十字架のある学園 第33話 昌美の告白
第33話 昌美の告白
そして、モデルを終えて職員室に向かうと、すすり泣く声が聞こえてきた。
「何かしら?」声のする方に向かって行くと、そこは2年生の教室だ。
「ここからだわ。誰かいるんだ」そっと、引き戸を開けて、中を覗くと(そんな、裸だなんて…)全裸のまま、黒板に書いている陽子がおり、それを数人の男性教師が見守っている。
更に、脇には景子と早苗もおり、やはり一糸まとわぬ全裸だ。
「そんな、授業じゃダメだ。仕置きだな!」
「水沢の仕置きなら、俺がやります!」同僚がズボンを引き下げ、背中から抱きつく。
「もう許して。さっき、散々やったでしょう!」泣きながら言うが「仕置きとオ○ンコは別なんだ」肉竿を押し込み「ヒ~!」淫裂が痛いのか悲鳴を上げた。
「3人相手した位で泣くな。商売人は5人とやっても平気だぞ!」なおも押し込み、乳房を握りながらピストンを始める。
「私は教師です…。商売人じゃありません…」顔を歪めて言うと「それだったら、もっと丁寧に授業をやるんだ。不真面目だからこうされるんだ!」屁理屈を並べ、ピストンを続け、絶頂を迎えて爆発した。
「う、う、う!」膣の中に射精され、悔しいのか、陽子は涙を流している。
その後、黒板には早苗が立たされた。
「お前も、やるんだよ」音楽教師だから、黒板に楽譜を書きだした。
「そんなので、わかると思っているのか!」罵声が飛び、早苗と同じように同僚から犯され「許して。膣が痛いのよ~!」悲鳴を上げるが、肉竿は容赦なくピストンしていく。
(もう、いい。こんなの見たくもない…)そっとドアを閉め、職員室に戻ると、何食わぬ顔で授業の準備を始めた。
やがて、3人が戻って来たが、泣いたためか目が赤くなっており、黙ったままだ。
直美は(もしかしたら、私もあのようにされるかも…)想像しただけで、涙が滲んでいく。
それから数日後、昌美から「今までありがとう。いいのができたから見て!」誘われた。
やはり、自分のヌードがどうなっているのか気になるから、一緒に部室に入ると、例の女生徒達がいる。
「岡崎先生、こんな感じでどうかしら?」自分が描いたデッサンを見せていく。
「そんな、私の性器まで描かなくてもいいのに…」スケッチブックには、十字架に縛られた全裸の直美が描かれ、乳房と淫裂まで細かく描かれている。
「どれも、綺麗に描けているでしょう」昌美は満足げだが「恥ずかしい。写真よりリアルよ。こんな割れ目まで描かれちゃ、人前にでられない…」顔が赤くなっている。
「そんな心配しないで。誰にも見せないから。それに、性器だって芸術よ。それにこれも…」昌美は直美の顔を押さえて唇を重ねた。
「待って、いくら何でも、ここではまずいわ。見られたら困るし…」
「それだったら、私のアパートでどう。誰にも邪魔されないし、それに、今日は半日よ」
「わかったわ、午後からね。それから、絵は誰にも見せないって、約束して!」
「先生、そんな心配はしないで。それより、またヌードをお願いね」
「まだ、描く気なの?」
「当然よ、女性のヌードが一番綺麗だしね」部員達の声を聞きながら直美は職員室に戻った。
そして、昌美と一緒に学園を出ると、アパートへと向かう。
曲がりくねった道を歩いていくと「直美さん、ここなのよ」そこは、ワンルームマンションといった感じがする。
「こんな立派な所に住んでいるなんて…」
「中は、それほどでもないわよ。とにかく上がって」言われるまま案内され、昌美の部屋に入った。
「直美さん、ここにはルールがあるの」鍵を掛けて言う。
「どんなルールなの?」
「女性同士の時は、全部脱ぐルールがあるの」昌美はいきなり、服を脱ぎだした。
「そんな、裸になるなんてイヤよ。部屋を見るだけの約束よ」
「今更ダメ。脱がないなら力ずくよ!」
「そんなのやめて。乱暴は嫌いだから」仕方なしに、直美も服を脱ぎ、2人とも全裸になった。
