十字架のある学園 第23話 四人目の犠牲者
第23話 四人目の犠牲者
早苗は近藤の前で服を脱ぎ下着姿になった。
「ほう、おとなしいのを着けていますね。これからはもっと過激なのを着て貰いますからね」
「そんな、過激と言われても…」そう言って背中を向けて両手を後ろに回すと「ダメです。こっちを向いて脱いで下さい!」すかさず、近藤が怒鳴る。
それには従うしかないから、向き合ったまま、ブラジャーをずらしていく。
(恥ずかしい、こんな事まで見られるなんて…)脱ぐのを見られるのがイヤなのか、顔を背けたまま、手首に絡まった布を退けて乳房を露わにした。
早苗の乳房は、さほど大きくないが、乳輪や乳首がピンク色をしており、新鮮さを物語っている。
(思った通りだ。オ○ンコのほうはどうなっているのかな?)近藤は揺れ動く乳房を見つめながらも、パンティが気になり、早苗にもわかっていた。
(性器を見たがっているわ。見るだけならいいけど…)不安を感じながら両脇のゴムを掴んで、パンティを引き下げだした。
(恥ずかしいわ。男の前でこんな姿になるなんて…)体を震わせながら膝まで下げると、黒い絨毛に覆われた股間が露わになり「あれ、ヘアの手入れはしてないのか?」近藤が声を上げる。
「ヘアの手入れですか?」
「そうです。水沢と、ここをなめ合うから邪魔なはずだが…」手が淫裂に伸びた。
「そんな、性器をなめあうなんて…」核心を突かれて、震えが増していく。
「とぼけたってダメですよ。ここをやっていますよね?」手は執拗に淫裂を撫で回し、膣に指が入った。
「ダメ、指はイヤです!」腰を振って逃れようとするが、指はなかなか抜けず、むしろ奥へ向かって入り込んでいく。
「おや、指はイヤですか。それなら代わりにこれで…」不自由な姿勢でズボンを引き下げ出す。
「やめて、そんな事したら警察に訴えますからね!」パンティを引き上げようとする。
「構いませんよ。むしろ、ヌード写真が表沙汰になってあなたが困るのでは?」早苗を押し倒した。
(そうよ、あのヘアヌードが表沙汰になったら困るのは私だわ…)早苗の力が抜け、変わって、近藤の足がパンティを引き下げ、生まれたままの姿にしていく。
「お願い、セックスだけは許して下さい…」泣き声で頼むが「そうは行かないな。女よりも男がいいのを知ってもらわないと」近藤は両乳房を握り締め、吸い付いた。
すかさず、「ん、ん~!」喘ぐような声が上がる。
近藤は両乳房を揉みながら股間を押しつけ、淫裂に肉竿を押し当てた。
「入れないで、お願いです!」首を振りながら頼むが「ひ~!」悲鳴に変わる。
「抜いて。痛いから抜いて下さい!」顔を歪め叫ぶが、近藤はなおも腰を押しつけ、肉竿の全てを押し込むと、ゆっくりと腰を動かしだす。
「イヤ、動かさないで。痛いから動かさないで!」淫裂が痛いのか声を上げ続ける早苗だ。
しかし、声を上げ続けた早苗だが、何時しか「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声に変わっている。
「どうだ。指よりも、これでやった方が良いだろう?」誇らしげに肉竿の動きを速めていくと「クチュ、クチュ!」淫裂が濡れているのか音も鳴っていく。
「良くない、こんなの良くない…」首を振りながら否定する。
「そうかな、俺には気持ち良さそうに見えるがな」乳首を吸い出すと「ダメ…。もうダメ…」早苗の腰が浮き、肉竿に合わせて動き出す。
(校長の言う通りに気持ちいいのは確かだけど、陽子さんとするほうがもっと気持ちいい…)やはり、陽子の方が捨てがたかった。
それでも、近藤が肉竿のピストンをしていると、ドアが開いて水谷が現れ「校長先生!」2人の行為に声を上げた。
「イヤ。見ないで、お願い見ないで!」早苗は顔を背けたが「これには訳があってな。もし良かったら、君も仲間に入らないか?」近藤は平然と言う。
「勿論ですよ。喜んで仲間に入れてもらいます」
「それだったら、こうしないと」近藤は早苗の腰を押さえ体を入れ替えた。
「な、何をする気ですか?」騎乗位にされた早苗は意味がわからない。
「一緒にやるだけだよ、こうして!」近藤は結合したまま、早苗と胸を合せた。
「準備は、いいみたいですね。それでは私も」下半身剥き出しになった水谷は、肛門に肉竿を押し当てた。
