十字架のある学園 第34話 女生徒の恩返し
第34話 女生徒の恩返し
翌日は日曜日で、登校する必要がないから、アパートでくつろいでいると「先生、いますか?」近藤と佐藤が訪ねてきた。
「来なくてもいいのに…」一抹の不安を抱きながらドアを開けると「これから、面白い事とするから行こうよ」誘われて、断れずに街に出た。
3人は駅に向かったが、そこには写真部員が大勢いる。
「佐藤君、ヌードはないわよね?」小さな声で尋ねると「多分あると思うよ。それが目当てだから」と答える。
「ヌードなら行かないわ。どうせ、私のヌードを撮るつもりでしょうから…」
「それが違うんだな。とにかく行けばわかるよ」直美は言われるまま、部員と一緒に電車に乗って二つ目の駅で降りた。
駅を降りると正面には公園があり、一行が入っていくと「待っていたぞ!」部員と一緒に女生徒がいた。
「確か、あの子はヌードモデルをした時に描いていた子だ…」見覚えがあった。
「先生。この子が、今日は裸になるんだって!」その言葉に、女の子は泣き出した。
「そんな、まだ子供よ。そんな子供のヌードを撮る気なの?」
「だって、こいつ万引きしたんだ。俺が見つけて、ここまで連れてきたんだ!」
「それとこれ地は別よ。いくら何でも、同級生のヌードなんて良くないわ」
「そうは行かないよ。折角、準備したんだから。それとも、先生がヌードになるなら別だけど…」
「そうだよ、先生が裸に慣れよ。それに、顧問だし」それには、直美の顔が強ばっている。
そんな直美に「先生、お願い助けて!」女生徒が泣きながら頼み込む。
(やるしかないわ。生徒のヌードは行けない事だし…)覚悟を決め「わかった、私がヌードになる。その変わり、誰にも見せないと誓って!」宣言した。
「それなら誓うよ。先生のヌードの方がいいし。皆もそうだよな?」
「そうだよ。見せないって誓うよ」
「先生、この通りです。ここでは何ですから、奥で撮りましょう」一行は公園の中に入った。
公園の中は、人がおらず、静まりかえっている。
「ここなら、誰にも見えませんよ」
「わかった。脱ぐから待って」直美は部員が見守る前で服を脱ぎだした。
シャツを脱ぐと乳房が露わになって「オッパイが綺麗だ!」その乳房に歓声も上がっていく。
「まだ撮らないで。全部脱いでからにしてよ…」脱ぐ姿を撮られるのは恥ずかしいから、釘を刺し、スカートを脱いだ。
「オ○ンコが丸見えだ!」直美の淫裂にまた歓声が上がった。
「これで、いいでしょう。5分だけヌードでいるから…」言い終わらない内に、スイッチの音が響いていく。
(こんな所でヌードだなんて恥ずかしい。イヤだけど、教え子がヌードにされちゃうし…)強ばった顔をしながらカメラに収まっていく。
やがて、5分が過ぎた。
「もう、終わりよ。ヌードはここまで!」服を着だす。
「先生、またお願いできませんか?」
「もう、ダメ。恥ずかしくて仕方なかったのよ」服を着ながら答えている。
「残念だな。先生だったら、いいのが撮れるのに…」部員達は満足したのか去って、女生徒だけが残された。
「岡崎先生、ありがとうございました。この恩は忘れません!」女生徒は頭を下げて言う。
「そんな事より、どうして万引きなんかしたの?」
「持ち合わせがなかったんです。それに、今日だけの特売でしたから…」罪悪感に泣き出した。
「わかった、もう何も言わない。その店に行きましょう」2人は万引きした店に行って謝り、直美が代金を支払った。
翌日、登校して職員室で資料を見ていると「岡崎先生、お話が」昌美から呼び出された。
直美は言われるまま、部室に入ると昨日の生徒が項垂れている。
「直美さん、この子から事情は聞きました。本当に申し訳ありませんでした。この子にも罰を与えますから、許して下さい」昌美が言うと生徒は服を脱ぎだす。
「昌美さん。罰って、どんな事ですか?」
「もうすぐわかります」昌美がそれしか言わないから、黙って見守ると、生徒は全裸になっていく。
すると、十字架に両手を縛られて、足を開かされた。
「わかっているわよね、悪い事をしたんだから…」
「はい、罰を受けます」
「いい心がけよ。始めるわ」昌美の合図で股間の絨毛に石鹸液が塗られて(ヘアを剃るんだ!)驚きの顔になった。
「わかったみたいね。罰として、ヘアを剃るの」その言葉通りに、カミソリが当てられ、絨毛が消されて、汚れを知らない淫裂が露わになっていく。
(綺麗だわ。ピンクが綺麗だ…)露わになった淫裂に感心して見ている間にも、絨毛が消え去り、割れ目が剥き出しになった。
すると、昌美は靴べらのようなもので、淫裂を叩き出す。
さすがに、女の急所を叩かれては「ヒ~!」悲鳴を上げ全身を震わせていく。