「直美さんに、見て欲しいのがあるの」本棚からアルバムを取り出し見せた。
「ヌードだわ、昌美さんのヌード写真が…」
「そうよ、綺麗でしょう。女性の裸が一番綺麗なのよ」直美に寄り添い、乳房を撫でていく。
「でも、恥ずかしくなかったの?」
「そんな事感じはなかったわ。だって、ヌードは芸術よ。エロと芸術は違うし」昌美が言う事は直美には理解できなかった。
そんな直美だが「でも、これはイヤだった…」別なアルバムを見せると、昌美が男に抱かれた写真で、男に馬乗りになり、淫裂には肉竿が食い込んでいる写真だ。
四つん這いとか、駅弁とかで結合した写真が多数ある。
(同じだわ、私と同じよ。でも、昌美さんは堂々としている…)自分と同じ事をしながら、動じない昌美に「どうして、これを…」尋ねた。
「騙されたのよ。散々、おだてておきながら、妊娠すると逃げて…それを忘れないように取っておくの。それに、これも…」乳首のピアスを揺する。
昌美が話し終えると直美も返す言葉が無く、沈黙が続いている。
「それより、折角来たんだから楽しまないと。女が一番いいし」気を取り直したのか、直美の乳房を撫でながら唇を重ねてくる。
「昌美さん!」直美もそれを拒まず受け入れて、昌美の股間を撫でながら淫裂に指を入れていく。
「指でなく、あれでしたいの。いいでしょう?」
「昌美さんが望むならいいわ」
「ありがとう、準備するね」例のV型ディルドーを取りだし、直美の淫裂にゆっくり押し込み、全てが入ると覆い被さって、自ら淫裂に迎え入れる。
「直美さん、こうしていると幸せなの」昌美が腰を動かしていく。
直美も昌美の境遇に何かを感じたのか拒まず、自らも腰振った。
「いいわ、凄くいい!」
「私も感じるの」2人の喘ぐ声が響いていく。
直美は夕方まで昌美と抱き合い、夕方にアパートに戻った。
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そして、モデルを終えて職員室に向かうと、すすり泣く声が聞こえてきた。
「何かしら?」声のする方に向かって行くと、そこは2年生の教室だ。
「ここからだわ。誰かいるんだ」そっと、引き戸を開けて、中を覗くと(そんな、裸だなんて…)全裸のまま、黒板に書いている陽子がおり、それを数人の男性教師が見守っている。
更に、脇には景子と早苗もおり、やはり一糸まとわぬ全裸だ。
「そんな、授業じゃダメだ。仕置きだな!」
「水沢の仕置きなら、俺がやります!」同僚がズボンを引き下げ、背中から抱きつく。
「もう許して。さっき、散々やったでしょう!」泣きながら言うが「仕置きとオ○ンコは別なんだ」肉竿を押し込み「ヒ~!」淫裂が痛いのか悲鳴を上げた。
「3人相手した位で泣くな。商売人は5人とやっても平気だぞ!」なおも押し込み、乳房を握りながらピストンを始める。
「私は教師です…。商売人じゃありません…」顔を歪めて言うと「それだったら、もっと丁寧に授業をやるんだ。不真面目だからこうされるんだ!」屁理屈を並べ、ピストンを続け、絶頂を迎えて爆発した。
「う、う、う!」膣の中に射精され、悔しいのか、陽子は涙を流している。
その後、黒板には早苗が立たされた。
「お前も、やるんだよ」音楽教師だから、黒板に楽譜を書きだした。
「そんなので、わかると思っているのか!」罵声が飛び、早苗と同じように同僚から犯され「許して。膣が痛いのよ~!」悲鳴を上げるが、肉竿は容赦なくピストンしていく。
(もう、いい。こんなの見たくもない…)そっとドアを閉め、職員室に戻ると、何食わぬ顔で授業の準備を始めた。
やがて、3人が戻って来たが、泣いたためか目が赤くなっており、黙ったままだ。
直美は(もしかしたら、私もあのようにされるかも…)想像しただけで、涙が滲んでいく。
それから数日後、昌美から「今までありがとう。いいのができたから見て!」誘われた。
