十字架のある学園 第30話 ヌードモデル
第30話 ヌードモデル
こうして4人は代わる代わる同僚に犯されて、膣からは大量の精液が流れている。
4人はフラフラしながらも立ち上がり、浴室に向かうが「校長、妊娠は大丈夫でしょうか?」さすがに同僚も心配な様子だ。
「その心配はないぞ。こうなるのが望みだったから、薬を飲んでいるそうだ!」
「オ○ンコ、やりたかったんですか?」
「そうだ。だから、これからもやってやらないと」
「それでしたら、遠慮無くやってあげますよ」笑顔になりながら、また酒を飲みだした。
近藤達がまた元気になると、両手で淫裂を押さえた4人が戻ってきた。
それを見て「水沢先生と倉橋先生が、別な余興をやってくれます!」水谷の声に陽子と早苗は顔を見合わせた。
「水谷君、余興って何だ?」
「2人が愛し合う奴ですよ」それには唇を噛み、項垂れる2人だが「面白い、やってくれよ」近藤も白々しく言う。
二人は仕方なく顔を見つめ、頷き合うと「早苗!」「陽子!」名前を呼び合い唇を重ねていく。
それには「凄い、本物のレズみたいだ!」歓声を上げて見つめている。
「ところで、教頭と岡崎はどうしてやらないんだ?」
「そっちよりも、これで、1人でやりたいそうでして」太めのディルドーを見せると「面白いや、ぜひやってくれよ」また歓声が上がった。
(イヤよ、そんなのイヤです!)直美は拒みたいが、写真を表沙汰にされたら困るから「これから、オナニーしますから、御覧下さい…」泣き声で言う。
そして、仰向けになり、足を開いて淫裂を触わりだした。
それに倣うかのように「私もオナニーしますので、どうぞ、御覧下さい…」景子も泣き声で言い、仰向けになって淫裂を触りだした。
こうして、4人は慰労会が終わるまで、レズや、オナニーを強要された。
翌日から、学園は夏休みとなっているが、教師達は登校しなければならなかった。
いつものように職員室でミーティングを行い、各自が授業の準備をしていく。
当然、直美も準備をしていると「岡崎先生、お願いがありまして」普段、話した事のない美術担当の北野昌美が声を掛けてきた。
「なんでしょうか?」
「ここではなんですから」直美を職員室の外に連れ出すと「モデルをお願いしたいのですよ」と言い出した。
「モデルって、まさか、ヌードでは?」
「はい、そうです。ぜひお願いします」
「イヤよ、人前でのヌードなんてイヤ!」
「これは、生徒のためですよ。それに、女だけですから」
「女だけでも、教え子の前で裸になるなんて…」
「あれ。水谷先生は喜んで、やると言っていましたよ」
「水谷先生が、そう言ったんですか?」
「はい、先程確認しました」それには直美の顔色も変わった。
(断ったら、写真が…)暫く、間を置いて「女だけですよね、それに、生徒のためですよね?」念を押した。
「はい、その通りです」
「わかりました…。やってみます…」
「それは助かります、午後から部活が始まりますのでお願いします」昌美は笑顔になった。
そこに、水谷が通りかかり「岡崎先生、実は北野先生から頼まれまして…」言い終わらない内に「モデルを承知してくれましたよ。さすがに、生徒思いですね」昌美が説明する。
「そうでしたか、それは言い心がけですよ」直美の胸を軽く触ると職員室に入った。
「それでは、私も準備がありますので」昌美は部室へと向かい「どうすればいいの、教え子のモデルだなんて…」憂鬱になってしまった。
そんな直美だが、昼食を済ますと「岡崎先生、お願いします」そっと声を掛けた。
「わかりました…」2人一緒に職員室を出て部室へと向かうが、時折、運動部員の声が聞こえている。
(ヌードモデルになったのが、漏れないかしら?)新たな不安を抱えながら歩いて部室の前に来た。
「これからは秘密でして…」昌美はドアをノックするが、暗号のようだ。
暫くして、ドアが開くと「行きましょう」直美が中に入ると「倉橋先生!」思わず叫ぶが、中には生徒の前で全裸を晒す早苗がいた。
「岡崎先生もモデルですか?」
「ええ、生徒のためにと思いまして…」
「そうですよね、これは、生徒のためのヌードですよね…」泣き声で自分に言い聞かせている。
