十字架のある学園 第19話 2人への凌辱
第19話 2人への凌辱
教え子の前で全裸を晒す陽子は項垂れているが「顔を上げてよ!」カメラを持った高田から注文が付けられた。
(顔は撮らないで!)泣き顔のまま、カメラを見つめると、スイッチが押される。
「次は、2人並んで」直美と陽子は並んでカメラに収まった。
「足を広げて」言われるまま足を開くと足下からカメラが構えられる。
「ダメ、お願いだから性器は撮らないで!」
「そうは行かないな。オ○ンコも撮らないと…」
「そんなことするなら、これで終わりよ」
「それなら、写真の事約束しないからね。校長に真っ先に見せるよ」
「それだけはやめて、撮ってもいいから」教え子に弱みを握られたからにはどうにもならず、2人は淫裂も撮られた。
高田はその後も撮ってから「撮るのはこれくらいにして、楽しみましょうよ」カメラを置いた。
「楽しむって、何をなの?」
「決まっています。先生とのオ○ンコですよ」
その言葉に「バカ言わないで、どうしてそんな事しないといけないのよ!」陽子の顔が引き吊っている。
「だって、やりたいと顔に書いてありますよ。やりたいんでしょう?」
「したくもないわ。まして、教え子とだなんて!」
「正直に言わないと、この写真の責任取りませんよ。それに、素っ裸で帰る事になりますからね」2人は脱がれた服を持って「やめて。それだけはやめて!」2人は泣き顔に変わった。
「そこまで言うなら考えます。その変わり、正座して『私とオ○ンコして下さい』と言って下さい」
「そんな事言えない。私は教師よ!」
「イヤなら、そのままで帰って下さい」
「酷いわ。そんな事言わせるなんて…」気丈な陽子の泣き出した。
「泣いたってダメですよ。やるんですか、やらないんですか?」催促に陽子と直美は顔を見合わせ、頷くと正座した。
「お願いですから、私とオ○ンコして下さい…」屈辱に大粒の涙が落ちていく。
「そんなに、僕達と、オ○ンコしたいんですか?」
「はい、どうしてもやりたいです…」途切れ途切れに言う。
「わかりました。やってあげますよ」高田と佐藤は勝ち誇った顔でズボンを引き下げた。
「オ○ンコの前に、口でやって貰えませんか?」
「そんな、オチンチンをなめるだなんて…」
「やらないなら、オ○ンコしませんよ」
「やるわ、やるから、オ○ンコして…」陽子は高田の肉竿を握ると口を押しつける。
それに倣って直美も佐藤の肉竿を口に迎えた。
「そうです、とても上手ですよ…」2人は頭を撫でながら満足顔になっているが「フグ、フグ!」直美と陽子は口を動かし続け、肉竿も膨らみきってきた。
「オ○ンコを始めましょう!」2人は机に両手を付けると、後ろから肉竿を押し込まれた。
前戯無しの挿入に「う~!」呻き声が上がるが、そんな事などお構いなしで、肉竿は根本まで押し込まれた。
(膣が裂けそうだ…)痛みに顔が歪むが、肉竿が動き出す。
「ピシャ、ピシャ!」尻と股間がぶつかり、静まりかえった部室に響いていく。
やがて、高田と佐藤は昇りきろうとしている。
「先生、僕のザーメンを飲みたいでしょう?」また、よからぬ事を言わせようとしている。
「はい、飲みたいです…」
「だったら、ちゃんと言わないと。言わないならオ○ンコの中に出すからね」そう言われれば「お願いです、私にザーメンを飲ませてください」泣き声で言うしかない。
「わかりました。もうすぐ出ますからお願いします」肉竿が抜かれた。
(こんな事までやらせるなんて…)向きを変え、爆発寸前の肉竿を口に入れて唇で擦っていくと、喉奥に異様な液体を感じる。
(精液だわ、私は教師なのに…)風俗まがいの事をやらされ、涙が止まらない。
「先生、出しましたよ。飲んでください」
「ゴクン!」嫌々飲むと、満足そうな顔で「服を着てもいいですよ。でも、これと、これはダメですからね」パンティとブラジャーを取り上げた。