やはり、自分のヌードがどうなっているのか気になるから、一緒に部室に入ると、例の女生徒達がいる。
「岡崎先生、こんな感じでどうかしら?」自分が描いたデッサンを見せていく。
「そんな、私の性器まで描かなくてもいいのに…」スケッチブックには、十字架に縛られた全裸の直美が描かれ、乳房と淫裂まで細かく描かれている。
「どれも、綺麗に描けているでしょう」昌美は満足げだが「恥ずかしい。写真よりリアルよ。こんな割れ目まで描かれちゃ、人前にでられない…」顔が赤くなっている。
「そんな心配しないで。誰にも見せないから。それに、性器だって芸術よ。それにこれも…」昌美は直美の顔を押さえて唇を重ねた。
「待って、いくら何でも、ここではまずいわ。見られたら困るし…」
「それだったら、私のアパートでどう。誰にも邪魔されないし、それに、今日は半日よ」
「わかったわ、午後からね。それから、絵は誰にも見せないって、約束して!」
「先生、そんな心配はしないで。それより、またヌードをお願いね」
「まだ、描く気なの?」
「当然よ、女性のヌードが一番綺麗だしね」部員達の声を聞きながら直美は職員室に戻った。
そして、昌美と一緒に学園を出ると、アパートへと向かう。
曲がりくねった道を歩いていくと「直美さん、ここなのよ」そこは、ワンルームマンションといった感じがする。
「こんな立派な所に住んでいるなんて…」
「中は、それほどでもないわよ。とにかく上がって」言われるまま案内され、昌美の部屋に入った。
「直美さん、ここにはルールがあるの」鍵を掛けて言う。
「どんなルールなの?」
「女性同士の時は、全部脱ぐルールがあるの」昌美はいきなり、服を脱ぎだした。
「そんな、裸になるなんてイヤよ。部屋を見るだけの約束よ」
「今更ダメ。脱がないなら力ずくよ!」
「そんなのやめて。乱暴は嫌いだから」仕方なしに、直美も服を脱ぎ、2人とも全裸になった。
「直美さんに、見て欲しいのがあるの」本棚からアルバムを取り出し見せた。
「ヌードだわ、昌美さんのヌード写真が…」
「そうよ、綺麗でしょう。女性の裸が一番綺麗なのよ」直美に寄り添い、乳房を撫でていく。
「でも、恥ずかしくなかったの?」
「そんな事感じはなかったわ。だって、ヌードは芸術よ。エロと芸術は違うし」昌美が言う事は直美には理解できなかった。
そんな直美だが「でも、これはイヤだった…」別なアルバムを見せると、昌美が男に抱かれた写真で、男に馬乗りになり、淫裂には肉竿が食い込んでいる写真だ。
四つん這いとか、駅弁とかで結合した写真が多数ある。
(同じだわ、私と同じよ。でも、昌美さんは堂々としている…)自分と同じ事をしながら、動じない昌美に「どうして、これを…」尋ねた。
「騙されたのよ。散々、おだてておきながら、妊娠すると逃げて…それを忘れないように取っておくの。それに、これも…」乳首のピアスを揺する。
昌美が話し終えると直美も返す言葉が無く、沈黙が続いている。
「それより、折角来たんだから楽しまないと。女が一番いいし」気を取り直したのか、直美の乳房を撫でながら唇を重ねてくる。
「昌美さん!」直美もそれを拒まず受け入れて、昌美の股間を撫でながら淫裂に指を入れていく。
「指でなく、あれでしたいの。いいでしょう?」
「昌美さんが望むならいいわ」
「ありがとう、準備するね」例のV型ディルドーを取りだし、直美の淫裂にゆっくり押し込み、全てが入ると覆い被さって、自ら淫裂に迎え入れる。
「直美さん、こうしていると幸せなの」昌美が腰を動かしていく。
直美も昌美の境遇に何かを感じたのか拒まず、自らも腰振った。
「いいわ、凄くいい!」
「私も感じるの」2人の喘ぐ声が響いていく。
直美は夕方まで昌美と抱き合い、夕方にアパートに戻った。

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