十字架のある学園 第18話 陽子への脅迫
第18話 陽子への脅迫
水谷は鍵をバックに戻すと「うまく撮れたか?」カメラを覗いた。
「多分、大丈夫だと思います」2人が撮った画像を水谷に見せと「ほう、うまくやったようだな」笑顔になっている。
「もちろんです。水沢先生とオ○ンコもしましたよ」高田は得意気に話した。
「そうか、やったのか。それだったら、俺もやらないとな」水谷も負けじとズボンを脱ぎ、下半身を剥き出しにして意識のない陽子に覆い被さった。
それには「う、う~!」意識がないはずだが、呻き声を上げ出す。
それでも、容赦なく、淫裂を肉竿でピストンを続けた。
やがて、水谷も昇りきったのか、肉竿を抜くと動きを停めて先端から噴射する。
「俺も、やりたいな」佐藤が陽子に挑んだ。
「それだったら、俺も!」高田は直美に挑んだ。
「もうダメ。痛いからダメ!」逃れようとするが、腰を押さえられ、後ろから肉竿を押し込まれる。
「やめて、お願いだから抜いて…」叫んでも肉竿がピストンを始め、膣の痛みを堪えていると「いや~!」悲鳴を上げ、淫裂から液体を流し出す。
同じように、佐藤も昇りきり、陽子の股間に噴射した。
「酷いわ、お腹に出すなんて」泣き声になりながらも、また浴室に入って淫裂を洗い、戻ると水谷達はズボンを履き元通りになっていた。
「いいか、何もなかったように振る舞うんだ!」それだけ言うと3人は帰った。
「どうしたらいいのかしら。陽子さんをこんな目に遭わせて」詫びながら、股間に溜まった精液を拭き取ると抱きついた。
翌朝、陽子が目覚めると全裸に驚き(直美さん、私とエッチしたんだ…)膣の痛みで悟った。
そんな事とは知らず、直美は陽子の乳房を握りしめていた。
「直美さん、今度は私がするね」直美に抱きつき、乳房を吸い出す。
直美は「ダメよ、そんな事されたら」口ではそう言うが拒まず、陽子のされるがままにしている。
それをいい事に、今度は股間に顔を埋め、淫裂を指と舌で触りだし、直美は「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫裂から淫汁が流れていく。
「私にされると、気持ちいいでしょう?」
「そうなの。何か、変な感じになっちゃう…」腰が動きだすと陽子は指の動きを速めた。
「あ、あ、あ~!」腰の動きが速まり、淫汁の量も多くなって「ダメ、行く…行く…」叫ぶとパタリと動きが停まった。
「行ったのね。これからもしてあげるから」乳房を撫でながら唇を重ね、その後シャワーを浴びると学園に向かった。
職員室でミーティングを行い、教室に向かうと「直美、うまくやったろうな?」水谷が声を掛けた。
「多分、気づかれないと思うけど…」
「それならいい。後は言い通せよ」そう言うと体育館に向かうが「本当に大丈夫なのかしら?」心配だった。
授業が終わり、陽子はアパートに戻ったが「何か変だわ、気のせいかしら?」雰囲気が変わっている。
「昨日、直美のところに泊まったせいかな」そう言いながら、引き出しを開けると小物が乱雑になっていた。
「おかしいわ。もしかして…」大切に仕舞い込んだアルバムを捜した。
「ない、アルバムがない…」顔から血の気が引いてブルブル震えていく。
「どうしよう、ヌード写真が盗まれたなんて言えないし」オロオロするだけで何も出来ない。
それでも、気を取り直してパソコンのスイッチを入れた。
「消えているわ。ヌードだけが消えている!」唖然となった。
「ヌード写真が目当てだわ。一体誰がこんな事を…」ただ怯えるだけだ。
「どうしよう、直美と早苗には言ったほうが良いのかしら?」電話を持ったが「とにかく、暫く様子を見ないと」すぐに戻した。
翌日、陽子は落ち着かない様子で授業をしていた。
そんな陽子に「先生、放課後に話があります」高田が声を掛ける。
「何の用事なの?」
「後でわかりますよ。とにかく、誰にも言わないで下さい」
「わかったわ、放課後ね」陽子が承知すると高田は急いで去る。
「まさか、あの子が盗るわけないし…」不安はあった。
そして、放課後になると高田が職員室に現れた。
「先生、いいですか?」
「いいわよ、今行くから」高田と一緒に写真部の部室へと向かった。
陽子が部室に入ると、全裸になった直美が泣きながら立っており「そんな!」驚きの声を上げた。
「直美さん。どうして、ヌードに?」
「陽子さんのせいよ。ヌード写真がこの子達に渡って…」後は声にならない。
「これを、見つけたんだ。素っ裸の写真を!」佐藤は水谷から教わった通りに、写真を並べる。
「そんな、人の家から盗み出すなんて!」
「警察に言ってもいいよ。どうせ、写真だから大した罪にはならないし…」
