十字架のある学園 第41話 転校生ー1
第41話 転校生ー1
直美は由里や昌美に乳房や淫裂を愛撫されてていく。
「もういいわよ」由里は手を退けて、服を着だした。
直美も着ようとすると「待って、いま持ってくるから」由里に注意され「このままでいるの?」「そうよ、直ぐに戻るから」由里は出ていき、昌美と2人きりだ。
「直美さんの肌は綺麗ね、ここもピンクで羨ましいわ」淫裂の肉襞が掴まれた。
「恥ずかしいです。そんな事されたら」
「恥ずかしがる事ないわよ、自慢しないと。これなら、ヘアを剃っておかないとダメよ」
「剃るんですか?」
「そうよ、これを見せるようにした方がいいわ」
「でも、ヘアのない性器だなんて、イヤです」
「イヤなら仕方ないわね」昌美も深くは求めようとはしない。
そこに「どう、これがいいと思うけど」由里は色々持ってきた。
「オッパイが違うから、これならどうかしら?」袋を開けて乳房に被せる。
「いい柄ね、色も似合うわよ。着てみなさいよ」昌美に言われ、肩紐に腕を通し、背中で止める。
その後、乳房をカップに仕舞い込んだ。
「ピッタリだわ。右も左もピッタリよ」
「そうでしょう、私のこの手は神の手なんだからね」自慢そうにパンティも渡した。
「これも、ピッタリだわ。腰にフィットしてるし」直美は満足げだ。
「直美さん。これもいいけど、こんなのもあるのよ」それは、うっすら黒みを帯びた下着で、隠す目的ではない。
「いいわね、それも買いなさいよ」
「でも、恥ずかしいわ。これを着たら、外に出られないし」
「下着で出る人はいないわよ。この上に着るんだから」昌美にせがまれ、買い込んだ。
「これはサービスしますよ」ストッキングとガーターベルトが、おまけに付けられ直美は服を着て元の姿に戻り、店を出た。
2人は店を出ると街の中を歩いて行くが「確か、あれは…」見覚えのある顔の男が歩いていた。
(間違いない、水谷だわ。でも、どうしてここに…)一緒に、高校生と思われる男もいる。
「直美さん、どうかした?」
「いえ、何でも…」直美はこの時、昌美に『打ち明ければ良かった』と後で思い知る事になる。
翌日、直美は学園に向かった。
「あら、昨日の子が…」水谷と一緒に歩いていた子がウロウロしている。
その前を直美が通り過ぎ、校門をくぐると、不敵な笑みを浮かべていが、知るよしもない直美は部室に入った。
「待っていたわよ、お願いね」昌美に催促されて服を脱いでいくと、真新しい下着が現れた。
「いいわよ、ピッタリだし」
「そうよ、似合うわよ」部員達も褒めている。
「でも、恥ずかしいわ。こんなに大胆だし」
「そんな事ないわよ、私だってこうよ」昌美はVカットのパンティとハ-フカップのブラジャーだ。
「そうよね、これ位は何ともないわよね」自分に言い聞かせながら下着も脱いで全裸になった。
同じように、昌美と部員も全裸になり、準備を始める。
「昨日の、ポーズでいいからね」言われるまま、ポーズを作り、部員達がデッサンを始めた。
静まりかえった部室の中は、鉛筆の動き回る音が響くだけで、物音はしない。
やがて「はい、ここ迄よ。モデルをした直美さんに俺を言わないと」
その言葉で直美は部員に抱きつかれる。
「そんなお礼だなんて…」乳房や淫裂が撫でられていく。
「遠慮は要らないわよ。私もここにしていいかしら」昌美に指が淫裂に入り込んだ。
「ダメ、ここは学校よ…」
「そうよね、これはまずいわね。その変わり…」唇を重ねてくると、拒まず受け入れた。
「先生、私も!」部員が昌美に倣うと「私も」次々と重ねてくる。
それを拒まず、させるがままにして、それが済むと、服を着込み、部室から出た。
部室を出て廊下を歩いていくと、先程の少年が教頭の渡辺と一緒に歩いている。
「これは丁度いい。岡崎先生、転校生なので案内して貰えませんか、私はこれから、理事と打ち合わせですから」
「わかりました。案内します」渡辺は職員室に向かい、直美が少年と歩き出すと「僕は黒岩洋平と言います」と名乗る。
