十字架のある学園 第20話 生徒の脅迫
第20話 生徒の脅迫
陽子はシャツ、スカートと脱いで下着姿になった。
「ダメだよ、そんなのでは。これを着ないと」袋を放った。
それを拾い、中を覗くと黒い下着が入っている。
「これを、着ろとでも?」
「そうだよ、取りあえず着てよ」言われるまま下着を脱ぎ、全裸になると袋から取り出して着だした。
(これだったら、ヌードと同じじゃないのよ)手に取ると黒いが向こう側が透けていた。
それでも、乳房に押しつけ、背中を止めると思った通りに、乳首や乳輪が透けていた。
(もしかしたら、下もスケスケでは?)不安なまま、両手で広げるとやはり向こうが見えている。
悔しさを滲ませながら、足を通して引き上げると、割れ目が露わになっている。
(まるで、風俗だ!)ストッキングに足を通し、ガーターベルトを巻き付けた。
「いいよ、凄くいい!」ポーズを作り、カメラの前に立つと、2人は満足そうにスイッチを押し続けた。
「先生、上を脱いで!」役目のしないブラジャーを脱ぐと、乳房が飛び出し揺れ動き、それを2人がカメラに収める。
「パンツも脱いで!」パンティも脱いで、ストッキングとガーターベルトだけになった。
暫く撮ると「先生、岡崎先生と楽しみたいでしょうから、呼んだら?」
「楽しむって、何をなの?」
「とぼけなくていいよ。水沢先生はレズ趣味なのは知っているから」
その言葉に顔が強ばるが「違うわ、レズなんかじゃないわ…」否定する。
「嘘付かない方が良いよ。ここに、あるはずだから」クローゼットを開けようとすると「やめて、そこは開けないで!」陽子が立ちはだかる。
「認めるよね、レズ趣味を!」
「認めるわ。でも、誰にも言わないで…」
「わかっています。それより、早く呼んでよ。来るまではこうだからね」2人は乳房を分かち合い吸い出す。
「やめて、すぐに呼ぶから」急いで直美に電話した。
それから1時間ほどして直美が尋ねてきたが「そんな、ヌードだなんて!」陽子を見るなり声を上げた。
「これには訳があって…」泣き顔の陽子に直美も申し訳ない顔になった。
「岡崎先生も裸になってよ、あれしたいでしょうから」
「あれって、何なの?」
「やだな、レズだよ。水沢先生がレズをやりたいんだって!」
「そんな、レズだなんて…」直美も戸惑っている。
「お願い、私とレズして。そうでないと写真が…」泣き顔の陽子に直美も意味がわかった。
「わかったわ、私も脱げばいいのね?」
「そうだよ、素っ裸になって、これを着ければいいんだ」ストッキングとガーターベルトを渡した。
直美はそれを受け取ると、服を脱いで行く。
そして、下着を脱ぎ、全裸になると陽子と同じく、黒いストッキングとガーターベルトだけを身に着け、乳房と淫裂を露わにしている。
「準備が出来ましたから、始めて下さい!」2人はカメラを構えた。
「直美さん、始めるわね」陽子は顔を押さえて唇を重ね、直美もそれを受け入れ吸い返し、陽子と直美はカメラの前で乳房や淫裂を吸い合う。
やがて、陽子はシックスナインの体位を取り、股間を直美の顔に押しつけ、自分も直美の股間に顔を埋めた。
それを、おとなしく撮っている2人だが、顔を見合わせると高田が服を脱ぎ、陽子に抱きついた。
「やめて。セックスはしたくないの!」
「そうは行きません。一緒に楽しまないと」いやがる陽子の腰を押さえた。
「入れないで。お願いだから、入れないで!」泣きながら頼み込むが、高田は肉竿を掴んで淫裂に押し当てた。
(陽子さんの膣に、オチンチンが入っていく!)目の前で行われている光景に、直美も驚いて声も出せない。
「オ○ンコに、入ったよ」肉竿は、なおも奥を目指して入り込んだ。
「抜いて。お願いだから抜いて!」膣の痛みと、直美には恥ずかしい姿を見られなかった。
高田はそんな事などお構いなしに、肉竿を全部入れるとピストンを始める。
「ダメ、ダメよ~!」首を振り声を上げるが、佐藤は3人が絡んだ様子を撮っていく。
「撮らないで、お願いだから撮らないで!」それは悲鳴に近い声だ。
高田は腰を振りながら、徐々に登り詰めてく。
「先生、出そうなんだ。出すからね」
「ダメ、お腹には出さないで!」
「それだったら、先生が上になってよ。やってくれるなら、オ○ンコの中には出さないから」
「わかった。私がやればいいのね」陽子は体を入れ替え、高田を仰向けに寝かせると跨り、肉竿を掴んで腰を沈めていく。
