「引き裂かれた白衣」第6話 奈美の破瓜
第6話 奈美の破瓜
「やめて、この写真はイヤ!」それは、スタジオで撮った写真で、奈々の淫裂に中村の肉竿が入っている。
「これが公になったら、お前は死ぬしかないぞ。それに、家族だって笑い者だ」奈々の胸を触った。
それには「う、う、う!」泣きながら、写真を見つめる奈美だ。
「これでわかったろう。お前は、俺の言うがまま動くしかないんだ。その変わり、借金は払わなくていいぞ」
「そんな、言うがまま動くだなんて…」唇が震えている。
「それから、今日は女になる日だ。わかったな!」それは、処女を喪失することを意味している。
「いや、そんなのいや…」首を振った。
「だったら、この写真がどうなってもいいのか。俺の言うことを聞けば、黙っているぞ」奈美はまた泣きだした。
暫く泣いたが、中村に従うしかないと悟り、服を脱ぎだした。
服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になると、やっと生えた絨毛が、淫裂を囲んでいた。
「手入れしないとな。このままではダメだ…」絨毛にハサミを入れ、やっと生えた部分をカミソリで剃っていく。
(剃らないで、ヘアは剃らないで!)泣き顔のまま足を開き、中村の持ったカミソリが、動きやいようにしてる。
「よし、これでいい。後は服を着ればいい。それにしても綺麗なオ○ンコだな」ピンクの肉襞が性欲を湧き立てている。
「もういいでしょう。そんなに見なくても…」淫裂を手を払いのけ、白いストッキングを履いてガーターベルトで吊っていく。
その後で白衣を着込むが、普段から着ているから、違和感がない。
「ほう、本職と同じスタイルだな。ただ、丸見えが違うが」執拗に乳房を掴む。
「やめて下さい、痛いんです」その手を振り払い、ナース帽を被り、呼ばれるのを待った。
それから直ぐに「皆様が、お待ちです」メイドが迎えに来た。
「奈美、出番だ。俺も後から行くからな!」奈美はメイドの後を追って歩いていく。
広い廊下を歩いていくと、声が聞こえ(ヌードを見られてしまう…)顔が強ばり、膝も震えている。
そんな、奈美だが「こちらへ、お入り下さい!」メイドがドアを開けると(大勢いる!)男性が話している。
「どうぞ、中へ!」躊躇する奈美に、メイドが催促した。
(行くしかないわ。ヌードを見られても…)黙ったまま入った。
「来たぞ、ホステスが…」
「いいね、看護婦姿も」スケスケの白衣だから、乳房や剃り上げられた淫裂が丸見えだ。
「早速だけど、お客さんの相手を頼むよ」屋敷の主と思われる男性が乳房を掴んだ。
すかさず「うっ!」顔を歪めて呻き声を上げた。
「なんだその顔は。本番以外は何でも有りの約束だぞ」掴んだ乳房を揉みだした。
「や、優しくお願いします。私のは小さい分、敏感ですから…」笑顔を作って話す。
「そうだな、小さいオッパイは敏感と聞いているし。これくらいなら、いいのか?」
今度は、撫でるように揉みだした。
「はい、それくらいで結構です」作り笑顔で答えて、男性の中に入った。
「いいね、こんな看護婦に見て貰いたいよ」スケスケの白衣だから、客も遠慮無く触っている。
(イヤよ、触らないで…)そう思いながらも、触られ続けた。
奈美が部屋に入ってから1時間ほど経って、中村も入って来たが手に数本のロープを持っている。
(もしかして、私を縛るのでは?)スタジオでされたことを思い出した。
「待っていたよ。皆さんがお待ちかねだ」
「わかりました。今すぐ始めます」中村はジッと奈美を見つめる。
「イヤよ、来ないで、イヤ~!」異常に輝く中村の目に怯え、後ずさりした。
