十字架のある学園 第24話 早苗の剃毛
第24話 早苗の剃毛
そんな景子の思いなど知るよしもない早苗と水谷は、シャワー室にはいると淫裂と肉竿を洗い出す。
シャワーは勢いよく淫裂の中に溜まった白い液体を外に洗い出し、肉竿に付いた汚物も洗い流していく。
「大部綺麗になったな。次は手入れをしないと」水谷は早苗の正面に腰を下ろし、絨毛を撫で出す。
「手入れですか…。まさかヘアではないですよね?」
「そのまさかだ、これは邪魔だからな」
「イヤです、ヘアの手入れなんてしません!」
「やらないなら、何時までも素っ裸のままだぞ。やるまで、ここからは出さないからな!」
「そんなの酷いです。体まで奪っておいて…」早苗の目から涙が落ちていく。
「泣いたってダメだ。やるまで出さないぞ!」水谷の強気な言葉に(やるしかないわ、もうすぐ授業が終わるし)早苗も「わかりました。手入れします」遂に言った。
「早速やってくれ、そこにおいてあるから」指さす先には石鹸とカミソリが置かれてある。
早苗は手を伸ばして取ると、急いで泡を立てて絨毛に擦りつけた。
(時間がないから急がないと)乱暴に擦りつけるとカミソリで剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」音と共に黒い絨毛が足下に落ちて、変わって、ピンクの淫裂が現れてきた。
「ほう、まだ綺麗なピンクですね。やりたくなりましたよ」見ている水谷の股間が膨らんでいく。
(イヤよ。セックスなんて嫌い!)無視してカミソリを動かし続けると、股間の絨毛が全て消え失せて、淫裂が剥き出しになった。
「恥ずかしい。ヘアがないなんて…」淫裂からはみ出た二枚の肉襞が震えている。
「私はこれが好きでしてね。最高ですよ」水谷の手が剃られた淫裂を撫で出す。
「やめて。もうすぐ授業が終わりますから」早苗は外に出ようとした。
「まだですよ、記念に撮らないと」
「イヤです、写真はもうイヤ!」
「撮らせないならここから出しませんよ。それでいいんですよね?」
「撮ってもいいです。でも、1枚だけにしてください」泣き声で頼み込むが「10枚です。イヤなら出しません」
「わかりました…」渋々承知した。
早苗が承知すると、前もって置いたカメラで撮っていく。
「顔を背けないでください。それに手を退けないと」
「お願い、性器だけは撮られたくないの。だから許して」
「ダメです、全部撮ります」水谷は股間から手を退けさせ、無毛になった淫裂を撮りだした。
「ほら、顔を上げないと」注意された早苗が顔を上げると目からは涙がこぼれている。
(泣くのはまだ早いぞ。もっといい事をするんだから)内心、笑いながらスイッチを押し続けた。
早苗は撮っている間はカメラを見つめていたが「もういいでしょう、10枚は撮ったわ」両手で胸と股間を押さえた。
「そうだな、これくらいにしよう」その言葉でシャワー室からで、静まりかえった廊下を素足で歩いていく。
「ヒタ、ヒタ」素足で歩く音が響いていくが(急がないと。もうすぐ授業が終わるし…)早苗は焦っていた。
幸いにも、誰にも見られずに教室を抜けきり、音楽室が見えてきた。
(もうすぐだわ、何とか間に合ったみたいね)ホッとすると「そんな。倉橋先生と水谷先生が素っ裸だなんて!」高田と佐藤が驚いた顔で見つめている。
早苗は(生徒にヌードを見られてしまった!)体が震え、血の気が引いていく。
そんな早苗に「これはビックニュースだな、とにかく撮ろうよ」2人は早苗を撮ろうとした。
「やめて、お願いだから撮らないで!」両手でしっかり股間を押さえうずくまった。
「そんな事していたら、何時までも素っ裸のままだよ」
「そうだよ、友達にも見られてしまうよ。だから撮らせてよ」2人はカメラを構えたまま言う。
「お願い、ヌードを撮るのだけは許して。なんでも言う事を聞くから」涙声になっている。
その言葉を待っていたのか、2人は顔を見合わせ、頷き合うと「だったら、オ○ンコさせて。それなら素っ裸は見なかった事にすよ」
「そんな、教え子とセックスだなんて…」呆然としている。