「やめて、お尻はイヤ。そんな事は辞めて下さい!」やっと意味が飲み込め、声を上げるが二人に抑えられどうする事も出来ない。
それをいい事に、肛門の肉竿はグイグイ押し込んで来た。
「ぎゃ~!」肛門の痛みに悲鳴が上がり「痛いのも今だけだ。いずれは癖になるから」水谷はなおも押し込んで、根本まで入った。
「校長、お言葉に甘えまして仲間になりましたよ」
「そのようだね、それでは一緒に行こうか」早苗の乳房を分かち合い、揉みながら腰を動かし出す。
それには「ヒ~!」体を震わせ悲鳴を上げ続ける早苗だ。
「抜いて…お願いだから抜いて…」声まで震えている。
しかし、そんな事で動じる2人ではなく、肉竿を動かし続け「あ、あ、あ~!」早苗は悲鳴に近い声を上げ続けた。やがて、近藤と水谷は絶頂を迎えたのか、動きを停めた。
それを感じたのか「いや、いやです。出さないで!」逃れようとしても、2人に抑えられ逃れられず「う~!」呻くような声と共に、膣と腸内に暖かいのを感じた。
「そんな、射精だなんて…」早苗の力が抜けた。
「洗えば平気ですよ」2人が満足そうに肉竿を抜くと、淫裂と肛門からは液体が流れ出ていく。
(お尻ならともかく、子宮に出されたのよ。どうすればいいのよ…)早苗は悔しいのか「う、う、う!」嗚咽をあげている。
そんな早苗に「急ぎましょうよ、今から洗えば間に合います」
「洗うと行っても、どこで?」
「体育館のシャワーですよ。ほら、急いで行きましょう」水谷は早苗の腕を引いて音楽室から出ようとした。
「イヤ、私はヌードよ。見られたらどうするのよ!」
「私だって裸ですよ、急いで戻ればいいじゃありませんか」
「でも…」躊躇していると強引に腕を引かれて歩かされた。
2人は授業中の声を聞きながら廊下を歩いていくと景子と出会った。
「そんな、裸だなんて…」景子は早苗の全裸姿に声すら出せない。
「これには、訳がありまして。後で説明しますから」水谷は早苗と一緒に歩き出す。
「倉橋先生まで犯されたんだ。これで4人目だわ…」景子は揺れ動く早苗の尻を見ながら、哀れみの目で見ていた。
スポンサーサイト

早苗は近藤の前で服を脱ぎ下着姿になった。
「ほう、おとなしいのを着けていますね。これからはもっと過激なのを着て貰いますからね」
「そんな、過激と言われても…」そう言って背中を向けて両手を後ろに回すと「ダメです。こっちを向いて脱いで下さい!」すかさず、近藤が怒鳴る。
それには従うしかないから、向き合ったまま、ブラジャーをずらしていく。
(恥ずかしい、こんな事まで見られるなんて…)脱ぐのを見られるのがイヤなのか、顔を背けたまま、手首に絡まった布を退けて乳房を露わにした。
早苗の乳房は、さほど大きくないが、乳輪や乳首がピンク色をしており、新鮮さを物語っている。
(思った通りだ。オ○ンコのほうはどうなっているのかな?)近藤は揺れ動く乳房を見つめながらも、パンティが気になり、早苗にもわかっていた。
(性器を見たがっているわ。見るだけならいいけど…)不安を感じながら両脇のゴムを掴んで、パンティを引き下げだした。
(恥ずかしいわ。男の前でこんな姿になるなんて…)体を震わせながら膝まで下げると、黒い絨毛に覆われた股間が露わになり「あれ、ヘアの手入れはしてないのか?」近藤が声を上げる。
「ヘアの手入れですか?」
「そうです。水沢と、ここをなめ合うから邪魔なはずだが…」手が淫裂に伸びた。
「そんな、性器をなめあうなんて…」核心を突かれて、震えが増していく。
「とぼけたってダメですよ。ここをやっていますよね?」手は執拗に淫裂を撫で回し、膣に指が入った。
「ダメ、指はイヤです!」腰を振って逃れようとするが、指はなかなか抜けず、むしろ奥へ向かって入り込んでいく。
「おや、指はイヤですか。それなら代わりにこれで…」不自由な姿勢でズボンを引き下げ出す。
「やめて、そんな事したら警察に訴えますからね!」パンティを引き上げようとする。
「構いませんよ。むしろ、ヌード写真が表沙汰になってあなたが困るのでは?」早苗を押し倒した。
(そうよ、あのヘアヌードが表沙汰になったら困るのは私だわ…)早苗の力が抜け、変わって、近藤の足がパンティを引き下げ、生まれたままの姿にしていく。
