十字架のある学園 第21話 早苗の全裸
第21話 早苗の全裸
それから数日が過ぎた日、近藤が「水沢先生、放課後に来てください」陽子に声を掛けた。
「わかりました、伺います」この時、陽子は近藤の企みなど知るよしもなかった。
陽子は、近藤から言われた通り、放課後になると校長室へ向かい「失礼します」校長室に入ると景子と水谷がいる。
「教頭先生、どうしてここに?」
「私が呼んだんだ。2人に用事があってな」
「どのような事でしょう?」
「実は、生徒が水沢先生のヌード写真を持っていましてね」水谷は目を輝かせながら言う。
「そんな、嘘よ。嘘に決まっている…」顔が真っ青になり、体も震えている。
「嘘かどうか、確かめてくれ」水谷から写真を受け取ると「そんな~!」悲鳴に近い声を上げた。
写真は陽子が騎乗位で高田と結合している写真で、淫裂には肉竿が食い込んでいるのもわかる。
「これでも違うというのかね?」
「合成です。合成写真にに決まってます…」否定した声が上擦っている。
「合成ね。それじゃ、これはどうかな?」両手を後ろにやり、淫裂と乳房を露わにしている写真だ。
「こ、これも合成です…」
「そうかな、この写真だと、オ○ンコを剃っている。水沢君のを確かめればわかるぞ!」
「私にヌードになれとおっしゃいますの?」
「その通りだ。イヤとは言わせない」
「イヤに決まっています。ヌードにはならなりません!」
「そこまで言うなら、生徒を呼ぶけどいいんだな?」
近藤の言葉に「それだけはやめて下さい…」泣き声に変わった。
「泣いたってダメだ。オ○ンコがこの写真と同じか、確かめないと」近藤は景子の顔を見た。
「校長先生。その通りですが、女性が1人だけでヌードになるのは抵抗がありますから…」景子も上擦っている。
「教頭、それはどういう意味かな?」
「私も脱ぎます。ですから、校長先生も脱いで下さい。それなら脱ぎやすいと思いますが…」景子は泣き顔になっている。
「それは良い考えだ。早速、教頭から脱いでくれ」近藤と水谷はしてやったりの顔になっている。
「それでは、私から…」景子は皆が見ている前で服を脱ぎ始め、それを皆で見ている。
景子は下着を着けてないから、上着を脱ぐと乳房が透けている。
「教頭、もしかして?」
「はい、そのもしかです。ブラジャーを着けると胸が絞められて」ボタンを外し、前を広げると乳房が飛び出し揺れていく。
「そんな、男の前でヌードになるなんて…」陽子は唖然としているが「何を驚いているのよ。あなたもやるのよ!」平然と腕から抜いて上半身が剥き出しになった。
景子は乳房を揺らせながらスカートを引き下げると、露わになった股間には絨毛は生えておらず、淫裂が剥き出しになっている。
「ほう、下も着けないんだ!」
「ええ、これが好きでして…」泣き顔のままスカートを脱ぐと、白いストッキングと、ガーターベルトだけを身につけていた。
「いいね、これはいいよ」近藤は笑顔になって乳房や淫裂を触っていく。
「校長先生。その前に、脱がないと…」言いながら手を押さえる。
「そうだった、俺も脱がないとな」近藤も脱ぎだし、次々と脱いで全裸になったが、肉竿がそそり立っている。
「校長、元気がいいですね。次は私の番ですか」水谷も脱いで全裸になっていくが(どんな事があっても、私は脱がないからね)陽子は近藤の肉竿を見つめている。
「水沢先生、残るのはあなただけですよ」
「ヌードになるなんて、私には出来ません!」
「今更なんですか、私に恥を掻かせる気なの?」
「そんな、恥を掻かせるだなんて…」いつもと違う景子に陽子も戸惑った。
「脱がないなら、それでもいいぞ。写真が表沙汰になるだけだから」そう言われれば「脱ぎます、今すぐに…」そう言うしかなく、陽子もスーツを脱ぎだし、次々と脱いで下着姿になった。
「ほう、白とはおとなしいな。子供でも色っぽいのを着ているのに」
「これしか持っていませんから…」そう言いながら、背中のホックを外すと白い乳房が飛び出し揺れていく。