「イヤだったら、何時までもそのままだよ。それに、大声を出してもいいんだよ、先生が素っ裸になっているって」
「やめて、そんな事されたらもう生きていけない…」
「それなら、オ○ンコさてよ。誰にも言わないから」2人はうずくまった早苗の体を触りだす。
「わかったわ。セックスするから、行かせて!」早苗は承知するしかない。
「先生とオ○ンコできるなんて嬉しいな。約束は守ってよ」
「必ず守るわ」早苗はその場しのぎに言うと「待って、万が一があるよ。ここは契約代わりに撮っておかないと」見抜いたのか、佐藤がカメラを構えた。
「約束するわ、だから行かせて」
「ダメだね。撮っておかないと後で、反故にされちゃうし」
「そうだよな、先生の素っ裸を撮ったら行かせてあげるよ」
(どうしても、ヌードを撮る気だわ。それにセックスも…)誤魔化せないと早苗は悟った。
「わかったわ。撮ってもいいから、誰にも見せないでよ」渋々立ち上がり、乳房を露わにした。
「ダメだよ、ヘアも撮らないと」
「ここは撮られたくないの」
「まあいいか。オッパイだけでも証拠になるしな」淫裂を両手で押さえた姿が撮られた。
「もういいよ。授業が終わったら一緒に帰るからね」
「わかったわよ」早苗は一気に音楽室に飛び込んだ。
「急がないと。後5分しかないし」時計を見るともうすぐ休憩時間になってしまう。
「これを着けている暇はないわ」パンティを履くとブラジャーを着けずに服を着だした。
そして、着終えると同時にチャイムが鳴って、授業の終わりを告げている。
「良かった、間に合って。でも、教え子とセックスだなんて…」その場逃れとは言え、裸の写真も撮られたからにはどうする事も出来ず、不安を抱きながら授業を終えた。
授業を終え、職員室で準備をしていると「先生、わかっていますよね?」高田と佐藤が現れた。
「わかっているわよ。これから帰るとこなの」
「それだったら、一緒だよ」こうして3人は一緒に学園を出た。
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そんな景子の思いなど知るよしもない早苗と水谷は、シャワー室にはいると淫裂と肉竿を洗い出す。
シャワーは勢いよく淫裂の中に溜まった白い液体を外に洗い出し、肉竿に付いた汚物も洗い流していく。
「大部綺麗になったな。次は手入れをしないと」水谷は早苗の正面に腰を下ろし、絨毛を撫で出す。
「手入れですか…。まさかヘアではないですよね?」
「そのまさかだ、これは邪魔だからな」
「イヤです、ヘアの手入れなんてしません!」
「やらないなら、何時までも素っ裸のままだぞ。やるまで、ここからは出さないからな!」
「そんなの酷いです。体まで奪っておいて…」早苗の目から涙が落ちていく。
「泣いたってダメだ。やるまで出さないぞ!」水谷の強気な言葉に(やるしかないわ、もうすぐ授業が終わるし)早苗も「わかりました。手入れします」遂に言った。
「早速やってくれ、そこにおいてあるから」指さす先には石鹸とカミソリが置かれてある。
早苗は手を伸ばして取ると、急いで泡を立てて絨毛に擦りつけた。
(時間がないから急がないと)乱暴に擦りつけるとカミソリで剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」音と共に黒い絨毛が足下に落ちて、変わって、ピンクの淫裂が現れてきた。
「ほう、まだ綺麗なピンクですね。やりたくなりましたよ」見ている水谷の股間が膨らんでいく。
(イヤよ。セックスなんて嫌い!)無視してカミソリを動かし続けると、股間の絨毛が全て消え失せて、淫裂が剥き出しになった。
「恥ずかしい。ヘアがないなんて…」淫裂からはみ出た二枚の肉襞が震えている。
「私はこれが好きでしてね。最高ですよ」水谷の手が剃られた淫裂を撫で出す。
「やめて。もうすぐ授業が終わりますから」早苗は外に出ようとした。
「まだですよ、記念に撮らないと」
「イヤです、写真はもうイヤ!」
「撮らせないならここから出しませんよ。それでいいんですよね?」