「う~!」呻くような声を上げながら根本まで吸い込みと、腰を振り出す。
「気持ちいい、先生にして貰えるなんて」満足そうに乳房を揉んでいく。
勿論その様子も佐藤が撮っており(逃げられないわ、行くところまで行くしかない…)陽子は涙を流しながら腰を振り続けた。
程なくして「出る、出る~!」慌てて降りようとするが、腰を押さえられて降りられない。
「約束が違うわ、お腹には出さないはずよ!」叫んだ瞬間、膣の中が暖かくなった。
「そんな、射精するなんて…」
「我慢できなくてね。洗えばいいでしょう」陽子は高田から降りると浴室に向かった。
「今度は僕とやるよ」写真を撮っていた佐藤が脱ぎだした。
「今日は許して。その気になれないの…」
「そうは行かないさ。見て、こんなだよ」下半身を露わにすると、肉竿がそそり立っている。
「わかったわ。してもいいから、お腹には出さないで」
「それは無理だよ、水沢先生だってオ○ンコに出されたし」佐藤は直美を四つん這いにさせて、腰を押さえた。
「出すなら、セックスしないで!」
「そんな事言うなら、写真の責任、持たないよ」佐藤の肉竿が直美の膣を押し広げていく。
「あ、あ、あ~!」首を振り、声を上げ出す。
「どう、僕とのオ○ンコは?」
「良くない、こんなの良くない…」途切れ途切れに言う。
「そうかな、僕は気持ちいいのにな」肉竿は動きを速めた。
「ダメよ。そんな乱暴はダメ…」そう言うが本能で膣の中が濡れだした。
(気持ちよくなってきた。教え子に犯されているのに…)いつしか、直美の腰が佐藤の動きに合わせて「あ、あ、あ~!」声が出ていく。
佐藤は肉竿をピストンしていたが「先生、限界だ。出すからね」肉竿の動きが急に止まり、膣の中が暖かく感じる。
「そんな、お腹に出すなんて!」淫裂からこぼれ出た液体が、太股を伝わり、ストッキングを濡らしていく。
直美は急いで陽子のいる浴室に向かい、直美は陽子と入れ違いにシャワーで淫裂を洗う。
「大丈夫かしら?」万が一が心配だ。
「これからもあるから、飲んで置いた方が良いかもよ」
「そうみたい。妊娠だけは避けないと」2人は頷き合った。
スポンサーサイト

陽子はシャツ、スカートと脱いで下着姿になった。
「ダメだよ、そんなのでは。これを着ないと」袋を放った。
それを拾い、中を覗くと黒い下着が入っている。
「これを、着ろとでも?」
「そうだよ、取りあえず着てよ」言われるまま下着を脱ぎ、全裸になると袋から取り出して着だした。
(これだったら、ヌードと同じじゃないのよ)手に取ると黒いが向こう側が透けていた。
それでも、乳房に押しつけ、背中を止めると思った通りに、乳首や乳輪が透けていた。
(もしかしたら、下もスケスケでは?)不安なまま、両手で広げるとやはり向こうが見えている。
悔しさを滲ませながら、足を通して引き上げると、割れ目が露わになっている。
(まるで、風俗だ!)ストッキングに足を通し、ガーターベルトを巻き付けた。
「いいよ、凄くいい!」ポーズを作り、カメラの前に立つと、2人は満足そうにスイッチを押し続けた。
「先生、上を脱いで!」役目のしないブラジャーを脱ぐと、乳房が飛び出し揺れ動き、それを2人がカメラに収める。
「パンツも脱いで!」パンティも脱いで、ストッキングとガーターベルトだけになった。
暫く撮ると「先生、岡崎先生と楽しみたいでしょうから、呼んだら?」
「楽しむって、何をなの?」
「とぼけなくていいよ。水沢先生はレズ趣味なのは知っているから」
その言葉に顔が強ばるが「違うわ、レズなんかじゃないわ…」否定する。
「嘘付かない方が良いよ。ここに、あるはずだから」クローゼットを開けようとすると「やめて、そこは開けないで!」陽子が立ちはだかる。
「認めるよね、レズ趣味を!」
「認めるわ。でも、誰にも言わないで…」
「わかっています。それより、早く呼んでよ。来るまではこうだからね」2人は乳房を分かち合い吸い出す。
「やめて、すぐに呼ぶから」急いで直美に電話した。
それから1時間ほどして直美が尋ねてきたが「そんな、ヌードだなんて!」陽子を見るなり声を上げた。
「これには訳があって…」泣き顔の陽子に直美も申し訳ない顔になった。
「岡崎先生も裸になってよ、あれしたいでしょうから」
「あれって、何なの?」