(恥ずかしい、こんな所で脱ぐなんて…)泣き顔をしながら両手を下げてブラジャーを外した。
「これで、許して貰えませんか?」
「オ○ンコを確認すると言っているんだ!」強い口調で断られ、最後の布地に手を掛け、引き下げていく。
(性器を見られてしまうわ)体が震え、乳房も揺るれている。
それでも、膝まで下げると背中を丸めて足を抜いていく。
(こんな事になるなんて…)思わぬ展開に戸惑いながらパンティを脱いで全裸になった。
「手を退けろ!」言われるまま、股間を隠した手を退けると、恥丘にわずかに絨毛が生えてるだけで、淫裂が剥き出しになっている。
「どれ、どれ」近藤は正面に腰を下ろして淫裂を触わりだした。
「やめて下さい。確認だけのはずです!」
「中も確認しないと。教え子とやったんだろう?」
「それは、無理矢理でしたから…」
「そうかな、水沢先生からオ○ンコしてと頼まれたと聞いたが?」
「そんな事言いません。私は教師です」
「証人もいるよ。一緒に、オ○ンコしたと認めているが」
「嘘よ、そんな事言うはずないわ」
「それが認めたのよ。あなたはまだ認めないの?」景子も辛そうな顔をしている。
「申し訳ありません。確かにセックスして下さいと頼みました…」遂に泣きながら認めた。
「これは問題ですな。首どころか、週刊誌のネタになってしまいますよ。もう、まともな仕事には着けないかも…」
「その通りだ。あったとしても風俗店くらいかな」近藤と水谷が困った顔をしていると「お願いです、この事はなかった事にして下さい」景子が2人に頭を下げた。
「そう言われても、教え子と肉体関係を、黙って見過ごすわけには行きませんよ」
「そうですよ、いくらセックスがしたいと言っても、教え子とはね」2人は口を合わせて言う。
「それでしたら、お二人で水沢先生の性欲を解消なさっては?」景子からとんでもない言葉が飛び出し「そんな、仕事仲間とセックスだなんて…」唖然とする陽子だ。
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それから数日が過ぎた日、近藤が「水沢先生、放課後に来てください」陽子に声を掛けた。
「わかりました、伺います」この時、陽子は近藤の企みなど知るよしもなかった。
陽子は、近藤から言われた通り、放課後になると校長室へ向かい「失礼します」校長室に入ると景子と水谷がいる。
「教頭先生、どうしてここに?」
「私が呼んだんだ。2人に用事があってな」
「どのような事でしょう?」
「実は、生徒が水沢先生のヌード写真を持っていましてね」水谷は目を輝かせながら言う。
「そんな、嘘よ。嘘に決まっている…」顔が真っ青になり、体も震えている。
「嘘かどうか、確かめてくれ」水谷から写真を受け取ると「そんな~!」悲鳴に近い声を上げた。
写真は陽子が騎乗位で高田と結合している写真で、淫裂には肉竿が食い込んでいるのもわかる。
「これでも違うというのかね?」
「合成です。合成写真にに決まってます…」否定した声が上擦っている。
「合成ね。それじゃ、これはどうかな?」両手を後ろにやり、淫裂と乳房を露わにしている写真だ。
「こ、これも合成です…」
「そうかな、この写真だと、オ○ンコを剃っている。水沢君のを確かめればわかるぞ!」
「私にヌードになれとおっしゃいますの?」
「その通りだ。イヤとは言わせない」
「イヤに決まっています。ヌードにはならなりません!」
「そこまで言うなら、生徒を呼ぶけどいいんだな?」
近藤の言葉に「それだけはやめて下さい…」泣き声に変わった。
「泣いたってダメだ。オ○ンコがこの写真と同じか、確かめないと」近藤は景子の顔を見た。
「校長先生。その通りですが、女性が1人だけでヌードになるのは抵抗がありますから…」景子も上擦っている。
「教頭、それはどういう意味かな?」
「私も脱ぎます。ですから、校長先生も脱いで下さい。それなら脱ぎやすいと思いますが…」景子は泣き顔になっている。
「それは良い考えだ。早速、教頭から脱いでくれ」近藤と水谷はしてやったりの顔になっている。