「黒岩洋平君ね。何年になるの?」
「今度3年です。先生は岡崎直美さんですよね」
「そうよ、良く知っているわね」
「だって、これに書いてありますから」ポケットから写真を撮り出し見せると「そ、そんな~!」直美は声を上げ全身を震わせている。
それは、足を広げ、無毛の淫裂が写っている直美の全裸写真だった。
しかも「東光学園、英語教師岡崎直美」と書かれてある。
「驚きましたか?」黒岩の言葉に、返事すらできない。
「これ位で、驚いちゃダメだよ。ここでは何だから」腕を掴み、誰もいない教室に連れ込む。
「先生、もっと見たいでしょう」更に数枚取りだし、見せると「見たくもない!」顔を背けた。
「そうですよね。生徒とのオ○ンコ写真ですかね」その写真にも直美の名前が書かれてある。
「どうして、これをあなたが…」直美の声が上擦っている。
「そんな事より、生で見せて下さいよ」黒岩は直美の服に手を掛けた。
「やめて、声をあげるわよ」
「構いませんよ。その変わり、この写真が表沙汰になるだけですが」それには、何も言えずだまりしかない。
「わかったようですね。後は自分で脱ぐんですよ」直美は震えながら、自分から服を脱ぎだした。
そして、ブラジャーのホックも外して乳房を露わにしていく。
「いいですね。これからも楽しめそうだし。オ○ンコはどうなってますか?」
「これだけで、許して…」
「ダメです、オ○ンコも見せて下さい」仕方なしに、スカートも脱ぎ、パンティも引き下げた。
「パイパンですか、写真の通りでいいですね。まずは挨拶代わりに」黒岩はズボンを拭き下げ、肉竿を露わにしていく。
「やめて、そんな事許されないわ」
「でも、前はやってましたよね。僕にもやらせて下さい」そう言うと、直美を机に座らせ、足を抱え持ち上げた。
「ダメ、入れないで、お願い!」手で淫裂を押さえ、肉竿の侵入を防いだ。
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直美は由里や昌美に乳房や淫裂を愛撫されてていく。
「もういいわよ」由里は手を退けて、服を着だした。
直美も着ようとすると「待って、いま持ってくるから」由里に注意され「このままでいるの?」「そうよ、直ぐに戻るから」由里は出ていき、昌美と2人きりだ。
「直美さんの肌は綺麗ね、ここもピンクで羨ましいわ」淫裂の肉襞が掴まれた。
「恥ずかしいです。そんな事されたら」
「恥ずかしがる事ないわよ、自慢しないと。これなら、ヘアを剃っておかないとダメよ」
「剃るんですか?」
「そうよ、これを見せるようにした方がいいわ」
「でも、ヘアのない性器だなんて、イヤです」
「イヤなら仕方ないわね」昌美も深くは求めようとはしない。
そこに「どう、これがいいと思うけど」由里は色々持ってきた。
「オッパイが違うから、これならどうかしら?」袋を開けて乳房に被せる。
「いい柄ね、色も似合うわよ。着てみなさいよ」昌美に言われ、肩紐に腕を通し、背中で止める。
その後、乳房をカップに仕舞い込んだ。
「ピッタリだわ。右も左もピッタリよ」
「そうでしょう、私のこの手は神の手なんだからね」自慢そうにパンティも渡した。
「これも、ピッタリだわ。腰にフィットしてるし」直美は満足げだ。
「直美さん。これもいいけど、こんなのもあるのよ」それは、うっすら黒みを帯びた下着で、隠す目的ではない。
「いいわね、それも買いなさいよ」
「でも、恥ずかしいわ。これを着たら、外に出られないし」
「下着で出る人はいないわよ。この上に着るんだから」昌美にせがまれ、買い込んだ。
「これはサービスしますよ」ストッキングとガーターベルトが、おまけに付けられ直美は服を着て元の姿に戻り、店を出た。
2人は店を出ると街の中を歩いて行くが「確か、あれは…」見覚えのある顔の男が歩いていた。
(間違いない、水谷だわ。でも、どうしてここに…)一緒に、高校生と思われる男もいる。
「直美さん、どうかした?」
