十字架のある学園 第15話 校長室
第15話 校長室
景子が校長室に入ると近藤が「来たか、待っていたぞ」声を掛けてきた。
「お話と言う事ですが…」
「言わなくても、わかっているはずだ。早く脱ぐんだ!」
「どうして、私が脱がなければいけないのですか?」
「俺にも、素っ裸を撮らせろ。それに、オ○ンコもやらせろ!」
「そんな事、出来ません。私は教師です」
「教師ね。だったら、これはどうなんだ?」あの写真を見せた。
「そ、それは…」脅されたとはいえ、全裸写真を見せられては、言葉も出ない。
「これが、表沙汰になったら、世間の物笑いだ。俺の言う事を聞くなら、黙っててやる!」
「私を、脅すんですか?」
「そう、思われても構わない。とにかく、俺にも素っ裸を撮らせろ!」
(イヤよ、ヌードなんてもうイヤ。でも、あの写真を表に出されたら…)暫く考え「わかりました、ヌードになりますから、秘密に願います…」そう言って、脱ぎだした。
「それは、わかっている。約束は守るぞ」もう、カメラを構えている。
(こんな事になるなんて…)泣くのを堪え、上着を脱ぐと、うっすらと乳房が透けている。
「ほう、準備のいい事で」近藤はスイッチを押した。
(校長に、ヌードを撮られるとは…)今までの確執を考えると、屈辱だが、脱ぐしかない。
ブラウスのボタンを外し、前を広げると乳房が露わになった。
「いいよ、凄くいい。早く、オ○ンコも出してくれ」それを見て、満足そうにスイッチを押した。
ブラウスも脱ぎ、上半身が裸になると、スカートも下げた。
高田から、言われた通りにしているから、無毛の淫裂が露わになっている。
「手を、頭にやってくれ!」全裸になると注文が付き、ポーズを取らされていく。
「オ○ンコを広げて!」屈辱的な言葉が投げかけられるが、逆らえないから、淫裂を指で広げた。
「顔も上げないと」近藤に言われ、顔を上げると泣き顔になっていた。
(思い知ったようだな。これで、終わりじゃないからな)近藤は次々とポーズを取らせ、スイッチを押し続けた。
「写真はこれくらいにして、オ○ンコとするか」カメラを置き、ズボンを引き下げだす。
「お願いです。セックスだけは許して下さい…」
「そうは行かない。教え子に頼んだのに、俺とはイヤか?」
「そんなつもりではありません。ただ…」言葉が続かない。
「ただが、どうした。とにかく、俺にも協力させろ!」半ば強引に、景子の背中から抱きつき、肉竿を押し込んだ。
「まだ準備が…。あ、あ、あ~!」強引に、狭い膣を押し広げ、肉竿が入り込んでくる。
景子は「ダメ、ダメ…」机に両手をつけ、やっと立っている。
「俺のチンポはどうだ。気持ちいいか?」(良くない、こんなの良くない)涙を流しながら、嗚咽をあげ出す。
「そうか。そんなに嬉しいなら、もっと、やってやるぞ!」腰を押さえ、ピストンを速めた。
(やめて、膣が痛いのよ!)歯を食いしばり、痛みに耐えている。
しかし、時間の経過と共に、痛みが消えて、快感を感じていく。
(膣が、濡れていくなんて…)意志とは関係なく、女性の本能が働いている。
(感じないわ…。こんなレ○プ同然で、感じないからね)堪えていると、近藤が先に昇りきった。
近藤は、噴射を終えると肉竿を抜き「今日は、これで終わりだ。明日は教室でだぞ」ズボンを直しながら言う。
「お願いです、虐めは許して下さい…」
「何も、虐めてはいないぞ。教頭が望む事を、しているまでだ」
「そんな、望んでいるだなんて…」涙が流れ出てきた。
「望んで教え子と、やっていたじゃないか。今更何を言うんだ!」
「あれは、特別です。お願いですから、もう虐めないで下さい」泣きながら土下座した。