「何も、逃げなくていいぞ。気持ちいいことやるだけだからな」奈美に襲いかかった。
「やめて、イヤです!」いくら叫んでも、誰も止めようとはせずニヤニヤして、見ているだけだ。
奈美に襲いかかった中村は、両手を後ろ手に縛り上げた。
その後に「こんなのは、必要ない!」スケスケの白衣を引き裂いていく。
「シュル、シュル!」あっけなく白衣は引き裂かれ、奈美はストッキングとガーターベルトだけにされた。
「これも要らないな」ガーターベルトも外され、白いストッキングも引き裂かれて、生まれたままの姿にされた。
剥き出しにされた奈美は、淫裂を触られていく。
「やめて。お願いですから、レイプしないで!」泣き声で言うと「レイプね、いい考えだ。それも悪くはないな」ニヤリと笑い、服を脱ぎ始める。
「助けて。レイプされます、お願いですから、助けて~!」いくら叫んでも客はニヤニヤして見ているだけで、反対にカメラで奈美を撮りだす。
「奈美、諦めろ。素直に俺と楽しむんだ!」中村も全裸になったが、股間の肉竿は膨らみきっている。
「来ないで、イヤ、来ないで!」逃れようとしても無駄で、中村に抑えられ、寝かされる。
「いいね。このオ○ンコに入れるなんて!」淫裂を撫でてから、自分の肉竿を掴んで押し当てた。
「イヤ、入れないで。イヤ~!」奈々の叫び声が空しく響いていくが、中村はゆっくり、腰を押しつけると「ヒ~!」膣に肉竿の先端が入った。
(人前でレイプされた…)膣の痛みに涙が流れ、その様子をカメラを構えた客が撮っていく。
中村は更に、肉竿を奥へと押し込んで「来ました、バージンですよ。行きますから撮って下さい」
「やめて、お願いです!」封印に肉竿が当たり、気が狂ったように暴れたが、肉竿が外れることはなく、むしろ、奥へと入っていく。
突然「ギャ~!」奈美は悲鳴を上げ、体を震わせだし、それと同時に、淫裂から鮮血が流れ出た。
「やったぞ、処女をレイプした!」客は興奮気味に写真を撮っていく。
だが、奈美は(バージンが破られた…)グッタリして嗚咽を上げている。
「いいですか、もっとやりますよ」なおも、肉竿を押し込んでピストンを始めた。
奈美は「う、う、う!」肉竿が胎内を突くたびに呻き声を上げている。
やがて、中村は中腰になり、乳房を揉みながらピストンを早めた。
(痛い、膣が痛い…)顔を歪めながら我慢していたが、子宮の中が暖かくなった。
「イヤ、射精はイヤ~!」すでに遅く、ドロドロした液体が鮮血と混じって流れ出てくる。
「凄いや、レイプした上に、中出しだぞ!」肉竿が抜かれ、淫裂を撮りまくっているが、奈美は足を閉じようともせず呆然としている。
(もう、処女じゃないんだ…傷物になったんだ…)天井を見上げる目から、また涙が流れだした。
そんな奈美のことなど、無視するかのように客はグッタリした姿を撮っていく。
写真を撮り終えると、固まっていた客も散っていき「奈美、来るんだ!」奈美は縛られたまま、立たされ部屋から出た。
部屋を出ると「シャワーをご使用下さい」メイドがいる。
「わかった、頼むよ」2人は、メイドの歩いてシャワー室に来た。
「俺が、綺麗にしてやるぞ」縛られたまま、股間にシャワーを当てるが「う、う、う!」犯された空しさに、また泣きだした。
「泣くことはないぞ。これからは、俺がお前の面倒を見てやるんだからな」丁寧に淫裂の中まで洗っていく。
淫裂からは、血と精液が流れていくが(人をレイプしておきながら、何言っているのよ…)黙ったままだ。
やがて、お湯も透明になって「これくらいでいいな。俺も洗わないと」汚れた肉竿を洗いだす。
血が落とされて、赤黒い肉竿に戻り、洗い終えると2人は屋敷から出た。