「そう言う事。それよりも、先生の方が困るんじゃないかな?」高田は立ったままいる直美の乳房を揉み出す。
「やめて。もうやめて下さい!」
「それは、水沢先生次第だよ」
「私次第というと?」
「ヌードだよ。岡崎先生のように、素っ裸になってよ!」
「バカ言わないで、私は教師よ。そんな裸にはならないわよ!」
「それなら、岡崎先生とオ○ンコだな」高田はズボンを下げ、肉竿を露わにした。
「やめて、ヌードだけにして下さい!」
「だって、水沢先生がヌードにならなからだよ。だから、こうやって!」直美の背中から肉竿を押し当てた。
「やめなさい。私も、ヌードになればいいんでしょう?」
「そうだよ。素っ裸になれば、この事は誰にも言わないよ」
「約束できるの?」
「出来るよ。何なら、僕のチンポを撮ってもいいよ」
「わかった、脱ぐから、直美さんには手を出さないでよ」
陽子は責任を感じ、3人が見守る前で服を次々と脱いで下着姿になった。
(こんな事になるなんて…)恨めしく思いながらも背中のホックを外し、乳房を露わにしたが、教え子の前では恥ずかしいのか震えている。
「以外だな。思ったよりも大きいや!」2人は辱めるかのように声を上げだす。
「声を上げないで。聞こえたら困るから」声も上擦っている。
それでも、両手でパンティを掴むと引き下げた。
「へえ、剃っているんだ。オ○ンコが丸出しだぞ!」
「本当だ、岡崎先生と同じだ!」
「お願いだから、喋らないで…」淫裂を見られると泣き声になっている。
それでも、背中を丸めて、パンティから足を抜いて全裸になっていく。
「これで、いいんでしょう?」
「オ○ンコから手を退けないと」言われるまま手を退けると、カメラを構えられた。
「イヤ、写真はイヤ!」慌ててうずくまり、顔を隠した。
「そんな事するなら、これは返さないからね」脱いだ服を持ち出そうとする。
「やめて。そんな事されたら出られない!」
「だったら、写真を撮らせてよ」
「わかったわ。その変わり、誰にも言わないで」気丈な陽子も泣き声だ。
「わかっているよ。、早く済まそうよ」陽子は立ち上がり、後ろで両手を組んで乳房と淫裂をカメラの前に晒すと「いいよ、ずごくいい」スイッチが押される。
それと同時に(教え子にヌードを撮られるなんて…)悔しいのか、涙が流れている。
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水谷は鍵をバックに戻すと「うまく撮れたか?」カメラを覗いた。
「多分、大丈夫だと思います」2人が撮った画像を水谷に見せと「ほう、うまくやったようだな」笑顔になっている。
「もちろんです。水沢先生とオ○ンコもしましたよ」高田は得意気に話した。
「そうか、やったのか。それだったら、俺もやらないとな」水谷も負けじとズボンを脱ぎ、下半身を剥き出しにして意識のない陽子に覆い被さった。
それには「う、う~!」意識がないはずだが、呻き声を上げ出す。
それでも、容赦なく、淫裂を肉竿でピストンを続けた。
やがて、水谷も昇りきったのか、肉竿を抜くと動きを停めて先端から噴射する。
「俺も、やりたいな」佐藤が陽子に挑んだ。
「それだったら、俺も!」高田は直美に挑んだ。
「もうダメ。痛いからダメ!」逃れようとするが、腰を押さえられ、後ろから肉竿を押し込まれる。
「やめて、お願いだから抜いて…」叫んでも肉竿がピストンを始め、膣の痛みを堪えていると「いや~!」悲鳴を上げ、淫裂から液体を流し出す。
同じように、佐藤も昇りきり、陽子の股間に噴射した。
「酷いわ、お腹に出すなんて」泣き声になりながらも、また浴室に入って淫裂を洗い、戻ると水谷達はズボンを履き元通りになっていた。
「いいか、何もなかったように振る舞うんだ!」それだけ言うと3人は帰った。
「どうしたらいいのかしら。陽子さんをこんな目に遭わせて」詫びながら、股間に溜まった精液を拭き取ると抱きついた。
翌朝、陽子が目覚めると全裸に驚き(直美さん、私とエッチしたんだ…)膣の痛みで悟った。
そんな事とは知らず、直美は陽子の乳房を握りしめていた。
「直美さん、今度は私がするね」直美に抱きつき、乳房を吸い出す。
直美は「ダメよ、そんな事されたら」口ではそう言うが拒まず、陽子のされるがままにしている。
それをいい事に、今度は股間に顔を埋め、淫裂を指と舌で触りだし、直美は「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫裂から淫汁が流れていく。
「私にされると、気持ちいいでしょう?」
「そうなの。何か、変な感じになっちゃう…」腰が動きだすと陽子は指の動きを速めた。
「あ、あ、あ~!」腰の動きが速まり、淫汁の量も多くなって「ダメ、行く…行く…」叫ぶとパタリと動きが停まった。