それを待っていたのか「俺の頼みを聞くなら、考えてもいいぞ。それに、写真もなかった事にして」
「本当に、許して貰えるんですか?」
「ああ。教頭が今年限りで、ここを辞めるという条件でなら…」
(それが、本心だったのね。それで、こんな事をしたんだ!)薄々わかっていたが、写真がある限りは、どうする事も出来ず、景子は黙り込んでしまった。
「どうするんだ。やめないで、恥ずかしい事を続けるか?」乳房を撫でた。
「ここを辞めたくないです。それに、恥ずかしいのもイヤです!」泣きながら答えた。
「辞めたくないか。それなら、今後は俺の方針に従うと誓えるか?」
「誓ったら、辞めなくて済むんですか?」
「勿論だ。ただ、職員の前で素っ裸になり、土下座してもらう」
「そんな、職員の前でヌードだなんて…」
「安心しろ、秘密は守るようにする。それに、俺の息の掛かった者だけだ」
(どうしよう…。辞めたら今までの苦労が台無しだし…。ここは、恥を忍んで堪えた方が良いかも…)迷った末に「土下座します」と返事した。
「約束ですよ。もし、守らなかったら、この写真も責任持ちませんからね」(バカな女だ。こっちは、その方が楽しめるし)近藤は、今までの恨みをぶつけるつもりだ。
だが、「約束します」景子は全裸での土下座を約束してしまい、これが、とんでもない事になるとは知るよしもなかった。
話が済み、服を着込むと、校長室から出て職員室に戻るが「教頭先生、どんな話でしたか?」話しかけられる。
「いつもの、つまらない話よ」さすがに、近藤とセックスをしたとは言えない。
「またですか。いい加減に、して欲しいですね」
「そうよね、もう考えない事にしたの」相手に会わせ、嘘を付き通している。
それから数日後の休日、直美は約束した通りに、陽子の元へと向かった。
陽子の住まいは、そんなには離れておらず、直美同様にアパート暮らしをしている。
「ここだわ」チャイムを押すとドアが開いて陽子が現れた。
「待っていたわ、入って!」手を引くようにして中に入れた。
陽子は直美をソファーに座らせるとコーヒーを運んできた。
「好みに、合うかどうか、わからないけど」テーブルに置くと「いただきます」直美は飲み込む。
「お味はどうかしら?」
「いい味です」
「それなら良かった。好みに合うかどうか、心配だったもんで」笑顔になっているが、目が異常に輝いている。
「ところで直美さん、こんな写真は気に入るかしら」アルバムを見せた。
「いい感じだわ。陽子さんって、写真が趣味なんだ」
「そうなの。腕前は素人だけどね。それから、こんなのもあるわよ」別なアルバムを見せた。
それを見るなり「ヌードだわ、これも撮ったんだ!」
「そうなの。女性のヌードが一番綺麗なの。見て、これなど最高よ」捲ると、見覚えのある女性の写真がある。
「この人、もしかしたら…」
「その、もしかよ。倉橋先生なの」
「そんな、倉橋先生がヌードになるなんて、信じられないわ」
「ヌードに偏見を持ったらダメよ。あなたも、ヌードになるんだから」
「イヤよ、私はヌードモデルじゃありませんし」
「そんな事言っても、必ずヌードになるの。いずれ、わかるわ」自信タップリに言うが(ヌードなんて、懲り懲りよ。体まで奪われたんだから)口には出さず、黙ったままだ。
その後も、陽子はヌードになるよう説得するが、直美は拒み続けた。
しかし「体がだるいわ、急に眠くなって…」睡魔に襲われていく。
「どうしたの、直美さん?」
「眠いの、少し横にならせて」
「いいわよ、ゆっくり休んで。起きたらヌードだから」
「ならないわ。ヌードになんて…」そう言いながらも、直美は次第に意識が薄れていく。
陽子は(効いてきたわ。あの薬は効果抜群ね)妖しい目で、直美を見つめている。
