「引き裂かれた白衣」 第4話 過激な下着
第4話 過激な下着
「それならいいわ。今度は、ヘアの手入れをするからね」
「お願いですから、ヘアはそのままにして下さい…」
「そうは行かないの。オ○ンコが見えないでしょう」勝手に、奈美の絨毛にハサミを入れた。
「いや、いや~!」抵抗するにも、足を開かされ何も出来ず、ただ叫ぶだけだ。
「安心して。全部はしないから。回りだけを手入れするの」淫裂を取り囲む絨毛が、カットされた。
それが済むと、カミソリが当てられ、短くなった絨毛は根こそぎ消されて、淫裂が剥き出しになっていく。
「これだと変ね。ここも手入れしようね」恥丘に残された絨毛も、カットされていく。
団扇のように丸かった絨毛が、細い線になり、縦に短い帯が残された。
「いや、こんなのイヤです!」恥丘に、縦に伸びた絨毛を見て、声を上げて泣いた。
「ふざけないで。だったら、全部剃るわよ!」その言葉に泣きやんだ。
「そこまででいいよ。今度は僕がやるから」
「わかりました。準備します」今度は奈美を俯せにして尻を持ち上げた。
「やめて、何をするのよ」
「アナルよ、アナルでやるのよ」奈美の肛門に、ワセリンが塗られていく。
「イヤ、お尻はイヤ。そんな、変態みたいなのは、イヤです!」
「イヤでもやるんだよ。痛くないように、俺のチンポにも塗ってくれ!」勃起した肉竿にも、ワセリンが塗られた。
「いいか、うまく撮れよ。一度しか撮れないからな」中村は肉竿を掴み、肛門に押し当てる。
「ヒ~。イヤ~!」顔を歪め、悲鳴を上げても、肉竿は直腸へと入ってくる。
「い、いれ、ないで…」息が詰まる思いに、声も出せない。
そんな、奈美のことなどお構いなしに、肉竿は根本まで入った。
「行くぞ、これがアナルセックスだ!」ゆっくり、ピストンを始めた。
奈美は「いや、うっ、うっ…」呻き声しか上げられず(裂ける、お尻が裂ける…)痛みを堪えている。
中村は、肉竿の動きを早めて「ピシャ、ピシャ!」股間が尻を叩いていく。
やがて、クライマックスを迎え「でる、でる~!」押し込んだまま動きを停めた。
「いや~。出さないで~!」腸の中に、暖かいのを感じた。
中村は「気持ちよかったぞ」放出を終え、肉竿が抜くと異物が着いて汚れている。
その肉竿を、女性が濡れたタオルで綺麗にしていく。
一方、奈美の肛門からは、中村が放出した液体が、流れ出ており「う、う、う!」お尻を突きだしたまま、泣いている。
「もういいわ。これで終わりよ!」ビデオ撮りが終了した。
奈美は手を解かれ、尻も綺麗に拭かれたが、股間の絨毛は戻ることなく、淫裂剥き出しのままだ。
腕が自由になると、脱がされた服を着込み、同じように中村も着ていく。
2人が服を着ている間にも、女性達は後かたづけをしている。
奈美が(お尻が痛い。オチンチンでされたし…)痛みを堪えて、服を着終えと、2人はビルを出て繁華街に出た。
「そうだ、お前にプレゼントしないとな…」中村は奈美を、恋人のように抱きながら、ランジェリーショップに入った。
店内には、所狭しと下着が飾られている。
「過激なやつをくれ!」中村はいきなり店員に言う。
店員は「過激ですか…」いきなり言われ、唖然とした顔になったが「こちらでは、いかがでしょうか?」ピンクのセットを指さす。
「ピンクか。白はないか、しかも、スケスケのやつ…」
「それでしたら、こちらはいかがで?」うっすら、白みを帯びたブラジャーとパンティで、ガーターベルトとストッキングがセットになっている。
「いいね、これをくれ。それから、黒いのも欲しいな」
「かしこまりました、こちらですね?」やはり、黒みを帯びたスケスケのセットだ。
そんな下着に(私は着ないわ。そんな、変態じゃないわよ)奈美は黙って見ている。
下着を買い込むと、奈美は昼食をご馳走になり、アパートまで送られた。
「いいか、今夜の夜勤は、どっちかのセットを着るんだぞ」
「いやよ。そんなの、着ないわ!」
「だったら、さっきのビデオと、隠し撮りの写真を、病院に送っていいのか?」
「それだけは、やめて。着ますから、それだけは、やめて下さい…」
「誤魔化すなよ。それに、確認するからな」
「確認と、おっしゃると?」
「11時頃行く。そのころなら、お前も暇だろうし…」
「お願いですから、来ないでください。服は着ます!」泣き声に変わった。
「そうは行くか。お前の下着を撮らないとな」
「そんな、撮るだなんて…」言葉が出ない。
中村は、それだけ言うと、車を走らせた。
「イヤだけど、どっちかを着るしかないのね…」袋を抱えて部屋に入った。