それでも、淫裂を叩き、乳房も叩いていく。
「もうしません、絶対にしません!」痛いのか、涙を流している。
「約束できるの?」昌美が乳房を揉みながら尋ねると「もう、悪い事はしません!」二度としない事を誓った。
「信用するわ。解いて」腕が解かれ、自由になると「昨日はありがとうございました。お礼に奉仕します」直美のスカートを脱がしていく。
「やめて、何するのよ!」
「やらせてあげて。これも償いなのよ」直美がおとなしくすると、スカートが脱がされ、淫裂が剥き出しになった。
すると、両手と舌で愛撫を始める。
「ダメ、そんな事されたら…」快感が走って太股が震えている。
「これがお礼よ。この子が精一杯やるから受け止めて!」
「ダメよ…ここは学園よ…」そう言いながらも頭を撫でている。
(気持ちいい、お汁が流れていく…)自分にも淫裂から淫汁が流れていくのがわかる。
(このままでは、声が出ちゃう…)限界を感じて「昌美さん、もういいわ…。このままされたら…」頼んだ。
それは、昌美もわかったのか「ここまででいいわ、服を着なさい」やめさせ、服を着させる。
すると、生徒は濡れた淫裂をハンカチで拭き取り、スカートを戻す。
「ありがとう。後は自分でやるからいいわ」ホックをかけ直して、乱れを直していく。
「ところで直美さん、写真を撮られたそうね」
「誰にも見せないと言っていたけど、信用できるかしら?」
「心配なら、私が間に入るけど、どうする?」
「できたら、お願いします。ヌードを晒したくありませんから…」
「わかったわ、私に任せて」その後直美は部室に戻った。
そして、数日が過ぎ、いつものように職員室で授業の準備をしていると「直美さん、これで全部よ」
写真部が撮ったヌードを差しだす。
「どうして、こんな事が出来るの?」
「それは秘密。それから、メモリーも全部消させたし、コピーもないそうよ」
「信じられない。昌美さんがそんな事できるなんて!」
「何も驚く事はないわよ。それより、この写真は私に頂戴。子供のくせに、良く撮れてるし」
「恥ずかしいわ。ヘアがないから割れ目が写ってるし…」
「それがいいのよ、大事に扱うから」昌美は数枚抜いて仕舞い込んみ、直美もバックに仕舞い込む。
(それにしても、昌美さんって、何者かしら?)考え込んだ。
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翌日は日曜日で、登校する必要がないから、アパートでくつろいでいると「先生、いますか?」近藤と佐藤が訪ねてきた。
「来なくてもいいのに…」一抹の不安を抱きながらドアを開けると「これから、面白い事とするから行こうよ」誘われて、断れずに街に出た。
3人は駅に向かったが、そこには写真部員が大勢いる。
「佐藤君、ヌードはないわよね?」小さな声で尋ねると「多分あると思うよ。それが目当てだから」と答える。
「ヌードなら行かないわ。どうせ、私のヌードを撮るつもりでしょうから…」
「それが違うんだな。とにかく行けばわかるよ」直美は言われるまま、部員と一緒に電車に乗って二つ目の駅で降りた。
駅を降りると正面には公園があり、一行が入っていくと「待っていたぞ!」部員と一緒に女生徒がいた。
「確か、あの子はヌードモデルをした時に描いていた子だ…」見覚えがあった。
「先生。この子が、今日は裸になるんだって!」その言葉に、女の子は泣き出した。
「そんな、まだ子供よ。そんな子供のヌードを撮る気なの?」
「だって、こいつ万引きしたんだ。俺が見つけて、ここまで連れてきたんだ!」
「それとこれ地は別よ。いくら何でも、同級生のヌードなんて良くないわ」
「そうは行かないよ。折角、準備したんだから。それとも、先生がヌードになるなら別だけど…」
「そうだよ、先生が裸に慣れよ。それに、顧問だし」それには、直美の顔が強ばっている。
そんな直美に「先生、お願い助けて!」女生徒が泣きながら頼み込む。
(やるしかないわ。生徒のヌードは行けない事だし…)覚悟を決め「わかった、私がヌードになる。その変わり、誰にも見せないと誓って!」宣言した。
「それなら誓うよ。先生のヌードの方がいいし。皆もそうだよな?」
「そうだよ。見せないって誓うよ」
「先生、この通りです。ここでは何ですから、奥で撮りましょう」一行は公園の中に入った。
公園の中は、人がおらず、静まりかえっている。
「ここなら、誰にも見えませんよ」
「わかった。脱ぐから待って」直美は部員が見守る前で服を脱ぎだした。
シャツを脱ぐと乳房が露わになって「オッパイが綺麗だ!」その乳房に歓声も上がっていく。
「まだ撮らないで。全部脱いでからにしてよ…」脱ぐ姿を撮られるのは恥ずかしいから、釘を刺し、スカートを脱いだ。