スポンサーサイト

景子が校長室に入ると近藤が「来たか、待っていたぞ」声を掛けてきた。
「お話と言う事ですが…」
「言わなくても、わかっているはずだ。早く脱ぐんだ!」
「どうして、私が脱がなければいけないのですか?」
「俺にも、素っ裸を撮らせろ。それに、オ○ンコもやらせろ!」
「そんな事、出来ません。私は教師です」
「教師ね。だったら、これはどうなんだ?」あの写真を見せた。
「そ、それは…」脅されたとはいえ、全裸写真を見せられては、言葉も出ない。
「これが、表沙汰になったら、世間の物笑いだ。俺の言う事を聞くなら、黙っててやる!」
「私を、脅すんですか?」
「そう、思われても構わない。とにかく、俺にも素っ裸を撮らせろ!」
(イヤよ、ヌードなんてもうイヤ。でも、あの写真を表に出されたら…)暫く考え「わかりました、ヌードになりますから、秘密に願います…」そう言って、脱ぎだした。
「それは、わかっている。約束は守るぞ」もう、カメラを構えている。
(こんな事になるなんて…)泣くのを堪え、上着を脱ぐと、うっすらと乳房が透けている。
「ほう、準備のいい事で」近藤はスイッチを押した。
(校長に、ヌードを撮られるとは…)今までの確執を考えると、屈辱だが、脱ぐしかない。
ブラウスのボタンを外し、前を広げると乳房が露わになった。
「いいよ、凄くいい。早く、オ○ンコも出してくれ」それを見て、満足そうにスイッチを押した。
ブラウスも脱ぎ、上半身が裸になると、スカートも下げた。
高田から、言われた通りにしているから、無毛の淫裂が露わになっている。
「手を、頭にやってくれ!」全裸になると注文が付き、ポーズを取らされていく。
「オ○ンコを広げて!」屈辱的な言葉が投げかけられるが、逆らえないから、淫裂を指で広げた。
「顔も上げないと」近藤に言われ、顔を上げると泣き顔になっていた。
(思い知ったようだな。これで、終わりじゃないからな)近藤は次々とポーズを取らせ、スイッチを押し続けた。
「写真はこれくらいにして、オ○ンコとするか」カメラを置き、ズボンを引き下げだす。
「お願いです。セックスだけは許して下さい…」
「そうは行かない。教え子に頼んだのに、俺とはイヤか?」
「そんなつもりではありません。ただ…」言葉が続かない。
「ただが、どうした。とにかく、俺にも協力させろ!」半ば強引に、景子の背中から抱きつき、肉竿を押し込んだ。
「まだ準備が…。あ、あ、あ~!」強引に、狭い膣を押し広げ、肉竿が入り込んでくる。
景子は「ダメ、ダメ…」机に両手をつけ、やっと立っている。
「俺のチンポはどうだ。気持ちいいか?」(良くない、こんなの良くない)涙を流しながら、嗚咽をあげ出す。
「そうか。そんなに嬉しいなら、もっと、やってやるぞ!」腰を押さえ、ピストンを速めた。
(やめて、膣が痛いのよ!)歯を食いしばり、痛みに耐えている。
しかし、時間の経過と共に、痛みが消えて、快感を感じていく。
(膣が、濡れていくなんて…)意志とは関係なく、女性の本能が働いている。
(感じないわ…。こんなレ○プ同然で、感じないからね)堪えていると、近藤が先に昇りきった。
近藤は、噴射を終えると肉竿を抜き「今日は、これで終わりだ。明日は教室でだぞ」ズボンを直しながら言う。
「お願いです、虐めは許して下さい…」
「何も、虐めてはいないぞ。教頭が望む事を、しているまでだ」
「そんな、望んでいるだなんて…」涙が流れ出てきた。
「望んで教え子と、やっていたじゃないか。今更何を言うんだ!」
「あれは、特別です。お願いですから、もう虐めないで下さい」泣きながら土下座した。
それを待っていたのか「俺の頼みを聞くなら、考えてもいいぞ。それに、写真もなかった事にして」