「やだな、レズだよ。水沢先生がレズをやりたいんだって!」
「そんな、レズだなんて…」直美も戸惑っている。
「お願い、私とレズして。そうでないと写真が…」泣き顔の陽子に直美も意味がわかった。
「わかったわ、私も脱げばいいのね?」
「そうだよ、素っ裸になって、これを着ければいいんだ」ストッキングとガーターベルトを渡した。
直美はそれを受け取ると、服を脱いで行く。
そして、下着を脱ぎ、全裸になると陽子と同じく、黒いストッキングとガーターベルトだけを身に着け、乳房と淫裂を露わにしている。
「準備が出来ましたから、始めて下さい!」2人はカメラを構えた。
「直美さん、始めるわね」陽子は顔を押さえて唇を重ね、直美もそれを受け入れ吸い返し、陽子と直美はカメラの前で乳房や淫裂を吸い合う。
やがて、陽子はシックスナインの体位を取り、股間を直美の顔に押しつけ、自分も直美の股間に顔を埋めた。
それを、おとなしく撮っている2人だが、顔を見合わせると高田が服を脱ぎ、陽子に抱きついた。
「やめて。セックスはしたくないの!」
「そうは行きません。一緒に楽しまないと」いやがる陽子の腰を押さえた。
「入れないで。お願いだから、入れないで!」泣きながら頼み込むが、高田は肉竿を掴んで淫裂に押し当てた。
(陽子さんの膣に、オチンチンが入っていく!)目の前で行われている光景に、直美も驚いて声も出せない。
「オ○ンコに、入ったよ」肉竿は、なおも奥を目指して入り込んだ。
「抜いて。お願いだから抜いて!」膣の痛みと、直美には恥ずかしい姿を見られなかった。
高田はそんな事などお構いなしに、肉竿を全部入れるとピストンを始める。
「ダメ、ダメよ~!」首を振り声を上げるが、佐藤は3人が絡んだ様子を撮っていく。
「撮らないで、お願いだから撮らないで!」それは悲鳴に近い声だ。
高田は腰を振りながら、徐々に登り詰めてく。
「先生、出そうなんだ。出すからね」
「ダメ、お腹には出さないで!」
「それだったら、先生が上になってよ。やってくれるなら、オ○ンコの中には出さないから」
「わかった。私がやればいいのね」陽子は体を入れ替え、高田を仰向けに寝かせると跨り、肉竿を掴んで腰を沈めていく。
「う~!」呻くような声を上げながら根本まで吸い込みと、腰を振り出す。
「気持ちいい、先生にして貰えるなんて」満足そうに乳房を揉んでいく。
勿論その様子も佐藤が撮っており(逃げられないわ、行くところまで行くしかない…)陽子は涙を流しながら腰を振り続けた。
程なくして「出る、出る~!」慌てて降りようとするが、腰を押さえられて降りられない。
「約束が違うわ、お腹には出さないはずよ!」叫んだ瞬間、膣の中が暖かくなった。
「そんな、射精するなんて…」
「我慢できなくてね。洗えばいいでしょう」陽子は高田から降りると浴室に向かった。
「今度は僕とやるよ」写真を撮っていた佐藤が脱ぎだした。
「今日は許して。その気になれないの…」
「そうは行かないさ。見て、こんなだよ」下半身を露わにすると、肉竿がそそり立っている。
「わかったわ。してもいいから、お腹には出さないで」
「それは無理だよ、水沢先生だってオ○ンコに出されたし」佐藤は直美を四つん這いにさせて、腰を押さえた。
「出すなら、セックスしないで!」
「そんな事言うなら、写真の責任、持たないよ」佐藤の肉竿が直美の膣を押し広げていく。
「あ、あ、あ~!」首を振り、声を上げ出す。
「どう、僕とのオ○ンコは?」
「良くない、こんなの良くない…」途切れ途切れに言う。
「そうかな、僕は気持ちいいのにな」肉竿は動きを速めた。
「ダメよ。そんな乱暴はダメ…」そう言うが本能で膣の中が濡れだした。
(気持ちよくなってきた。教え子に犯されているのに…)いつしか、直美の腰が佐藤の動きに合わせて「あ、あ、あ~!」声が出ていく。
佐藤は肉竿をピストンしていたが「先生、限界だ。出すからね」肉竿の動きが急に止まり、膣の中が暖かく感じる。
「そんな、お腹に出すなんて!」淫裂からこぼれ出た液体が、太股を伝わり、ストッキングを濡らしていく。
直美は急いで陽子のいる浴室に向かい、直美は陽子と入れ違いにシャワーで淫裂を洗う。
「大丈夫かしら?」万が一が心配だ。
「これからもあるから、飲んで置いた方が良いかもよ」
「そうみたい。妊娠だけは避けないと」2人は頷き合った。

[PR]