スポンサーサイト

「やめて、この写真はイヤ!」それは、スタジオで撮った写真で、奈々の淫裂に中村の肉竿が入っている。
「これが公になったら、お前は死ぬしかないぞ。それに、家族だって笑い者だ」奈々の胸を触った。
それには「う、う、う!」泣きながら、写真を見つめる奈美だ。
「これでわかったろう。お前は、俺の言うがまま動くしかないんだ。その変わり、借金は払わなくていいぞ」
「そんな、言うがまま動くだなんて…」唇が震えている。
「それから、今日は女になる日だ。わかったな!」それは、処女を喪失することを意味している。
「いや、そんなのいや…」首を振った。
「だったら、この写真がどうなってもいいのか。俺の言うことを聞けば、黙っているぞ」奈美はまた泣きだした。
暫く泣いたが、中村に従うしかないと悟り、服を脱ぎだした。
服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になると、やっと生えた絨毛が、淫裂を囲んでいた。
「手入れしないとな。このままではダメだ…」絨毛にハサミを入れ、やっと生えた部分をカミソリで剃っていく。
(剃らないで、ヘアは剃らないで!)泣き顔のまま足を開き、中村の持ったカミソリが、動きやいようにしてる。
「よし、これでいい。後は服を着ればいい。それにしても綺麗なオ○ンコだな」ピンクの肉襞が性欲を湧き立てている。
「もういいでしょう。そんなに見なくても…」淫裂を手を払いのけ、白いストッキングを履いてガーターベルトで吊っていく。
その後で白衣を着込むが、普段から着ているから、違和感がない。
「ほう、本職と同じスタイルだな。ただ、丸見えが違うが」執拗に乳房を掴む。
「やめて下さい、痛いんです」その手を振り払い、ナース帽を被り、呼ばれるのを待った。
それから直ぐに「皆様が、お待ちです」メイドが迎えに来た。
「奈美、出番だ。俺も後から行くからな!」奈美はメイドの後を追って歩いていく。
広い廊下を歩いていくと、声が聞こえ(ヌードを見られてしまう…)顔が強ばり、膝も震えている。
そんな、奈美だが「こちらへ、お入り下さい!」メイドがドアを開けると(大勢いる!)男性が話している。
「どうぞ、中へ!」躊躇する奈美に、メイドが催促した。
(行くしかないわ。ヌードを見られても…)黙ったまま入った。
「来たぞ、ホステスが…」
「いいね、看護婦姿も」スケスケの白衣だから、乳房や剃り上げられた淫裂が丸見えだ。
「早速だけど、お客さんの相手を頼むよ」屋敷の主と思われる男性が乳房を掴んだ。
すかさず「うっ!」顔を歪めて呻き声を上げた。
「なんだその顔は。本番以外は何でも有りの約束だぞ」掴んだ乳房を揉みだした。
「や、優しくお願いします。私のは小さい分、敏感ですから…」笑顔を作って話す。
「そうだな、小さいオッパイは敏感と聞いているし。これくらいなら、いいのか?」
今度は、撫でるように揉みだした。
「はい、それくらいで結構です」作り笑顔で答えて、男性の中に入った。
「いいね、こんな看護婦に見て貰いたいよ」スケスケの白衣だから、客も遠慮無く触っている。
(イヤよ、触らないで…)そう思いながらも、触られ続けた。
奈美が部屋に入ってから1時間ほど経って、中村も入って来たが手に数本のロープを持っている。
(もしかして、私を縛るのでは?)スタジオでされたことを思い出した。
「待っていたよ。皆さんがお待ちかねだ」
「わかりました。今すぐ始めます」中村はジッと奈美を見つめる。
「イヤよ、来ないで、イヤ~!」異常に輝く中村の目に怯え、後ずさりした。