部屋に入ると、奈美はシャワーで体を洗い、汚された尻を丁寧に洗っていく。
「あんなのは着たくないのに…」そう思いながらも、白い下着を着ることにした。
奈美は丁寧に体を洗うと、バスタオルを体に巻き付け横になった。
「あの写真どうする気かしら。もしかして、私の体を奪う気かも…」天井を見ながら思い詰めていた。
そうしている間にも、出勤する時間が迫り、奈美はバスタオルを解き、買ったばかりの下着を取りだし、真っ先に、ブラジャーを乳房に押し当てホックを止める。
サイズはピッタリだが、透けているから、乳首や乳輪が丸見えになっている。
「着ないのと、同じだわ」姿見に映る姿に溜息が出ている。
それに、股間の淫裂が剥き出しで、肉襞がはみ出しているのも映っていた。
「ヘアのことを聞かれたら、何と言えばいいのかしら?」不安に思いながらパンティを履いていく。
パンティもスケスケで、わずかに残された絨毛が見え、それに、無毛の淫裂も見える。
「仕方ない。彼氏の好みにしたとでも、言うしかないわ…」中村を、彼氏と言うことで逃れるつもりだ。
パンティを履き終えると、ストッキングも履いて、ガーターベルトで留めるが、その姿は、風俗で働く姿そっくりだ。
下着を着込むと、いつもの通勤服を着て、アパートを出た。
病院の更衣室に入ると、久恵がいて「彼氏とエッチしたの?」早速、話し掛けてきた。
「してないわよ、エッチだなんて…」奈美は服を脱いでいく。
「奈美、凄いわね。かなりエッチよ…」スケスケの下着に、久恵が声を上げた。
その声に、同僚が振り向き「ホントだわ、オッパイが見えている。それに、ヘアも手入れしてある!」
「剃ったのよ。彼氏が、ヘアのない性器が好きだと、言ったから…」
「何だ。エッチしたじゃないのよ」
「してないわよ、触っただけよ…」
「奈美はいいな。私も早くエッチする人が欲しいわ。そうしたら、毎晩やるんだ」同僚は勝手な事を言って、白衣に着替え、奈美も白衣を着込んでいく。
「私もガーターベルトを着けてみるわ。彼氏も驚くだろうな」久恵は奈美の下着を見て言う。
(好きで着たんじゃないのよ。脅されて着ているのよ)黙ったまま白衣姿になった。
白衣を着込むと、奈美は引継を済ませ、ナースセンターで待機した。
スポンサーサイト

「それならいいわ。今度は、ヘアの手入れをするからね」
「お願いですから、ヘアはそのままにして下さい…」
「そうは行かないの。オ○ンコが見えないでしょう」勝手に、奈美の絨毛にハサミを入れた。
「いや、いや~!」抵抗するにも、足を開かされ何も出来ず、ただ叫ぶだけだ。
「安心して。全部はしないから。回りだけを手入れするの」淫裂を取り囲む絨毛が、カットされた。
それが済むと、カミソリが当てられ、短くなった絨毛は根こそぎ消されて、淫裂が剥き出しになっていく。
「これだと変ね。ここも手入れしようね」恥丘に残された絨毛も、カットされていく。
団扇のように丸かった絨毛が、細い線になり、縦に短い帯が残された。
「いや、こんなのイヤです!」恥丘に、縦に伸びた絨毛を見て、声を上げて泣いた。
「ふざけないで。だったら、全部剃るわよ!」その言葉に泣きやんだ。
「そこまででいいよ。今度は僕がやるから」
「わかりました。準備します」今度は奈美を俯せにして尻を持ち上げた。
「やめて、何をするのよ」
「アナルよ、アナルでやるのよ」奈美の肛門に、ワセリンが塗られていく。
「イヤ、お尻はイヤ。そんな、変態みたいなのは、イヤです!」
「イヤでもやるんだよ。痛くないように、俺のチンポにも塗ってくれ!」勃起した肉竿にも、ワセリンが塗られた。
「いいか、うまく撮れよ。一度しか撮れないからな」中村は肉竿を掴み、肛門に押し当てる。
「ヒ~。イヤ~!」顔を歪め、悲鳴を上げても、肉竿は直腸へと入ってくる。
「い、いれ、ないで…」息が詰まる思いに、声も出せない。
そんな、奈美のことなどお構いなしに、肉竿は根本まで入った。
「行くぞ、これがアナルセックスだ!」ゆっくり、ピストンを始めた。
奈美は「いや、うっ、うっ…」呻き声しか上げられず(裂ける、お尻が裂ける…)痛みを堪えている。
中村は、肉竿の動きを早めて「ピシャ、ピシャ!」股間が尻を叩いていく。
やがて、クライマックスを迎え「でる、でる~!」押し込んだまま動きを停めた。
「いや~。出さないで~!」腸の中に、暖かいのを感じた。
中村は「気持ちよかったぞ」放出を終え、肉竿が抜くと異物が着いて汚れている。
その肉竿を、女性が濡れたタオルで綺麗にしていく。
