「引き裂かれた白衣」 第3話 スタジオ
第3話 スタジオ
中村は、繁華街を走り、ビルの前で停めた。
ビルには、△△スタジオと書かれた看板がある。
「ここだ、降りてくれ!」奈美は車を降りて、中村と一緒にビルの中に入ると、直ぐに「お待ちしていました」女性が話し掛けてくる。
「準備は、いいかな?」
「はい、準備は出来ております。スタッフも、言われた通りに女性だけです…」
「そうか、それなら安心だ」中村と奈美は、女性の後を歩いていくとドアがある。
そのドアを開けて、中に入ると不良の格好をした女性がいた。
それに、カメラマンらしい女性もおり、奈美は不安に思い「中村さん、もしかして写真を?」と尋ねた。
「そうだ、その通りだ。約束通りにヌードを撮るんだ。しかも、乱暴されてな!」
「いやよ、そんのイヤ。ヌードなんてイヤ!」
「イヤでもやるんだよ。写真がどうなってもいいのか?」その言葉に顔が震えていく。
「わかったようだな。始めてくれ!」
中村の合図で、待機していた、不良そうな女性が奈美に近寄ってくる。
「来ないで。お願いだから来ないで!」奈美は後ずさりを始めた。
「そうは行かなくてね。ちょっと、軽く付き合って貰うか!」奈美を囲み、押さえつけた。
「やめて、いや~!」悲鳴を上げても無駄で、女性達は奈美の着ている服を、脱がしていく。
それを、ビデオが撮っており、奈美はあっけなく、下着だけにされた。
「やめて、それ以上はやめて!」泣き叫んでも、下着が脱がされていく。
「やめて、それはいや~!」パンティが掴まれ、下げられると、真っ黒な絨毛が露わになった。
「あんた。オッパイが小さい割に、下はボウボウだね」絨毛が撫でられる。
奈美は「う、う、う!」屈辱に泣くだけだ。
「泣かなくていいでしょう。これから気持ちよく、してやるから…」露わになった乳房を吸いだす。
それには「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を反らした。
「ここにも、やるよ」淫裂が触られていく。
「やめて、レズはイヤです…」叫んでも、指が敏感なクリトリスを捕らえて、撫でていく。
(気持ちいい…。乱暴にされているのに…)目を閉じ、太股を震わせている。
「今度は、これでしようね」バイブを奈美の目の前に差しだした。
「イヤ、そんなのイヤ。お願いだから、やめて下さい!」
「そうは行かないのよ。あなたを、気持ちよくするのが、役目だから…」
「バージンです。ですから、バイブではイヤです…」
「バージンだったら、出来ないわね。本物をなめるのなら、いいわよね?」
「オチンチンを、フェラですか?」
「あら、フェラを知っているんだ。それなら、話が早いわ!」
「いやよ。そんのいやです!」拒んだ瞬間に、奈美の頬が叩かれた。
それに、背中や腰を叩き出し「やめて、いや~!」痛みにうずくまった。
「痛いのがイヤなら、やるのよ。わかった?」奈美は黙って頷いた。
「やるのよ。あそこに、本物があるでしょう」目の前に中村がいる。
(やりたくないけど…)奈美は立ち上がり中村の前に膝を付ける。
「やる前に、オチンチンを、なめさせて下さいと、言うのよ!」
(言えない。そんな恥ずかしいことは…)黙り込んだままだ。
「まだ、わからないのね」3人がかりで叩かれ、それに、乳房を潰された。
「ギャ~。言います、手を、手を退けて…」途切れ、途切れにやっと言った。
「これからは、素直にやるのよ!」髪の毛を掴まれ、振り回される。
「やります、言われた通りに…」髪の毛を掴んだ手を、押さえて言う。
「わかったら、始めなさいよ!」
「中村さん、お願いですからオチンチンをなめさせて下さい…」言い終わると涙が流れていく。
「奈美は、チンポをそんなになめたいのか?」
「はい、オチンチンが好きですから…」
「それだったいいよ。その代わり、後でいいから、オッパイとオ○ンコを触らせてくれよ」それには、奈美の顔が引き吊っている。
暫く沈黙して「わかりました。オッパイと性器を、触ってもいいです…」蚊のなるような声だ。
「性器じゃわからないわよ。ここはオ○ンコよ!」女性が、奈美の股間を触った。
「オッパイと、オ○ンコを触ってもいいですから、オチンチンをなめさせて下さい…」慌てて、言い直した。
「やってもいいけど、奈美が全部やるんだ!」言われた通りに、奈美は中村のズボンを引き下げていく。