「何も、逃げなくていいぞ。気持ちいいことやるだけだからな」奈美に襲いかかった。
「やめて、イヤです!」いくら叫んでも、誰も止めようとはせずニヤニヤして、見ているだけだ。
奈美に襲いかかった中村は、両手を後ろ手に縛り上げた。
その後に「こんなのは、必要ない!」スケスケの白衣を引き裂いていく。
「シュル、シュル!」あっけなく白衣は引き裂かれ、奈美はストッキングとガーターベルトだけにされた。
「これも要らないな」ガーターベルトも外され、白いストッキングも引き裂かれて、生まれたままの姿にされた。
剥き出しにされた奈美は、淫裂を触られていく。
「やめて。お願いですから、レイプしないで!」泣き声で言うと「レイプね、いい考えだ。それも悪くはないな」ニヤリと笑い、服を脱ぎ始める。
「助けて。レイプされます、お願いですから、助けて~!」いくら叫んでも客はニヤニヤして見ているだけで、反対にカメラで奈美を撮りだす。
「奈美、諦めろ。素直に俺と楽しむんだ!」中村も全裸になったが、股間の肉竿は膨らみきっている。
「来ないで、イヤ、来ないで!」逃れようとしても無駄で、中村に抑えられ、寝かされる。
「いいね。このオ○ンコに入れるなんて!」淫裂を撫でてから、自分の肉竿を掴んで押し当てた。
「イヤ、入れないで。イヤ~!」奈々の叫び声が空しく響いていくが、中村はゆっくり、腰を押しつけると「ヒ~!」膣に肉竿の先端が入った。
(人前でレイプされた…)膣の痛みに涙が流れ、その様子をカメラを構えた客が撮っていく。
中村は更に、肉竿を奥へと押し込んで「来ました、バージンですよ。行きますから撮って下さい」
「やめて、お願いです!」封印に肉竿が当たり、気が狂ったように暴れたが、肉竿が外れることはなく、むしろ、奥へと入っていく。
突然「ギャ~!」奈美は悲鳴を上げ、体を震わせだし、それと同時に、淫裂から鮮血が流れ出た。
「やったぞ、処女をレイプした!」客は興奮気味に写真を撮っていく。
だが、奈美は(バージンが破られた…)グッタリして嗚咽を上げている。
「いいですか、もっとやりますよ」なおも、肉竿を押し込んでピストンを始めた。
奈美は「う、う、う!」肉竿が胎内を突くたびに呻き声を上げている。
やがて、中村は中腰になり、乳房を揉みながらピストンを早めた。
(痛い、膣が痛い…)顔を歪めながら我慢していたが、子宮の中が暖かくなった。
「イヤ、射精はイヤ~!」すでに遅く、ドロドロした液体が鮮血と混じって流れ出てくる。
「凄いや、レイプした上に、中出しだぞ!」肉竿が抜かれ、淫裂を撮りまくっているが、奈美は足を閉じようともせず呆然としている。
(もう、処女じゃないんだ…傷物になったんだ…)天井を見上げる目から、また涙が流れだした。
そんな奈美のことなど、無視するかのように客はグッタリした姿を撮っていく。
写真を撮り終えると、固まっていた客も散っていき「奈美、来るんだ!」奈美は縛られたまま、立たされ部屋から出た。
部屋を出ると「シャワーをご使用下さい」メイドがいる。
「わかった、頼むよ」2人は、メイドの歩いてシャワー室に来た。
「俺が、綺麗にしてやるぞ」縛られたまま、股間にシャワーを当てるが「う、う、う!」犯された空しさに、また泣きだした。
「泣くことはないぞ。これからは、俺がお前の面倒を見てやるんだからな」丁寧に淫裂の中まで洗っていく。
淫裂からは、血と精液が流れていくが(人をレイプしておきながら、何言っているのよ…)黙ったままだ。
やがて、お湯も透明になって「これくらいでいいな。俺も洗わないと」汚れた肉竿を洗いだす。
血が落とされて、赤黒い肉竿に戻り、洗い終えると2人は屋敷から出た。

[PR]