「お願い、セックスだけは許して下さい…」泣き声で頼むが「そうは行かないな。女よりも男がいいのを知ってもらわないと」近藤は両乳房を握り締め、吸い付いた。
すかさず、「ん、ん~!」喘ぐような声が上がる。
近藤は両乳房を揉みながら股間を押しつけ、淫裂に肉竿を押し当てた。
「入れないで、お願いです!」首を振りながら頼むが「ひ~!」悲鳴に変わる。
「抜いて。痛いから抜いて下さい!」顔を歪め叫ぶが、近藤はなおも腰を押しつけ、肉竿の全てを押し込むと、ゆっくりと腰を動かしだす。
「イヤ、動かさないで。痛いから動かさないで!」淫裂が痛いのか声を上げ続ける早苗だ。
しかし、声を上げ続けた早苗だが、何時しか「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声に変わっている。
「どうだ。指よりも、これでやった方が良いだろう?」誇らしげに肉竿の動きを速めていくと「クチュ、クチュ!」淫裂が濡れているのか音も鳴っていく。
「良くない、こんなの良くない…」首を振りながら否定する。
「そうかな、俺には気持ち良さそうに見えるがな」乳首を吸い出すと「ダメ…。もうダメ…」早苗の腰が浮き、肉竿に合わせて動き出す。
(校長の言う通りに気持ちいいのは確かだけど、陽子さんとするほうがもっと気持ちいい…)やはり、陽子の方が捨てがたかった。
それでも、近藤が肉竿のピストンをしていると、ドアが開いて水谷が現れ「校長先生!」2人の行為に声を上げた。
「イヤ。見ないで、お願い見ないで!」早苗は顔を背けたが「これには訳があってな。もし良かったら、君も仲間に入らないか?」近藤は平然と言う。
「勿論ですよ。喜んで仲間に入れてもらいます」
「それだったら、こうしないと」近藤は早苗の腰を押さえ体を入れ替えた。
「な、何をする気ですか?」騎乗位にされた早苗は意味がわからない。
「一緒にやるだけだよ、こうして!」近藤は結合したまま、早苗と胸を合せた。
「準備は、いいみたいですね。それでは私も」下半身剥き出しになった水谷は、肛門に肉竿を押し当てた。
「やめて、お尻はイヤ。そんな事は辞めて下さい!」やっと意味が飲み込め、声を上げるが二人に抑えられどうする事も出来ない。
それをいい事に、肛門の肉竿はグイグイ押し込んで来た。
「ぎゃ~!」肛門の痛みに悲鳴が上がり「痛いのも今だけだ。いずれは癖になるから」水谷はなおも押し込んで、根本まで入った。
「校長、お言葉に甘えまして仲間になりましたよ」
「そのようだね、それでは一緒に行こうか」早苗の乳房を分かち合い、揉みながら腰を動かし出す。
それには「ヒ~!」体を震わせ悲鳴を上げ続ける早苗だ。
「抜いて…お願いだから抜いて…」声まで震えている。
しかし、そんな事で動じる2人ではなく、肉竿を動かし続け「あ、あ、あ~!」早苗は悲鳴に近い声を上げ続けた。やがて、近藤と水谷は絶頂を迎えたのか、動きを停めた。
それを感じたのか「いや、いやです。出さないで!」逃れようとしても、2人に抑えられ逃れられず「う~!」呻くような声と共に、膣と腸内に暖かいのを感じた。
「そんな、射精だなんて…」早苗の力が抜けた。
「洗えば平気ですよ」2人が満足そうに肉竿を抜くと、淫裂と肛門からは液体が流れ出ていく。
(お尻ならともかく、子宮に出されたのよ。どうすればいいのよ…)早苗は悔しいのか「う、う、う!」嗚咽をあげている。
そんな早苗に「急ぎましょうよ、今から洗えば間に合います」
「洗うと行っても、どこで?」
「体育館のシャワーですよ。ほら、急いで行きましょう」水谷は早苗の腕を引いて音楽室から出ようとした。
「イヤ、私はヌードよ。見られたらどうするのよ!」
「私だって裸ですよ、急いで戻ればいいじゃありませんか」
「でも…」躊躇していると強引に腕を引かれて歩かされた。
2人は授業中の声を聞きながら廊下を歩いていくと景子と出会った。
「そんな、裸だなんて…」景子は早苗の全裸姿に声すら出せない。
「これには、訳がありまして。後で説明しますから」水谷は早苗と一緒に歩き出す。
「倉橋先生まで犯されたんだ。これで4人目だわ…」景子は揺れ動く早苗の尻を見ながら、哀れみの目で見ていた。

[PR]
