた。
(だったら、しなければいいのよ。セックスなんて嫌いよ!)黙ったまま洗い続ける。
淫裂を洗い終えると、肛門も丁寧に洗い、濡れた体のままでシャワー室を出て廊下を歩いて行く。
「おや、終わりましたか」途中で近藤と会うが、カメラを持っている。
「せっかくですから、校舎の中も、いいと思いましてね」
「それは面白いです。早速撮りましょう」2人は廊下で直美にポーズを取らせた。
(ここじゃイヤです。せめて、別な場所で…)職場でのヌード撮影には抵抗があるが、言われた通りにして、授業中の教室をバックにカメラに収まった。
その後、3人は校長室に戻り、直美は服を着ていく。
「岡崎先生、これからは直美と呼びますよ」近藤が言うが、黙ったまま服を着込んでいく。
「それから、オ○ンコもやらせて貰うからな」水谷の言葉に「う、う、う!」手を停め、泣き声を上げだした。
「直美、泣いたってダメだ。この写真が表沙汰になってもいいなら別だがな」処女喪失した時の写真をちらつかせた。
「わかっただろう。これからは、俺達の言う通りにするしかないぞ。そうすれば、いずれは自由にしてやるからな」
(その通りだわ。写真があるからには逆らえない…)項垂れて、黙ったままだ。
服を着終えると、何もなかったように職員室に戻り、授業の準備を始めると、国語の水沢陽子が話しかけてくる。
「岡崎先生、今度の休みは予定ありますか?」
「いいえ、何も…」いつもなら、関わりたくないが、水谷や高田のことを考えての事だ。
「それなら、付き合って。いいでしょう?」陽子も、思わぬ反応に笑顔になっている。
「わかりました、お付き合いします」直美も、言い訳が出来るから一安心だ。
2人が話していると水谷が入って来て「やばいわ。後でまたね」陽子は水谷の顔を見るなり、話を止めて、自分の机に座って準備を始めた。
水谷も、何も見なかったような素振りで準備を始めていく。
そして、学園を出てアパートに戻ると水谷がいた。
「直美、話があってな」なれなれしく寄り添い、2人は中に入った。
入ると「話って何ですか?」直美が聞いた。
「水沢の事だよ、あいつに、何と言われた?」
「何も言われませんでした。今度の休みに、付き合ってくれ言われただけです…」
「あいつは、若いけど、やり手でね。教頭候補なんだよ。それに、教頭の一の手下なんだぞ!」
「それで、私にどうしろと?」
「弱みを握るんだ。男嫌いという噂があるから確かめろ」
「それって、私にレズをしろと言う事なの?」
「そうだ、たまにはいいだろう」
「そんな、レズだなんて…」
「やるんだよ、オ○ンコしてやるから」直美を押し倒して、服を脱がしていく。
「やめて、膣が痛いんです!」
「痛いだろうが、我慢しろ。俺だって、オ○ンコしたいんだぞ!」強引に服を脱がすと、乳房を握りしめた。
「乱暴にしないで。優しく、して下さい…」
「こういう風で、いいのか?」軽く揉みながら、乳首を吸い出した。
「そ、そうです。それでいいです…」心地よい感覚に襲われ、うっとりした顔になっていく。
水谷は、暫く乳房を愛撫すると、直美を四つん這いにした。
「これはイヤ。普通でしてください!」
「それだったら、お前がやるか?」
「やります。ですから、これは許して下さい」
「わかった。やって見ろ!」下半身を剥き出しにすると、仰向けになった。
直美は水谷を跨ぎ、肉竿を掴むと、淫裂を押しつけゆっくり腰を沈めていく。
(まだ、準備が出来ていないのに…)痛みに顔を歪めて、肉竿を根本まで吸い込むと、ゆっくり腰を動かし出す。
「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響く中「気持ちいい。もっとやるんだ…」乳房を揉みながら声を出した。
言われた通り、直美は腰の振りを大きくして、膣の奥まで迎え入れた。
「ピシャ、ピシャ!」と響く音と共に「あっ、あっ!」喘ぐような声も響いていく。
だが、程なくして「ヌチャ、ヌチャ!」と湿った音に変わり、淫裂の中もヌルヌルしている。
それは直美にもわかり(喪失したばかりなのに、膣の中が濡れていく…)快感も感じられる。
同様に、水谷にもわかって「直美、気持ちいいだろう、オ○ンコが濡れているぞ」冷やかす。
「言わないで。そんな事言わないで!」首を振っていると、膣の中に異様なのを感じる。
「イヤよ。どうして、出したのよ!」慌てて腰を上げると、淫裂から白い液体がこぼれている。
「俺だって、出したかったんだ。これからも出すからな!」悪びれた様子もなく、ズボンを履いていくが
(このままでは危ないわ。薬を飲まないと…)避妊を考えながら、浴室で淫裂を洗いだす。
水谷はズボンを履くと「直美。いいか、うまくやるんだぞ」言い残して帰った。
「陽子さんを探るなんて、やりたくないのに…」濡れた体を拭きながら呟くが、イヤでもやるしかなかい。
翌日、職員室で休憩していると「岡崎先生、今度の休みだけど…」陽子が話しかけてくる。
それを見て、水谷などの校長派の教師は顔を逸らせ、黙りを決め込んでいる。
それでも、陽子は笑顔で話しかけているから(後でほえ面掻くなよ。必ず引きずり落としてやるからな)そんな思いで、水谷は聞いていた。

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