「撮ってもいいです。でも、1枚だけにしてください」泣き声で頼み込むが「10枚です。イヤなら出しません」
「わかりました…」渋々承知した。
早苗が承知すると、前もって置いたカメラで撮っていく。
「顔を背けないでください。それに手を退けないと」
「お願い、性器だけは撮られたくないの。だから許して」
「ダメです、全部撮ります」水谷は股間から手を退けさせ、無毛になった淫裂を撮りだした。
「ほら、顔を上げないと」注意された早苗が顔を上げると目からは涙がこぼれている。
(泣くのはまだ早いぞ。もっといい事をするんだから)内心、笑いながらスイッチを押し続けた。
早苗は撮っている間はカメラを見つめていたが「もういいでしょう、10枚は撮ったわ」両手で胸と股間を押さえた。
「そうだな、これくらいにしよう」その言葉でシャワー室からで、静まりかえった廊下を素足で歩いていく。
「ヒタ、ヒタ」素足で歩く音が響いていくが(急がないと。もうすぐ授業が終わるし…)早苗は焦っていた。
幸いにも、誰にも見られずに教室を抜けきり、音楽室が見えてきた。
(もうすぐだわ、何とか間に合ったみたいね)ホッとすると「そんな。倉橋先生と水谷先生が素っ裸だなんて!」高田と佐藤が驚いた顔で見つめている。
早苗は(生徒にヌードを見られてしまった!)体が震え、血の気が引いていく。
そんな早苗に「これはビックニュースだな、とにかく撮ろうよ」2人は早苗を撮ろうとした。
「やめて、お願いだから撮らないで!」両手でしっかり股間を押さえうずくまった。
「そんな事していたら、何時までも素っ裸のままだよ」
「そうだよ、友達にも見られてしまうよ。だから撮らせてよ」2人はカメラを構えたまま言う。
「お願い、ヌードを撮るのだけは許して。なんでも言う事を聞くから」涙声になっている。
その言葉を待っていたのか、2人は顔を見合わせ、頷き合うと「だったら、オ○ンコさせて。それなら素っ裸は見なかった事にすよ」
「そんな、教え子とセックスだなんて…」呆然としている。
「イヤだったら、何時までもそのままだよ。それに、大声を出してもいいんだよ、先生が素っ裸になっているって」
「やめて、そんな事されたらもう生きていけない…」
「それなら、オ○ンコさてよ。誰にも言わないから」2人はうずくまった早苗の体を触りだす。
「わかったわ。セックスするから、行かせて!」早苗は承知するしかない。
「先生とオ○ンコできるなんて嬉しいな。約束は守ってよ」
「必ず守るわ」早苗はその場しのぎに言うと「待って、万が一があるよ。ここは契約代わりに撮っておかないと」見抜いたのか、佐藤がカメラを構えた。
「約束するわ、だから行かせて」
「ダメだね。撮っておかないと後で、反故にされちゃうし」
「そうだよな、先生の素っ裸を撮ったら行かせてあげるよ」
(どうしても、ヌードを撮る気だわ。それにセックスも…)誤魔化せないと早苗は悟った。
「わかったわ。撮ってもいいから、誰にも見せないでよ」渋々立ち上がり、乳房を露わにした。
「ダメだよ、ヘアも撮らないと」
「ここは撮られたくないの」
「まあいいか。オッパイだけでも証拠になるしな」淫裂を両手で押さえた姿が撮られた。
「もういいよ。授業が終わったら一緒に帰るからね」
「わかったわよ」早苗は一気に音楽室に飛び込んだ。
「急がないと。後5分しかないし」時計を見るともうすぐ休憩時間になってしまう。
「これを着けている暇はないわ」パンティを履くとブラジャーを着けずに服を着だした。
そして、着終えると同時にチャイムが鳴って、授業の終わりを告げている。
「良かった、間に合って。でも、教え子とセックスだなんて…」その場逃れとは言え、裸の写真も撮られたからにはどうする事も出来ず、不安を抱きながら授業を終えた。
授業を終え、職員室で準備をしていると「先生、わかっていますよね?」高田と佐藤が現れた。
「わかっているわよ。これから帰るとこなの」
「それだったら、一緒だよ」こうして3人は一緒に学園を出た。

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