一方、奈美の肛門からは、中村が放出した液体が、流れ出ており「う、う、う!」お尻を突きだしたまま、泣いている。
「もういいわ。これで終わりよ!」ビデオ撮りが終了した。
奈美は手を解かれ、尻も綺麗に拭かれたが、股間の絨毛は戻ることなく、淫裂剥き出しのままだ。
腕が自由になると、脱がされた服を着込み、同じように中村も着ていく。
2人が服を着ている間にも、女性達は後かたづけをしている。
奈美が(お尻が痛い。オチンチンでされたし…)痛みを堪えて、服を着終えと、2人はビルを出て繁華街に出た。
「そうだ、お前にプレゼントしないとな…」中村は奈美を、恋人のように抱きながら、ランジェリーショップに入った。
店内には、所狭しと下着が飾られている。
「過激なやつをくれ!」中村はいきなり店員に言う。
店員は「過激ですか…」いきなり言われ、唖然とした顔になったが「こちらでは、いかがでしょうか?」ピンクのセットを指さす。
「ピンクか。白はないか、しかも、スケスケのやつ…」
「それでしたら、こちらはいかがで?」うっすら、白みを帯びたブラジャーとパンティで、ガーターベルトとストッキングがセットになっている。
「いいね、これをくれ。それから、黒いのも欲しいな」
「かしこまりました、こちらですね?」やはり、黒みを帯びたスケスケのセットだ。
そんな下着に(私は着ないわ。そんな、変態じゃないわよ)奈美は黙って見ている。
下着を買い込むと、奈美は昼食をご馳走になり、アパートまで送られた。
「いいか、今夜の夜勤は、どっちかのセットを着るんだぞ」
「いやよ。そんなの、着ないわ!」
「だったら、さっきのビデオと、隠し撮りの写真を、病院に送っていいのか?」
「それだけは、やめて。着ますから、それだけは、やめて下さい…」
「誤魔化すなよ。それに、確認するからな」
「確認と、おっしゃると?」
「11時頃行く。そのころなら、お前も暇だろうし…」
「お願いですから、来ないでください。服は着ます!」泣き声に変わった。
「そうは行くか。お前の下着を撮らないとな」
「そんな、撮るだなんて…」言葉が出ない。
中村は、それだけ言うと、車を走らせた。
「イヤだけど、どっちかを着るしかないのね…」袋を抱えて部屋に入った。
部屋に入ると、奈美はシャワーで体を洗い、汚された尻を丁寧に洗っていく。
「あんなのは着たくないのに…」そう思いながらも、白い下着を着ることにした。
奈美は丁寧に体を洗うと、バスタオルを体に巻き付け横になった。
「あの写真どうする気かしら。もしかして、私の体を奪う気かも…」天井を見ながら思い詰めていた。
そうしている間にも、出勤する時間が迫り、奈美はバスタオルを解き、買ったばかりの下着を取りだし、真っ先に、ブラジャーを乳房に押し当てホックを止める。
サイズはピッタリだが、透けているから、乳首や乳輪が丸見えになっている。
「着ないのと、同じだわ」姿見に映る姿に溜息が出ている。
それに、股間の淫裂が剥き出しで、肉襞がはみ出しているのも映っていた。
「ヘアのことを聞かれたら、何と言えばいいのかしら?」不安に思いながらパンティを履いていく。
パンティもスケスケで、わずかに残された絨毛が見え、それに、無毛の淫裂も見える。
「仕方ない。彼氏の好みにしたとでも、言うしかないわ…」中村を、彼氏と言うことで逃れるつもりだ。
パンティを履き終えると、ストッキングも履いて、ガーターベルトで留めるが、その姿は、風俗で働く姿そっくりだ。
下着を着込むと、いつもの通勤服を着て、アパートを出た。
病院の更衣室に入ると、久恵がいて「彼氏とエッチしたの?」早速、話し掛けてきた。
「してないわよ、エッチだなんて…」奈美は服を脱いでいく。
「奈美、凄いわね。かなりエッチよ…」スケスケの下着に、久恵が声を上げた。
その声に、同僚が振り向き「ホントだわ、オッパイが見えている。それに、ヘアも手入れしてある!」
「剃ったのよ。彼氏が、ヘアのない性器が好きだと、言ったから…」
「何だ。エッチしたじゃないのよ」
「してないわよ、触っただけよ…」
「奈美はいいな。私も早くエッチする人が欲しいわ。そうしたら、毎晩やるんだ」同僚は勝手な事を言って、白衣に着替え、奈美も白衣を着込んでいく。
「私もガーターベルトを着けてみるわ。彼氏も驚くだろうな」久恵は奈美の下着を見て言う。
(好きで着たんじゃないのよ。脅されて着ているのよ)黙ったまま白衣姿になった。
白衣を着込むと、奈美は引継を済ませ、ナースセンターで待機した。

[PR]