「本当に、許して貰えるんですか?」
「ああ。教頭が今年限りで、ここを辞めるという条件でなら…」
(それが、本心だったのね。それで、こんな事をしたんだ!)薄々わかっていたが、写真がある限りは、どうする事も出来ず、景子は黙り込んでしまった。
「どうするんだ。やめないで、恥ずかしい事を続けるか?」乳房を撫でた。
「ここを辞めたくないです。それに、恥ずかしいのもイヤです!」泣きながら答えた。
「辞めたくないか。それなら、今後は俺の方針に従うと誓えるか?」
「誓ったら、辞めなくて済むんですか?」
「勿論だ。ただ、職員の前で素っ裸になり、土下座してもらう」
「そんな、職員の前でヌードだなんて…」
「安心しろ、秘密は守るようにする。それに、俺の息の掛かった者だけだ」
(どうしよう…。辞めたら今までの苦労が台無しだし…。ここは、恥を忍んで堪えた方が良いかも…)迷った末に「土下座します」と返事した。
「約束ですよ。もし、守らなかったら、この写真も責任持ちませんからね」(バカな女だ。こっちは、その方が楽しめるし)近藤は、今までの恨みをぶつけるつもりだ。
だが、「約束します」景子は全裸での土下座を約束してしまい、これが、とんでもない事になるとは知るよしもなかった。
話が済み、服を着込むと、校長室から出て職員室に戻るが「教頭先生、どんな話でしたか?」話しかけられる。
「いつもの、つまらない話よ」さすがに、近藤とセックスをしたとは言えない。
「またですか。いい加減に、して欲しいですね」
「そうよね、もう考えない事にしたの」相手に会わせ、嘘を付き通している。
それから数日後の休日、直美は約束した通りに、陽子の元へと向かった。
陽子の住まいは、そんなには離れておらず、直美同様にアパート暮らしをしている。
「ここだわ」チャイムを押すとドアが開いて陽子が現れた。
「待っていたわ、入って!」手を引くようにして中に入れた。
陽子は直美をソファーに座らせるとコーヒーを運んできた。
「好みに、合うかどうか、わからないけど」テーブルに置くと「いただきます」直美は飲み込む。
「お味はどうかしら?」
「いい味です」
「それなら良かった。好みに合うかどうか、心配だったもんで」笑顔になっているが、目が異常に輝いている。
「ところで直美さん、こんな写真は気に入るかしら」アルバムを見せた。
「いい感じだわ。陽子さんって、写真が趣味なんだ」
「そうなの。腕前は素人だけどね。それから、こんなのもあるわよ」別なアルバムを見せた。
それを見るなり「ヌードだわ、これも撮ったんだ!」
「そうなの。女性のヌードが一番綺麗なの。見て、これなど最高よ」捲ると、見覚えのある女性の写真がある。
「この人、もしかしたら…」
「その、もしかよ。倉橋先生なの」
「そんな、倉橋先生がヌードになるなんて、信じられないわ」
「ヌードに偏見を持ったらダメよ。あなたも、ヌードになるんだから」
「イヤよ、私はヌードモデルじゃありませんし」
「そんな事言っても、必ずヌードになるの。いずれ、わかるわ」自信タップリに言うが(ヌードなんて、懲り懲りよ。体まで奪われたんだから)口には出さず、黙ったままだ。
その後も、陽子はヌードになるよう説得するが、直美は拒み続けた。
しかし「体がだるいわ、急に眠くなって…」睡魔に襲われていく。
「どうしたの、直美さん?」
「眠いの、少し横にならせて」
「いいわよ、ゆっくり休んで。起きたらヌードだから」
「ならないわ。ヌードになんて…」そう言いながらも、直美は次第に意識が薄れていく。
陽子は(効いてきたわ。あの薬は効果抜群ね)妖しい目で、直美を見つめている。

[PR]