「そんな、下着を着ないなんて!」
「すぐになれます。イヤなら、素っ裸です」
「わかったわ。我慢する」急いで服を着だした。
2人は下着を着られないから、程なく元通りの姿に戻り、職員室に戻った。
職員室には同僚の姿は見えず2人だけだ。
「直美さん、ごめんね、私のせいであんな事に…」陽子は涙を流しながら詫び(違うの、悪いのは私よ。陽子さんのせいではないの)直美も泣きながら心の中で詫びた。
その夜、高田と佐藤は水谷のアパートにいた。
「うまく撮ったな。これならいいぞ!」陽子の全裸写真に満足だ。
「オ○ンコしたけど、学校だと周りが気になってつまらなかった…」
「そうだな、今度の休みに押し掛けてやれ。それで、オ○ンコ写真も撮れ!」
「わかりました。そうします。それから、倉橋先生とは何時やれるんですか?」
「俺が水沢とオ○ンコしてからだ。かならずやらせてやるから、それまで待ってろ!」
「期待しています」笑顔が絶えなかった。
高田と佐藤は、水谷から指示された通り、休みに陽子のアパートに押し掛けた。
陽子は2人の顔を見るなり「どうしてここに?」尋ねるが、顔は青ざめている。
「この前撮ったのが、できあがりましたから報告にあがりました!」
「そんなのどうでもいいから帰って!」
「そうは行きません。続きを撮らないと帰りませんからね」できあがった写真をちらつかせる。
「わかったわ、中に入って」怯えながら2人を入れた。
2人は部屋に入るなり「脱いで。素っ裸を撮るから」カメラを取り出す。
「許して、もうヌードにはなりたくないの…」
「脱がないと言うなら、この写真を校長に見せるけど…」
「そんな事やめて。首になっちゃう!」
「だったら、脱いでよ」
「わかった。脱ぐわよ」陽子は泣きながら服を脱ぎだした。
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教え子の前で全裸を晒す陽子は項垂れているが「顔を上げてよ!」カメラを持った高田から注文が付けられた。
(顔は撮らないで!)泣き顔のまま、カメラを見つめると、スイッチが押される。
「次は、2人並んで」直美と陽子は並んでカメラに収まった。
「足を広げて」言われるまま足を開くと足下からカメラが構えられる。
「ダメ、お願いだから性器は撮らないで!」
「そうは行かないな。オ○ンコも撮らないと…」
「そんなことするなら、これで終わりよ」
「それなら、写真の事約束しないからね。校長に真っ先に見せるよ」
「それだけはやめて、撮ってもいいから」教え子に弱みを握られたからにはどうにもならず、2人は淫裂も撮られた。
高田はその後も撮ってから「撮るのはこれくらいにして、楽しみましょうよ」カメラを置いた。
「楽しむって、何をなの?」
「決まっています。先生とのオ○ンコですよ」
その言葉に「バカ言わないで、どうしてそんな事しないといけないのよ!」陽子の顔が引き吊っている。
「だって、やりたいと顔に書いてありますよ。やりたいんでしょう?」
「したくもないわ。まして、教え子とだなんて!」
「正直に言わないと、この写真の責任取りませんよ。それに、素っ裸で帰る事になりますからね」2人は脱がれた服を持って「やめて。それだけはやめて!」2人は泣き顔に変わった。
「そこまで言うなら考えます。その変わり、正座して『私とオ○ンコして下さい』と言って下さい」
「そんな事言えない。私は教師よ!」
「イヤなら、そのままで帰って下さい」
「酷いわ。そんな事言わせるなんて…」気丈な陽子の泣き出した。
「泣いたってダメですよ。やるんですか、やらないんですか?」催促に陽子と直美は顔を見合わせ、頷くと正座した。
「お願いですから、私とオ○ンコして下さい…」屈辱に大粒の涙が落ちていく。