ズボンを脱がせ、パンツも脱がして、下半身を丸出しにした。
「どうせなら、上も脱がすのよ」女性から注文が付く。
「わかりました…」上着、シャツと脱がせて、奈美と同じ全裸にした。
(これを、なめるなんて…)服を脱がし終えると、また、正座して肉竿を掴む。
(暖かい、オチンチンが、こんなに暖かいなんて…)肉竿は、奈美の全裸に興奮して堅くなっていた。
その肉竿を口に入れ「ウグ、ウグ!」ゆっくり、頭を動かしだし、それをビデオが撮っている。
(撮らないで。こんな、フェラなんて撮らないでよ!)そう、思いながら口を動かし続けた。
「フェラは、それくらいでいいわ。今度は、あなたがオッパイを触られる番よ!」
「わかってます…」
「だったら、今すぐやろう」中村は、奈美を置かれていたマットの上に寝かせて、乳房を撫でだした。
中村が、奈美の上に被さっているから、淫裂に肉竿が当たっている。
(オチンチンは、入れないで下さい…)そう願うが、肉竿は割れ目に入って、膣穴に当たっている。
「イヤ。セックスはイヤです!」
「まだ、触っているだけだ。入った訳じゃないぞ!」
「でも、膣に当たっています…」
「我慢しろ。これくらい!」乳房を揉み、ゆっくりと腰を動かしだした。
「それ以上はイヤ。入れないで!」バージンに肉竿が当たった。
「ホントだ、奈美はバージンなんだな。破りたいが、今日は破らないから安心しな」封印を破らないように、腰を振り、それをビデオやデジカメも撮っている。
(撮られている…。セックスしている所を…)顔を背け、中村に抱き付いていく。
「抱き合うのは、それくらいでいいわ。今度は、あなた1人のヌードよ」
「一杯撮ったから、もういいでしょう?」
「そうは行かないのよ。これで、縛って撮るのよ」
「いや、そんのいや!」奈美の手が縛られ、それに、乳房も縛られた。
「やめて。痛いからイヤよ!」
「痛いというのは、こういう事よ!」縛られた乳房を踏みつけ「ギャ~!」悲鳴が響いた。
「わかったわね。これが、痛いというの!」奈美は泣いたまま頷いた。
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中村は、繁華街を走り、ビルの前で停めた。
ビルには、△△スタジオと書かれた看板がある。
「ここだ、降りてくれ!」奈美は車を降りて、中村と一緒にビルの中に入ると、直ぐに「お待ちしていました」女性が話し掛けてくる。
「準備は、いいかな?」
「はい、準備は出来ております。スタッフも、言われた通りに女性だけです…」
「そうか、それなら安心だ」中村と奈美は、女性の後を歩いていくとドアがある。
そのドアを開けて、中に入ると不良の格好をした女性がいた。
それに、カメラマンらしい女性もおり、奈美は不安に思い「中村さん、もしかして写真を?」と尋ねた。
「そうだ、その通りだ。約束通りにヌードを撮るんだ。しかも、乱暴されてな!」
「いやよ、そんのイヤ。ヌードなんてイヤ!」
「イヤでもやるんだよ。写真がどうなってもいいのか?」その言葉に顔が震えていく。
「わかったようだな。始めてくれ!」
中村の合図で、待機していた、不良そうな女性が奈美に近寄ってくる。
「来ないで。お願いだから来ないで!」奈美は後ずさりを始めた。
「そうは行かなくてね。ちょっと、軽く付き合って貰うか!」奈美を囲み、押さえつけた。
「やめて、いや~!」悲鳴を上げても無駄で、女性達は奈美の着ている服を、脱がしていく。
それを、ビデオが撮っており、奈美はあっけなく、下着だけにされた。
「やめて、それ以上はやめて!」泣き叫んでも、下着が脱がされていく。
「やめて、それはいや~!」パンティが掴まれ、下げられると、真っ黒な絨毛が露わになった。
「あんた。オッパイが小さい割に、下はボウボウだね」絨毛が撫でられる。
奈美は「う、う、う!」屈辱に泣くだけだ。
「泣かなくていいでしょう。これから気持ちよく、してやるから…」露わになった乳房を吸いだす。
それには「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を反らした。
「ここにも、やるよ」淫裂が触られていく。
「やめて、レズはイヤです…」叫んでも、指が敏感なクリトリスを捕らえて、撫でていく。
(気持ちいい…。乱暴にされているのに…)目を閉じ、太股を震わせている。