「オ○ンコが丸見えだ!」直美の淫裂にまた歓声が上がった。
「これで、いいでしょう。5分だけヌードでいるから…」言い終わらない内に、スイッチの音が響いていく。
(こんな所でヌードだなんて恥ずかしい。イヤだけど、教え子がヌードにされちゃうし…)強ばった顔をしながらカメラに収まっていく。
やがて、5分が過ぎた。
「もう、終わりよ。ヌードはここまで!」服を着だす。
「先生、またお願いできませんか?」
「もう、ダメ。恥ずかしくて仕方なかったのよ」服を着ながら答えている。
「残念だな。先生だったら、いいのが撮れるのに…」部員達は満足したのか去って、女生徒だけが残された。
「岡崎先生、ありがとうございました。この恩は忘れません!」女生徒は頭を下げて言う。
「そんな事より、どうして万引きなんかしたの?」
「持ち合わせがなかったんです。それに、今日だけの特売でしたから…」罪悪感に泣き出した。
「わかった、もう何も言わない。その店に行きましょう」2人は万引きした店に行って謝り、直美が代金を支払った。
翌日、登校して職員室で資料を見ていると「岡崎先生、お話が」昌美から呼び出された。
直美は言われるまま、部室に入ると昨日の生徒が項垂れている。
「直美さん、この子から事情は聞きました。本当に申し訳ありませんでした。この子にも罰を与えますから、許して下さい」昌美が言うと生徒は服を脱ぎだす。
「昌美さん。罰って、どんな事ですか?」
「もうすぐわかります」昌美がそれしか言わないから、黙って見守ると、生徒は全裸になっていく。
すると、十字架に両手を縛られて、足を開かされた。
「わかっているわよね、悪い事をしたんだから…」
「はい、罰を受けます」
「いい心がけよ。始めるわ」昌美の合図で股間の絨毛に石鹸液が塗られて(ヘアを剃るんだ!)驚きの顔になった。
「わかったみたいね。罰として、ヘアを剃るの」その言葉通りに、カミソリが当てられ、絨毛が消されて、汚れを知らない淫裂が露わになっていく。
(綺麗だわ。ピンクが綺麗だ…)露わになった淫裂に感心して見ている間にも、絨毛が消え去り、割れ目が剥き出しになった。
すると、昌美は靴べらのようなもので、淫裂を叩き出す。
さすがに、女の急所を叩かれては「ヒ~!」悲鳴を上げ全身を震わせていく。
それでも、淫裂を叩き、乳房も叩いていく。
「もうしません、絶対にしません!」痛いのか、涙を流している。
「約束できるの?」昌美が乳房を揉みながら尋ねると「もう、悪い事はしません!」二度としない事を誓った。
「信用するわ。解いて」腕が解かれ、自由になると「昨日はありがとうございました。お礼に奉仕します」直美のスカートを脱がしていく。
「やめて、何するのよ!」
「やらせてあげて。これも償いなのよ」直美がおとなしくすると、スカートが脱がされ、淫裂が剥き出しになった。
すると、両手と舌で愛撫を始める。
「ダメ、そんな事されたら…」快感が走って太股が震えている。
「これがお礼よ。この子が精一杯やるから受け止めて!」
「ダメよ…ここは学園よ…」そう言いながらも頭を撫でている。
(気持ちいい、お汁が流れていく…)自分にも淫裂から淫汁が流れていくのがわかる。
(このままでは、声が出ちゃう…)限界を感じて「昌美さん、もういいわ…。このままされたら…」頼んだ。
それは、昌美もわかったのか「ここまででいいわ、服を着なさい」やめさせ、服を着させる。
すると、生徒は濡れた淫裂をハンカチで拭き取り、スカートを戻す。
「ありがとう。後は自分でやるからいいわ」ホックをかけ直して、乱れを直していく。
「ところで直美さん、写真を撮られたそうね」
「誰にも見せないと言っていたけど、信用できるかしら?」
「心配なら、私が間に入るけど、どうする?」
「できたら、お願いします。ヌードを晒したくありませんから…」
「わかったわ、私に任せて」その後直美は部室に戻った。
そして、数日が過ぎ、いつものように職員室で授業の準備をしていると「直美さん、これで全部よ」
写真部が撮ったヌードを差しだす。
「どうして、こんな事が出来るの?」
「それは秘密。それから、メモリーも全部消させたし、コピーもないそうよ」
「信じられない。昌美さんがそんな事できるなんて!」
「何も驚く事はないわよ。それより、この写真は私に頂戴。子供のくせに、良く撮れてるし」
「恥ずかしいわ。ヘアがないから割れ目が写ってるし…」
「それがいいのよ、大事に扱うから」昌美は数枚抜いて仕舞い込んみ、直美もバックに仕舞い込む。
(それにしても、昌美さんって、何者かしら?)考え込んだ。

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