「そんなに、僕達と、オ○ンコしたいんですか?」
「はい、どうしてもやりたいです…」途切れ途切れに言う。
「わかりました。やってあげますよ」高田と佐藤は勝ち誇った顔でズボンを引き下げた。
「オ○ンコの前に、口でやって貰えませんか?」
「そんな、オチンチンをなめるだなんて…」
「やらないなら、オ○ンコしませんよ」
「やるわ、やるから、オ○ンコして…」陽子は高田の肉竿を握ると口を押しつける。
それに倣って直美も佐藤の肉竿を口に迎えた。
「そうです、とても上手ですよ…」2人は頭を撫でながら満足顔になっているが「フグ、フグ!」直美と陽子は口を動かし続け、肉竿も膨らみきってきた。
「オ○ンコを始めましょう!」2人は机に両手を付けると、後ろから肉竿を押し込まれた。
前戯無しの挿入に「う~!」呻き声が上がるが、そんな事などお構いなしで、肉竿は根本まで押し込まれた。
(膣が裂けそうだ…)痛みに顔が歪むが、肉竿が動き出す。
「ピシャ、ピシャ!」尻と股間がぶつかり、静まりかえった部室に響いていく。
やがて、高田と佐藤は昇りきろうとしている。
「先生、僕のザーメンを飲みたいでしょう?」また、よからぬ事を言わせようとしている。
「はい、飲みたいです…」
「だったら、ちゃんと言わないと。言わないならオ○ンコの中に出すからね」そう言われれば「お願いです、私にザーメンを飲ませてください」泣き声で言うしかない。
「わかりました。もうすぐ出ますからお願いします」肉竿が抜かれた。
(こんな事までやらせるなんて…)向きを変え、爆発寸前の肉竿を口に入れて唇で擦っていくと、喉奥に異様な液体を感じる。
(精液だわ、私は教師なのに…)風俗まがいの事をやらされ、涙が止まらない。
「先生、出しましたよ。飲んでください」
「ゴクン!」嫌々飲むと、満足そうな顔で「服を着てもいいですよ。でも、これと、これはダメですからね」パンティとブラジャーを取り上げた。
「そんな、下着を着ないなんて!」
「すぐになれます。イヤなら、素っ裸です」
「わかったわ。我慢する」急いで服を着だした。
2人は下着を着られないから、程なく元通りの姿に戻り、職員室に戻った。
職員室には同僚の姿は見えず2人だけだ。
「直美さん、ごめんね、私のせいであんな事に…」陽子は涙を流しながら詫び(違うの、悪いのは私よ。陽子さんのせいではないの)直美も泣きながら心の中で詫びた。
その夜、高田と佐藤は水谷のアパートにいた。
「うまく撮ったな。これならいいぞ!」陽子の全裸写真に満足だ。
「オ○ンコしたけど、学校だと周りが気になってつまらなかった…」
「そうだな、今度の休みに押し掛けてやれ。それで、オ○ンコ写真も撮れ!」
「わかりました。そうします。それから、倉橋先生とは何時やれるんですか?」
「俺が水沢とオ○ンコしてからだ。かならずやらせてやるから、それまで待ってろ!」
「期待しています」笑顔が絶えなかった。
高田と佐藤は、水谷から指示された通り、休みに陽子のアパートに押し掛けた。
陽子は2人の顔を見るなり「どうしてここに?」尋ねるが、顔は青ざめている。
「この前撮ったのが、できあがりましたから報告にあがりました!」
「そんなのどうでもいいから帰って!」
「そうは行きません。続きを撮らないと帰りませんからね」できあがった写真をちらつかせる。
「わかったわ、中に入って」怯えながら2人を入れた。
2人は部屋に入るなり「脱いで。素っ裸を撮るから」カメラを取り出す。
「許して、もうヌードにはなりたくないの…」
「脱がないと言うなら、この写真を校長に見せるけど…」
「そんな事やめて。首になっちゃう!」
「だったら、脱いでよ」
「わかった。脱ぐわよ」陽子は泣きながら服を脱ぎだした。

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