「今度は、これでしようね」バイブを奈美の目の前に差しだした。
「イヤ、そんなのイヤ。お願いだから、やめて下さい!」
「そうは行かないのよ。あなたを、気持ちよくするのが、役目だから…」
「バージンです。ですから、バイブではイヤです…」
「バージンだったら、出来ないわね。本物をなめるのなら、いいわよね?」
「オチンチンを、フェラですか?」
「あら、フェラを知っているんだ。それなら、話が早いわ!」
「いやよ。そんのいやです!」拒んだ瞬間に、奈美の頬が叩かれた。
それに、背中や腰を叩き出し「やめて、いや~!」痛みにうずくまった。
「痛いのがイヤなら、やるのよ。わかった?」奈美は黙って頷いた。
「やるのよ。あそこに、本物があるでしょう」目の前に中村がいる。
(やりたくないけど…)奈美は立ち上がり中村の前に膝を付ける。
「やる前に、オチンチンを、なめさせて下さいと、言うのよ!」
(言えない。そんな恥ずかしいことは…)黙り込んだままだ。
「まだ、わからないのね」3人がかりで叩かれ、それに、乳房を潰された。
「ギャ~。言います、手を、手を退けて…」途切れ、途切れにやっと言った。
「これからは、素直にやるのよ!」髪の毛を掴まれ、振り回される。
「やります、言われた通りに…」髪の毛を掴んだ手を、押さえて言う。
「わかったら、始めなさいよ!」
「中村さん、お願いですからオチンチンをなめさせて下さい…」言い終わると涙が流れていく。
「奈美は、チンポをそんなになめたいのか?」
「はい、オチンチンが好きですから…」
「それだったいいよ。その代わり、後でいいから、オッパイとオ○ンコを触らせてくれよ」それには、奈美の顔が引き吊っている。
暫く沈黙して「わかりました。オッパイと性器を、触ってもいいです…」蚊のなるような声だ。
「性器じゃわからないわよ。ここはオ○ンコよ!」女性が、奈美の股間を触った。
「オッパイと、オ○ンコを触ってもいいですから、オチンチンをなめさせて下さい…」慌てて、言い直した。
「やってもいいけど、奈美が全部やるんだ!」言われた通りに、奈美は中村のズボンを引き下げていく。
ズボンを脱がせ、パンツも脱がして、下半身を丸出しにした。
「どうせなら、上も脱がすのよ」女性から注文が付く。
「わかりました…」上着、シャツと脱がせて、奈美と同じ全裸にした。
(これを、なめるなんて…)服を脱がし終えると、また、正座して肉竿を掴む。
(暖かい、オチンチンが、こんなに暖かいなんて…)肉竿は、奈美の全裸に興奮して堅くなっていた。
その肉竿を口に入れ「ウグ、ウグ!」ゆっくり、頭を動かしだし、それをビデオが撮っている。
(撮らないで。こんな、フェラなんて撮らないでよ!)そう、思いながら口を動かし続けた。
「フェラは、それくらいでいいわ。今度は、あなたがオッパイを触られる番よ!」
「わかってます…」
「だったら、今すぐやろう」中村は、奈美を置かれていたマットの上に寝かせて、乳房を撫でだした。
中村が、奈美の上に被さっているから、淫裂に肉竿が当たっている。
(オチンチンは、入れないで下さい…)そう願うが、肉竿は割れ目に入って、膣穴に当たっている。
「イヤ。セックスはイヤです!」
「まだ、触っているだけだ。入った訳じゃないぞ!」
「でも、膣に当たっています…」
「我慢しろ。これくらい!」乳房を揉み、ゆっくりと腰を動かしだした。
「それ以上はイヤ。入れないで!」バージンに肉竿が当たった。
「ホントだ、奈美はバージンなんだな。破りたいが、今日は破らないから安心しな」封印を破らないように、腰を振り、それをビデオやデジカメも撮っている。
(撮られている…。セックスしている所を…)顔を背け、中村に抱き付いていく。
「抱き合うのは、それくらいでいいわ。今度は、あなた1人のヌードよ」
「一杯撮ったから、もういいでしょう?」
「そうは行かないのよ。これで、縛って撮るのよ」
「いや、そんのいや!」奈美の手が縛られ、それに、乳房も縛られた。
「やめて。痛いからイヤよ!」
「痛いというのは、こういう事よ!」縛られた乳房を踏みつけ「ギャ~!」悲鳴が響いた。
「わかったわね。これが、痛いというの!」奈美は泣いたまま頷いた。

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