「いえ、何でも…」直美はこの時、昌美に『打ち明ければ良かった』と後で思い知る事になる。
翌日、直美は学園に向かった。
「あら、昨日の子が…」水谷と一緒に歩いていた子がウロウロしている。
その前を直美が通り過ぎ、校門をくぐると、不敵な笑みを浮かべていが、知るよしもない直美は部室に入った。
「待っていたわよ、お願いね」昌美に催促されて服を脱いでいくと、真新しい下着が現れた。
「いいわよ、ピッタリだし」
「そうよ、似合うわよ」部員達も褒めている。
「でも、恥ずかしいわ。こんなに大胆だし」
「そんな事ないわよ、私だってこうよ」昌美はVカットのパンティとハ-フカップのブラジャーだ。
「そうよね、これ位は何ともないわよね」自分に言い聞かせながら下着も脱いで全裸になった。
同じように、昌美と部員も全裸になり、準備を始める。
「昨日の、ポーズでいいからね」言われるまま、ポーズを作り、部員達がデッサンを始めた。
静まりかえった部室の中は、鉛筆の動き回る音が響くだけで、物音はしない。
やがて「はい、ここ迄よ。モデルをした直美さんに俺を言わないと」
その言葉で直美は部員に抱きつかれる。
「そんなお礼だなんて…」乳房や淫裂が撫でられていく。
「遠慮は要らないわよ。私もここにしていいかしら」昌美に指が淫裂に入り込んだ。
「ダメ、ここは学校よ…」
「そうよね、これはまずいわね。その変わり…」唇を重ねてくると、拒まず受け入れた。
「先生、私も!」部員が昌美に倣うと「私も」次々と重ねてくる。
それを拒まず、させるがままにして、それが済むと、服を着込み、部室から出た。
部室を出て廊下を歩いていくと、先程の少年が教頭の渡辺と一緒に歩いている。
「これは丁度いい。岡崎先生、転校生なので案内して貰えませんか、私はこれから、理事と打ち合わせですから」
「わかりました。案内します」渡辺は職員室に向かい、直美が少年と歩き出すと「僕は黒岩洋平と言います」と名乗る。
「黒岩洋平君ね。何年になるの?」
「今度3年です。先生は岡崎直美さんですよね」
「そうよ、良く知っているわね」
「だって、これに書いてありますから」ポケットから写真を撮り出し見せると「そ、そんな~!」直美は声を上げ全身を震わせている。
それは、足を広げ、無毛の淫裂が写っている直美の全裸写真だった。
しかも「東光学園、英語教師岡崎直美」と書かれてある。
「驚きましたか?」黒岩の言葉に、返事すらできない。
「これ位で、驚いちゃダメだよ。ここでは何だから」腕を掴み、誰もいない教室に連れ込む。
「先生、もっと見たいでしょう」更に数枚取りだし、見せると「見たくもない!」顔を背けた。
「そうですよね。生徒とのオ○ンコ写真ですかね」その写真にも直美の名前が書かれてある。
「どうして、これをあなたが…」直美の声が上擦っている。
「そんな事より、生で見せて下さいよ」黒岩は直美の服に手を掛けた。
「やめて、声をあげるわよ」
「構いませんよ。その変わり、この写真が表沙汰になるだけですが」それには、何も言えずだまりしかない。
「わかったようですね。後は自分で脱ぐんですよ」直美は震えながら、自分から服を脱ぎだした。
そして、ブラジャーのホックも外して乳房を露わにしていく。
「いいですね。これからも楽しめそうだし。オ○ンコはどうなってますか?」
「これだけで、許して…」
「ダメです、オ○ンコも見せて下さい」仕方なしに、スカートも脱ぎ、パンティも引き下げた。
「パイパンですか、写真の通りでいいですね。まずは挨拶代わりに」黒岩はズボンを拭き下げ、肉竿を露わにしていく。
「やめて、そんな事許されないわ」
「でも、前はやってましたよね。僕にもやらせて下さい」そう言うと、直美を机に座らせ、足を抱え持ち上げた。
「ダメ、入れないで、お願い!」手で淫裂を押さえ、肉竿の侵入を防いだ。

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