「そうです。生徒のためのヌードです」直美も自分に言い聞かせた。
「それでは、準備をお願いします」昌美に言われ、直美は服を脱ぎだした。
(教え子にヌードを見られるんだ…)相手が女生徒とはいえ、裸を晒すのは恥ずかしいのか、指先が震えて、なかなか上着のボタンを外せない。
それでも、どうにか脱ぐと、うっすら乳房が透けて見える。
(脱ぎたくないけど…)震える指小さなボタンを外していくと、膨らみが覗き、全部外すと前を広げ脱いでいく。
当然、露わになった乳房がプルンプルンと揺れている。
(見ている、オッパイを見ている!)視線が乳房に集中しているのが痛いほどわかる。
それでも、スカートのホックを外しファスナーを引き下げた。
「これで、いいんですよね?」スカートを脱ぐと股間を手で覆う。
「そんな事、しなくて平気ですよ。女同士じゃありませんか!」昌美は股間を覆う手を退けさせた。
当然、無毛の淫裂が教え子に晒され「岡崎先生もヘアを剃ってるんだ!」声が上がる。
「そうです。私はヘアのない方が好きでして…」言い訳する声は震えていた。
そんな2人を助けるかのように「2人は、皆さんのために、ヌードになったんです。この事はくれぐれも秘密にしてください」昌美が話していく。
そして「岡崎先生、ここに立って下さい」直美は十字架を背に立たされ、両手を縛られていく。
「まさか、キリスト…」
「そうです、女性のキリストです。倉橋先生はその足下で…」直美の足下で膝を立てさせら、2人ともピンク色した無毛の淫裂が生々しい。
全裸の2人は恥ずかしさで、余裕など無かったが、時間の経過と共に、周りを見る余裕がでてきた。
(そんな、オッパイを撫でている…)
(イヤよ、スカートの中に手を入れるなんて…)昌美は2人を見つめながら乳房と淫裂を触っており、目と目が合っても、やめようとはしない。
そんな昌美を無視するかのように、教え子は鉛筆でデッサンを続けた。
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こうして4人は代わる代わる同僚に犯されて、膣からは大量の精液が流れている。
4人はフラフラしながらも立ち上がり、浴室に向かうが「校長、妊娠は大丈夫でしょうか?」さすがに同僚も心配な様子だ。
「その心配はないぞ。こうなるのが望みだったから、薬を飲んでいるそうだ!」
「オ○ンコ、やりたかったんですか?」
「そうだ。だから、これからもやってやらないと」
「それでしたら、遠慮無くやってあげますよ」笑顔になりながら、また酒を飲みだした。
近藤達がまた元気になると、両手で淫裂を押さえた4人が戻ってきた。
それを見て「水沢先生と倉橋先生が、別な余興をやってくれます!」水谷の声に陽子と早苗は顔を見合わせた。
「水谷君、余興って何だ?」
「2人が愛し合う奴ですよ」それには唇を噛み、項垂れる2人だが「面白い、やってくれよ」近藤も白々しく言う。
二人は仕方なく顔を見つめ、頷き合うと「早苗!」「陽子!」名前を呼び合い唇を重ねていく。
それには「凄い、本物のレズみたいだ!」歓声を上げて見つめている。
「ところで、教頭と岡崎はどうしてやらないんだ?」
「そっちよりも、これで、1人でやりたいそうでして」太めのディルドーを見せると「面白いや、ぜひやってくれよ」また歓声が上がった。
(イヤよ、そんなのイヤです!)直美は拒みたいが、写真を表沙汰にされたら困るから「これから、オナニーしますから、御覧下さい…」泣き声で言う。
そして、仰向けになり、足を開いて淫裂を触わりだした。
それに倣うかのように「私もオナニーしますので、どうぞ、御覧下さい…」景子も泣き声で言い、仰向けになって淫裂を触りだした。
こうして、4人は慰労会が終わるまで、レズや、オナニーを強要された。
翌日から、学園は夏休みとなっているが、教師達は登校しなければならなかった。
いつものように職員室でミーティングを行い、各自が授業の準備をしていく。
当然、直美も準備をしていると「岡崎先生、お願いがありまして」普段、話した事のない美術担当の北野昌美が声を掛けてきた。