「行ったのね。これからもしてあげるから」乳房を撫でながら唇を重ね、その後シャワーを浴びると学園に向かった。
職員室でミーティングを行い、教室に向かうと「直美、うまくやったろうな?」水谷が声を掛けた。
「多分、気づかれないと思うけど…」
「それならいい。後は言い通せよ」そう言うと体育館に向かうが「本当に大丈夫なのかしら?」心配だった。
授業が終わり、陽子はアパートに戻ったが「何か変だわ、気のせいかしら?」雰囲気が変わっている。
「昨日、直美のところに泊まったせいかな」そう言いながら、引き出しを開けると小物が乱雑になっていた。
「おかしいわ。もしかして…」大切に仕舞い込んだアルバムを捜した。
「ない、アルバムがない…」顔から血の気が引いてブルブル震えていく。
「どうしよう、ヌード写真が盗まれたなんて言えないし」オロオロするだけで何も出来ない。
それでも、気を取り直してパソコンのスイッチを入れた。
「消えているわ。ヌードだけが消えている!」唖然となった。
「ヌード写真が目当てだわ。一体誰がこんな事を…」ただ怯えるだけだ。
「どうしよう、直美と早苗には言ったほうが良いのかしら?」電話を持ったが「とにかく、暫く様子を見ないと」すぐに戻した。
翌日、陽子は落ち着かない様子で授業をしていた。
そんな陽子に「先生、放課後に話があります」高田が声を掛ける。
「何の用事なの?」
「後でわかりますよ。とにかく、誰にも言わないで下さい」
「わかったわ、放課後ね」陽子が承知すると高田は急いで去る。
「まさか、あの子が盗るわけないし…」不安はあった。
そして、放課後になると高田が職員室に現れた。
「先生、いいですか?」
「いいわよ、今行くから」高田と一緒に写真部の部室へと向かった。
陽子が部室に入ると、全裸になった直美が泣きながら立っており「そんな!」驚きの声を上げた。
「直美さん。どうして、ヌードに?」
「陽子さんのせいよ。ヌード写真がこの子達に渡って…」後は声にならない。
「これを、見つけたんだ。素っ裸の写真を!」佐藤は水谷から教わった通りに、写真を並べる。
「そんな、人の家から盗み出すなんて!」
「警察に言ってもいいよ。どうせ、写真だから大した罪にはならないし…」
「そう言う事。それよりも、先生の方が困るんじゃないかな?」高田は立ったままいる直美の乳房を揉み出す。
「やめて。もうやめて下さい!」
「それは、水沢先生次第だよ」
「私次第というと?」
「ヌードだよ。岡崎先生のように、素っ裸になってよ!」
「バカ言わないで、私は教師よ。そんな裸にはならないわよ!」
「それなら、岡崎先生とオ○ンコだな」高田はズボンを下げ、肉竿を露わにした。
「やめて、ヌードだけにして下さい!」
「だって、水沢先生がヌードにならなからだよ。だから、こうやって!」直美の背中から肉竿を押し当てた。
「やめなさい。私も、ヌードになればいいんでしょう?」
「そうだよ。素っ裸になれば、この事は誰にも言わないよ」
「約束できるの?」
「出来るよ。何なら、僕のチンポを撮ってもいいよ」
「わかった、脱ぐから、直美さんには手を出さないでよ」
陽子は責任を感じ、3人が見守る前で服を次々と脱いで下着姿になった。
(こんな事になるなんて…)恨めしく思いながらも背中のホックを外し、乳房を露わにしたが、教え子の前では恥ずかしいのか震えている。
「以外だな。思ったよりも大きいや!」2人は辱めるかのように声を上げだす。
「声を上げないで。聞こえたら困るから」声も上擦っている。
それでも、両手でパンティを掴むと引き下げた。
「へえ、剃っているんだ。オ○ンコが丸出しだぞ!」
「本当だ、岡崎先生と同じだ!」
「お願いだから、喋らないで…」淫裂を見られると泣き声になっている。
それでも、背中を丸めて、パンティから足を抜いて全裸になっていく。
「これで、いいんでしょう?」
「オ○ンコから手を退けないと」言われるまま手を退けると、カメラを構えられた。
「イヤ、写真はイヤ!」慌ててうずくまり、顔を隠した。
「そんな事するなら、これは返さないからね」脱いだ服を持ち出そうとする。
「やめて。そんな事されたら出られない!」
「だったら、写真を撮らせてよ」
「わかったわ。その変わり、誰にも言わないで」気丈な陽子も泣き声だ。
「わかっているよ。、早く済まそうよ」陽子は立ち上がり、後ろで両手を組んで乳房と淫裂をカメラの前に晒すと「いいよ、ずごくいい」スイッチが押される。
それと同時に(教え子にヌードを撮られるなんて…)悔しいのか、涙が流れている。

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