「それでは、私から…」景子は皆が見ている前で服を脱ぎ始め、それを皆で見ている。
景子は下着を着けてないから、上着を脱ぐと乳房が透けている。
「教頭、もしかして?」
「はい、そのもしかです。ブラジャーを着けると胸が絞められて」ボタンを外し、前を広げると乳房が飛び出し揺れていく。
「そんな、男の前でヌードになるなんて…」陽子は唖然としているが「何を驚いているのよ。あなたもやるのよ!」平然と腕から抜いて上半身が剥き出しになった。
景子は乳房を揺らせながらスカートを引き下げると、露わになった股間には絨毛は生えておらず、淫裂が剥き出しになっている。
「ほう、下も着けないんだ!」
「ええ、これが好きでして…」泣き顔のままスカートを脱ぐと、白いストッキングと、ガーターベルトだけを身につけていた。
「いいね、これはいいよ」近藤は笑顔になって乳房や淫裂を触っていく。
「校長先生。その前に、脱がないと…」言いながら手を押さえる。
「そうだった、俺も脱がないとな」近藤も脱ぎだし、次々と脱いで全裸になったが、肉竿がそそり立っている。
「校長、元気がいいですね。次は私の番ですか」水谷も脱いで全裸になっていくが(どんな事があっても、私は脱がないからね)陽子は近藤の肉竿を見つめている。
「水沢先生、残るのはあなただけですよ」
「ヌードになるなんて、私には出来ません!」
「今更なんですか、私に恥を掻かせる気なの?」
「そんな、恥を掻かせるだなんて…」いつもと違う景子に陽子も戸惑った。
「脱がないなら、それでもいいぞ。写真が表沙汰になるだけだから」そう言われれば「脱ぎます、今すぐに…」そう言うしかなく、陽子もスーツを脱ぎだし、次々と脱いで下着姿になった。
「ほう、白とはおとなしいな。子供でも色っぽいのを着ているのに」
「これしか持っていませんから…」そう言いながら、背中のホックを外すと白い乳房が飛び出し揺れていく。
(恥ずかしい、こんな所で脱ぐなんて…)泣き顔をしながら両手を下げてブラジャーを外した。
「これで、許して貰えませんか?」
「オ○ンコを確認すると言っているんだ!」強い口調で断られ、最後の布地に手を掛け、引き下げていく。
(性器を見られてしまうわ)体が震え、乳房も揺るれている。
それでも、膝まで下げると背中を丸めて足を抜いていく。
(こんな事になるなんて…)思わぬ展開に戸惑いながらパンティを脱いで全裸になった。
「手を退けろ!」言われるまま、股間を隠した手を退けると、恥丘にわずかに絨毛が生えてるだけで、淫裂が剥き出しになっている。
「どれ、どれ」近藤は正面に腰を下ろして淫裂を触わりだした。
「やめて下さい。確認だけのはずです!」
「中も確認しないと。教え子とやったんだろう?」
「それは、無理矢理でしたから…」
「そうかな、水沢先生からオ○ンコしてと頼まれたと聞いたが?」
「そんな事言いません。私は教師です」
「証人もいるよ。一緒に、オ○ンコしたと認めているが」
「嘘よ、そんな事言うはずないわ」
「それが認めたのよ。あなたはまだ認めないの?」景子も辛そうな顔をしている。
「申し訳ありません。確かにセックスして下さいと頼みました…」遂に泣きながら認めた。
「これは問題ですな。首どころか、週刊誌のネタになってしまいますよ。もう、まともな仕事には着けないかも…」
「その通りだ。あったとしても風俗店くらいかな」近藤と水谷が困った顔をしていると「お願いです、この事はなかった事にして下さい」景子が2人に頭を下げた。
「そう言われても、教え子と肉体関係を、黙って見過ごすわけには行きませんよ」
「そうですよ、いくらセックスがしたいと言っても、教え子とはね」2人は口を合わせて言う。
「それでしたら、お二人で水沢先生の性欲を解消なさっては?」景子からとんでもない言葉が飛び出し「そんな、仕事仲間とセックスだなんて…」唖然とする陽子だ。

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