「なんでしょうか?」
「ここではなんですから」直美を職員室の外に連れ出すと「モデルをお願いしたいのですよ」と言い出した。
「モデルって、まさか、ヌードでは?」
「はい、そうです。ぜひお願いします」
「イヤよ、人前でのヌードなんてイヤ!」
「これは、生徒のためですよ。それに、女だけですから」
「女だけでも、教え子の前で裸になるなんて…」
「あれ。水谷先生は喜んで、やると言っていましたよ」
「水谷先生が、そう言ったんですか?」
「はい、先程確認しました」それには直美の顔色も変わった。
(断ったら、写真が…)暫く、間を置いて「女だけですよね、それに、生徒のためですよね?」念を押した。
「はい、その通りです」
「わかりました…。やってみます…」
「それは助かります、午後から部活が始まりますのでお願いします」昌美は笑顔になった。
そこに、水谷が通りかかり「岡崎先生、実は北野先生から頼まれまして…」言い終わらない内に「モデルを承知してくれましたよ。さすがに、生徒思いですね」昌美が説明する。
「そうでしたか、それは言い心がけですよ」直美の胸を軽く触ると職員室に入った。
「それでは、私も準備がありますので」昌美は部室へと向かい「どうすればいいの、教え子のモデルだなんて…」憂鬱になってしまった。
そんな直美だが、昼食を済ますと「岡崎先生、お願いします」そっと声を掛けた。
「わかりました…」2人一緒に職員室を出て部室へと向かうが、時折、運動部員の声が聞こえている。
(ヌードモデルになったのが、漏れないかしら?)新たな不安を抱えながら歩いて部室の前に来た。
「これからは秘密でして…」昌美はドアをノックするが、暗号のようだ。
暫くして、ドアが開くと「行きましょう」直美が中に入ると「倉橋先生!」思わず叫ぶが、中には生徒の前で全裸を晒す早苗がいた。
「岡崎先生もモデルですか?」
「ええ、生徒のためにと思いまして…」
「そうですよね、これは、生徒のためのヌードですよね…」泣き声で自分に言い聞かせている。
「そうです。生徒のためのヌードです」直美も自分に言い聞かせた。
「それでは、準備をお願いします」昌美に言われ、直美は服を脱ぎだした。
(教え子にヌードを見られるんだ…)相手が女生徒とはいえ、裸を晒すのは恥ずかしいのか、指先が震えて、なかなか上着のボタンを外せない。
それでも、どうにか脱ぐと、うっすら乳房が透けて見える。
(脱ぎたくないけど…)震える指小さなボタンを外していくと、膨らみが覗き、全部外すと前を広げ脱いでいく。
当然、露わになった乳房がプルンプルンと揺れている。
(見ている、オッパイを見ている!)視線が乳房に集中しているのが痛いほどわかる。
それでも、スカートのホックを外しファスナーを引き下げた。
「これで、いいんですよね?」スカートを脱ぐと股間を手で覆う。
「そんな事、しなくて平気ですよ。女同士じゃありませんか!」昌美は股間を覆う手を退けさせた。
当然、無毛の淫裂が教え子に晒され「岡崎先生もヘアを剃ってるんだ!」声が上がる。
「そうです。私はヘアのない方が好きでして…」言い訳する声は震えていた。
そんな2人を助けるかのように「2人は、皆さんのために、ヌードになったんです。この事はくれぐれも秘密にしてください」昌美が話していく。
そして「岡崎先生、ここに立って下さい」直美は十字架を背に立たされ、両手を縛られていく。
「まさか、キリスト…」
「そうです、女性のキリストです。倉橋先生はその足下で…」直美の足下で膝を立てさせら、2人ともピンク色した無毛の淫裂が生々しい。
全裸の2人は恥ずかしさで、余裕など無かったが、時間の経過と共に、周りを見る余裕がでてきた。
(そんな、オッパイを撫でている…)
(イヤよ、スカートの中に手を入れるなんて…)昌美は2人を見つめながら乳房と淫裂を触っており、目と目が合っても、やめようとはしない。
そんな昌美を無視するかのように、教え子は鉛筆でデッサンを続けた。

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